62 好敵手の絆
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別に平気だしっ! そっちこそ、ついてきたいって言うならついてこさせてあげないこともないわよぅ
(-206) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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………ぶはっ!
[湯に入って考え事をしていたら沈んでいたらしい。苦しくなって気づくという体たらく]
…はぁ…参りましたね……
[我ながら情けないと苦笑して、湯から上がった。 風呂嫌いの烏の行水である。]
(298) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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綺麗な瑠璃色だったな。
[瞳に心奪われ、動けなくなった自分を思い出す。 どうして動けなくなってしまったのだろう…
あのまま彼が離れなかったら?私は何を望むのだろうか。
お父様の宝石さえ、手元にあれば満足だった日常が今は遠く感じた]
(-207) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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[タバサを抱きとめながら>>292、眉根を寄せて。]
僕も名前くらいしか知らないんだがね、 タバサ――ああ、こいつのことは。
……あまり、魔物に肩入れするものじゃない。
[親切から治癒したのだろうとは解っていたが、否、解っていたからこそ、渋面を作る。 直後、こうして引き取っている自分に気づけば、苦笑した。
アイリスの問いにはかぶりを振る。]
僕は後方で支援していただけだから、問題ない。 彼の消耗の方が激しそうだ。…魔術師なんだろう。
[疲労困憊といった様子のラルフをちらと見やった。
役人と言っていたが、魔女とはどんな関係なのかと、いぶかしむ様子は表情に浮かんだか。 …とはいえ、話す様子がなければ、詮索はすまいと重ねて問うことはしなかっただろう。]
(299) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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ユリシーズは、軟膏>>293を覗き込むと、怪訝な表情をした。**
2012/10/22(Mon) 00時半頃
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[平気だと返すアイリスの顔色はあまり良くない。 やはり無理をさせてしまったのだろう。 休めと言ってもおとなしく休んでくれそうにはなかった。]
そうか、そりゃよかった。 俺はちょっと疲れたんで少しここに座っててもいいか。
もう危険はないだろうしな。
[実際休みたかったのは事実なので、それを口実にする。 先にここを出て行った面々の後を追うのは、少し休んでからでもいいだろう。]
(-208) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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フッ。 僕がついて行きたいかですって?
それは正確ではありませんね。 君がどうせすぐに、泣いて僕を呼ぶ事になるのです。……そうしたら、僕が恰好良く駆けつけてあげますよ。
(-209) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 00時半頃
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[服を着て、メアリーのもとに向かうと膝を抱えていた>>297
隣に座って同じように膝を抱えて]
荷物ありがとうございます。
[声をかけた]
(300) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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[ユリシーズがアイリスとの会話にだした名前は「タバサ」>>299 そうか名前があるのか、と意外に思いつつ彼の腕の中の魔物を見る。
おそらくは何らかの契約を交わした間柄なのだろう。 それ以上詮索するのは失礼にあたるだろうか。 魔物を召喚し使役できる魔術師は、かなり高位のはずだった。]
さっきは支援どうも、助かった。そっちは…大丈夫そうか? まあこれはもっといたほうが良いと思う。 俺達は自力でなんとかできるしな。
[軟膏をユリシーズに手渡す。今後傷が開かないとも限らない。]
(301) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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どうしました?
[心配して、メアリーの顔を覗き込もうと首を傾ける]
(-210) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 00時半頃
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ふーんだ、そっちこそ、寂しくて泣いたって知らないわよぅ!
その言葉、忘れたなんて言わせないからねっ!
(-211) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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タバサ、ね。
[ようやく知った魔物の名前を口にしてみる。 肩入れと言われ>>299、首を傾げた。]
けどユリシーズ、蜘蛛の攻撃からタバサを庇って動いてたし。 んー…まぁ、余計なお節介だったら悪かったわ。
[怪我はないというユリシーズの言葉に頷いたが、 ラルフについて振られて、ラルフの座っているのと反対側へとそっぽを向いた。]
別に怪我してないみたいだし、 しばらく座ってたら回復するんじゃない。
[やけにラルフに対して素っ気ない態度に、ユリシーズが2人の関係について尋ねてくるようであれば、 ラルフが説明するかもしれない。**]
(302) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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[こちらを気遣ってなのか本音なのか…両方か。 それで回復するなら理由はどちらでもいいかと息を吐く。]
少しくらいならね。 ……まぁ…その…おつかれさま。
[とりあえず、精一杯の労いの言葉は言えた。**]
(-212) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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あ。おかえりー
[隣にティートが座るまで気がつかず、はっとする]
温まった?よかったでしょ!お風呂。 チョコおいしかったよ!
ありがとう!
