248 冷たい校舎村6
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──文化祭だ。
[ って、呟く。 空木にとって、それは象徴だ。
ふんふんと確かめて回るように、 きれいに整えられたテーブルや、 そこに置かれたメニュー、装飾に触れていく。
試しに、ドリンクを準備するのに使ってた、 台のひとつの前に、立ってみる。
──そう、こんな感じ。 って、空木は思って。客のひとりもいない空間で、 グラスにそうっと何かを注ぐ、フリをしてみる。]
(404) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 01時頃
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[ ふうん。悪くないかもしれない。 ……と、空木は思う。
そう、たとえばあの日、 それぞれに役割を担って、 みんなで連れ立って楽しもうとはならなかったけど、
あの日のお祭りみたいに、 そういうことができるんじゃないかな。
そんなことを、想像してみたり、する。*]
(405) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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少女 Aは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 01時頃
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──回想/お祭り──
[ 言い出したのが、想像上の兄であることに、 空木は心底驚いて目を見開いたものだ。
メニュー考案中。の兄を、 手伝うそぶりを見せたのは最初だけで、
これは、弓木に任せたほうがいいな。って、 だんだん口数の減っていった空木は、
今や、ひたすら弓木の手元を見ていたりする。]
(406) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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行く、おれも、行く。
[ 空木はしゅっと素早く挙手をしたし、 教室に残っていた何人かも、乗り気だった。
あれがしたい、これが食べたいと、 思い思いに要望を口にする級友に混じって、 空木も、へらりと笑いながら、言う。]
おれ、金魚すくいやりてえ。
[ インコって魚、食べんのかなあ。って、 いつか交わした会話を、うっすら思い出してる。*]
(407) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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/* むずかしいなぁ 恋愛的な方向ではなく踏み込んでみたい気持ちはある 同性同士ならもうちょい簡単そうなんだけど 異性だとなんか違う…かな? どうかな? っておもってしまう自分が居る。 あと少なくともクラスの人にとってモブじゃなくね…とかいいたいけどおまえがいうな案件過ぎる (アイデンティティがないおとこ)
(-94) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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/* うつぎのしぐさめっちゃかわいいよね。
(-95) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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[ 男性恐怖症であるだとかの そういった詳しい 乃歌の事情は知らないし、 ただ只管に力任せに弱さを主張するような あまりにも女らしい叫びというものや 手本のような取り乱した姿に 咽返りそうで 眉を顰めた。
英司が動かなくとも場は 乃歌に付き添おうとする夜子と 教室に戻る連太郎と英司で対するようになり 男女の線引きみたいなものが ごくごく当たり前のように出来ていた。
見えない壁があるようであった。 ]
(408) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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俺も教室戻るわ
[ 連太郎は夜子に何かを囁いた後に 此方の動向を伺うのであったから ここに居ても仕方が無い と結論を出し 多少なり馴染んでいる教室へと戻る意思を示す。
場の雰囲気に酔っては吐き気を催すので さっさと帰ってしまいたかったが 英司は少し足を止めた後 女二人を振り返った。 ]
(409) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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[ 恐らくはもう先を進んでいるやつらの 顔も視線も見えないのだろうが、見えたとしたら 乃歌の瞳は何時か見たような憎悪が 地獄の業火のように燃えているのだろう。
大して声を張り上げなくとも 静まった廊下に、英司の言葉は良く響く。 ]
一色、
(410) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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お前 やっぱ間違えてんぞ
(411) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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[ 何を とか言わない不親切な話ではあるが 親切に言ってやるほど機嫌は良くない。 ギリ と奥歯を食いしばるだとかいう 古典的な苛立ち方をするほどであった。
苛立ったとしても意味は無いのだと 成績はクラスの下から数えた方がはやい 英司でさえ頭で分かっていたのだが、 腹の立たない方法など知らない。
既に教室へ歩いている金髪の男の後ろへ 足跡を重ねるように進んでいった。* ]
(412) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 01時頃
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/* ちゅーかあれやん
こいつの悩みというか闇「ひとの気持ちがわからないまま他人のふりをつづけて心が空っぽになりました」なので……いや悩み?? 病みじゃね?? っておもう
ので、どう消化すんのかPLもわかんなかったりする。 おまえどうすんのまじで からっぽじゃん
そもそも決めた日付に死の☆とか考えてた男やぞ
あっエージ君すてき
(-96) 2018/08/23(Thu) 01時頃
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──回想/深夜──
