25 仮面舞踏会
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−壁際−
ありがたいお言葉です。 嗚呼…確かに、
[捻り癖が、との言葉には嘴を頷かせると、後ろの真っ直ぐに切りそろえられた金が揺れる。手に持った薄いアルコォルがこぽり 小さく泡を浮かせるに視線を落としたが、続く言葉に顔をホールへと巡らせて]
暫くは…と思ったのですが。 そういえばホールにも見当たりませんね… …心配になってまいりました
[言葉の最期はまるで独り言かのように早まり、トン、とグラスを脇の机へと置く。手を上げて離宮の召使を呼び、彼女を知らぬかと問いを渡すも彼は知らぬ様子で、男の様子は焦りを滲ませた。]
(263) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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/* あれ、ヨーラ空いてる?
(-216) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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/* >>255 思いっきり障るわああああ!!(汗)
いかん頭がまわってない。が、がんがる。
(-217) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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― 庭から離宮内へ ―
[どうやらお姉様と殿方は、バルコニーでお話を始められたよう。 私は今度こそお邪魔にならぬよう、そっとその場を後に致しました。
けれどまだ、ダンスホールに戻る気持ちにはならず。 まるでお兄様に殺された亡霊が彷徨うように、離宮内をふらふらとし始めるのでした。
宴に飽いた何方かと、お話できればこれ幸いとばかりに。]
(264) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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[尋ねてからはたと気づく。ああ、その話題は。 確かに舞踏会という場では定番の問いではあるけれど、彼女が己が推察するとおりの人だったならば……]
そう、ですか。従兄さまが…
[嗚呼、やってしまった。心の中で自分を叱責しながら、姿勢を正す]
ああ――これは私の母の物なのです。 どうしても一度着て見たくて、少し無理をしてしまいました。
[言葉の裏の意図のうち半分は理解したようで、自らの腕をすこし持ち上げて、二の腕に視線を合わせて苦笑する]
(265) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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[シャンデリアから拡散する光は グラスの気泡の中で更に拡散して放たれる。 その眩しさに目を細めるかのごとく鳶色はゆるり細くなり けれど完全に閉じる事はなかった。
どうやら傍らの男は随分時が長いらしい様子。 ふ、と微かな含み笑い一つ零れたが 失礼、と小さな謝りの言葉に取って代わる]
箱入りの猫をあまり外に放つと 悪い遊びまで覚えてしまうかも知れんなあ。
[グラスの足をくるり揺らめかせ 男は少しだけ芝居がかった口調を作る。 焦る男はどうするのだろうと、その様子を眺めながら]
(266) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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[ゆるく結われたダークブラウンの髪をなびかせ、第二王子に招かれ、シャンデリアの下で仮面を踊らせる男女の波をくぐり抜ける。 焦げ茶から緑、緑から暗橙、暗赤色の森の木々や獣を思わせる模様に金刺繍の茨が彩りを添える衣装と、羽飾りでびっしりと覆われたマスクの男は、ホールの壁際を巡るようにして、黄金の獅子を探す。
おそらくは第四王子であろう人物は、ワイアットの妻の近くに居た。 給仕からグラス受け取り、水でも浴びるような動作で一杯、否、二杯。一滴の琥珀を零す事も無く、三杯目を片手にベネデット第四王子へと歩み寄れば。夜の色を纏うシノワズリ>>252の、小鳥がさえずるような異国の言葉が耳に滑り込んでしまった。ワイアットの前妻もこのような異国の言葉を人前で口にする事があっただろうか。]
──……
[失礼──と言う風に片手を上げ。 王子と思しき人物に一言囁いて。 彼等の会話が途切れるのを、少し離れた場所で待つ。]
(267) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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―離宮内へ―
[少し風に当たりたいと、踏み出したのは庭のそば。 シャンデリアに輝くまばゆいほどの花もいいが、宵闇の中の静かな星もさぞ美しいことだろう。 そう思っていると、見つけた人影>>262。]
おや。
[雪のように発光するような白い肌が、青々と冴えた月に映えて。 もしかしたら、もしかしなくとも。 噂に違わぬ、末姫様だと。 わざとその名は口にせず、仮面をつけたまま歩み寄る。]
今晩は。 こんな場所で、こっそりと咲くのもよいですが。 中には入らないのですか?
