26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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そうだね。 その方がいいのかも。
[メアリーの声に頷くと小さく笑う]
冗談ですよ、テッドさん。 "お仕事"、此れからなんですから。
宜しくお願いしますね。
[それは暗に、決意を示した物であったが 届くかどうか。 携帯を取り出して操作をしながら、事務所への道を*辿る*]
(355) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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ちび 有難うな
[素っ気無いメールが数十秒後、メアリーに*届くだろうか*]
(-129) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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ミッシェルは、もう一方の手に握った髪留めを口許に持って行き覆い隠しながら*笑う*
2011/03/11(Fri) 04時頃
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私も、宜しくお願い致します。
[テッドに向けて、深々と頭を下げる。 それはいつものメアリーの所作。 いつもの事務所でのメアリーの所作。
今までと変わらず、蒼月芸能事務所に所属する メアリーの、*姿*]
(356) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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黒服!? なにそいつら、俺知らないんだけど!?
[むしろ俺が黒服だろう、この野郎 茶色だが ああ、無駄な努力ほど悲しい物はないな、まったく]
そか、好きにしろ 裏の仕事は、ディーンの管轄になったから そっちの相談は、ディーンとしろな
表の仕事は、ディーンの仕事を俺が引き継ぐ まぁつまり、殆ど俺のしきりになった
表の仕事は、きっちりやってもらうかんな 裏は知らん、ディーンに聞きな
(357) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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[かちり]
なぁ―――んちゃって
[ぷつり]
(*20) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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[マナーモードの携帯が鳴って開いてみれば、 隣にいる不器用なミッシェルからのメール。
くすりと笑って、返信はせずに ミッシェルの手を、きゅっときつく握った**]
(-130) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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――…悪戯っ子だね
[紡がれた音に微かに笑う気配。 もう一人に示唆されていたから 遊んでいるのだろうとそんな風に思っていた]
(*21) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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[>>325 髪留めに備えられた通信、録音機能。 録音を停止すると其処までのカフェでの会話を データとして二人へと送信した。]
どう? キャロル、ガイド。 それっぽく振舞えてた?
[送り主の名は、アリス。]
ばればれ?
[キャロルの声に、くつりと笑う。]
(*22) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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まぁいいや、貴様等先に戻れ 俺はおっさんに金払って行くから
[しっし、と二人を追い払うような仕草をし くしゃみをしながら、中に入った]
おっさん、すまん
[深く頭を下げた後、今日の代金を支払った 金が無いっつーのに、どうしろと言うんだ]
あいつ等な、口悪い馬鹿女と、二つ髪結んだ女 俺等の、大事な大事なもんなんだわ
だから、外に漏らさないでくれよ
この通り、頼む
(358) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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[データを再生されてゆく。 音声のみの記録をまるで舞台でも見ているかのように 真剣に耳を傾けていた]
それっぽく振舞えてた。 アリスは役者に向いてるね。
[多分、気難しそうな彼からの合図が無ければ気付けなかった]
(*23) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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[興味なさそうなおっさん まぁ、あの馬鹿女が気にしない奴なんだから 案外、良いおっさんなのかもしんない 顔は怖いが、顔は怖いが…―――!]
頼んだぞ、おっさん 今度は、皆で珈琲飲みに来るからよ
[そう言い残し、外に出る ちくしょう、寒い…―――― さっさと春になりやがれ]
あ、そういや…――――
[ぴ、ぴ、と携帯を弄り 電話をしたのは、実家と言うか…――――]
(359) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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キャロルには到底叶わないけど
[あは、と能天気に笑う 他のどれでも無い 本当の素の声で。]
どう? どの玩具が一番面白そう?
[メアリーとの会話中だった為 先程までの会話を聞けていないせいか、無邪気に問う。]
(*24) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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謙遜しなくても良いよ、アリス
[事務所でみた勝ち気な姿よりも スタジオでみたアイドルの姿よりも 今のアリスに好感がもてるのは演じていないから]
ガイドはヨーランダを気に入ってるみたいだね。 玩具として面白そうなの、私は未だ見つけてないかな。 暑苦しいのはさっさとあっちに送りたいとこだけどね。
(*25) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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謙遜? そんな面倒臭い事しないよ 分かってる癖に
[不思議そうな声を発し]
ヨーランダ…… あぁ、あの歌姫ちゃん? ……ふぅん キャロルは未だ見つかってない、のね
[反芻するかのように言葉を繰り返す]
(*26) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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アリスは目ぼしい玩具、みつけられた?
