47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[深緑の目に埋め込まれた芽がその思いに応えるように蠢いて存在を主張する。ベネディクト本人には当然見えないが、アイリスには深緑の眼球が数秒赤色に明滅し、不自然に動きまわるのが見えただろう。]
――、あ、痛っ!
[ぴりっと眼球に走った痛みに、目を押さえる。]
(350) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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よう。デュラント、だったよなぁ? そっちも俺を知ってるのか。
[不思議はない。 それなりにニュースにはなったらしいし、 相手は犯罪者が嫌いらしいし。]
お前、犯罪者を殺して回って、捕まったんだって? お前も犯罪者の仲間入りだよなぁ。 どうよ?自殺したいとかある?
[からかいの色も含んだ声で、首をかしげた。]
(351) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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/* 目が光るのギャグっぽいからあんまりやりたくなかったんだけど、普通そんな他人の眼球ガン見してませんよね的な。
そしてそろそろ芽の話をどこかからか入手しておかないとアレでソレだった。
(-157) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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[>>349理解しようと、咀嚼しようとしてくれるのはとてもうれしいものだ。思わず顔がほころぶ] 基本的にはその理解で構わないよ。 ただ、「アイリス」の過去の記憶も持っているから、厳密に言ったら「アーサー・"X"・クラーク」だけの人格で今の私が成り立っているわけじゃない。 アーサーとアイリスの合成された別人で、ただしアーサーだと自任している、というのが、最も哲学的に正確な認識かな。
(352) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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[メアリーがカトリーナへと近づき、毛布で押さえるのが見えた。 気になるのは出血量。 腹を刺されそれを引き抜いたにしては、少ない]
医者なんぞここにはいないだろ。 ――ああ、いや、いたかも知れんが、実験道具にされるだけだな、ありゃ。
[アイリスのことを思い出したが首を振った。 外に新たな人影が増えたのがわかる。
右手の蛇も消してしまえばいいのだがすべては気の向くままである]
(353) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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[学校を知らないとか、さすが宗教は常識から違うらしい。 しかしその説明をしてやる暇は、なさそうだった。 ブローリンの様子は、おかしい。]
お前もあの猿みてぇに、なんかあんのか…?
あ、俺とあいつは別に知り合いってわけじゃねぇんだがな。 一方的に知ってる、みたいな。
[>>348ヤニクへ簡単に説明しながら、]
不思議じゃねぇだろ。 そこそこ凶悪犯の集まり、ってやつだし? 俺、こう見えても警官だから。
[元、がつくが。]
(354) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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さる。しんだ?
[先程ズリエルが言っていた猿がこれだろうか? と少々ずれた勘違いをしつつ、 只の肉になったそれを持つ男に声をかけた]
『さる、いきて。またうごけるよ』
[先程「声」が効かなかったこともあってか 試してみる事にする。 死んだ動物を再び生き返らせたことなんて無かったけれど]
(355) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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超能力、ね。 案外そんなもんかもしれん。
悪人に人権はないから、どうせ死ぬならモルモットになれとか、 そう言うのかもしれないさ。
[こちらに伸ばされる指に、毛先は挨拶するようにツンと軽くつつき、 逃げぬならしゅるりと絡めとろうと巻き付いていった。]
(356) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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[『…のままってさぁ、ちょっと何考えてるかわかんないっていうか、あの人ってつまんないよね』 ベビーカーを押して公園に行こうとして何処からか聞こえてきた声に足が止まった。 『あの人、いつも難しそうな本読んでるじゃない、ほらなんか怖そうな本。あーゆーのあたしよくわかんなくって』くすくすと笑う声。
足がすくんでうごけない 頭が痛い お腹が痛い お腹が熱をもったように痛くて堪らない]
(357) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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[>>350…突然目が激しく動くのをみて不安になる。移植された組織の影響だとは思うが、だが目が激しく動き回るのは、正常ならばかなり危険な神経系症状が疑われる。放置できない]
…大丈夫か?!
(358) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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/* こう見えても
・凶悪ヅラ ・髪も長い 今はぼっさぼさ ・そして囚人服
こうみえてもすぎたわ
このズリエル左いのやるはずがのんけだわ
(-158) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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初対面さ。 だが、…知ってはいる。
[味の感想には、そうか、と小さく呟く。]
あいつは、危険だ。
[ぱきん、と猿を手に取れば右手が疼く。 びし、びし、と猿が鉄に変化していく。]
(359) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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さるだめだった(´・ω:;.:...
