55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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工房牢だな…。 まさかこれだけのために準備したのか?
[半ば皮肉を呟きながら、それでも、剣を打てば、自らの成長に繋がると、諦めて鎚を握る。]
……一般兵卒にも扱えるような剣…あんまり強力なのはつくらないようにしないとな…。
[今はヨーランダが支配していると聞いた国。 幼い頃の彼女しか知らないが、今はどうしているのだろうか?]
そう言えば、襲撃にあったあとは顔を出していなかったけど、ホリーは無事かな。
[とは言え、工房に来た客に話を聞いていた。 彼女が子ども達を守っていたと聞いた。 彼女なら無事だろうと、そう信じてはいたもなの、心配なのは変わりないが。**]
(306) 2012/08/07(Tue) 10時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 10時半頃
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……みんな、この教会に居れば安全だから。 少しだけ、私は出かけてくるから良い子にしてるんだよ?
[子供達の頭を撫でる。 いざとなれば、教会にすぐに戻って来れる。 この街からはもう魔性の気配は消えたから大丈夫であろうと安心した上で。
……それが最悪の判断ミスと気が付かないままに。 ホリーは出発した。 彼女の姉が居るという、銀の王国へ。]
(307) 2012/08/07(Tue) 14時頃
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― →銀の王国 ― ここが……ね。 随分と窮屈そうな国だこと。
[混乱してるせいもあろうか。 簡単に此処までは来れた。 尤も、衛兵や騎士からは逆十字の服装や頬の痕について何か言われそうになる度に簡単な術で眠らせると言う手間はかかったが。]
それに、気に入らないわね。
[街のそこかしこでヨーランダが行っているとされる施策を目にする。 神に愛される者達へは手厚く。
そうでない者へは驚くほど冷酷で。 目の前で物乞いが教会から蹴り出されている姿を目にした時は周囲に気付かれないように魔術でその教会の人間を貫いていた。]
(308) 2012/08/07(Tue) 14時半頃
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はい、これ。 さっさとこんな街から出たほうがいいわ。
[物乞いに手持ちの一部を渡し。 別の国へ行くことを勧めると、その場を去った。
そうして、丘の上の公園へと歩いていく。]
全く、どうしようもないわね。
[ベンチに腰掛け、丘から景色を見やる。 その時、誰もいないその場所に気配がしたのだ。]
「その通りだね、ホリー・ダークネス」
その声……
(309) 2012/08/07(Tue) 14時半頃
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先生!
[振り返る、しかしそこには誰の姿も無く。 らしくもない幻聴を聞いてしまったかと溜息をひとつ。]
「幻聴ではないよ、私は此処に居る。」
どういう……事?
[そうして語りだすのは、不思議な話だった。 先生はいつかの教室で理想を語っていた時の様に、丁寧で分かりやすい説明をしてくれて。]
銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》の向こう側に?
「そう、先生は向こう側に居るんだ。肉体はもう失われてしまった……違うな、銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》で区切られてしまったと言う言い方が正しいのだろうね。」
(310) 2012/08/07(Tue) 15時頃
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[先生は言った、先生の能力は元々は銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》に近いモノだったからこうして話ができるのだと。 ただそれも、もう余り時間が無い。 だから、MARIA計画を始動させる必要があったのだと。]
それで? あの子達がやったことなんて、無差別殺人でしかない。 そんな事で何がMARIAだか。
「彼らはそれだけの力しかなかった。だがホリー、君ならば……」
お断りします。
[その返答が届いたのか届かなかったのか。 先生の声は届かなくなってしまった。 きっと銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》が濃くなってしまったのだろうと一人納得した。]
(311) 2012/08/07(Tue) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 15時半頃
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― 幕間 ― [銀の王女ヨーランダ、国民から畏怖と敬意を持って慕われる彼女の命によって配下の騎士団と聖職者の一団は近隣の国へと密かに出発していた。
先人の行い《cruciata》に倣い。 この混乱を逆手に取って周囲の国家に点在する邪教の拠点を制圧して来るようにとの命を下していた。
特に、先日失敗した場所>>0:27には前回以上の戦力をと。]
(312) 2012/08/07(Tue) 15時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 15時半頃
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― 喫茶:銀時 ―
遥か昔 … まるで、 あんさんが人やない … … みたいに云わはるんやね。
[微笑み紡がれる言の葉>>294に向ける、問いかけでありある種の確信。]
出会いは、幸運 … 云うなれば。 導かれるままに、必然 … って所どす。
けど、あんさんは、何であてを捜してはったん?
