183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[校長室に入ったならば、 ミツボシの後ろを歩こう。
面差しは真剣にレストレンジを見据える。 凛とした、という雰囲気を身に装いて、]
ホグワーツを取り囲むような大規模な魔法や、 …校長先生を付け狙っているような魔法使いも見られました。 私は先生を、ホグワーツを守るためなら…戦う覚悟はあります。
でも、先生の声ひとつが皆を安心させるはず。 今残っている生徒たちを寮に避難させていますが。
…先生は。なぜ何も起こされないのか、私も教えて欲しいです。
[ミツボシの言葉は私の意にも適っている。 監督生と同席という形で、彼に問いかけた。*]
(295) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[返ってきた言葉に、そう、と僅かに肩を落す。 ネーロをぎゅう、と抱きしめた。 次いで紡がれたその声にぱ、とネーロに埋めていた顔を上げた]
それだわ! ”名前を言ってはいけない例のあの人”! どうしてすぐに思いつかなかったのかしら。 あんなに好きで繰り返し読んでいたのに。
[ひとり、納得したようにうんうん、と頷く。 何一つ解決したわけではないのだが、それが分かったことがわたしには大きなことだったのだ。
ヴォルデモートと黒い薔薇の関係性は不明だが、これは間違いなく300年前の御伽噺の再来だと、確信することが出来たから]
(296) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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[引き締められた表情で、わたしに問いかける彼に向き直る]
ええとね、さっき言ってた黒い薔薇。 実は拾って持っているの。
これから声が聞こえてきて、 聞いたことのない、幼いこえ。 わたしたちの下級生のものでは無かったわ。
[薔薇を取り出し、彼に見せる。 花びらが何枚か散った、黒いはな]
本当の事を教えてくれているかわからない、けど。 わたしが生きて、これを手放さなかったら”いいこと”を教えてくれるって、言っていて。
[闇の印を打ち上げた人物がいたところに在ったモノ。 これのいう事を鵜呑みにしてはいけないことは分かっている、けれど。 これしかわたしには手がかりがないのも、また事実]
(297) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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[そう言った後、わたしは薔薇に視線を向けて不意に黙り込んだ。 わたしの声はノックスの耳に届いてしまったかもしれない]
……レイブンクロー?
[そんな、まさか。 生徒が犯人かもしれない、とは薄ら思ってもいなかったわたしですから。 ただ、目を見開くことしか出来なかった。
この幼い声が紡ぐ言葉が真実でありませんよう。 そんな縋るような願いだけ、わたしの心に在った*]
(298) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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/* なんかものすごくエピ後のログ読みしにくい感じになってしまって申し訳ありません(平伏) >>296>>297の後にキル薔薇への秘話ふたつの後に>>298です。
ノックスの中の人が混乱しているのがみえるぞ……ほんともうしわけない……
(-156) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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/* わたしがキル薔薇へのあれを秘話でお返事してたのが悪いな!!ノックスほんとごめん!好きよ!!
(-157) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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わたしは正しく忠実で 忍耐強く真実で 苦労を苦労と思わない
(-158) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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/* ねよう。。。
(-159) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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/* ヴァンの中の人も混乱して……ないよね?うん。
(-160) 2016/02/13(Sat) 04時頃
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入ってきなさい。
(299) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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―校長室― [ガーゴイルの像は“彼女達”に道を示しただろう。 そうして表れた螺旋階段を順に上がって行けば 一見穏やかそうに笑う男を目にすることとなる。]
やあ、いらっしゃい。
[この部屋への訪問者のひとりひとりに視線を向け ゆっくりと確かめるよう、顔を合わせて微笑んで。]
わざわざ足を運んでくれた君達のことを 甘いお菓子でもてなしたいところなのだが どうやら、そうも言ってられないようでね。
[きっと彼女達も重々理解しているだろうから>>291>>295 挨拶もそこそこに、本題に入ることにしよう。]
(300) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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非常に申し訳なくはあるのだが、 私にはある種の呪いを掛けられていてね。 この部屋を出るのは、少しばかりまずいんだ。
……命にかかわるものかも、しれないから。
[程度が難しいところではある。
幼き日に彼女が提示した “わたしが遊びを持ちかけたら必ず遊ぶこと!” “ぜーったいに、貴方はその邪魔をしないこと”。 部屋を出れば邪魔になると 手首の熱は伝えているが、耐えられるだろうか。
無駄死にはしたくないけれど、 生徒達の命が奪われている中何もしないことも、 あまつさえのうのうと生きていくこともできない。]
(301) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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[だが、これが仕掛けられた遊戯だというのならば、 打つ手次第で彼女を負かすことだって可能なこと。
この学校を巻き込んだことは、私としても赦し難く]
だから、君達がここに来てくれて良かった。 どうしようかと思いあぐねていたものでね…
[校長として不甲斐ない言葉ではあるが、 分かってもらうためには素直に話さなければならず。 ありがとうと感謝の言葉を述べた後に、杖をとった。]
(302) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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《 Incarcerous(縛れ)》
[可愛い姪っ子。――の姿をした、全くの別人へと 瞬時に現れたロープが瞬く間に体へと巻きつけば 一切の身動きを取れないくらいキツク縛り上げた。
それはもう、指先すら動かせないほど、強く。]
さて、君は 誰かな?