(268) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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/* 落ち着くんだ…素数を数えt(ry
今晩は早めに寝よう…orz
(-218) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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/* ちょっとでも気を抜くと 目が女子の発言を勝手に飛ばしてしまう。
駄目すぎる。
(-219) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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ノワールは、息災ですか。
[>>267囁いた言葉は、名乗りを求めず相手を確認する為の簡単なもの。]
(-220) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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―バルコニー― いえ、父に比べれば私などはまだまだ…… 本物の戦場を知らぬ以上、子供の遊びのようなものです。
[大規模な戦役は父の世代。 軍人となってからの彼は、一対一の決闘か、小規模な戦闘しか知らぬ。]
兄君……ですか。 私は兄君には直接お目にかかったことはございませんが、私の友人は生前親しくさせていただいていたと聞き及んでおります。
……仮面舞踏会にこのようなお話をしてよろしかったでしょうか?
[「互いの身元は忘れる」と言う仮面舞踏会のルールを破ったことに触れ、探るように王女の瞳を見つめた。]
(269) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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[同じ様に、少し首を傾ぐ]
少なくとも、この場が安寧の場ではない事だけはわかるとも。 我が爪と牙の鋭さはそなたの目で確かめるといい。
……未だ群れ持たぬ身である事には違いない。
[仮面をずらし、素顔を覗かせる]
白き死人の仮面を被ったままでは、永遠に孤独のままだろうに。 隠された生身のそなたを見てみたいものよ。
(-221) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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― 庭近く離宮内にて ―
御機嫌よう?
[それは離宮内といっていいのでしょうか。 庭から渡り廊下へ足を踏み入れた時のことでした。 かかる殿方のお声に、私はご挨拶を返しました。]
こっそり咲いていたのは、私ではなくてこの薔薇よ。 薔薇とのひと時愉しみましたから、今中へと。
[既に赤黒く乾いてしまった血濡れた手袋つけた指先で、己の頭を指さして微笑みます。]
貴方様は、今からお外へ?
(270) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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…そのような…可笑しな事は覚えぬよう、 日々教育を…
[勤めて仮面の内側を示す言葉を避けて来たというのに、男の言葉に動揺が言葉を選ばせない。上げた手が少し苛立たしげに自身の額、仮面へと突き立ち。仮面を付けて居る事を瞬間忘れて手癖を行おうとした自身に、息を吐いた]
意地悪をなさりますね? 嗚呼、それでも――申し訳ありません、失礼をいたします。
[男へと向け、腰を折る事はなんとか忘れず。足早にホールから出ようと身を翻した]
(271) 2011/02/05(Sat) 00時半頃
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― バルコニー ―
[問い掛けてくる男の言葉にくすくす、と小さく笑い]
貴方のそういうところ、とても軍人らしく思えるわ。
規律も大事だとは思うけれど、時には寛容に、楽しむ事も大切よ?
[そう言うと、男の頬に手をすっと伸ばした。]
せっかく綺麗なお顔をしていらっしゃるのに、シワができてしまいますよ? 勿体ないわ。
(272) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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お気になさらないで下さい。 ほら、今口にしていることも、 本当か嘘かなんて、問質すのも無粋ですわ。
[彼女の声の翳りに、もしかせずとも夫の訃報を――自身の正体を、知られているのではと、仮面の下で眉が跳ねるが、おくびにも出さない。 観察してみる相手の、すらりと伸びた背筋は好ましかったが、その分どうしても、衣装とのアンバランスが目につくのだ]
そうでしたか。仕立て直す時間もなくて大変でしたでしょう。 随分と急な招待でしたもの。
……まさか、わたくしも招かれると思っていませんでしたし。
[何を考えているのやらと、ヴェスパタインへのささやかな批難を篭めた溜息]
(273) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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―少し前―
……それとも?
[女の仮面に触れていた手を下ろす。 沈黙の後、返された言葉には目を細める。 ずらされた仮面はそれを隠さない。
再び仮面を戻し、女の口から溢された異国の音>>252に眉を寄せたところへ弾ける様な音>>154。 振り返ればコーネリアが第二王子の座す所から降りてくる]
阿呆め……
[声音に呆れをにじませつつも、口元は異母妹の予想通り]
(274) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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ええ、少し新しい空気を吸いに。 鮮やかな花は美しいけれど、ずっと目にしていると少々毒にもなるようです。
[>>270問われれば素直に答え、指差された薔薇へと見遣る。 しかしそれよりも視線は、赤く染まった手袋への先へと。]
怪我をしていらっしゃる。
[そういうと自分も薔薇へと手を伸ばし、その棘に触れる。 深く、棘は指に入っただろうか。 一瞬痛みに目をそばめたがすぐ柔らかく表情を戻し。]
お揃いですね。
[不敵に笑ってみせた。]
お節介を焼くよりは、同じ痛みを味わってみるのもいい。 花に見とれ引っ掛けてしまったのでしょうか?それともわざと、手を赤く?
