54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[慌てて端末を見ると、特に壊れた箇所はないようですが、 最近の送受信メールが消えてしまっているよう
残念そうに眉を下げますが、機械オンチにはどうして良いか判りません]
あ〜あ。あんまり使ってないし、良いんだけど……
(278) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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[ぽふ と頭に自分より大きな手が触れると 雀斑の脇 つんと上がった鼻をもぞと動かした]
……ありがと。 だいじょうぶ…うん。
[少し目を泳がせて思案してから 小さく頷いた 続いた彼の言葉にゆると顔あげ 下から見上げる]
気、張ってないよ、大丈夫。 あ、ウェンディはそうだよね。 きっとお姉さんも、良くしてくれてるよね。
[やんわりと口端をあげると 顔色はやや戻り]
(279) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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ひとの蹴っ飛ばし方とか 教わってるかも。
[冗談らしきを添えて 眉下げたままわらった]
(280) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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[ずっといもうとといたし 怠惰な生活の中 人の感情に直に触れる事は――無かったから
きらわれている と思う いうことの重さに
血の気が 引いたまま]
(-163) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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[夢の中で、「食事」とかそんな関係の単語を見た覚えがありますが、 どうせ人が沢山いるのでしょうし、どこで食べているのかだってわかりません。
部屋を出ればきっとここに戻れるのは[[1d6]]時間たっても無理な気がするので、 もう少し気力を養ってからにしようと思うのです。
荷物の中からキューブのチョコレート一つつまんで口にします。
糖分が脳みそに染みるような感覚はどれだけ脳細胞使っていないのかという所です]
(281) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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クラリッサは、5時間くらい?
2012/07/27(Fri) 12時半頃
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[もう少ししたら666号室から出るでしょう。 …とはいえ、何故こんな部屋番号を残しているのか、 非常に不思議なホテルではありました*]
(282) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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[ぽふ、ぽふ。と頭を撫でて。 それから見上げられると、手を止めて、ん?と言葉を促すよう]
大丈夫だったら良いんだけどな。 限界来る前に、ちゃんと休もうな。 体調崩したら、ゲイルセンセはいるけど、治療とか今はあんまり出来ないだろうから。
[姉なら構いたおすだろう、と心底真剣にうなずいて。 しかし続く言葉に、苦笑した]
それは何のフラグだ、馬鹿。 妹があんなに凶暴になったんなら、申し訳なさすぎるだろ。 ー―髪、残念だったな。
[凶暴、とか言った勢いで、もう一度頭を撫でてそう言って。 それから手を離す]
(283) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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でもまぁ、短いのも似合ってると思う。
[そんなことをちょっと、言ってみたりもした]
(-164) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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ん〜ふ。 実をいうとこう、恋愛対象にしたいなぁと思えるキャラさんがいないのでどうしようというところ。
男性陣もクラリが対象になってそうな人、いなさげですが。
3枚目でつらぬこうかなぁ。
(-165) 2012/07/27(Fri) 12時半頃
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[言葉促されるに 薄くくちびるを開く 少し大きな前歯が覗いて やはり閉じられた 限界繰る前に、という言葉にはおとなしく頷いて やっと 胸元に押し付けた手を下ろした]
うん ありがとうサイラス。 でも体は丈夫なんだよ、病気しない。
[其々が微かにうねるごわついた髪は 男が撫でると手に重くるしい感触を伝える 続く言葉に ふふと口許と喉でわらって]
…ん。 でもそのうち伸びるからこっちも 大丈夫だよ。 向こう着いたら美容液 くれるんでしょ?
[そしたらさらさらになるかなぁ と呟いてから]
(284) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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あ、サイラス そこにおいてあるの、おつまみ。 口に合うといいけど。
[少し気を取り直した風に背筋を伸ばして 調理台の隅に置かれた別の皿を指さした 山盛りの 薄くスライスした芋をあげた お菓子]
(285) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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…こんなざんばらが似合うって、 それ、褒めてるのかなァ?