じゃ、見たことないっしょ。鯨。 鯨、水族館にはいねえもん。
[ だから何ってわけじゃないんだけれど、 空木はふふんと鼻で笑う。 雑談に意味などあってないようなものだ。
とにかく、空木の小さな裏切り>>386に、 弓木が声ならぬ声で「クソ」か「死ね」か、 そういうたぐいのことを言ったこと、 空木はちゃんと気が付いていたし、
予想通りの反応に、咥えたたばこを一旦摘まんで、 ゲラゲラと笑う。「だって」と言う。]
(413) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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それ、辛くてまじいじゃん。 って言ったら、じーさんが、 それがそのうちよくなるんだっつって、くれた。
なんで、だめなおとなって、 すぐばかな子どもに、 残りのたばことライターあげたがるんだろ。
[ 聞かれてもいなくたって、空木は話す。
沈黙。ならば、家に山ほどストックがあるので、 今はそんなものはいらないのだ。
隙間を埋めるみたいに、空木は話す。 短い言葉で返してくる弓木とは、 それでもきちんと会話ができるので、空木はうれしい。]
(414) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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[ 空木は、猫になったり犬になったり忙しい。 まだ当分、二股になる気配のない舌を操って、]
行く当ては、ねーけど。
[ そーだなあ。と言いながら、 短くなったたばこを、 ほんの少し残ったカップ酒に落とす。 じゅっと火が消えたのを確認して、 空木は、また一本。と細いたばこの火をつけた。
あえて名前をつけるなら、 空木はヘビーというよりチェーンな愛煙家だった。]
(415) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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[ いる? って、今度は黒い箱を差し出して、 空木はよいしょと立ち上がる。
繁華街。と書けば夜の街。だけど、 日付も変われば、だんだん暗がりが増えていく。]
付き合ってくれんなら、今から、考える。
[ あはは。と空木は笑う。なじられるのを予測して。]
弓木も、仁花さんも、 めんどーみ、いいよなあ……
[ って、わざわざ労働後に足を止めてくれた友人に、 ご機嫌なワン公はふんふんとひとりで頷いて、
……本当に行く当てはないので、 或いはここで、深夜の冒険譚はお終いだ。**]
(416) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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なにそれ。じゃあここ、学校じゃ無いの?
[窓の外のことを説明>>380されてもピンと来ない。 異常な現象は既に起きているから、不思議はないけれど。 三人で顔を見合わせた後、促すように見た視線の先、 黄楊くんが窓を開ける。>>371 何の問題もないみたいに窓は開くけど、>>372]
へ?2階だけど。……まって、わたしも、見る。 押すなよ?ぜったいお… 前振りじゃないからね!?
[いつかの自分を棚にあげ、 念押ししてそっと窓の外を覗き込む。 恐る恐る下を見れば、得体の知れない恐怖が 腹の底から湧き上がってくる。]
(417) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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っ……!
[勢いよく身を引いて、しゃがみ込む。 震える身体に、ようやく納得をして。]
ていうか、無理。そもそも出れそうにないよ。 延々落ちるなら途中で気絶しそうだし餓死しそう。
[死ぬよね?>>373とか、永遠に落ちる>>381とか、 物騒なことこの上ない。 無意識に空木の服の布を掴む。]
おかえり、身体もついてる日夏委員長。 となり?どれだけ文化祭仕様なの、ここ。 むしろこの教室の方が異質だったりして。なんてね。
[隣に文化祭のこの教室が増えていた、なんて。 異常にもほどがある。]
(418) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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とっくの昔に謎ワールドだよ。 あの着信メールからね。 ……。
[返信できないかな、と思った。 話ができたら、聞いてみるのに。 故人との会話、なんてちょっと寒気がするけど。]
うん。……あ。
[隣を見てくる、という空木>>385に頷くけれど、 掴んだままの手が動いて、 漸く彼の服を掴んでいたことに気付く。
うわ、子供みたいなことしてた。
なんて赤面するような思いで手を離す。 外に出る勇気は、まだ出て来ない。*]
(419) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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―― 現在 / 教室へ ――
[弓木と連れ立って、3年5組の教室を目指す。 柄にもなく声を荒げるところを見られてしまい、 なんとなくバツが悪くなってしまう]
……弓木は誰だと思う? あの遺書を、書いたやつ。
[気分を変えようと口を開くが、 やはり出てくるのは暗い話題だ。
こんなにも校舎は華やかな飾りつけに彩られ 文化祭の陽気な雰囲気に満ちているというのに。 俺の表情は、ひどく陰気なものだったに違いない]
(420) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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自殺考えるくらい 思い詰めてる奴がクラスメイトにいるだなんてな。
[自分の事は、棚に上げる]
あ。遺書で敬語を使ってる弓木は あんまり想像できないから、おまえは除外してる。
[もちろん冗談だ。すこしだけ、明るい声が出た]*
(421) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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/* なんていうか、れんたろーは野郎友達で、日夏は交信仲間で、調理班のふたりは、オアシスという気持ちでいます。おーがだいは、ペット談義の時はダチ(女!)。だったけど、どう転ぶのか、怖い。 調理班のふたりに会うと、うっかり腹を見せてゴロゴロ言いそうになる。
(-97) 2018/08/23(Thu) 01時半頃
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―― 回想 / 王子さま ――
あっ、ずりーぞ! 桜ヶ台!
