177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* メルヤのテーマソングすごく綺麗だなぁ。 透明感があって、メルヤに良く似合ってる。
(-89) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[部屋に戻って、ふと携帯電話を確認。 …あ。グループチャット。 皆さん、ちょこちょこお話してるんだ。
メールがあるのにどうしてチャット? 旅行のメンバーとは数日顔を合わせるのに、チャットって必要? と思っていたけど。 (普段はこういう機能、使わないんです…。) でもグループでお話できるのって、便利で楽しい。
内容を見て皆さんのノリの良さにくすくす笑っていると]
――!
[目に止まった発言があった>>382 こ、これはわたしも参加して、一言お伝えしなければ…!]
(402) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
古賀マユミです。 失礼します。
ケヴィン先輩と小鳥遊先輩がダンスのパートナーに決まったこと、承知いたしました。 お二人のダンス、楽しみにしています。
おめでとうございます。
[時間をかけて入力して、送信。]
(*15) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[ふう、とひと仕事終えた気分で顔をあげてから]
…………。
[少し考えて、もう一言]
(403) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
たびたび失礼します。
副部長へ。 わたしも大好きです。
[……えいっ!と送信。]
(*16) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[ややや、やってしまった! グループチャット、余計なことまで投稿してしまった! 部長に怒られるかな…!?
ぶぶぶ部長、流れに乗ってみましたが (これ流れに乗れてるのかな?…乗ってるつもり。) わ、わたしは部長の愛を応援してますよー!よー!
テレパシーを飛ばして、あわあわと支度して。 いざ温泉!]**
(404) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[ 律夏と離れた後のこと。]
ふぁ……。
[ お腹もすいて入るけれど。 寒いところから、暖かいところへ来たためか。 それとも緊張が緩んだからか、少し眠たい。
小さくあくびして、部屋の隅っこへ。 角のところなら、寄りかかってうたた寝できる。]
10分だけ……。
[ 携帯のアラームをセットする。 足をまっすぐ前に伸ばし、人形座り。 壁に寄りかかり瞼を閉じて、うとうとと。 眠りに落ちる前、グループチャットを一応チェック。]
(405) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
ケヴィンセンパイ、月依瑠センパイ。 おめでとうございます!
(*17) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[ご飯を食べると、程よい疲れが身体を襲った。 今日はゆっくり寝れそうだ。 だが、寝る前に、筋肉をほぐしたい所でもある。
スマホを覗くと、おめでとうの言葉が見えて、また一人で顔を赤くした。]
(406) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
ありがとうございます。
(*18) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
温泉に行く男子募集。
風呂入ろうぜー。
[マユミが風呂に行って居るのは知らない。]
(*19) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
/* お約束は大事にせねば!(
(-90) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[わかりやすく肩を跳ねさせた古賀サンにsorryと小さく謝りつつ、中見てもいい?との質問に思い切りうなづく。早くその反応が見たくて、ドキドキワクワク。貰うよりもひどく緊張してる気がするなんて内心可笑しくなりながら。]
かわいい?きにいった?! ヤフー!
[ありがとう、と礼を言われたら、胸の中がくすぐったさでいっぱいになった。]
喜んでもらえて何より、ですよ! スキーも上手になってましたね 見てましたよ!
[ご褒美、ハグします?なんておどけて見せれば、古賀サンをまた困らせたかもしれない。でもそれすら楽しくて。彼女には申し訳ない話だけれど。*]
(407) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
―メルヤにプレゼントを貰っていた時のこと―
[しげしげと筒を眺め、用途と使い方を丁寧に教えてくれるメルヤである。 良い子だと素直に思う]
いやいや、そのペタペタとかも大変じゃない? 少なくとも俺にはできないしね
[万華鏡をのぞき込みながら、片目でメルヤを見て微笑む。 あんまり貰ったことがないものだから、見ているだけで楽しい。 二つあるということは両目を塞ぐことができるのか。 後でやろう]
めるやー、料理は根気らしいよ こんなの作れるんだから料理もできるって ありがとうね
[そう告げて、場を離れるメルヤと別れた]
(408) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
[さて。お次は自分がもらう番。 たしか相手は…なんて、わざわざ思い出す振りなんかしなくてもわかってる。
ソワソワと、落ち着きなく宴会場の隅に座り込んで、他の面々を眺めていたら、立花サンから梅園サンがプレゼントをもらってるのが目に入った。…いや、違う。見てた。
紙袋のようなものから取り出された木箱?のようなもの。小さく聞こえてきたのは「きよしこの夜」を奏でるオルゴールの音。]
(耳はいいんですよ、私)
[などとひとりごちれば、見なきゃいいのに梅園サンの反応を見てしまった。 大事そうに紙袋を抱え、子供みたいな笑顔を向ける彼女。スキー場で自分が困らせたときに、ぷいと横を向いて流した、「センパイ」の顔ではなく。]
(409) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
(なんでしょ、これ)
[チクチクというか、もやもやというか。へんな心地に眉をしかめて。 気を紛らわすために手元にあったケータイをいじる。 グルチャを開けばケヴィンサンのコメント。]
(410) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
―現在―
[>>397問われるまでもなく、見てもいいのだ。 プレゼントしたのだから、それはもう雛子のものなのだから。
女の子にプレゼントする機会なんてなくて、 しようともこれまであんまり思ったことはなかった。 だから自分なりに一生懸命に店を回って、良さそうなのを選んでみた。 それを喜んでくれたのは、とっても嬉しいことだった]
雛子が喜んでくれて俺も嬉しいよ うん、大事にしてくれたらもっと嬉しい
[笑顔になってくれた雛子の頭をぽんとなでて、 聞こえた言葉にはにかんだ笑みを浮かべて後ろ姿を見送った]
(411) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
オーケー、入る
あ、ケヴィンはおめでと!