[運命の糸《意図》を解き解すには、それを知らねばなるまい。]
(313) 2012/08/07(Tue) 15時半頃
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時間泥棒《ツァイト・ディープ》。 … えらい大層なもんを、盗みはるんやね。
[彼が机に置いたそれ>>298は、覗き込めばどこまでも深くに吸い込まれてしまいそうな渦を描いて。
己の何かまで引き込まれそうで、思わず視線を逸らした。]
あんさんが、《奴》 … いいえ。 《あの方》よりも、 優れてるって云わはるん?
[声には非難も同意もなく、ただ単純に、疑問を向ける。]
(314) 2012/08/07(Tue) 15時半頃
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[天空輝塔《シエル・ユグドラシル》]
[狭間を統べるその塔では 極光波《オーロラ》を見ることができる―― そんな都市伝説が囁かれている。
太陽が力をなくして行く黄昏時 銀色の光を放ち揺らめくそれは 銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》が希薄になったがために生じ
王国に狙われる理由も 守宮が守るべき理由も
全て太陽の意思によるその現象のためであった]
(315) 2012/08/07(Tue) 16時頃
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あてのこと? … 言い当てたんに。 言葉にせんと信じられへん?
[小さく肩を竦め。 落ち着くためにと、愛用の煙管を取り出し唇へと。
彼に当たらぬよう、横を向いて白い煙を一糸に吐き出す。]
あては … 機織り。 そして、運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を宿すもの。
[以前はそれでお仕舞いだった、けれど。]
… 名は。 雪機《ユキ》。
[皇子様に貰ったそれを、続けて告げた。]
(316) 2012/08/07(Tue) 16時頃
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[骸と化した宝力狂徒《フォッリーア》を平らげた玄は 通常の犬程度の大きさに戻り その輪郭を揺らめかせたまま守宮の元へ戻る。
飼い主を慰める愛犬のように 真っ黒な舌で守宮の血塗れた顔を舐め 甘えるように鼻をすり寄せた]
ん… ――ろ? か、げほっ
[血反吐で濡れた口元を拭いならが身を起こした守宮は 一滴の血にすら籠る命たちを無駄にしないようにと 赤い手をひとつ舐め、周囲を見渡した]
(317) 2012/08/07(Tue) 16時頃
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[ きりり から から ]
時間泥棒《ツァイト・ディープ》。 あんさん、その質以外に、名は?
[乾いた歯車の音を響かせ、ふと問いかける。]
(318) 2012/08/07(Tue) 16時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 16時頃
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これは…外典《とつふみ》の、
[惨憺たる悲劇のその向こう、 湿った咀嚼音と共に一人の男が佇んでいた。
外典とは 《組織》のけして認められることのない暗部の一。
守宮の中にも一人、その命が収められている。
いらない切れ端。切り落とされたトカゲの尻尾のような 塵芥に等しい存在。
――持ちうる力の大きさとは比せず 軽んじられた"命"のこと]
(319) 2012/08/07(Tue) 16時頃
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真なる紅鏡がきたれば 哀れな存在も救われように…
[影なる玄の頭をゆっくり撫でれば 再び薄衣が手中へと現れる]
烏羽玉の 闇に守られし この命
…………未だ先は詠めず
[遠く、未だ悲鳴の響く街中 涅色に包まれた守宮から血の匂いは消え去っていた**]
(320) 2012/08/07(Tue) 16時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 16時半頃
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[地面に降り注いだ無数の真珠は、真珠目の男の死に伴ってぐずぐず崩れ、ただの炭酸カルシウムの粉末となった。]
んー?
[路地を立ち去ろうとした時、そう遠くないところに、何かの気配を感じ取った。]
あぁ、此奴の同類さんと……
……外典?
ま、いいか。 今はまだ、”その時”じゃないだろうし。
[わざわざ、会いに出向く必要はない。 幸にせよ不幸にせよ、近く、出会う事になるだろうから。]
(321) 2012/08/07(Tue) 18時半頃
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/* どこいこ。トルニトス[[who]]
80(0..100)x1奇数ならサイモン、偶数ならホレーショー
(-155) 2012/08/07(Tue) 18時半頃
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/* っしゃあああホレーショーせんせきたあああ!!!! (二重のいみで
(-156) 2012/08/07(Tue) 18時半頃
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[左目から引き抜いた小太刀を手に、少女は街をゆく。 教会を訪れたのは初めてで、なんとなくの方向はわかっても、 道は曖昧で迷いがちに。
小太刀が先ほどよりも遥か黒く染まっていること、 何より、身体から小太刀を抜くことに疑問も違和も得ていないようだった。
僅か、僅かずつ歯車は狂う。
彷徨う足は、見覚えのある「教師」にとまった。]
永丘、せんせ…?
