65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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素敵なピアノね。
そういえば――。 アイリスさんはピアノを弾かれるの?
[遊戯室には、黒のグランドピアノやビリヤード台等が目につく。 そして、此処でもまた甘い馨が濃厚に漂っていて――。
アイリスの指に指を絡めたら――。 それは、小さな拘束。 そんな妄想が頭に渦巻く。
同性に対して、欲情が高まっているのを感じた。]
(350) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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―書架内―
[サイドテーブルに物が置かれた気配。顔を上げ、視線を向けると小さなトレイの上に置かれた蓋付のカップと、キャンディ。]
あぁ。喉の痛みも忘れてしまうね。 本当に此処は、素晴らしい。
この本も、素晴らしいものだ。 ただ、私の思っていたものよりも――…
[眉を寄せ、額に指を押し当てた。]
いや。なんでもない。
(351) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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ところで、何かないのかね。
用が出来る度に大声を出すのは不便だとは思わないか。 君達を呼べる、ベルのようなものでも。
[ジェフに向かい、鈴を持ち上げて揺らす振りをして見せる。 各部屋にも鈴の装置があったが、それとは別の。]
(352) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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[君を――
君だけを呼べる、ベルのようなものでも]
(-118) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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ブルーノは、飴玉を口に放り、また読書に耽った*
2012/12/04(Tue) 18時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 18時頃
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ああ、バイヤーね、成る程。 そういうのだと、掘り出し物に巡りあえたりして楽しそう。 一点物なんかは、やっぱり裏方がメインのブランドもあるし… 情報があるっていいわね。 私もたまにそういう情報もらうときもあるのだけど、雑誌に載せるものだったりすると我慢もいるのよね…
[ほう、と溜息をつきながら、ブレスレッドから目を離し]
そうなの! なんのお洋服にも合うし、オンオフ両方使えるっていうのがいいわよね、此処。 信用勝負だとやっぱりいつもつけてるものなのね。 ……出費が凄そうだわ。
[それもいくらか軽減されるのかな、なんて軽く考えてみたり]
(353) 2012/12/04(Tue) 18時半頃
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―遊戯室―
音ねえ…そんなに響きはしないんじゃないかしら。 私が聞いた音も微かなものだったし。 あら、ピアノ弾けるの? 私も…ショパンの練習曲は流石に無理だけれど、幾らかは弾けるのよ。
[グランドピアノの蓋を開け、一音、Aの音を響かせた。 しっかりと調律のされている音]
……どう、されたの?
[ゆると首を傾げる。 まだ、そこに馨るものには気づいていなかった。 絡みつく指。 自分を見つめる瞳。 それらを見て、何があるのだろうと目をぱちくりとさせた]
(354) 2012/12/04(Tue) 18時半頃
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―ブルーノの部屋―
失礼します。
[メアリーを部屋に送り、自分も身支度を整え、 廊下を瞬時に元通りにしてから、部屋を尋ねた。 着替えを差し出し、部屋に加湿の支度を整える。 使用人の扱いを心得ている態度は、 正直やりやすいので内心ホッとしている。]
はい、ラルフ様のご提供でしたね。 左様ですか、では料理にも使わぬように致します。
[アレルギーもあるかと、深く考えず了解する。 欲のかたまりであるこの屋敷で、 どこまで意思を強く持っていられるのか、 とても楽しみで仕方ない。]
(355) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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大丈夫でしょうか、良ければハーブ水か、 レモン水でもお持ちしますが。
[口を濯ぐだけの水では物足りないかと、声をかけ。]
はい、ではまた朝食の時間に参ります。
[余計なものは不要そうだ、と一礼して部屋を去った。]
(356) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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―ゲイルの部屋―
[リネン室より調達したシーツと、着替えを載せたワゴンを 押して部屋に到着する。 中から聞こえる控えめだが、淫靡な声が収まるのを待って 扉をノックし声をかけた。]
ゲイル様、お待たせいたしました。 失礼してもよろしいでしょうか?
