53 走る肢体
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[ふわり、掠めるように唇を奪われれば 少し不意をつかれたようで、目を瞬かせた。
続く言葉には緩やかに微笑んで]
……ええ。 必ず、ね。
[残酷なほどに純粋な願いは、 薬の形を成し、院内を跋扈する――]
それじゃあ、お邪魔したわね。 クラリッサ。貴女には期待しているわ。 ……宜しくね。
[そう言い残し、更衣室を後にする**]
(@34) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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だからって、やっぱり…… こんなこと、しちゃうゲイル先生はやっぱり酷い…です。
だけど、そんな 先生のことを、ずっと、 わたしは、 信頼して働いて…きたんです。
わたし、今、…先生が酷い人で良かったって、思ってますよ。
(-177) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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―女子更衣室―
―――…はい。
[更衣室を去るまでその姿を見守れば 簡単に身体を流し、新しい白衣を纏う。
それから、そ、と腹部を撫ぜれば 淡く笑みを浮かべた。**]
(281) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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[酷い、と貶すくせに 酷い人で良かった、なんて可笑しな話]
ふふ
[小さな笑みの余韻を残して、室内を後にした**]
(-178) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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/* さてさてw
この企みを全体公開するのが大変だぞwwww
(-179) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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/* ふぅ…ちょっとやりすぎた…かな…w 久々に虐めてもらえそうでつい張り切っちゃった…。
最初にきっかけくれてたホレーショーさんにはちょっと申し訳なく思いつつ、でも、この後何処かのタイミングでお邪魔するつもりっ。
(-180) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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はぁ…は、ぁ…んん!
[しばらく足で秘所を弄り回され、ようやくその動きがやむとその場に四つんばいのまま肘を着くように崩れ、荒く熱っぽい呼吸を繰り返す。 フィリップによる直接の攻めは止んだものの、未だに縄は身体を攻め立て、断続的に身体がぴくぴくと震えていた。 アレだけ激しく達したはずなのに、身体はより強い刺激を求めており、泉から吐き出される蜜も量を減らす様子が無い。 それどころか、今まで長い間押さえつけていた反動か、秘所ばかりではなく、身体のあちこちが虐めてほしいと疼いていた]
はぁ、あ…あぁ…フラスト…せんせ…。 私…まだ…足りな…いろんなところ…いじめてほしく、てぇ…はぁ…。 せんせ…の…コレ…奥まで…ほしい…。
(282) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[先ほどの絶頂感が、そのまま切なさに書き変わっていくような感覚。 快感が強かった分、ソレが途切れた時の空虚感も強い。 とはいえ、縄による電気と振動が今も絶え間なく身体を刺激し、ソレによる快楽は得ている。 その証拠に、相変わらず甘い声がところどころ漏らし、秘所を規則的にひくつかせていた。 だが、この刺激…特に、電気による刺激が、レティを一層昂ぶらせているようだった。 レティは切なげな瞳でフィリップを見上げ、彼の股間へと手を伸ばすと、愛しげにそこを撫でる。 彼が止めなければ、強請る行為の一環として、ズボンの上からその部分を吸い上げるように舐め始めるだろう]
(283) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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/* ねぇサイモン。 正直なところ 共鳴の使いドコロが不明なの。
(-181) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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―― 献体棟地下→地上階 ――
[メールを確認して職場に戻るらしいローズマリー(>>173>>174)に、そうすね、と軽い調子で返す。サボっているといえば自分も似たようなものだが――]
(つっても、ホトケさんが居ないんじゃ仕事にならないしな)
[実際には施設や用具のメンテナンスなどはあるのだろうが、今は彼の知るところではない。そもそも指導役がいないのだ。何とはなしに階段を上がり、そのまま廊下をぶらぶらと歩いて行く]
(284) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[足で彼女の秘部を弄びながら、その表情と笑みは歪にゆがむ。 最後に、力を込めて蹴り上げるように秘芽を弾いて嗤う。]
なんだ、想定以上の変態じゃないか。 メスに相応しいその姿、よそから見ると間抜けそのものだな。 本当に人間を辞めたいらしい。
[食い込む縄に悶えるその姿は、哀れにすら思える。 まさしく懇願する様に満足そうに肘をついた。]
あぁ、微弱な反応では物足りないだろうな。 そんなに欲しがるか。
[自らの愚息は、既に硬直し、着衣のままであっても見れば分かるほどに型を示していた。 それに触れ、求め、脱がそうとする様になお嗤い…。]
待て。だ。メス。
[制止して、取り出すのは男の象徴を象る玩具。 が、自らのと比べればあまりにも貧相で、直径は3cm、長さは8cmにも満たぬ程短く細い。]
(285) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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後ろを向け。 お前なんかには勿体無い、特注品をくれてやる。
[そう告げれば、秘部に押しこむ。 当然、それは彼女の欲求を満たすにはきっと足りないほどで、もどかしくなるだけのもの。 スイッチを入れれば、申し訳程度に震えるのみ。 今度は、果てるには程遠いそれで弄ぶ。]
こんな小さい、しかも玩具では誰も喜ばない。 むしろ劣情を煽るだけの半端なもの。 だからこそ、ちょうどいいだろう?
