4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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かたくて、あつい―― ぁ、あ……すて……き
[ぼやけた頭で、ゲイルの言葉を復唱する。 取りだされたバイブを、すっかり期待に濡れた瞳で見つめ。 ゆるく頷き、それに舌を這わせ始める]
てんごく? せんせ――ん……ぁあ、あああっ!
[もう一つのそれがなにか、脳が認識する前に。 絶叫を上げて、のけぞる。 最後に聞こえたのは、ローターのスイッチが入る音か、それとも自分のいやらしい喘ぎ声か――]
(311) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[ぐらりと力が抜けた。 ゲイルに縋るような形で、荒い息を吐く。
――せかいが、かわったように思えた]
はい、先生。 わかって、ます。ありがとうございます――
[手からそれが取り上げられてしまう。 喉の奥で小さく叫んだ。
乱れた服を整えられている間も、瞳はすっかり快楽に溶けていて。 我を取り戻すまで――いや、取り戻したとしても。以前の自分とは、もう、違う、自分が]
……うふふ。
[診療室の前で、虚ろに微笑んで。 そして、歩き出した**]
(312) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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>>*33 …。
[自分は本当に、誰に何をされても感じるようになってしまったのか…。 この事実に、イリスの心は叩きのめされてしまっていた。 ヨーランダの言葉が、イリスの頭に響く]
床…御主人様の部屋の…床…。
[何処かうつろな瞳で床に広がる水たまりを見つめる。 そして、少しずつソコに顔を近づけると]
ズ…ズ…ん…んく…。 は…ン…。
[喉をならし、それをすする。 そしてその跡に舌を這わせた。 どうやら、今は一種の放心状態のようだ]
(@67) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[大きめの声の注意は聞こえ、振り返って右手でごめんと謝罪を示すと、早歩きで。 売店でチョコレートとジュースを購入し、急ぎ足で戻る]
お待たせしました。 えっと、場所はここでいいのかな?
[普段看護師がどこで食事をしているのか分からずに尋ねる]
(313) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* ねっっっむい
おはようございます
ええっと
うん。
何処に絡みに行けばいいかわからない。
王子に会いたいけどなぁ。
(-95) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 16時頃
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[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて] どう?イリス。 自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?
[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って] さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。 舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。
[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて] 貴女も楽しみでしょう? 次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。
(*34) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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ん?いや、外に行こうか。 今日はイイ天気だし。
普段はね、休憩室で食べるのよ。
[さぁ、行こうと声をかけ、歩き始める 程なくしてベンチやテーブルのある芝生のところまでくると]
さ、たべよう?
[いいながらいすに腰掛けた]
(314) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[恐らく…グロリアがイリスの反抗心を放置しているのは、わざとなのだろう。 主人である自分には屈服させておきながら、他者に対するそれは削がないでおく。 そうすれば、イリスの性格からいって、そう簡単に屈すまいとするだろう。 しかし、そんな意思とは無関係に身体は堕ちて行く。 そして、意思の通じない己に愕然とし、一時的にでも屈する。 後日、また元に戻り、また屈させ…ソレを繰り返すことで、そういった仮面をイリスの中に形成する。 心を完全に挫じくのは、きっと手馴れたものにとっては時間をかければそう難しく無いだろうし、手段もあるだろう。 だが、イリスのように、いつまでも反抗心をもち続ける者は多くない。 中には、イリスのような性格の娘を屈服させることに喜びを感じる者もいるだろう。 そういった客のために、あえてイリスの反抗心を完全には潰さないでいるのかもしれなかった]
(@68) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* なんて、反抗的なことについて言いわけをしてみる。 明らかに上の子達の方が従順!
(@69) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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*/ だが、それが良い! と言う人だって世の中にはいっぱい居る。
あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。
(*35) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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そうですね、良い天気ですし。 へええ、休憩室っていうのがあるんだ。
[プリシラと並び外へ。 芝生にある木製のテーブルセットの一つに、プリシラと向かい合うように座ると、買ってきたチョコレート菓子のパッケージを開いた]
それにしても、看護師さんって急がしいんですね。 お昼の時間はもうとっくに過ぎてるのに。
(315) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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>>*34 は……ぁ…。
[床を舐め終え、熱っぽい吐息を漏らす。 ヨーランダに命令されれば、言われたようにまた四つん這いになるも]
別に…楽しみじゃない…。 私は…貴方には…。
[屈しない…そう言い放ちたいが、言い放つほどには気力は回復しておらず、いつもより勢いのそがれた眼差しで、ヨーランダを睨み付けるだけだった。 先ほどの余韻が、まだ抜けきらない。 肌が紅潮している。 身体は快楽を…恥辱を…痛みを求めている。 しかし、心はソレを許さない。 このちぐはぐに一番とまどっているのは、他でも無いイリスだろう。 素直に快楽に集中出来れば…それが出来ればどんなに良いか、イリス自身がそれは一番良く分かっているはずだった]
(@70) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* 従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。
ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。
(*36) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* あっなんか変な形で区切られてしまったw ていうかヨーラさんが「あたし」と言うと、やっぱり女の子に見えるw
(-96) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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んー。それは日によるかな。 今日は主任もお休みだし、いろいろと忙しいね。 でも、ほら、私今日は夜前にぬけるし。 もうひと頑張り、だーね。
(316) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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―― 回想・病室 ――
[ローズマリーの甘い声色>>260 彼女の紡ぐ言の葉に静かに眸を細めて]
甘える、なんて。 そんなの。 嬉しすぎるよ。
私が依存してばっかりで負い目を感じてた。 でもローズが私に甘えて呉れるなら、 それは――… とても、うれしい、こと。
[彼女が幽かに囁いた、その言葉は聞き取れなくて 瞳を揺らし不思議そうな表情だけ返しただろう]
(317) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[口接けの時間は幸福の温度に良く似ている。 離れるのが寂しい分、その時間に深く入り込む。 やがてアーチの残滓を途切れさせ、莫迦、と呟く彼女の唇]
ん。……
[軽口を受け流す様に淡い笑みを湛え、 彼女が部屋を出て行けば、一眠り、する心算。]
(318) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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貴方には? [くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]
さあ、準備は良い? [浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく] ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。 面白い見せ物があるってね。
[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]
(*37) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[いいながら箸でサラダからとうもろこしの粒を抜き出しては端に寄せる]
ところで何で階段から落ちたの?