[隣を歩くいとこに気付かれぬよう潜めた声で問い掛け]
そ、だっけ。 でもね、アリスは役者としても売れると思うよ。
[ガイドから聞かされていた理由を思い出せば付け加え]
歌姫ちゃん。 処女らしいから味見したいんだってさ。
(*27) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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うーん? どれも面白そうだよね うちの面子は少しずつ真綿で締めるようにしたいかな このまゆげは夢とか誇りとか砕いたら面白そうだし
[一つずつ、淡々と告げ]
……そう? 近くでキャロル見てると自信無くすけどね
[処女、と聞くと]
うっそ、マジで。 いやいやいや、あの見た目で有り得ない。 男の前だからってカマトトぶってんじゃないの?
[あっけらかんと]
(*28) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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もしもし、テッドだけど 元気、マザー
[自分の出身は、孤児院だ 親は居ないが、数十人の兄弟がいる 中学でアマボクシングをやり、高校と大学はスポーツ特待 一切金をかけずに、色々学んだ]
トニー、元気? ジョージはまだ泣き虫のままか? ゾーイは、少しくらい女の子らしくなった?
[営業と言う事もあり、給料は歩合 今じゃ、随分と高給取りになったものだが 自分の手元に一切残らないのは、孤児院に送るからだ 大学時代のバイトの頃からずっと、毎月欠かさず だが、今回の事で難しくなった 報告しないと、心配する]
マザー、暫く給料送れそうにないや だけど大丈夫、なんとかなるから
(360) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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暫くしたらさ、元に戻るよ だから、皆に宜しく
[心配するな、と言って心配しないのなら 人間は、どんなに楽な物だろう ただ、こう言う以外に言葉がない
電話を切った後、そのまま色々な所に寄った 家を引き払い、車を売り、保険だのなんだの、皆解約して 作れた金は、500と少し 自分の甲斐性の無さが、馬鹿らしく思う]
こんなんじゃ、砂漠に水巻くようなもんだろうに
[足しにもなんねぇ、と言いつつも 一応渡さないとな、無いよりゃマシだろう]
はっくしゅん
[暫くは、事務所に泊まりこむとして どうしたもんかな、これから先…――――]
(361) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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[まぁ、そんな事心配する事もないか シャワーとかは、局の借りりゃいいし 食い物は、ロケで出るもん喰ったらいい
あ、と言う事はロケ多く入れた方が…――――
いやいや、拘束時間や移動時間を思うとな 効率悪いんだよな、ロケ
取材とか、写真とか、そう言うすぐ金になる仕事を主にして とにかく、秒単位のスケジュール組まないとな 戻ったらさっそく見直しだ]
忙しくなる・・・いや、忙しくするぞー くしゅん
(362) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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アリスは相変わらずだなぁ。 あんまり追い詰め過ぎて噛み付かれないようにね。 君なら大丈夫だとは思うけど。
[まゆげに関してはそれも面白そうだと思ったが アリスの方がうまく調理するだろう]
……そう。 アリスは自信もって良いんだよ。 私が役者として認める相手なんて稀なんだから。
[ヨーランダへの反応には思わず笑声が零れて]
ガイドはそういう話さらっと聞けちゃうあたり凄いよね。 あー、どうかな。案外本当にそうかもしれないよ。 味見したら感想くらいは聞かせてくれるかな。
(*29) 2011/03/11(Fri) 04時半頃
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噛み付いて来た相手の牙を 思い切り折るのが、一番楽しいのに
[ふふ、と妖艶な笑声]
あー、やめやめ 堂々巡りだよ、キャロル あなたも私も最高なんだもん
[らしい、言葉を吐き]
確かに。 ……ガイドって少し変態入ってるのかな。 え、なになに、聴きたい訳?