[それでも彼の気遣いがうれしかったので ふざけた風に口尖らせつつも 眉は下げたままだったけれど 笑窪をつくった]
(-166) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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安心してると熱だしてびーびー泣くことになるぞ。 注射されたりとか。
[脅しめいたことを笑いながら言い。 頭を撫でるのは感触を確かめるようでもあり。 手を離し、聞いた言葉に笑ってうなずいた]
ま、良いのやるから待ってなさい。 さらさらになるだろ、きっと。 そのかわり育毛剤の信憑性については、モーリッツじいさんに言わないどいて。
(286) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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[そして示されたつまみをみて頬を緩める]
さっすがセレスト、気が利くなぁ。 酒と一緒に貰うよ。 お前も食った?
[尋ねながら、今は手持ちに酒がないのも気にせず、皿の方に近づいて手を伸ばす。つまみぐい]
(287) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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― 食堂に向かう途中のこと ―
そういう好きとは違う好きがいい。 特別なの。とっておきなんだ。 胸があったかくなったりどきどきしたり、そういう「好き」。
[ちっちっち、そんな風に人差し指を振って、胸を張って知った風にサイラス>>268に語る]
しっつれいだなぁ。 私はいつだって本気――……うん、それは嘘!
[眉を釣り上げて憤慨したのは一瞬、 すぐさま崩れてはっきりと言い切った]
言い出したの、ノリと勢いだったんだ。 また、誰にも見向きされないと思ってた。 だから、ピッパが受けてくれて、モーリィが楽しみにしてくれて、嬉しかった。 なんだろう、頭がぐらぐらして、お腹がきゅっとして、なんか不思議な感じ。ちょっと、怖いかもしれない。
[繰り返しの毎日では感情の動きはそう大きくなくて、明るい声音のまま、未知の感情への不安を唇に乗せる。変だね、と自分で笑い飛ばして、室内に足を踏み入れた]
(288) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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― 食堂でのこと ―
あ、バナナ、 ……バー二だ! 何、行くときはバーニが運転してくれるの? 私、車あんまり乗らないからお手柔らかに!
[一度呼びかけた渾名は口を閉じて飲み込んだ。 あまり飲み込み切れてもいない。 食堂に辿り着いて早速、ここでは初めて見る顔に声をかけた。厨房に向かうサイラスを見送り、鞄を下ろして空いている席の真ん中辺りに腰を落ち着ける]
13人、だっけ? せっかくなら、皆で食べた方がおいしいよね。 絶対、おいしい。 せっとんの手料理なら、おいしくないはずないけど。 何せ、我がバンドのマネージャーなんだから。
[まるで自分で作ったみたいに、自慢げに言い張った。]
(289) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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[返信には眉を下げる。 ……本格的に怒っているのか、と思いつつも、どうしていいかも分からずに、そのまま端末をしまった。 そうしてふらふらと食堂までいけば、セレストたちはいただろうか**]
(290) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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コリーンは、両頬に手を当てて肘を突き、ゆらゆらと立ち昇る湯気を眺めている。**
2012/07/27(Fri) 13時頃
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褒めてるんだから素直に受け取っとけって。 まあ、そろえたりしたら、もっと可愛くなるんだろうなぁ、とは思うけど。
ま、これから伸ばすなり切るなり、好きな髪型にするのが一番だな。 どんなんでも似合うよ、きっと。
[長いのも短いのも大丈夫なんだからと、太鼓判を押す]
(-167) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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えっ!? 流石にもう注射で泣いたりしないよ!? [サイラスの言葉に目を見開いて 口を尖らせて文句ひとつ モーリッツじいさん、には頷いて首傾ける つまみぐいする様子には目を細め いもうとじゃないから怒らない]
味見はしたけど いつも味は薄めって言われるから。 どうかなぁ?
[まだ食べてないよ、と首を横に振ると カウンターの向こう 食堂に人増える様子にゆるゆると視線を向けた そういえばモリスも待てば冷めると言っていたなと思いだし]
…全員そろわなくても、 来た人から食べちゃったほうが良いかも、だよ。
[ぽつり 落とすように呟き零した]
(291) 2012/07/27(Fri) 13時頃
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/* セレスト可愛いなあって思いつつまだ話していない人がたくさんいるわけでだな。まったり、まったり。
(-168) 2012/07/27(Fri) 13時半頃
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[サイラスの小さな声に 見上げる顔を斜めに傾ぐ 手を上げて耳のあたりの髪に触れ 先を摘んで]
[少し不思議そうな表情をしてから 息を吐く 蒼白い顔はすっかりといつもの肌色を取り戻し ひたり 手の甲で自分の頬に触れて 頷いた]
う、うん。 さらさらになったら色々してみたい、な。
[ありがとう と また謝意添えて笑み向けた]
(-169) 2012/07/27(Fri) 13時半頃
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…「もっと可愛い」、って この髪型、あんまりかわいくないのにな…?