(286) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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ホレーショーは、どこかから聞こえるかすかな物音に、足を止めた。
2012/07/17(Tue) 21時半頃
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―― 空き病室前 ――
[物音はその室内から聞こえていた。 一定のリズムで何かがこすれて軋む音と、時折洩れる甲高い声。そうと気づけば荒い息遣いまでも感じ取れるようだった。は、と苦笑混じりの吐息を漏らし、青年は廊下を見やる]
ちょうどお誂え向きの場所、って訳か。人気もないし、建物の端だし。この感じだと――入院してるオトコノコでも漁ってンのかね?
[中で何が行われているのかは明白。 扉横のプレートによれば無人の筈の病室で、情交の絶頂に至ろうとする男女。声から判断すればどちらもまだ、彼と同じくらいの年頃だろうと思われた]
お盛んだね――
(287) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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// ブチ壊してやれば // 愉しいんじゃ // ねーか? //
(288) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* 中発言失礼します。 共鳴引いてたのをすっかり忘れてました。。。 二人の設定というか、何か裏の縁故があるといいなぁ。と思ったんですが、いかがでしょう?
サディズム系なら調教仲間とか。 (フィリップのペットを蹂躙してもらったりなどなど…。)
何か希望があれば是非是非と言ったところです。
(=0) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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――、っと?
[呟いて、奇妙なものを見たように自分の右手を見つめ、ドアノブに触れていたそれをゆっくりと離した。辺り憚らぬような声が扉越しに聞こえるのも、どこか遠く感じる]
……何やってんだ、俺は。
[無意識の動作――にしても意外だった。 寸前、考えていたのは何だったろう。思い出せない意識の空白。衝動の残滓は瞬時に消え失せ、違和感だけが残っていた]
(289) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* テスト。なおったのかな。
(-182) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* なおってたー。よかった。
(-183) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* フィリップさんメモ> おや…コレはまさか…w そういうことなのかな…w
(-184) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* 絆の予感
(-185) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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― →廊下 ―
[多めに貰った錠剤は直ぐに取り出せるよう数粒はポケットにそのまま忍ばせて、残りはケースの内側に。
首の傷も歯形も消えることはないけれど、 今更―――そんなことはどうでもよくなっていた。
薄く笑みを浮かべながら、しずかに廊下を歩く。]
(290) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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ひゃ、あん…!?