(-159) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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誰を殺そうが、殺して捕まれば犯罪者だろ。
[>>351首をかしげる様子を枯草色の前髪の奥の瞳で見遣る。]
自殺…? 馬鹿げたことを。
[びし、―――鋼鉄化する速度が>>355の声で遅くなる。]
(360) 2012/04/09(Mon) 00時頃
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…警官。
[>>354 不思議そうに呟くのは、強面が職業と結び付かなかったからだ。他のところはそういえばそうだったか、と納得するのみに留めた。美味しくはなかった、が、血肉は確かに空腹に有効であるらしい、ということは確認できた。 頭の中が、少しだけクリアだ。]
ヨーランダ、か。
[>>355 確認するように名前を呼んだ。 同業者であり…自分たちとは恐らく、質も格も違う相手に。]
(361) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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/* メアリーを拘束してしまってるので早く出たいが さてどうしようか
(-160) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[>>352なるほど哲学的な説明。理解はより正確になった。――と、考えている場合かと自身に突っ込みを入れている自分に気づいて。痛みがすっと、何事もなかったかのように引いているのにも気づく。]
――う、ん。平気。 なんだろう、目にゴミでも入ったのか――。
[しかしベネディクトの思いに芽は反応したが、まだその能力を手に入れるまでの狂気には至れなかったらしい。ベネディクト自身が元々理性を失いにくい性質だというのが災いしたか、侵食は本当に、僅かずつしか進まない。だが変化としては十分だった。]
……いや、やっぱり異常みたいだ。 君が、今、白衣を着たお医者様に見える。
(362) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[猿はどうなっただろうか。 生きていた事は知らないが、視線はじっと注がれたまま。 >>360変化するなら、どんな影響がでるのやら]
ねぇ、おじ……おにいさん? さる、必要?不要?
(363) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[そんな筈はないと脳裏で繰り返せば元の囚人服に見える。だが"目がおかしい、何か変な病気にでも罹ったのか"と思えば再びアイリスは白衣を纏った若い女医に見えて、油断すれば周囲の風景も幼い頃担ぎ込まれた救急病院のフロアに見えて。――しかしやはり、それはまだベネディクト本人だけにしか見えない。
【侵食値:Lv1→Lv2】]
……やあ、どうやら此処に来る前に幻覚を見る薬でも打たれたのかな?ははは。 君は、平気?
(364) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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/* そうでした/(^o^)\ ていうかこんなところでも大丈夫かって心配してくれるアイリス優しいよう優しい、結婚しないか←
(-161) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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………?
[こて、と、廊下で起きている事に首を傾げる。]
とりあえず、近くの方から行こう、っと。
[護送車の中で最低限の知識は入れていたが。 今の女に自ら手を汚して生き残る、と言う意思は無かった。]
(365) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[>>359 ちらりとブローリンの右手に視線を向ける。 そして、生きていたものから金属へと質そのものを変えていくサルの姿をも見た。
それが戦闘態勢への移行だと察し、自分は邪魔にならないよう、ズリエルとヨーランダから距離を取るように、そして自分の身を守るように、ブローリンの背後へと移動した。]
(366) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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必要さ。
[右手に力を込めつつ、鉄となる猿を見遣る。 試すつもりだったが、やはり自分の能力というものは 触れたものを鉄に変えるのだと、悟る。]
そこの男を、殺すには―― 必要だ。
(367) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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>>356 どうせ死ぬなら―― はっ 無駄のねぇこったな。
生き残ればここから出られるってえなら 貰った超能力で 礼参りってのも 楽しそうだな
[戸惑いのあった君の緑はすぐさま、不快の色に塗り替わる。 君の指に巻きつく鉛色は、生物さながらに自在に動く。 君は自由な指で、長髪を撫でるよう、動かす。]
(368) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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…そう、なんですか?
[資料は途中で投げ出していたし、 自分の資料を見るのも嫌だったものだから 特に自分よりも後の番号の人達の事は何一つ]
…大丈夫、かなあ。
[意識を取り戻す気配もなくて、 ただ、彼女の様子を伺う]
(369) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[>>362 >>364二表情が変わる] 医者? ふむ。もしかして、身長170強で、痩せていて、なで肩の男に見えていたり?
[その姿は、「アーサー・"X"・クラーク」のもの。もしそれが見えているならば、彼女としては移植された「組織」の機能が、いよいよ物理学を超えた次元に突入したと思わざるを得ないのだが…]
(370) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[君に埋め込まれた“芽”はその瞬間、大きく鼓動する。 近づいた同種の影響か―― 肉に潜り、筋に根を張り 心臓に絡みつくように。 胸部の深くに生じた衝撃に、君は咳き込み、吐血する。 少量の血は赤い けれど 微かに黒く、また、ゼリー状。] [君は咳き込んだ拍子に、鉛色の髪を強く掴んでしまうかもしれない。]
あ゛、 っげほ ぁ 悪ぃ
(371) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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あ、これここあら?
(-162) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[それでも頑張って、輪の中へ入って行く こんにちは、ごきげんよう
『あら、ゾーイちゃんのママ御機嫌よう』 『やっほー、ゾーイちゃんは元気?』 にこやかな挨拶がかわされる
さっきのは聞き違いだったのかもしれない ―自分は被害妄想が強いって自覚している。
誰にも迷惑かけてないのに自分がすべて悪い気がする きっと加害妄想も強いのだ
それにしてもお腹があつくて痛くて堪らない]
うっ…ぅぅ
[目の端に涙を浮かべて小さな唸り声をあげた]
(372) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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おぉ。小猿…… なんだ?石?
[>>360変化していく様子を、油断なく見据える。 こいつは、やる気だ。]
おいヨラ、こいつあぶねぇぞ。 避けてたほうがいいかもな?
……ほぉら、やる気だ。
[対抗するように、片手を外へ振るう。 ばきばき、べきり、 手が、指が変形し、尖ってゆく。]
じゃ、お前からにすっか。 開くのは。
(373) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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