34 【ロクヨン!!!】
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>>*62
[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
(*63) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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……イベント か。 私ごと騙されでもしていない限り、そんなことはないと思うが。 さすがにそうだったら、出社拒否になりそうだ。
[ズリエルの言葉に苦笑を交えてかえす]
では、私は一度あの場所へ戻る。 まだ調べておきたいことがあるのでね。 皆は何か異変があっても、あのステージには足を踏み入れない方がいい。
同じ轍は2度踏まないから、心配は無用だ。
[ヤンファに纏わせてもらっていた炎属性――、 これで茨を払うに問題はないだろう、移動選択をしようとすれば光のエフェクトが散る]
(359) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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モブ相手に三人は多いな。
二人でいってくるといい。私は他のところを見て回ろう。
[ズリエルとナユタの様子にそう言って。 グロリアの言葉には内心首をひねったが、ランダム移動のスイッチを押した3]
(360) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ゲーム酔いとか、だせぇ。
[言いつつナユタをじろりと見る。先ほどまでの会話は普通の状態に思えたが。ほんの少し案じる視線。]
ああいうのは動いてる内に馴染むもんなんだよ。行こうぜ。
[ゲーム酔いはあまりのリアルさに驚いたり、元々の中の人の身体能力とPCの能力との差に脳がついて行けなかったりして生じる。 ならば無理矢理でも動いてしまえば慣れるだろうというのは、乱暴だがある程度有効性の証明された方法で。]
暴れたらホームステージ補正でスケルトンの仲間に加えてやるさ。
[グロリアの言葉にげひゃひゃと笑って。自身のホームステージ──モブ敵の沸く西洋墓場へと飛んだ。]
(361) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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― ホームステージ・魔法図書館 ―
[天空神殿でグロリアに質問をした後は、何やら悩む顔を晒し。 人々が散るに合わせて、再びホームステージへと戻った。]
――……少なくとも、始まる前にはなかった技、か。 さて、鬼がでるか、蛇がでるか。
[媒体である本を開き、詠唱を始める。
予感と言うには大げさ。 唯、普通に追加された技だとしても、暫く伏せた方が良いと思うのは、腐っても64プレーヤーだからだろう。 追加された技が、技だけに、余程。]
(362) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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裁判の女神が記す書《Book of Lady Justice》
[詠唱が確定すれば、本から空に浮かびあがるは、右手に剣と左手に天秤を持った女神。 暫しの間、空に浮かぶはランダムで相手を指定しているからか。 シャラン――と、音がなり女神の姿が消えた。 視線を本に落とせば、密やかに白紙の上に、タイムバーが表示されていた。]
直ぐに答えは出ないということか。 ――……っ、あと、タダでは、ない、と。
[ふぁっと、欠伸を噛み殺す。 隠す設定にしていなかったが為に、頭の上にZzz《睡眠マーク》が浮かんだ。
近くの椅子に辛うじて身を沈めると、ペナルティーが解けるまでは、そのままに*]
(363) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
(*64) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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―雪降る洋館―
[ミケに洋館に行こうと示し合わせて、ワープした。 やっぱり涼しい通り越して寒いが、 建物があるので、寒くなったら中に入れば良いと思って]
火事よりはまだ平気だけど、寒っ。
[兜の口から白い息を吐いた。 その後で、>>349のように頼んでみたが、 和服猫耳の反応はどうだっただろうか。
何か異常がないかステージを歩き回ってみると、 >>@36ぽっかりと穴が空いていた。 ツインテールの形もくっきりと]
……――ヤンファ? また何かボケた?