(322) 2012/08/07(Tue) 18時半頃
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─ 楽功銀座アーケード ─
[永丘の姿は、アーケード街にあった。 吸い損ねた煙草を、改めて一服と思ったが、ここは生憎禁煙のようだ。]
人はね、幸福ばかりを求めすぎなんだよ。
[ポケットから出そうとしていた煙草を引っこめ、口の中だけで小さく呟く。
幸せになりたい───その欲求ばかりを膨らませた結果、生まれた歪み。 傾いた天秤。 さて、傾きを修正するには、どうすればいい?]
(323) 2012/08/07(Tue) 18時半頃
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はい。 君は、百合川さんだったかな?
[にこやかに、声をかけてきた少女を振り返る。]
(324) 2012/08/07(Tue) 18時半頃
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はい。 先生は、こんなところで何を?
[どす黒い武器を抱きながら、問いはいつも通りの少女。 周囲に今は、魔性の影はないか。 見回してから、首をかしげた。]
ここは、平気…? 街の中に、いっぱい変なものが出てきてるんですが、 先生は無事みたいですね。
運が良かったのかな。
[運命、などと全く信じてはいない少女だが、 この教師をみてふと、言葉が口をついた。]
(325) 2012/08/07(Tue) 19時頃
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[少女の姿、抱かれた武器を見ても、その笑みは穏やかなまま。 まるで、ごく普通の少女を見るかのように。]
平気? ふーん、街の中に変なものが出てるんですね。 暑いからかな?
うん、僕は平気ですよ。 あぁでも、向こうの路地で地面が崩落してね。巻き込まれちゃった人がいましたよ。
(326) 2012/08/07(Tue) 19時半頃
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運がいい、ですか。
そうですね、百合川さんの言う『変なもの』がそんなに一杯いるのなら、まだ出会っていない僕は、運がいいのかもしれません。 けれど僕は、その変なものが何かを知らない。 もしかしたら、僕にとっては変なものではないかもしれない。
もしかしたら、まだ出会えないのは不幸……かもしれませんよ?
[向ける笑顔は、やや冗談まじりなもの。]
(327) 2012/08/07(Tue) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 19時半頃
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ひとが、まきこまれた…
[感情の薄い表情を、僅かに顰める。 それが「良くない」ことだというくらいは、少女にもわかっていた。 けれど今、それがとても遠い。]
アレに、先生は会いたいんですか。 あんなに穢らわしいものに…… アレに会って幸運なんて、死にたがっているひとくらいだと思います。
[穢らわしい、という嫌悪の情だけが色濃く。 冗談の通じる生徒ではなかった。]
(328) 2012/08/07(Tue) 19時半頃
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先生。 先生は、かもしれないとか、もしかしたらっておっしゃいますが…
[その顔を見上げる。 可能性。幸運。不幸。 彼のよく使う単語を並べて。]
先生にとっての「幸運」って、なんですか?
[いつも穏やかで、けれど完全に満たされているようには見えない教師。 思えば彼には、謎が多い。 他者に興味を持たないで生きていた少女にとっては、珍しい問いだった。]
(329) 2012/08/07(Tue) 19時半頃
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/* 見てみるとトルニトスくらいしかりゅせさんがいない。
あたまぱーんしていて何をしていいやらっほい状態なのだが 永丘先生うひょー!!!しつつ
どうしようね。 1,設定まとめようぜ 2,亀吉[[who]]にむちゃぶろうぜ(過去編) 3,華月斎[[who]]にむちゃぶろうぜ(肩書き編) 4,華月斎[[who]]に攻撃しようぜ(無茶)
1
(-157) 2012/08/07(Tue) 19時半頃
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/* 私は華月斎と亀吉にふるのがすきらしい。しってたわー
設定まとめ……?? ぱーんしているのにえらいものを……
(-158) 2012/08/07(Tue) 20時頃
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/* こっちのアカウントがあまりに前もニートだったんだけど 今回もニートの予感。
そしてチェック忘れた頃に質問来てするーしそうでこわいわ…
(-159) 2012/08/07(Tue) 20時頃
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アレっていうのがどういうものか、先生よく知らないからかな。
[嫌悪の表情を浮かべる女生徒に、困ったように眉を寄せる。]
けれど、そんなものがこの辺りにいるのなら、君も、早く家に帰った方がいいですよ。 不幸な目に遭うのなら、タイミングを選ばないと。
(330) 2012/08/07(Tue) 20時頃
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