[上がっていくテンション]
(*30) 2011/03/11(Fri) 05時頃
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[一日一人純利100として、30日休み無しで3本 何人残るか、そいつが問題だな 売れっ子共には、一日500は上げて貰って15本 アイドルの二枚看板だけで、30本にはなるな
一月30なら、半年ありゃ180本になる いくらなんでも大丈夫だろう 後は、そんだけ仕事を取る事が出来るかだ
裏の相場はわかんないから、詳しい事はディーンに任して
出来るさ、なんとかするさ あとは俺の腕次第だろう]
問題はメンタル面だな…―――― 表のハードワークに、裏もあるんじゃ 体も心も、持ちそうにないよ、な
(363) 2011/03/11(Fri) 05時頃
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アリスはドがつくほどエスだなぁ。 その牙で怪我なんてしないようにね。 君のその綺麗な顔に傷がつくのは許せそうにないから。
[艶めく声にキャロルの眸が細くなる]
――…嗚呼、最高のチームだからね。 君と組めて嬉しいよ。
[仲間に向けて演じる事は少ない。 演じているとしたらそれは無意識で]
変態なんて言ったら流石にショック受けないかな。 んー…、ほら、人がどんな事してるのか興味ない? ガイドなら意表をつくような事してそうだし。
(*31) 2011/03/11(Fri) 05時頃
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―― 事務所 ――
そこが…俺の新しいしご、と
[事務所に戻ると、現金の入った鞄を持ったまま ぱたり、自分のデスクに倒れた
あー、薬買うの忘れた まぁいいか いいや良くない、歌手に移ったらどうする 計算がくる・・・う・・・
意識はそのまま*夢の中に*]
(364) 2011/03/11(Fri) 05時頃
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……
[キャロルの声に一瞬押し黙る 微かな恐怖が身を支配したからだ]
とりあえず、あなたにだけは 反抗しないようにする心算
[冗談ぽく口にしては見せるが、 最低限の線を越えない為の足枷。]
ほんと、そういう言葉さらっと出るね キャロルはさ
……ショック?そっか。 ごめんね、ガイド。私、莫迦だからさぁ
[通信機の向こう側、届かぬ苦笑]
(*32) 2011/03/11(Fri) 05時頃
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でも。 どんな事してるのか、とかさ さらっと言えちゃうキャロルも なかなかの変態だとおもうんだよね
[さらっとそんな事を言った後に]
あ
ごめん、また言っちゃった
[あは、と能天気に*笑う*]
(*33) 2011/03/11(Fri) 05時頃
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如何してそうなるかな。 私なりの好意を示してみただけなのに。 ――…君を傷つけようなんて思ってないよ。
[組んでいる相手を貶める事はない、と。 何やら警戒を微かに感じさせるアリスに向けて]
そういう言葉、って…… また何かおかしな事言ったかな。
[サングラスに隠された眸が微かに揺れる]
(*34) 2011/03/11(Fri) 05時半頃
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――…変態だなんて酷いなぁ。 色々知った方が演技にも深みがでるんだよ。 実際体験する方が良いんだろうけど 流石にガイドになることは出来ないし。
[さして気にする風でもなくそう呟き]
アリス。 余り悪戯ばかりすると、君で遊んでしまうよ。
[玩具にすれば凡人なら簡単に壊れてしまうから 壊れぬだろうアリスに悪戯な囁きを向けた**]
(*35) 2011/03/11(Fri) 05時半頃
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だって、よくわからないんだもの…。
[彼女は、恋愛の曲がかけなかった。 それが彼女をアーティストとして大きく縛っていた。]
うん、でも、ありがと。 ドナルドが貰ってくれるなら。 ドナルドに、あげる。
[彼の言う事は上手く理解できないけれど、自分の事を心配してくれているのはわかったから。 其れをうまく理解できない事に寂しさを感じて。 軽く握ったままの彼の服の裾をぎゅう、と強く握った。]
(-131) 2011/03/11(Fri) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 09時頃
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− 事務所内 −
[各々の道を動き出した面々を見送りながら、届く声に溜息をつく]
はい、お疲れさん、アリス。 面白い芝居だったぜ。
アリスと言い、キャロルと言い、とんでもないメンバー 揃ったな。
宜しく頼むな。
[少しずつ雑音が混じって来たためメールから音声に切り替える。 携帯では送られてきて再生されたデーターを確認して]
(*36) 2011/03/11(Fri) 09時頃
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