[人の価値観はそれぞれか、と 言うことは無かったけど]
(-170) 2012/07/27(Fri) 13時半頃
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どーだか?
[からかう様に笑う言葉。 薬剤師の老人が使っている育毛剤なんて、信憑性の欠片もないよなぁ、なんてぼやきつつ。 酒もないまま、一枚を口に入れて]
んー、ちょっと薄いかもしれないけど、うまいな。 何作っても激辛になるよりは、絶対薄い方がいいって。 ほれ、お前も食え。
[しっかり食べ終えると、一枚つまんで、ほら、と差出す。 自分で作ったわけでもないのに、作った当人に薦めるわけで]
あー、じゃああっちから食おう。 セレストも食うだろ。作った当人があったかいうちに食べられないとかになったら目も当てられない。
(292) 2012/07/27(Fri) 13時半頃
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そーだな。 その時はもう、切られないようにしないとな。
[顔色も戻ったのを確認して、良かった、と内心ほっとする。 そのまま笑みが落ちて]
(-171) 2012/07/27(Fri) 13時半頃
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食え、って、作ったひとなのに。 変なこと言うサイラスだなぁ。
[差し出されたものを受け取って 口に運ぶ さくり まだほんのり温かく 良かったとこぼして]
んー、それが…ね。 味見しすぎて、お腹膨れちゃった。 から、こっちに居るよ、カウンターからみんな見えるし。 ご飯とか よそってあげられるから。
[告げる言葉は 計画不足を少し恥入る風に顎を引く 厨房と食堂はカウンターを挟んで繋がっているから 話をする様子だって見えるから大丈夫 と 立ち上がり サイラスの背へ回ってトンと手を着き 食堂へと 押し出そうと力を籠めた]
(293) 2012/07/27(Fri) 13時半頃
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―― 食堂 ――
[エリィが端末を見詰め眉を下げるを横目に見遣る。 何か言うでもなく端末が仕舞われれば 男もまた口を挟むことはせずに緩く瞬くのみ。 やがて辿りつくは食堂で――]
お集まりみたいだね。 ――…ン、ジェフはまだ来てないか。
[きょろ、とあたりを見回して呟く。 其処に居る者と視線があえば会釈を挨拶代わりとして]
(294) 2012/07/27(Fri) 14時頃
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作った本人も食わないでどうするっていうんだ。 姉は作ったら、一番先に食べるんだと豪語してたぞ。
[にこにこ笑顔で言われたことを、真剣に言い返す。 食べるのを見れば、満足したよう。 続く言葉には眉を寄せて]
…本当に?
[ちょっと疑いの視線。 だが、すぐにあきらめたように息を吐いて]
じゃあ、片付けは手伝うよ。 多分他の皆も言うだろうから、セレストは休んどけ。 な。
[肩越し振り返り、そう言った後で、押されるまま、食堂へと移動することになろう]
(295) 2012/07/27(Fri) 14時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:怒った理由
TEXT: クラリッサが怒ってたのは キミに子供扱いされたってのが理由じゃないか? 僕は単に巻き込まれただけの気がする。 顔良いなんて言ってくれるのはサイラスくらいだよ。 ま、僕はキミみたいな華やかな容姿に憧れるけど?
好きな紅茶はダージリン、かな。 銘柄は気分で色々変えちゃうけど、ね。 眼鏡で別段問題ないけど…… 困る一点あげるなら風呂か。 中でかけても曇るしかけないと シャンプーとリンスの見分けがつかない。 ――――――――――――――――――――――――
(-172) 2012/07/27(Fri) 14時頃
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[メールを送信した相手が すぐ近くに居たことに気付くのはその直後]
(-173) 2012/07/27(Fri) 14時頃
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人の心は難しいな。 思いは言葉にならなければ知れない。 言葉になったとしてもそれが本心か如何かも――…
[誰に言うでもなく ぽつ、と独り言ちて小さく笑う]
(=12) 2012/07/27(Fri) 14時頃
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