19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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――1日目 夜/3階廊下――
[爆ぜるような音の正体を確認しようと廊下に出れば チャイム音が鳴り、間抜けな放送が流れた]
――……今のヤニク君だよね。 体調戻ったんだ。
[それは良いことだけれど、何で彼が館内放送をしているのだろう。 ロビンは止めなかったのだろうかと小さく首を傾げた。 大きな子供、という態のヤニクの様子を思い出し]
サプライズ? 悪戯? よく分からないけど、問題なさそう―― [部屋に戻ろうとすれば、今度はナユタの声で「食堂に集合するように」との放送が流れた>>327]
(355) 2010/09/17(Fri) 17時頃
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ラルフは、でも観念してセシルの手をとる。
2010/09/17(Fri) 17時頃
リンダは、不安そうに食堂へ向かった**
2010/09/17(Fri) 17時半頃
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―医務室― [とりあえず、マイクの前を奪う。 奪ったところで、ヤニクの姿を見て額を抱えた]
『おまえ、とりあえず服を着ろよ……』
[抱えた拍子にうっかり肘が、放送のスイッチオンにしたらしい。とても残念な全館放送が流れました]
しかし、どうするかな。 もう結構いい時間だけど、集合は明朝の方がいいか? 今日は体調悪い奴多そうだし、寝てからの方がいいかもな…。
[医務室の寝台にちらり、目線を走らせて]
(356) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
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[ちなみに。 >>342 聞いた当初は]
ああ、女性はよく指示語を使って話すよな。 右脳と左脳がどうとかいうけど――……
[むしろ3度の咳払いを聞いて、 女性特有の現象をさすアレであることに気づきました]
―――……、
[わなわなぷるぷるしたあと、 しばらくの間口を聞かなかった模様、 現在も少しぴりぴりしたものを引きずってます]
(357) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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ん……よいしょっと。
[観念したらしきラルフを背に乗せて立ち上がる。 医務室へ向けて数歩歩いたところでナユタの残念な放送>>356が聞こえて足を止めた]
あ、ナユタの声。 ……どうする?このまま医務室いった方がいいかな。
[当初の目的は果たせるのだし、声の様子から服を着ていない男がいるらしい医務室に向かう気は起きない。 腰が抜けただけとはいえどどこかで休ませた方がいいような気もして問いかけてみた]
(358) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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どうなってる……って、 どうなってるんだろうな。
あのアンプルが一番要因としては怪しいと思われるけど、 でも、注射を打ったのは全員なのに――
皆に聞こえてるわけではないみたいだな。
[謎があれば要因の解明に気が向いてしまうのは、 研究者の性分のようなもので]
ただ、繋がっている ことは確かなんだから。 まあ、それについては諦めろ。
使えるものは使ったほうがいい。
[合理的思考の持ち主でした]
(*60) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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イアンは、一生懸命カルテ探しに専念しているのは気まずさを払拭したかったのもきっと理由にある。
2010/09/17(Fri) 18時頃
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あ、一応、今日はもう休んで明日点呼をとろうかって、提案しようと思うんだ。
[セシルに背負われて情けない姿は晒したくなかったけど。]
というか、大丈夫。 落ち着いたから。
[足を伸ばして床へ。恥ずかしさと、実は密着してることで、別の意味での混乱をみつからないように息は冷静に保って。]
(359) 2010/09/17(Fri) 18時頃
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そうだな。合理的だ。
点呼明日にしよう。 もう休んでる人もだし。
船は自分らにはどうしようもない。
(*61) 2010/09/17(Fri) 18時頃
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ナユタは、気まずい空気が立ち込めて、全裸の男がいる医務室はたぶんとても居心地の悪い空間だった。
2010/09/17(Fri) 18時頃
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ああ、良くなったんならいいんだ。
[さっきの力、自分自身には使えないのかな?などと思い出したように首を傾げつつ]
うん、確かに体調悪い人においうちかけるものでもないし、その方がいいかも。 でもそれなら早く止めに行かないと。
[ラルフがいまだ混乱に包まれていることにはきづかなかった]
(360) 2010/09/17(Fri) 18時頃
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ヤニクは、流石にパンツははいていたが、脳貧血で倒れたので反論出来なかった。**
2010/09/17(Fri) 18時頃
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―医務室―
―――って、おい…!
[パンツ一枚で、いきなり倒れたヤニクを慌てて支える。 自分は椅子の上に座ったままだったので、なんだか抱き合うような形になってしまった。]
……生きてるか?