[強がって笑って見せた]
(303) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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[ねぎらいの言葉に、どうやら休む気になってくれたらしいと解釈する。]
動けるようになったら、ここから移動するか。 …あまり長居したい空間でもないしな。
[蜘蛛との死闘の跡は壁や床に、いくつかしっかりと残っていた。**]
(-213) 2012/10/22(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 01時頃
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怖いの…もやもやするの… 私が私じゃないみたいなの…
[覗き込んだ彼を、切なく見つめる]
逃げなきゃ… すべてを捕まえられてしまう前に…
(-214) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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[つん、とそっぽを向いたアイリスに苦笑い一つ。 元気が出て来た証拠、と思うことにする。][
怪我はねーよ、心配しなくていい。 まあ少し休んでからいくさ。
[心配してくれたユリシーズに>>299 感謝もこめてそう答えた。**]
(304) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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ごめんなさい。やっぱり私…
逃げるわ…
[思いつめたようにティートを見つめて]
(305) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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[有難う、とラルフから軟膏を受け取る>>301。]
治癒の魔術は不得手なんだ、助かる。 だが、これは、魔物にも効く――のか?
[甚だ疑問だが、当人が目覚めたら尋ねてみればいい。 彼の視線は物問いたげにも見えたので、ああ、と肩を竦めて。]
別に、使い魔というわけじゃない。 さっき、非常に険悪な初対面を果たしたばかりの間柄だ。
[やや不親切な説明を加え、顔をしかめる。 何しろ、事情を問いたいのはこちらだ。
普段なら自分の話を積極的にする方ではないが、今は事情も事情だし、ラルフとアイリス双方に借りと感謝も感じていた。]
(306) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 01時頃
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…ありがとう。
[彼の頬に唇を落として、微笑んだ。 メアリーも気がつかなかったけど、目元は潤んでいた]
(-215) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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[アイリスからの「タバサを庇っていた」という指摘>>302には、返答に詰まり]
――…… 成り行きだよ。
[苦々しく、呟いた。 ともあれ、二人の様子から、向こうにも何らかの確執がありそうだ――とは察する。
懐に軟膏を収めながら、ふむ、と眉を上げた**]
(307) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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ティ…
[彼のファーストネームを呼ぼうとして、ためらった。 呼んでしまったら、もう逃げることはできないと思ったから。
メアリーはすくっと立ち上がって、ティートの傍から離れようとし]
さよなら、名探偵。
[最後まで怪盗としての意志を貫こうと、意気込みを込めてそう呼んだ]
(308) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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[肩をすくめて魔王を見送り、背を向けて歩いて近づくのは、ラルフのところ]
先ほどは良い判断でした。 これは返してあげましょう。大した業物ではありませんが、君には大事なものかもしれないし。
[たいへん失礼なことを言いながら、カットラスを手渡す]
さて、君たちは……。
[腰に軽く手を当てて、疲れた表情の面々を見渡し]
これからどうするつもりです? 不躾にもこの僕に鎖をかけた者がこの中に居る、と言うことでもない限り……。僕たちは被害者仲間ではないか、と推測するのですか。
(309) 2012/10/22(Mon) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 01時半頃
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[一連のメアリーの行動をぽかんと見ていた]
……。
[走り去るメアリーを見て呟いた**]
(310) 2012/10/22(Mon) 01時半頃
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…ふざけるな…――
(-216) 2012/10/22(Mon) 01時半頃
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[随分勝手な話である]
そちらが逃げるなら…――
[こちらはどこまでも追いかけるまで。]
(-217) 2012/10/22(Mon) 01時半頃
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亀吉は、立ち上がり、メアリーの後を追いかけることにした**
2012/10/22(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 01時半頃
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−数分後−
…はふぅ
[そこに、温泉が、あったので。 先刻まで先客がいたなどとも露知らずに、のんびりと温泉に浸かる魔王の姿があった。 万が一に備えて、籠手と脚甲は一回外して手足を洗ったあとすぐに着けて、他はフル脱衣でちょうどいい湯加減を堪能する。 つい、うつらうつらもしてしまうというものだ**]
(311) 2012/10/22(Mon) 02時半頃
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/* 新感覚!裸ガントレット&グリーブ!これは流行るらない!
(-218) 2012/10/22(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 02時半頃
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/* おはようございますむにゃ。 ちょっとだけ仮眠とったので元気。
わあ、たくさんログ増えてる……!焦るけどうれしい!
気絶した魔物なんて荷物になったろうに、描写してくれたひとたちはありがとう……! ユリシーズとアイリスさんには特に。
まだ読み切れていないけれど、ラルフさんもかしら。
(-219) 2012/10/22(Mon) 03時半頃
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/* >>147 勇者の攻撃に比べたら、全然大したこと無いんだもんね!っていうト書きの描写がかわいい。
(-220) 2012/10/22(Mon) 04時半頃
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/* yahoo知恵袋より。
「アミュレットってどういう意味ですか?」
「お守りですね。 より厳密に言うと、悪霊や悪魔など霊的な悪い力を「遮断」して身を守ってくれるのがアミュレット(amulet)、霊的な良い力を「与えて」御利益をもたらすのをタリスマン(talisman)といいます。」
……なるほど。
(-221) 2012/10/22(Mon) 04時半頃
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