(357) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 19時頃
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――遊戯室――
普段から、手入れしているのね。
[アイリスが奏でた音に漏らす感想。]
すごく綺麗だって――。 思って。 あ、ごめんなさい。 変な事いってしまって。
[絡ませた指を解けば、はっ、と照れるように口元を抑えた。 隠れた欲望を、甘い馨が着実に掘り起こして行く。 今はまだ、この同性への慾を素直に未だ認める事ができないけど。]
でも、そろそろ朝食の時間かしら。 ピアノは次の機会に。
[頬を朱に染めつつ、誤魔化すように彼女に告げ。この場を*離れた*]
(358) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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― 3-B ―
ねえ、セレスト。 中々に良く仕込まれているわ、そう思わない?
[ホリーが去った後、煙草を取り出して一服した。 彼にも吸う?と煙草を向けて反応を待ち、吸うならばそのまま手渡した。]
それにしても…… 妙な気分にさせられやすいのかしら、ねえ?
[彼女は気がつかない。 昨日までと今日と何が違うのか――それほど自然に花の香は体に染み込んでいた。]
(359) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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/* ここで、もう一押ししてもいいかなー?なんて思ったけど。 時間軸を考えると、いったん〆た方がいいかな?なんて思ったので、中途半端にごめんね。アイリス。
(-119) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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―西館・書庫―
[案内した先、普段は静かな書庫にブルーノの声が響く。 本を手に興奮している様子に、やっと人らしいものを見る。 自分も好きな場所として、ここにある本はすべて読んでいる。 件の特殊なそれも、よく愛でていた。
熱中し始める姿を視界の端に留めながら、 喉のために潤いも用意しておいた。 書庫では加湿は厳禁なので、カップにも蓋をして。]
思っていたもの、よりも……?
(360) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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[興奮醒めやらぬ様子も、すぐに落ち着いてしまう。 そんな風に落ち着かなくてもいいのに。 ずっとずっと、沸いたままのブルーノが見たいのに。]
大声でなくても、そうですね。 ――ジェフと、呼んでいただけたらすぐに参じます。 ブルーノ様の声なら、私に届きます故。
[鈴なんかよりも、確実な方法。]
(361) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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[名を呼ぶ声が、彼だけの特別なベルになる。
それはどこにいても聞こえて、駆けつける理由になる。]
(-120) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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/* ゴロゴロゴロテ (*/></*) <特別なベル
(-121) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 19時半頃
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― 遊戯室 ― まぁ、都市伝説とやらは何処にでもあるものですしね。
[頷き、信じないと言うピッパ>>267には一般論だけ述べるに留まり。]
いえ、こちらこそありがとうございました。
[トレイを手に、ラルフへと礼を返す。 顔を上げれば、ピッパの腕に触れるラルフの手>>253と、ピッパの染まる頬が見て取れて、ゆるり目を細める。]
お着替えは後ほどお部屋に届けましょう。 染み抜きもこちらで。
(362) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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大丈夫ですよ。 きっと、失うことなんてないでしょう。
[微笑ましそうな視線をラルフ>>265へと投げてから、くるり、背を向け、嗤う。] ["失うも何も、お二人ともずっとここから……。"と。]
さて、参りましょう。
[そのまま、扉へと歩み寄り、食堂へと。]
(363) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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―西館・書庫―
ふむ。
[窓の外はいまだ吹雪。カーテンに遮られていても、その音は届き、その様は伺い知れる。]
風に乗りて歩むもの。大いなる白き沈黙の神――。 まさに、今、この邪神が外を歩いているのかも知れないという錯覚に陥ってしまいそうになる。 途方もない大きさの人間を恐ろしいまでに戯画化したような輪郭の影。 あたかも眼に見えるように見える二つの燃えるように明るい星。
邪悪の皇太子――。
―――思っていたよりも、彼等は身近に居るのかもしれない。 とね。
[息を長く吐く息は白い。暖房の入らぬ書庫。けれど、本の香りに包まれていたいとも思う。>>360]
(364) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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― 食堂 ―
[ピッパとラルフ、二人を席に案内すれば、給仕としての仕事に取り掛かる。] [初めて顔を合わす同士いるのだろう。] [自然と自己紹介が始まっていく。]
(救済、か……ここに来る前なら、縋っていたかも、だが……。)
[極力感情を消した顔で、ブルーノを眺めておれば、自分の名前。はっ、と姿勢正し。]
ええ、聞いていただきたいことが出来ましたらその時には。
[僅かな笑みを見せた。]
(365) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 20時頃
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/* l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ ミ ´ ∀ ` ,:' くとぅるう (丶 (丶 ミ いあ いあ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';,, `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l ,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) いあ いあ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
(-122) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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/* >>354 ということですね。 わかりません!