(*20) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
/* さて、プレゼント渡すロル…
(-91) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
ヤリましたねケヴィンサン! 勝利の栄光を、君に
(*21) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
[プレゼント交換が終わると、一度女子の部屋に戻っていた。 何故だというのなら、もちろん貰ったプレゼントを。]
へい3号、5号、6号
[テディ達に見せびらかすためである。]
みろー、これはクリスマスリースだ お家に帰ったら飾ろうな?
[たくさんある、私の荷物。 くしゃくしゃにならないように、大事なもの入れの中に入れて。 さて、この後はなんだったかと。
お風呂入って、ご飯食べて。 ああ、お風呂が先だな、汗かいたもの。]
(412) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
Tank you.
んじゃ、律夏、風呂行こうぜー。
(*22) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
[見回すと、律夏の姿が宴会場にあったので、手を挙げる。]
よ。
先に行ってるぜー。 幾つか風呂あるらしいから、一番手前の風呂にでも入ってるよ。
[そう言うと、一旦男部屋に戻って、替えの下着だけ用意すると風呂へ向かった。]
(413) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
ナナー
[宴会場に七緒を探して視線を巡らせる。 >>412しかしそこに七緒の姿はなく――]
んー、ごはんはお風呂のあとでいいかな
[うん、そうしよう]
じゃ、俺は一度部屋に戻るなー
[と宴会場を後にした]
(414) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
[ぴこぴこうるさい携帯を開いてみれば。 皆が副部長に、愛を囁いている。 これはもはや、ムーブメントだ。 千秋が怒っているような、笑っているような。 そんな顔が目に浮かぶというものだ。]
お、男子もお風呂に行くのか よし、アヒルを披露してやろう
[そうと決まれば、急がなければ。 ハンドタオルとスポンジ。 洗顔用品と、シャンプーリンス、ボディーソープ。 スキンケアは、帰ってからするとして。 洗面器、は常備されてると思うけどとりあえず入れ物として。 バスタオルが二枚、体を拭く用と体を隠す用。 替えの下着と、アヒル3号。]
パジャマにすべきか浴衣にすべきか それが問題だ
(415) 2015/12/08(Tue) 18時頃
|
|
[ちょいちょいと入力したら送信して。すると間をおかずして梅園サンのメッセージが流れたことから、もう終わったのかなと顔を上げれば。]
う、梅園サン!
[名前を呼ばれたことに心が跳ねる。きっと自分が犬なら、今尻尾を千切れんばかりに振っているだろうと思う。
差し出されたのは薄水色の紙袋。開けていいですかと、問うておいて答えを待ちきれぬまま中身を見れば]
ワ、オ…
[食べるのが勿体ないほど可愛らしいお菓子たちと、美しいワインレッドのブックカバー。丁度マンガや小説を読むのにカバーがほしいなと思っていたところだったから、これはとても、いやかなり、嬉しい。]
あの 梅園サン これ その、とっても、とっても…
[嬉しい、ありがとう、そう続けようとしたけど言葉に詰まってしまって。ああこの身体中から湧き上がる喜びを、どう伝えたら彼女に伝わるんだろう!]
失礼します!
[だから。 考えてもわからなかったから、思いっきりその小さな身体を抱きしめた。*]
(416) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
(メルヤ、メルヤ…)
[ポーラと離れて、渡す相手を再び探す。 ほどなくして隅っこによりかかって座る彼女を見つけ、 近づいていく]
メル──……?寝てる?
[>>405 目線をあわせようと、向かい合ってしゃがむ。 視線が合うはず、だったが 彼女の瞼がおりていてそれが叶わなかった。
手を眼前で振ってみても起きないのなら、 向かいから横へ静かに移動して暫しの間待つ。 仲の良い、それこそグループのメンバーであれば 躊躇いもなく触れて、起こしてやるのだが。
まだ、ここのみんなに対して。 メルヤに対しての距離がつかめない]
(417) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
[隣に腰掛けて脚を抱えて小さくなる。 横に先ほどもらったプレゼント。 片手はピンクの包装をひらひらさせて。
隣で目を覚ます気配があるまでグループチャットを開いてみた]
(418) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
ああ、うん ちょっと寄り道してからいくよー
[>>413とケヴィンに手を振り返し、フロントへと向かっていった。 フロントでコーヒー牛乳とイチゴ牛乳を入手し氷を貰って包んでおく。 温泉あがりにはこれが効くのだ。
目的のものを入手したら男部屋に戻り貰った万華鏡を箱にきちんとしまいこみ紙袋にいれそれを更に袋で覆う。 袋もなんだか捨てるのが勿体ない。 旅行用ケースの土産物スペースに居れると下着と入手した牛乳を持って温泉へと向かった]
(419) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
/* 椎名さんの文章好きだなー なぜこの場面でそう思ったのかは わからないけど、好き。
(-92) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る