(275) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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確かに、貴方さまは群れを持たぬ身か。
[獅子の裏、覗く顔は流石に見覚えがあった。 小さく息を吐く。 僅かに敬語混ぜようとして、結局止めた。 今宵仮面舞踏会 そのような行為は無粋であろう]
私が生きていると実感できる場は最早寝台の上くらいのもの。 はは 虚飾剥ぎ取って、素肌晒せば 牙も爪も見れるやもしれぬな。
生身の私がどれほどか、知りたいなら何時でもお相手しよう。
[仮面は其の侭に。閨へ誘うには色香の無い言葉。 長い袖に隠した手がついと皇子の手を掠める 甘い香が微かに漂った]
(-222) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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[コーネリアが通り過ぎる際>>155、何か囁かれると大きなため息を一つ]
とんだ褒め言葉もあったものだ。
[去っていく白き背中を見つめ、口元を歪めた]
(276) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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[男の動揺ぶりに零れた笑いは隠さなかった。 尤も、それでも喉奥で留めたのは最後の良心と取るべきか。 眉間へと向かうその手、グラスを傾け 見て見ぬ振りを通してから改めて教育係へと視線を向けた]
善意の提言だ。どう取るかは任せる。
[軽く首を傾げるその表情には悪戯な笑み。 そして忙しく捜索に向かう背を見て、 同情のように肩を竦めながら息を吐き出した]
(277) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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可愛らしいお嬢さん。 わたくしより、身分が上か下かは存じ上げませんけれど。
時に貴女は、 呪い の噂は耳にしていらっしゃる?
[それは、相手が"呪いの姉妹"と噂されている当人とは知らぬまま]
(-223) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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―ホール・壁際―
[椅子に腰掛けたまま、夜色は其処に留まっている。 獅子の仮面が僅かにずれ、相手の身分を今更ながらに知る。 しかし態度は変わらない]
いいえ。 ……貴方さまに私がどう見えているのかと。
[くす、と小さく笑う声。 遠くの音にかき消されたが]
?
[>>267片手挙げる男の姿。 離れた場に立つ彼は確か―― 仮面越しに、真紅の瞳がじぃと見据える]
(278) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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/* あれぇ、時間があくと他PCへの感情がわけわかめになってきたぞw
(-224) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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アイリスは、ローズマリーのショールの端を左手でくいと引いて、扇を添えた唇を彼女の耳元に寄せた。
2011/02/05(Sat) 01時頃
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/* いつのまにか黒蝶になってた。 まあいいか。 蔓薔薇刺繍なんだけども。 キニスンナ
(-225) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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…そうですわね。 今は皆、誰でもない者なのですから。
[大失態をやらかしたダメージはまだ心に響いていたが、ここは彼女の言うように気にしないことにするのが礼儀だろう。 なんとか声も表情も取り繕って、答える]
ええ、本当に…。 まさかこんなに急に催しがあるなんて。 …わたくしも、まさかヴェスパタイン王子直々の招待を頂く日が来るなんて。ついこの間まで想像もできませんでした。
[隣の貴婦人のため息を聞きつければ、僅かな親近感が芽生えたような気もした。 皮肉を込めた言葉を続け、ちらり宴の主が居るであろう方向に視線を投げる]
(279) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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鮮やかな花……。 そういえば貴方様は炎の精霊のお相手でしたわね。
[目の覚めるような色彩に比べれば、私は貧相なものでしょう。 きっと気を使って下さったお言葉なのだと、私は仮面越しに殿方のモズグリーンに視線を合わせると微笑みました。やはり独特なアッシュカラーの髪に記憶が揺さぶられるのですが
どこかでお会いいたしましたか?
という言の葉は、今宵は無粋なようですから呑みこみました。]
(280) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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この怪我は……あっ
[続けて怪我についてお答えしようとすれば、殿方の手は薔薇に伸びて。棘はその手を傷つけてしまいました。見えた不敵な笑みに、私は色素の薄い眼を見開いてしまいます。]
……花を手折ろうとして 私は薔薇に棘があるのを忘れていましたの。
[暫く見開いた眼、瞬かせて、ようやっと質問にお答えいたしました。 お答えしながらも、私の視線は殿方の手に釘付けとなりましょう。
紅が、とても美しいと、そう思ったのです。]
(281) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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/* よし、ローズマリーに魔鏡渡してみよう。 安定を選ぶならディーンかと思ったけど、 アイリスとディーンは魔鏡なくとも、縁故接点あるし。 ローズマリーには、呪いの話がし易いw
すみません。自分が首無だから、 赤探す意図では使えなくて、選び方がてけとーにwwwww
ガチだったら赤仲間のバナに渡して壊すか、 渡した相手に偽黒出すとか、そういう?
バナが縁故ある相手には、一応そのパートナーとして 金魚の糞して絡もうかしら、ね。
(-226) 2011/02/05(Sat) 01時頃
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