[箸をピコピコ振りながら楽しげな表情で会話を進める]
(319) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* ゲイル> プランが一部見透かされてるΣ
ヨーラ> じゃあ、このまま完全屈服はしないでおこう…w
成る程、終わりまでくくるとそういう事が出来るんだ…ちょっとためしにやって見よう。 */
(@71) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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*/ >イリス まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。 /*
(*38) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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>>316 お疲れ様です。いつもお世話になってます。 [と、小さくぺこりとお辞儀をして]
>>319 あ、もしかしてコーン嫌いなんですか? [サラダの様子に笑いを零すが、]
え…? [続いたいきなりの問いに目を丸くする。 手に持った菓子のかけらを口に放り租借して。]
…あはは、俺ってほら、アホだから。
[動揺を隠し切れなくっても、隠せるかもしれない僅かな期待を込め、冗談めかした口調で答えた]
(320) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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>>*37 !? そ、それ…!
[確かに、過去にこれをつかってグロリアに躾けられた事はある。 炭酸水を入れられたことも、薄めたアルコールを入れられたことも、催淫剤を入れられたこともあったし、なにより、後ろの躾けの前には必ずされていることだ。 慣れている、と言っても過言では無いだろうし、密かにイリスはこれを気に入っているとも言えるかもしれない。 しかし、あくまでそれはグロリアやお客と一対一の時のもの。 グロリアは御主人様で、客とのときはプレイだ。 こんな見世物のような場で…複数人…いや、大人数に見られた事は無い。 そもそも、痴態を見られた経験すら、殆ど無いのだ]
ま、待って! やめて…! 別に皆を呼び寄せる必要は無いでしょう!?
[恐らく自分は…観衆の前でも…いや、大勢の目にさらされれば尚…感じてしまうだろう。 その予想が出来るだけに、イリスは激しい拒絶を示した]
(ヤダ…あんなのを皆に見られるなんて…そんなの…!)
(@72) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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/* あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で) ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。
あえてだとしたらすみませんorz むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。 |ミ サッ**
(*39) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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頼み方がなってないな。 [笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]
俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。 そしたら、考え直してやるよ。 [そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]
さあ、どうするんだ? [言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]
(*40) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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/* はっ、逆だったなんて。 我ながら何と言うミス。 */
(*41) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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/* 個人的にはこの「背景」フィルタすごく便利な気が。 純粋にロールだけ読むのにとても有効です。 国主さまありがとう!
(-97) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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貴方は別にアホじゃないでしょ。 [と、変わらずご飯を口に運びながら答える。 ――ノックスの長所には落下理由が書いていなかった。 何かあるのかな、と思っていたが、彼の動揺した様子に 確信を持った。 だけれど表情は変えずに、だけどからかう様子でもなく]
なにかあったの?
(321) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、長所→調書 >< っつ
2010/03/04(Thu) 16時半頃
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>>*40 な…! …く…。
[奥歯をかみしめ、靴に舌を這わせる。 じゃりじゃりとした砂の感触が不快に感じる。 それでもなんとか堪えながらすませ、こうべを垂れて口を開いた]
…お願い…します…。 人を集めるのは…やめてください…。
[精一杯言われた事を実行するも、悔しさはどうしても拭いきれなくて…最後に一つ、俯いたまま、ギ…と奥歯をかみ締めた]
(@73) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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………
[おどけて、子供らしく、いつものんびりと、周囲とどこかズレ、年齢に見合わない。 それは普段の自分に対する評価たち。 病院内でもそれは殆ど崩さずにいたつもりだった。 けれど、]
…俺、アホじゃないかな?
[目の前のプリシラに言われて、少しだけ楽になる。 困ったように笑うと、少し間を置き口を開いた]
俺の家の階段でさ、足を…踏み外したんだよ。 踏み外した。
…後ろから、押された…気が、したんだ。
[最後は掠れ、消え入りそうな小さな声で]
(322) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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