[バグ的な影響の可能性が後回しになる辺りが、 ヤンファの認識を良く表していた]
(364) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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>>358 [グロリアのいかにもな態度は、よく理解できる。 ナユタはその言葉に反論はせず、いかにもゲーム酔い、だという風に、また、愁傷な目をグロリアに向ける。]
どうも。
[短く、そう答えると、ズリエルが、だせぇとかいいつつ、促してくれる。 その言葉に視線だけ向けて…。 強面男が少し気遣っていることには、心内ほくそえんだ。]
動いているうちに馴染むのか。 なるほど、基本だな。
[それはAIとしても基本だ。情報をいくら、情報ツールから受け取っても、シナプスが太くなければ、反射はできない。 そのシナプスを太くするには、動くしかない。
ズリエルに片手をあげると、ズリエルは、ステージ移動したらしく、消える。いつのまにかヴェラもいなかった。
そして、少しの間だが、グロリアと二人、 青い目はその聖女をみつめる。]
(365) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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じゃ、また、のちほど
>>359 [グロリアの移動エフェクトの光が舞った瞬間、 そう、言って、目は三日月になった。
それから、グロリアが移動したのち、 ズリエルを追いかけるように、自らも移動する。]
(366) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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―天空神殿― [蒼穹の下に降り立てば、感じる気配に流れるような仕草で弓が番えられた。 グロリアの操作が扱いにくいのはつまりはオールレンジゆえに武装が定まらないせいだ。どの武器の扱いもこなさなければ戦えない、そして弓を扱うのに必要なのはプレイヤー自身の技量でもあった]
あれは――…、
[視線の先、捕らえようとするターゲット、それは。 敵意を持ってこちらにかけてくるのは、首のない狼――。 牙はないとはいえ、巨大な爪は十分な凶器だ]
侵食?
[白狼だったそれは、 黒い茨の影響でも受けたのかその体色は黒ずんでいる。 聖女らしからぬ舌打ちひとつ]
(367) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
Rubrum!
[矢の光弾は補助魔法の効果を受けて、鮮やかな炎の尾を引く。 紅い十三の軌跡が駆ける獣に集う間に、聖なる器は槍と化す。 広がる翼の光輝が散った*]
(368) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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──ホームステージ・忘れられた墓場──
[墓場は今日も月明かり。満月と鬼火が照らし、乾いた土のにおいがする。 だが今そこに混じるのは、グール──包帯から腐った皮膚を覗かせる人間型モンスター──と、片手剣のスケルトン。]
ククククク……っ! 墓場の主の俺様に刃向かうとは、いい度胸してんじゃねぇかァ?
[レベル64ともなれば、モブからダメージを喰らう心配はそこまでしなくていい。 つまりは思う存分暴れられると言うことで……]
亡者は亡者らしく、墓の下でおとなしくしてろよ。 『持ってきてやったぜ、てめえの墓石だ!!』
[合図と共に十字架型の墓石をぶん回す。STRがCのズリエルにむろんそんな力はなく、小鬼の力に頼っているのはご愛敬。 声にならない悲鳴を上げて、骨を折られたスケルトンが5体ほど地面に転がった。]
(369) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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―野外ライブステージ―
[家庭用にはないステージ。 アーケードでは野外になっているというのは知っていたから、そこにある光点はゲイルであろうと推測できた]
……異常らしい異常は見当たらないか。
[初めてのステージなのだから、異常が異常として現れていないのであればわからないが。 ロックナンバーの流れるステージを歩きながら、時折耳をふさぎ。
やがて観客席の一つに腰を*下ろした*]
(370) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
ヤンファは、雪に埋もれて、もごもごもがいている
2011/07/17(Sun) 20時頃
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―雪降る洋館―
にゃ…
[ステージ移動すると、べしと地面に突っ伏す。そのまま人型に転じ、うがあと叫んで顔を上げた]
…くそ、ゲーム酔いか? それにしては酷い。
[がんがんと痛む頭。慣れぬ移動。肩で息をした]
しかも、温度差半波えぇな…
(371) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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― 忘れられた墓場 ― >>369 [ズリエルに遅れてそこに到着する。 だけど、実質出番は不要に近しい気がした。
だが、せっかくだといわんばかりに、ショットガンを取り出すと、出てくるアンデッドにぶっ放す。]
――……ッ
[しかし、1弾撃って…。]
(372) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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[というか、撃ったのはまず試し撃ちの一発。 それは、ものの見事に(1.あたった(素数) 2.外れた(それ以外)11]
(373) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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ナユタは、まず一発当たった。へぇ、と思わず声が出る。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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『いらんかね』
[トルニトスに手を差し出され、男児は黒髑髏をぐと差し出した]
[一度受け取れば返せない…]
(374) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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っは…
[頭を一つ振る。 ログを確認し]
…面倒なことに、なってんだな。
(375) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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ふぅん 楽しいものだな。
[5体アンデッドを倒したズリエルにそう声をかける。 それは、まるで、はじめてこのゲームをするかのように。実際AIはそうだったのだろう。 最初にナユタを殺した時もゲームの開始ではあったのだが…。]
(376) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時半頃
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ひゃっは!! いいぜいいぜ、やっぱアーケードは爽快感が違うな!!