一色の理想の王子さまってことは、 もう一色の票はおまえが得たに等しいじゃないか!
[そもそも王子さま対決は、選挙制なのだろうか。 それすらも定かではないまま、 一色に“理想の王子さま”衣装をねだる桜ヶ台に 形だけの抗議した>>123]
おのれ手堅く票固めに走ったな、むむむ。
[これは、こちらも協力者を仰がねばなるまい]
(422) 2018/08/23(Thu) 02時頃
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[まっさきに頭に浮かんだのは空木の顔であった。
しかしまさか、 空木の助言によりマスターした指パッチンが この王子さま対決の勝敗の決め手になるだなんて。
まだこのときの俺は、思ってもいなかったのだ]
ぜってーに負けないからな!
[ずびし、と桜ヶ台を指さす。 人差し指をヒトに向けてはいけません。
こうして王子さま対決の火蓋は、切って落とされた]*
(423) 2018/08/23(Thu) 02時頃
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/* そうだ。めも。 >>1:332 日夏がパンをやった。
この鳥は餌をやり忘れると死にます。
(-98) 2018/08/23(Thu) 02時頃
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─ 回想/お祭り ─>>241>>242
残念、今日塾だ。
[紙を切りながら、軽く笑って答えた。 一緒に行かないのは残念だけど、良いな、と思った。 えーちゃんが、自分から声をかけてる。
段々と口が悪くなり距離が置かれ、 遠巻きに見知ることの多くなった幼なじみは、 子供のころから素直でひねくれてる。 きっと、甘え方が下手なんだろう。>>166 自分から進んで声をかけるのは、 なんだか珍しいけれど。 誰だって成長すれば変わっていくのだろう。 いつだったか、弓木と一色が夜、 一緒に歩いているのを見かけたこともあった。 お、仲良くなったんだ。 と遠めに見て、ただ目を細めたことを覚えている。]
(424) 2018/08/23(Thu) 02時頃
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いいな、楽しんで来てね。
[正確な気持ち的には楽しんでおいで、 なんだろうけど、多分これで正解だと思った。**]
(425) 2018/08/23(Thu) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 02時頃
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/* お風呂入って戻ってきたけどいないね!よしねよ!! 睡眠時間三時間がみえてきたぞあっはっは
(-99) 2018/08/23(Thu) 02時半頃
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[ 煌びやかな校舎は楽しげでいて 其の中に居る連太郎たちは 不気味だ として扱っているのを 箱庭の外から覗くような感覚で眺める。 ]
さーね
[ 手元の携帯電話で時間を確認しようとして 圏外を示していることに漸く気が付いた。 誰かの精神世界だ と信じたというのに 簡単に電話の繋がる方が驚くのだし 当然と言えば当然の話だ。 ]
(426) 2018/08/23(Thu) 03時頃
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[ 連太郎はお喋りな方であるのか、>>421 果たして恐怖で口が動くのか、は置き 暢気なことを言う男に目を向ける。 ]
喋ってやろうか、敬語
[ 閉じ込められた同級の中には 封都 落花 と言う名の女が居て 笑える位丁寧な言葉で喋る。 そいつ位では無理であるとしても 英司は敬語を喋れない訳では決してない。 ]
(427) 2018/08/23(Thu) 03時頃
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