人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 本屋 ベネット

――怖いのは
人を支えるということは、
相手の心の一端に踏み込むから……だと思います。

自分一人で完結しておけば
傷つくことはないから。
でも、それではきっとその先の成長に進めない、と。亀吉は伝えたいのではないでしょうか。

……馴れ合いでなくてもいいんです。
その人のことを思って
叱咤するのでもいい。
軽口を叩くのでもいい。
背中を蹴りとばすようなひともいますね。

[ 小さく笑い―― ]

刃は信頼で強くなることもあると、
私はそう思います。
亀吉が貴方にかけた言葉も、そういうことなのでは、ないかと……思いますよ。

(299) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>268>>269>>270
[すご、と呟かれた声は抑えきれない欲を孕んだ、キルロイの聞いたことのない音色。嫌がらせを受けて自嘲し、朗らかに料理を振る舞う四井の未知の面を知り、ぞく、と腰が震えた。

エプロンを外し、ベッドへと移る間も、名残惜しいかのように両の手のひらは腰に添えられてゆるく抱くような形をとる。背にシーツの感触を感じると、ほぅ、と恍惚の息を吐いた。]

ん ……っぅ、はぁ……っ

[ハーフパンツの上からゆるゆるとした刺激を与えられ、熱い吐息が溢れ出る。
吐息の流れた方を見ると、欲のままに腰を揺らめかす様が見えて一瞬、息が詰まった。
男が自分に欲情しているという事実を、今更ながらに実感する。――それによって自分にも悦びが湧き上がり、昂ぶっていることも、同様に。]

(300) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[運搬の間もJの身体は発熱と冷却を繰り返した。
ベネットの術で水浸しになった衣服から落ちる湯が、訓練室までの道に道標のようにぽたぽたと軌跡を描いた。
五月雨が処置している間も意識が戻る事はなく。>>272
下された拍子に充血した白目まで晒す始末だった。
五月雨に温情があれば瞼は閉じさせて貰えたかもしれないが。

ゆで卵は冷やしても生卵に戻らないように、
Jの脳は発熱によってその機能が著しく低下したまま。
醜態を晒した以上、Jにとってはそのまま死ぬ方が遥かに幸せだったかもしれない。
朧に投与された薬によってそれが叶わないのをJが知るのは、もう少し後の事。*]

(301) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[坂町を座らせるために低めた姿勢は、二の腕を引かれてより距離を縮めた。
 熱い。触れかける唇、混ざる呼気、互いに熱帯びて頬をなぞる。]

俺は、何もあげられないですよ。
薬出せないの、知ってるでしょう。

[物欲しそうな目に、下肢に熱が集まるのを感じる。
 淫気だ。中てられるなと何度も自分に言い聞かせながら、努めて冷静を繕って、突き放すように告げた。声は、震えていないだろうか。
 言動に反して、ずくずくと脈打つ下腹が熱を持つのを、止められずにいる。
 あれほど苛立っていたはずなのに、呑み込まれて消えてしまう、ほど。
 近寄るなというのは、あながち間違っていないのかもしれない。身の危険を感じて、立ち上がろうと。]

(302) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――鉄面皮の下には――

  どうした?
  
[ある月のない夜、控えめなノックの音。>>167
引き取って間もない幼子が目に涙を湛えて此方をそうっと覗きこんでいた。
まだまだ甘えたい盛りの子どもが恐る恐るといった調子で口を開く。]

  ……入りなさい。
  
[Jは、彼の少ない記憶にある両親とは似ても似つかないだろう。
J自身、兄弟との距離は測りかねている部分が多い。

どうすれば先輩の――ヤナギ・ウィリアムのように子に愛情を注げるのか。
ウィリアムはJに足りないものは人間の情動の理解だと常々指摘していた。
鋼鉄の心でいるにはマイナスの感情を抑えるだけではなくプラスの感情の理解も必要だと。

彼のように子を持てば違うのか。
そんな安易な考えで施設から対魔忍の才を見抜いた子ども達を引き取ったのだった。]

(303) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[腹部、胸部と刺激を増やされて三箇所を責め立てられれば、両腕はシーツを握りしめ、爪先はブーツの中できゅうと丸めこまれる。]

っ、ん、んんっ、く、あ、や、…っ!!…は、はぁっ、は、ぁ、や、ちょ、まっ、あぁっ!