(-123) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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―朝方 3−B―
あっ、はい。いただきます。
…けほっ。こほ……
[ホリーが立ち去った後。ヨーランダからタバコを勧められて受け取るが、煙にむせた。元々吸いはしない。少しして諦め、半分以上残った吸い殻を灰皿に押し付けた。]
そうかも…しれないですね。 僕…あ、いや俺も、ヨーランダさんのあそこまでの様子を見たの、初めてです。
[なんとなく、心なし程度に口数が減っているように、もしかしたら見えたかもしれない。放心半分、もう半分は別の想いが混じったものだった]
(366) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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そうか。それが君の名かね? 分かった。次からはそうしよう。
[呼び鈴の代わりになる言葉。>>361]
(367) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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――ジェフ。
[薄い水色を見上げ、愛しい子の名を呼ぶように。 試しに1度、名を口にした。]
(-124) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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先程の、ハーブ水。あれは良かったな。 水の旨みを損なわず、けれど香草の仄かな香りがちょうど良い。 気分も胃も、落ち着く。
[朝食前に持ってきてもらった水を思い出した。>>356 カップの蓋を取り、一口含む。 抑えてきた、抑えられてきた【食欲】(6)が刺激されている事に、気付かない。]
(368) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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ふふ、相変わらず可愛い。 無理に吸わなくてもいいのに。
[紫煙を空中に吐き出して。 彼の様子を見ながら、随分と冷めてしまった紅茶を口にした。それでも、その紅茶の味は上質なものと容易に分かったのだが。]
そういえば、あのメイドさん面白い事を言ってたっけ。 快感を分けてあげるだっけ。 そういえば、あんまりそっちを虐めてあげた事は無かったけれど……どうだった?
(369) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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/* ふむ、ブルーノは抑圧した欲が解放されて……って感じかな?
(-125) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 20時半頃
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ええ、まあそうなんですけれど…
[口直しにカップに手を伸ばし、大分覚めてしまった紅茶を啜る。
ヨーランダの方を見た目尻には自分でも気づかぬうちに、雫が溜まっていた。 それは別にタバコにむせたせいではない。]
……それは、ええと…… 気持ちよくないわけじゃ、なかったですけど…
[曖昧な言葉でごまかす。大体のところ、少しナイーブになっているように見えるとしたらそこに原因があるのだけれど。]
慣れてるんですね、あの子。 ……それでなのかな、ここが気に入ってずっと住んでるって。
(370) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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綺麗…?
[口から漏れた言葉に首を傾げる。 ピアノの音、と考えるのが普通かもしれない。 ただ、そうでないような含みがあるように聞こえたのは、ここに馨るなにかの花の香のせいだろうか]
…いえ、お気になさらず。
[絡めた指を解く寸前、遊ぶように、じゃれるように指先を絡めさせる。 それは、無意識のこと。 この直後、指が解けきれば、はっと頬を染めて]
…そうね、そろそろかしら。 ……私は一曲、弾いていくわ。
[ほてる頬をおさめる時間。 ローズマリーが去るのを見送ってから、一曲引き始めた。
――トロイメライ]
(371) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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