[嗤う嗤う。地べたでじたばた暴れるスケルトンを、鉄入りの靴で踏みつぶしてとどめを刺した。]
そっちも流石ナユタだなぁっ!
[弾丸に当たった……というよりも、熱に飲まれて消し飛んだと言った方が的確なグールを見て愉しげに。]
お前アケ版初めて? 動きいいじゃねえか。
[どこかしみじみとしたような感想に、コンシューマー版オンリープレイヤーだったのかと勝手に勘違いする。]
ほら、よそ見すんなよ。また来るぜ。
[何しろ墓場だ。アンデッドの材料はいくらでもある。]
いくぜいくぜいくぜ、『さあ遊んでやれよネズミども!!』
[起動してからあれ?と思ったけれど、攻撃マクロは止まらない。大きく振りかぶった右手を、左の手首に振り下ろして……]
(377) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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ぐあっ!!
[吹き出す血と鋭い痛みに、思わず声を上げた。]
(378) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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>>377 [軽快なスピード感で、声をかけてくるズリエルに、ニヤといい顔を向けただろう。]
初めてだ。
[よくわからないが、そう答えてたほうがいいだろう、とそう言って、よそ見するな、の言葉に横から着そうなアンデッドにショットガンを向けたとき…。]
>>378 [呻き声に振り返る と、血の色が見えた。]
(379) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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[ステージを歩き回るトルニトスと違い、遠くから屋敷を眺めていた]
あぁ、ここはえらく静かだ…
[手を伸ばせば手袋の上に落ちる雪。雪なんて、何年振りだろう]
…あ? なに、ヤンファ飛んで来たの? 何か起きた…?
(380) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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痛ってぇ……!!
[噴き出す血はすぐに止まる。それはそういう効果に設定されているから。──必要な量以外は出てこない。
赤黒い血は10体のネズミの姿になって、グール達を次々に食い千切っていく。この技にはHP消費は設定されていないけれど…… 精神的には、とても消耗した。]
痛みがリアルって、これかよ……。
[血が止まった傷口はとてもリアルで、普通に生活していたら見慣れないレベルのもの。包帯を巻きたいくらいの気持ちだった。
それと同時に……今更ながら、これやばいんじゃね? という焦燥。]
ナユタ。攻撃食らうな。逃げろ。 これやべえ。
(381) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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[ずずいと差し出された髑髏>>374を恐る恐る手に取る。 手を返してくるりと回し、全体を眺める]
これ位の大きさなら、ゲートの穴に入るかな? なあミケ! さっきミケの体に入れられたのと二つ……
[離れた所で休憩するミケ>>380に声を投げる。 その間、手にしたトルニトスが気付かない内に、 髑髏はすうっと消えていくのだろうか――?]
(382) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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/* トルニトスせっとーーーー!
よし、暗黒騎士らしいところを魅せてくれ!
(-44) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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>>381 ――……
[その血はゲームとしての設定らしい。 だが、それは見事な飛沫となって、視界を一度赤に染めた。 のち、ねずみに変化して敵に襲い掛かる。
一瞬、目を丸くしたが、そのとき、ショットガンで撃とうとしていたアンデッドが視界の隅に映って、それをショットガン自身でなぎ払った。 ぺでゃり、ともろいモンスターは二つ折りになって千切れる。 その粘液、折れた骨の感触がごきゅりじゅぶりと伝わる。]
逃げる? ヤバイ?
[それは、痛みに対するものだと、すぐには理解できなくて。]
(383) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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ナユタは、少し焦り気味のズリエルの横顔を見て・・・・・・すうっと息を吸う。
2011/07/17(Sun) 21時頃
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ラグで頭痛? 大丈夫? アーケード版ってのも良し悪しだなあ。 えーと……この声は、ガストン? かな。
[ガストンっぽい声を気遣って。
運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ>>*62 キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、 やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、 あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、 物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]
……なあ、ナユタ。 さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?
(*65) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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ああ、もしかして、リアル?
[現実を知らないAIは、その感覚に、驚いた声をあげた。
が、ズリエルがもし、苦しそうならば、その手を差し伸べる。
もちろん、それは優しさからではない、 むしろ、そんなリアルな戦いは、こんなモブ相手じゃなくて…。]
一旦、移動しよう?
[ズリエルの手を掴めるなら、そのまま移動アイコンを出して…。]
(384) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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