[三日かけて全身を開発され、淫らな欲を溜め込んだ身には、それだけでも十分すぎる刺激だ。目の前がチカチカと明滅し、生理的な涙が目元に筋を作る。
身を離されてもシーツを握る手はゆるまずに、蕩けた顔を晒し、胸で激しく息をした。

声をかけられれば腰を上げるが、聞こえた声のままに身体を動かしたようなものだ。
防水性に優れる対魔スーツの内側では、既に先走りが溢れぐちゃぐちゃになっているが、それが四井に伝わるのはもう少し先のことだろう。布越しの刺激も敏感に伝わり、吐息にびくりと茎が跳ねた。]

(304) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……少し、休んだほうがいいですよ。
あれからずっと詰めてるの、俺知ってるんですからね。
俺ですら寝不足なんだから、もっとでしょ。

[性欲を、睡眠欲に転換する薬。
 今の坂町には、効果覿面だろう。そう信じて、彼を放そうとする。
 ここで触れさせてはいけない、触れては、いけない。
 本能を理性で押し返して、諭した。]

(305) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【独】 懐刀 朧

/*
Jぶっこんできたな……

(-176) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[「子育てを経験する任務」との認識から、引き取るのは一人で良いと思っていたが、二人ともの能力が高かったのと、兄弟がとても仲が良かったから二人とも引き取る事になった。
それに伴い「桐生慈英」の戸籍も手に入れて。

衣食住に不自由はさせていないが、愛情不足ばかりはどう補えば良いのかいまだにわからない。]

(306) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【独】 捜査官 ジェフ


[否、怖いのだ。
愛が自分の中にあると認めれば、
心を鋼鉄で覆う事が出来なくなりそうで。]
 

(-177) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[一つずつ衣服を脱がされて、胸を上下させながらされるがままになっていたが、]

――――! ぉ、ま、な……っんなとこ……!汚ねえじゃねぇか……!

[突然爪先に湿った感触を感じて、思わず蹴りそうになった。
にゅるにゅると足全体を舌が這い回る感触。慣れる訳もなく面白いほどに脚が痙攣し、それらも快感として足から腰へと駆け上がる。
武器でもある自分の脚が舐られることに驚愕も大きいが、それを舐める四井の表情は、恍惚に満ちている。赤い舌を覗かせて、ぴちゃりと音を立てて。

思わず腰が持ち上がり、快感を受けて激しく震えた。陰茎は限界近くまで硬く張り詰めて、尻肉はひくひくと誘い込み、共に触れられるのを待っている。

その腰を支える形になった頭部では、抑えきれなかなった涎が口元から溢れ出す。味を感じることはできても、飢餓かんは全く治っていない。舐る様に当てられて、味のあるものが恋しくなったのだ。*]

(307) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ


  リツは?
  寝ているのか。
  
[枕を握り締めた子は、部屋に入っても暫く距離を取ったままだ。
どうすればJの機嫌を損ねないか測っているのだろうか。
何とも言えない気持ちになった。

ロッキングチェアをくるりと回してロイに向き直る。
膝を軽く叩いて見せた。]

  仕事中だから、ここで我慢しろ。
  終わればベッドに運ぶ。
  
[幼児にかけるにはやさしさの欠片もない言葉。
それでもロイはちょこちょこと歩み寄って膝に乗って来た。

子どもというのは随分体温が高いのだなと知った。
脈拍も呼吸の速度も速いというのも。]

(308) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → トレーサー キルロイ


  ……この家にいる間なら、許可しよう。
  
[子どもの声でたどたどしく発音される「とうさん」が、胸を温かくしてくれるというのも、初めて知った。
固い表情筋が緩み、ぎこちない笑みが浮かび。
自然に手は幼子の頭を撫でていた。]

(-179) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[その夜以来、Jは兄弟が眠るまで彼らの寝台の傍にいるようになった。

護りたいと思う具体的な対象が出来た事で強くなれると実感した半面、別種の「愛」の存在にも気づいてしまったが――それは遂に鉄面皮の上に出す事はなく。**]

(309) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>>301 そうその発熱の影響をね、考えてた
考えてたのに今言われて思い出した……すまん……

医務室にいるからスタッフ捕まえられないかなどうにかな

(-178) 2016/06/08(Wed) 20時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 20時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 20時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>>303 お父さんヤナギさんなの!?

(-180) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
しーさんとせんぱいのところに邪魔しに行きたい!!!!