[指を引き抜かれた直後>>285、既にその身を露にし堅くなっていた花芯を弾かれ、大きな嬌声を上げて達する。 そのまま這いよるようにしてフィリップの下肢にまとわりつくと、その屹立にズボンの上から吸い付き、舐った。 しかし、静止されれば名残惜しそうにそこから口を離すと、つ、と銀糸を引く]
……はい…。
[促される>>286ままに後ろを向くが、その様子はどこか不満気だった。 それもそのはず。 攻めてもらえる事はうれしく思う。お預けされるよりもましだろう。 しかし、今目にした玩具が、自分に大きな快楽を与えてくれるようには到底思えない。どの辺が特注品なのか甚だ疑問だ]
(291) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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(あのくらいじゃあ…余計疼いちゃいそう…)
[そんな風に思いながらも、言われたとおりに後ろを向くと、自分から腰を少し高く突き出した]
んぅ…。
[程なくして、すんなりと玩具が狭道をかきわけて進入するも、やはり切なさを感じる程度のもの。 ここからが本領かと多少期待もしたが、スイッチが入り、始まった振動も、やはり到底もの足りず、余計に切なくなる。 コレなら、先ほどまでのように足の指で乱暴に扱われていたほうが気持ちが良かったなと感じながらも、それでも玩具から得られる微弱な快感を貪欲にむさぼり、縄からの刺激も少しでも強くしようと身体をくねらせた。 そんなところへ問いを向けられてもやはり肯定は出来ずただ無言のまま、目で不満を訴えた]
(ん…んぅ…もどかし…よぉ…)
(292) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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―― 空き病室前→副院長室前 ――
ったく、変なカンジだ。――今日は休むかな。
[青年は踵を返し、空き病室の前から立ち去る。人気のない廊下の角を曲がると、向こうから一人の看護師が歩いてくるのが見えた]
(女――いや、男か)
[彼がどこに向かうかよりも、そちらの方が妙に思考に引っかかる。暫く前から蟠っていた活力が捌け口を見出だせぬまま、どろどろと沈殿していくような不可解な苛立ち。急かされるように、青年は副院長室へと歩を進めた]
(293) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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/* みんなエロすぎてついていけてない/(^o^)\
(-186) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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不満そうだな。
[それもそのはず、あの程度の物で満足されれば、態々特注した意味もない。]
だが、まさかこれで終わりだと、そんな勘違いをしているんじゃないだろうな?
[変わらず嗤うのは、責め具がまだ終わっていない証拠。 後ろ向きの彼女を横目に取り出すのはビデオカメラとパソコン。 気付かれぬように、彼女の秘部に嵌めた玩具を足で奥へと押し込みながら、続けてねじ伏せるように踏みつけた。 そのまま、静かに撮影を始めれば…。]
お前はもう人間を辞めると決めたんだよな? 恥など捨てて、欲望のままに必死で懇願すれば、届くかもしれないぞ?
[かちゃり、かちゃりと何かを取り出し続け、こちらを見る事は念のため禁じて。]
(294) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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/* 光のぉぉぉぉぉ矢をぉぉっぉ手にぃぃぃっぃぃ あああぁぁぁぁあぁ
クラリッサの中の人が夢に出てきたw クラリスの人が身体が弱くて、 病院にかかったりしてたんだけど イカダとか乗ってる夢だった。 おいそんなに遊んでて大丈夫か、と真剣につっこんだ。 そんな夢。
(-187) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[ナースステーションへ再び顔を出せば、 今の仕事状況を確認しながら、また、話を耳にする。]
…ヨアヒム、先生…が?
[解雇、とそんな噂のような本当の話に瞳を瞬かせながら 皆にお茶を淹れるといって湯の入ったポットに錠剤を溶かす。
これで、―――看護婦の多くが薬の効果を受けると思えば 口許に浮かんだ笑みが深みを増す。
用が済めば、また、廊下を歩いて次の場所を目指す。]
(295) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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/* 裏の縁故ですか。 フィリップに調教された……と、いうのが比較的想像しやすいですがBLが苦手なそうなので、調教仲間でお願いします。 3Pとかしているかもしれません。
(-188) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[次に目指した場所は、食堂の裏口。 いつも通りの淡い笑みを浮かべれば、 顔馴染のおばちゃんが迎え入れてくれる。
カレーや、味噌汁など入った大きな鍋。 それを美味しそうと、言いながら眺める振りをして それにまた ―――錠剤を溶かしていく。]
…ゲイルせんせ、 これできっとまた、面白くなりますよ。
(296) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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