[水盆を見ていて、正体などとうに知っているけれど にこやかに問いかけて、可愛い姪の瞳を覗き込んで。
“ 《 Legilimens(開心せよ)》 ”
無詠唱魔法で、その心を抉じ開けてしまおう。 今知りたいのは、この子が身を置く場所と、 “彼女”に誑かされた可哀想な子が誰かということ。]
(303) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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―――ふむ、なるほど。なるほど。
[詠唱をせずにかけた魔法。 周囲の生徒達には見詰め合っているだけに見えたか。
強制的に、有無を言わさずに覗きみたそのココロは 想像していた通り、悪しき闇を孕んでしまっていて。 一緒に流れ込んできた感情に、中てられてしまった。
まあ、これで分かったことがある。
知ってしまった事実の中には、 目を瞑ってしまいたくなることもあったけれど。 それは個人的な話でしかないから、今は触れずに]
(304) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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送り込まれたのは、君達“六人”か。
[この児戯めいたタチの悪い遊びのルールについて 紐解いて行くことにしようと、口を開いた。]
(305) 2016/02/13(Sat) 04時半頃
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/* 今回わりとノックスもチャールズも似てるタイプにしたし、ロル回す気なかったから形式そのままでやばい。隠す気が無いけどきづかないで。
(-161) 2016/02/13(Sat) 05時頃
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/* 校長先生動いた…!かっこいい。しぶい。亀甲縛りですか??
(-162) 2016/02/13(Sat) 05時頃
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―とある屋敷内―
あらあら、ダメよぉ。 それじゃあ面白くないじゃない。
[ 幾ら私が選び抜いた子達とはいえ、 数では圧倒的に不利なんだもの。
これくらいのハンデがなくっちゃぁ フェアなゲームとは言えないでしょう? ]
(306) 2016/02/13(Sat) 05時頃
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だから、それを言うのは“だーめ”。
(307) 2016/02/13(Sat) 05時頃
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/* ヴィルくん大広間前に居ると思ってた。 かふぇちゃんお疲れ様よー。[もふもふ]
(-163) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
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/* ロルはどうしようかめちゃ悩んでる…
(-164) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
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/* matanesou
(-165) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
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いいかい? 今回騒ぎを起こしたのは六人の生徒達だ。 彼らを捕らえてしまえば、事態は終息する。
[一度口を閉じ、一呼吸置いてから続きを話す。]
その生徒達というのは、 レイブンクローの5年生 ヴァンハート・キルロイラート、
スリザリンの3年生 チアキ・レストレンジ、
[下手に言葉が詰まらないように、意識して。]
(308) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
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/* なんかそういう形で闇陣営明かされるとちょっともんにょり。オーレリアは知らないけど。知らないからいっか。 村の流れよくわかんない、わたし。寝てないからかな
(-166) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
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それから、今目の前にいる――っ、!
[ふいに、息を潜めていた灼熱が勢いよくぶり返す。 いくらなんでもバレるのが早すぎるんじゃないか。]
………どうやら緘口令が布かれたらしい。 これ以上は、私の口から言えそうにない。
[全くもって不甲斐ない。 ――が、幾分かのヒントにはなっただろう。 私だってただ大人しくしているつもりもない。
“それ以外で何か質問はあるかい?” 答えられるものならば答えようと、見渡して問う。*]
(309) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
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── 北塔 ──
[炎が完全に二人を包んだ頃に俺のいた場所は
階段を降りてひとつしたの階。 誰もいなくなった廊下の窓際に、 ずるり と落ちるように壁に背をつけて座り込む。
やめることもできなかったし、 だからといって見てることも出来なかった。
こういうときって何を考えたらいいんだろう。 ぐるぐる、考えにもならない考え。
感情が高ぶるものでもなくって 平坦だった感情が、 さらにワントーンだけ下がって…]
(310) 2016/02/13(Sat) 07時頃
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…はらへった。
[何を言ってるんだ、俺。 また瞳に薄く膜が張りそうになるのを、
ごし、と乱暴にローブで拭ってポケットをがさごそ。 …両ポケットにひとつずつ突っ込んでおいたパンを出す。]
おやつ、の時間くらいかぁ。
[時間が経つのって、動いてると割と早い。
出したのはでっかいロールパン。 押し込んだから少し潰れてちゃってるけど味は大丈夫。]
(311) 2016/02/13(Sat) 07時頃
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いただきま … …… ?
[食べようと開けた口は、 そのまま口を開いた状態で、動きが止まる。 あれ? 首を傾げた。 ロールパンの裏っ側に何かいるように見え…?]
(んー…?)
こぶくらいの小さな影。 正体を突き止めないわけにもいかず、 恐る恐る、おでこくらいまでにパンを持ち上げて 伺うように上目で覗くと…、
影の正体──小さなカエルと目が合った ]
ぁ ─────
[俺が声を上げようとしたのが合図かのように、 カエルが口を かぱ と大きな口をめいっぱい開ける ]
(312) 2016/02/13(Sat) 07時頃
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『ンブォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!』
(313) 2016/02/13(Sat) 07時頃
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