(-181) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
「この家にいる間だけなら」ってすげえガード力を感じる
意識堕ちなきゃおとうさんぷれいができないじゃないですかーーー!!www
*/

(-182) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

──医務室へ行く途中──

[ あのときのJは、べネットに欲情していた。勘違いではないだろう。だからこそ、あのような命令をしたのだろうから。
そして、その姿を見て亀吉は気づいてしまった。発情した職員たちを見かけたときに感じたものは嫌悪感だけではない、と。底知れない恐怖を感じていたのだと。

亀吉も、ここにいる皆も相棒貞次のようになってしまったら。

今はまだ欲求が高まっているだけで皆理性はある。個室から漏れ聞こえてくる吐息>>274もそれを物語っている。
それはあとどれくらい持つのか。6日も耐えられるのか?

どっちみち既に大半の者が性欲に振り回されているのは事実だ。それを考え、肌に感じるだけで胃酸がこみあげてくるのを感じて袖で口許をおさえた。五月雨が気づいても、臭いを嗅がないようにしているくらいにしか思われないだろう。今だけは異臭に感謝した。]

(310) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 恐怖を実感すると、ざわざわと体を侵食しているものにも気づきそうになってしまう。
しかし、ありえない。
亀吉は10年前から不能だった。相棒を抱いたトラウマがそうさせるのか、性行為も自慰行為もしていない。できない。性欲に対して強烈な拒絶反応が起きる。

他人の性行為や下ネタについて聞くくらいなら免疫はある。だが、性欲に振り回されているような輩はやはり受け付けなかった。

断じて、この淫気にあてられてなどいない。]

(311) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ ……ああ、こんなことは考えても無駄だ。

小さく頭を振って、先程なぜヘクターが布袋と消えていることに違和感を覚えたのか整理する。

「トイレを塞ぐな」>>139というJの指示は知っているはずだろうし、考えなくともトイレを排泄目的以外で塞ぐのは問題なのはわかるだろうに、二人はそれに違反してトイレ>>125へ行った。
どちらが場所を提案したのかは知らないが、ヘクターは止めなかったのだろうか。大事なところは気づくし守る男だと思っていたのだが。
シャワールームへ行ったことを知らない亀吉にとっての第一の違和感はそこだった。]

(312) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 第二の違和感は、おそらくだが、布袋に性処理を頼んだことだった。
ヘクターは恥じらう乙女ではない。しかし、亀吉の見た限りでは、フレンドリーに接して仲間を重んじるくせに自分はあまり弱味を見せないし頼りたがらない男だった。
亀吉たちは会議室とロッカールームまでを往復しただけだから、会議室を出てから20分も30分も経ってはいないはず。それに、会議室で事件が起こったことを考慮すると、異変があってすぐ布袋に頼ったことになる。

一番引っかかるのは会議終了後の冗談だ。

いずれも納得はできる範囲だが、違和感は拭えない。
誘拐されたときに何かされたのではないか。1週間がそれほど辛かったのだろうか。
ヘクターの顔が見たくてたまらなかった。]

(313) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 五月雨の呟き>>274には全く同感だった。殺すのは亀吉以外にありえなかったが。
ただの呟きにわざわざ反応するような野暮なことはしない。]

(314) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 見張り中のこと ―

[自分の叫びに驚いた声を上げるヤナギ>>298
そりゃおどろくよね、ごめんって内心謝りつつ、惑いのままに分からぬ事を問う
読み聞かせの様に語られることは、不思議だった

1人でないことが救われるなんて、変
でも確かに、こうして今持つ武器を作る職人や、飯を作る料理人がいるように
人は1人じゃ生きられない。でもそれって感情の交流が無くても
大丈夫だって、思ってた。今迄は]

……人を支えるのは、相手の心に踏み込むの?
じゃ、やっぱ、怖いよ
俺は弱くなりたくない。弱いと死ぬ。戦う前に死ぬ
でも、知らなきゃ強くなれねーの?

[じゃあ自分の成長は今のまま打ち止めになってしまうのだろうか
もう魔物を沢山殺せなく――……魔物を殺せなくなった自分に
価値ってあるんだろうか。多分、いや絶対ない
だから真面目に、ヤナギの話を聞いている]

(315) 2016/06/08(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

その人の事を思って、叱咤する
軽口叩く、えーと背中を蹴り飛ばす……?

[指折り数えながら、其れでどうやって支えるのか
問題児は不思議そうにヤナギを見る
彼も今、蹴り飛ばしたりした方がいいんだろうか
でも今全力で蹴ったら昏倒しそうだから
どうしようとか思っている。ちょっと思考が斜め上

でも、刃が信頼で強くなるというのは
目をまん丸くした。そりゃもう満月みたいに]

信頼で強くなるって、どーやって?
師匠やヤナギは、しってるの?
キルロイ隊長を皆が守りたいっていうのも
やっぱ信頼、なのかな。違う?