[支えたまま、その胸にそっと手をあてる。 とりあえず鼓動は止まっていなかったので小さく安堵して息を吐く]
(361) 2010/09/17(Fri) 18時頃
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/* これはひどい。
アルファルドの別名ってコルヒドレなんだけど、 これひどい、と こるひどれ 似てるな。
(-51) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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― 【1日目夕〜夜】 医療棟一室 ― [トニーを悔しげに睨む。 好きでこのようになっているわけではない、と 言い返したいが自重する。]
…… ―――
[セラを眼で追う。微かに魚の匂いがした]
…わるいな
[煮干しに関してだけは 礼のようなものを謂った。]
……っ
[とすりと椅子に腰かける。うつむいて額を覆った。他の異変に気づけるほど余裕がない。 サイドテーブルには花瓶があって―――花が活けてある]
(362) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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―医務室―
ナユタ、さっきの放送だけど……。
[点呼を明日にするならば少しでも早くナユタに伝えた方がいいだろうと、在室のわかっている医務室の扉を開けた]
―――……。
[呼びかけの途中で医務室の状況>>361を見て数秒固まり]
[そのまま扉を閉めた]
(363) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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[その指先が、ヤニクの鼓動の上に触れた瞬間―― 掌の中に違和感を感じた、 その心臓に――核(コア)に、直に触れているような生々しい感触。
仮にヤニクに意識があったなら、 痛みなく胸を抉られるような、不可解な熱を覚えただろう。
掌の中の特異点。
もし、 この掌を握り締めたら―― どうなってしまうのだろう。]
―――……、
[思考の沈黙は、ほんの一瞬]
(364) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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セシルは、見てはいけないものを見てしまったと思っている。
2010/09/17(Fri) 18時半頃
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[扉が開いた]
――……あ?
[扉が閉まった]
えっ……
ん?今のセシルだったよな、どうしたんだ? ああ、とりあえずこいつベッドに運ぶか。
[どうしたも何もない問いかけは作業中のイアンに向かう。 立ち上がればヤニクを引きずるように抱えて、寝台に寝かせてやりました。相変わらずパンツ一枚のままだけど]
(365) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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ラルフは、ナユタが扉を開けて、すぐ閉めたのを傍で見てた。(けど、中は見えてない。
2010/09/17(Fri) 18時半頃
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ん?セシル、どうしたの? 中にナユタいないのか?
[セシルが急に扉を閉めたのを不思議そうにしている。 そして、自分で確認してみようと扉に手を伸ばしてみる…が。]
(366) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 18時半頃
ソフィアは、とりあえず>>361は目撃してしまったようですin医務室
2010/09/17(Fri) 18時半頃
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―――…なんで、それで納得できるんだよ…。
[苛立つような声がもう1つ、どこかから聴こえる。 合理的と言う声2つよりもよほどそちらの方が理解できる。
耳を塞ぎたくなる、とはこのような状況を言うのか。]
(*62) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 18時半頃
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/* ソフィアwwwwww そこは大事なとこなのwwwww?
つか、早く入ってくればいいのにww
(-52) 2010/09/17(Fri) 18時半頃
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繋がって…、る
[『命』が ][とは言い切れず]
これもアンプルの副作用とかかよ
[溜息を深く吐く] [合理的というか順応性は低い]
(*63) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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>>366
ええと……。 ナユタとはだかの男が……。 密着して…? ――そう、抱き合っていて、だから。
[頭の中がぐるぐるしていて思考がまとまらない。 妙な場面を目撃してしまったせいか、顔が熱くなっているのを感じていた]
下手に見たら馬が蹴りに来るからやめた方がいいよ。
[言葉もややおかしくなっているかもしれない]
(367) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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ありえねー…
[肩を落としたような声が続く]
(*64) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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15…、16、17? なぁ、患者って全員で17人かな? そこの青年はわかる…?って、ちょ…!!?
[デスクの上のカルテを探りながら呼びかけるけれどもパンツ一枚の青年が倒れると慌てて立ち上がって。 同時にザァッと手の中のカルテが全て手からすり抜けて落ちてしまう。チョコレート色の瞳がそれを驚いて見下ろしたけれども、今は倒れたヤニクとナユタの方へと駆けて。]
(368) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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[「あたりまえ」が 遠くなる]
(-53) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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セシルは、見てしまったものの衝撃が強すぎて、室内の他の人たちには気づけなかったらしい。
2010/09/17(Fri) 19時頃
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違うよ、納得してるんじゃない。 ただ、今の状況で、 起こりえてること、それに戸惑ってばかりでは先に進めない。
すべて乗り切ってから、疑問点は解消していったほうがいい。
[それは、性格、そのほかの経験則からかもしれない。]
(*65) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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え?セシル? 今来たの?じゃあなんで、閉めてんの?
[突然の状況に誤解した(?)なんて思いもせずに、ナユタがヤニクを運ぼうとするのなら手伝う為に抱き合う形になぜかなってしまっている二人へと手を添えた。]
(369) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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>>367
ナユタと男が裸で抱き合ってる?
[伝達的に両方裸ということになりました。]
………へ、へぇ……
[さすがに顔が青ざめる。医務室の扉からは手を離して……医務室からは立ち去ろう、背中を向けた。]
(370) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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ああ、そうだ。放送。
[すごくばたばたしてました]
――納得はしてない。
けど、事実をあるがままに受け入れなければ、 その要因の解明は出来ない。
[ひとつの事象を前にすれば、理性が働く。 こえは怜悧に響いただろう]
(*66) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――……、
[こえが被った、不本意そうな気配]
(*67) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――………
[何か重苦しい沈黙]
(*68) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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−【1日目夕方〜夜】・医務室−
[食堂で意識を手放し、医務室で寝かされてから ずっと深い眠りに落ちていた。 意識は、海からの爆音>>#3、誰かの話し声で 徐々に徐々に引き上げられ、 ヤニクの放送>>314ー耳に届いたのは肉声が早かったけれど、 で、ゆっくりと目を覚ました。]
(371) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――……何、被ってるんだよ。
[不本意そう二人目。]
(*69) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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