[人との距離を測りかねる自分には、とても難しい
でも頭から湯気が出る程考えて、たどたどしく尋ねる様子は
ほんの少しだけ、相手を思い遣るという事を考え始めた証でもあった]

(316) 2016/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

 薬なんか、いらない。
 僕は、

[>>302それより先は、言ってはいけない。
五月雨とて、この充満する淫気を堪えているのかもしれないのだ。
言葉を熱い吐息の中に逃し、掴んだ腕を離そうとして出来ない。
身体が、近づいた体温を逃がすまいとしていた。]

 ……すまない。五月雨から、離してくれ。

[力はそう強くない。>>305故に、五月雨が己の手を振り払えばそれで済む。
諭す声には、ふ、と苦笑めいたものを浮かべた。]

 キルロイが耐えている。
 僕が、休むわけにはいかないんだ。
 それに、……僕の身体には、あの薬は受け付けない。
 対魔忍の身体だから、あの処方なんだ。

[性欲を睡眠欲にすり替えるという効果は、脳に大きな負荷が掛かる。故に、配合できる成分にも限りがあるのだ。己の身体は、それに耐え切れない。――少なくとも、通常人の身体では。]

(317) 2016/06/08(Wed) 20時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
全くの偶然だけど四井しゃんとのえろぐの間にぱぱ回想ってものすごく背徳感あっていいですね?

あとおぼろんの注射どう使おうか迷う。
誰かに点滴ぶっこぬいてほしいんだけどだれだろなー。
*/

(-183) 2016/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練室前―

[心を鋼鉄に、も信条だが
護りたいものがあるとき人は強くなれるものだよ、と語ってくれたのは父の言葉もまた大切にしている。
物心ついてあまり経たず亡くなった父だが、
その教えは強く心に残っている。

父の活躍や人となりをJに聞いて
いつかは父のように立派な忍びに、と。
目指してきたのだ。 ラルフに、1人ではないことで得られる強さを伝えられれば、彼も進んでいけるだろうか。]

――踏み込んだからってそんなにスイッチを切り替えるように弱くなるわけではありませんよ、大丈夫。

[どんな喩えなら伝わるだろう。ベネットは、考える。]

護りたい、絶対に、って思う存在がいると、人は常では考えられないような力を出せます。――実践していたのは、そう、四井の風術。……キルロイを助けたい一心で、使えるようになったように。

(318) 2016/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

ええと、方法は
時と場合によりけりですからね。
今蹴ってはいけません。

[ 少々危険を感じたのか念のため付け加えて。 ]

そう、キルロイを守りたい、と
団結したのも強くなる信頼の力。
――私も、知っていますし、もちろん、亀吉も。

彼の場合は、相棒が、そう。
それに、貴方のことも強くなる理由に入っていると、そう思いますよ。師匠ですから。

[考え込む様子を静かに見守る。
答えは自分でしっかり噛み砕いて、腑に落ちなくてはならないと、そう考えているゆえに。]

(319) 2016/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──医務室──
[ 入ると坂町がいた。

坂町とヘクトールの扱いの差に全く不満がないといえば嘘になる。しかし、ヘクトールは暴れると手がつけられないのに対し、朧は非戦闘員だからどうとでもおさえられるから、妥当だし、納得している。朧の仕事はなかなか代えのきくものでもない。

戦闘員ではない朧とは亀吉はほとんど接触がなかったし、五月雨の供として来たので、やり取りは任せることにした。
用件を切り出す五月雨>>275>>276は苦しそうだった。淫気にあてられているのか。
坂町もそうらしかった>>279。しかし、理性はまだあるらしい。二人の様子を見守った>>286>>287>>294
坂町が唇を五月雨へ重ねようとした>>297とき、無意識により強く袖で口許を更におさえる。五月雨が拒めないようなら電気ショックも辞さなかったが、心配は無用だった>>302>>305。坂町からは離れられない>>317というのなら、横から亀吉がどかしたら自尊心を傷つけてしまうだろう。

恐怖と得体の知れない何かが亀吉の全身をじわじわと包んでいく。
情けないことに、一刻も早くこの場を逃げ出したかった。]

(320) 2016/06/08(Wed) 20時半頃

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