175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[混ぜたら完成する、極簡単なドレッシングは、 サラダに僅かながらに彩りを添える。>>355 火も使わないサラダだが、何人かで作れば達成感も得られた。
切られたトマトやチーズ、>>343 それに温泉玉子まで乗ったサラダは良い出来だ。>>356 配膳するヤニクの後を追う。]
出来た物から運んでも良いですか、ね。
[ヘクターさんが呼びに行ったのなら、程なく人は集まるだろうから。 14人分のサラダ、フライドポテトにチキン。 手は足りない。]
(367) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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[そんな自分が星に願いを、なんて おこがましいにも、程がある。*]
(368) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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/* ヤンデレ…!
(-138) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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[――自分が何をしようとしたか、気づいたのはジャニスからの拒絶を受けたあと。
鮮やかな身のこなしに呆然として、たかが高校の柔道程度で彼を護ろうとしていた驕りと、……取り返しのつかないことをしてしまったことがショックだった。 こんなことをするために、耳の形を歪めてまで日々鍛錬に燃えていたわけじゃなかった、はずなのに。]
――……ッ。
[そのまま、逃げるように彼の家を飛び出し、ずぶ濡れで帰って。きっと軽蔑された。今頃気持ち悪がっていることだろう。
想像したら怖くて、震えて、誰よりも大事な人を傷つけてしまったことが情けなくて、悲しくて。 何もできないまま、兄に話すこともできないまましばらく時が過ぎ。
一度だけ、勇気を出して赴いた時にはもう、彼は家を出ていた。]
(-139) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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[厨房を出て、少しだけ迷ってからもう一つの大部屋の前に立つ。 ノックのためにあげた手が扉を叩くまでかかった時間はほんの数十秒。 けれどジェームスにとってはとても長く感じた一瞬。
数回ノックしてから、扉を開けようとするが誰もいない。
そういえば、外で天体観測の準備をしているのだったか。 思い切ってノックしたのに、といないことに機嫌が悪くなり、それでいて、いなくて良かったとも思う。 ノックして、何を話そうとしたのか。
くるりと踵を返し、呼ばれるまで部屋に戻ることにした。]
(369) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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―厨房→ダイニング―
[洗い物が終わったら、配膳忘れがないか確認して厨房を出る。 皆の目的地が同じだから、ダイニングまで迷う事はなかった。]
じゃじゃーん! このサラダ、5人の合作やで!土台は俺作!
[十人以上が一堂に会しても十分な広さのダイニングで、 テーブルに並べられたサラダを誰にともなく自慢げに紹介する。
ただの野菜の盛り合わせだったサラダは、 多くの人の手で店に出せるような豪華な出来になっていて、 皆でワイワイ何かをした事も、 自分がそれに参加した事も誇らしかった。]
(370) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[彼>>356からのからかいの声に、仕方がない、人間向き不向きがあるものだ!などと弁解してみるけれど。
それでもやはりこの歳になって、と思わなくもないから少し恥ずかしくて、表情はゆるい笑みへと。]
あー、だなぁ。 ヤニクせんせー、ってか?
[彼のからかいに乗って、ヤニクにへらりと笑いかける。そうしてチーズを無事に切ることができたなら、ヤニクとハイタッチ>>355しながら、包丁とまな板の前で燥ぐ。これもまた、合宿の醍醐味だな!なんて年甲斐もなく。] いいなぁ、安泰で! 俺は料理できるヒトじゃないとなー…
[スマートな返答>>355に同じく軽口を。口ではこういっていても、大事な所は結局そこではない。それはきっとお互いわかっている、はず。]
(371) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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お、南方サンのサラダもうまそう! なんつーか、豪快でいいっすねぇ! 奇跡のサラダ!
[運ばれるサラダに満足げな笑みを。なんていったってこの男、食材を無駄にしたことしかなかったものだから。冗談でもなんでもなく、奇跡なのだ。]
お、マジで作ってくれてんのか? さんきゅなー!
[他に手伝うことはあるだろうかと調子に乗った男が、それ>>354を目に止めた。 男のリクエストした杏仁豆腐がそこには合って。ラーメン屋の作る杏仁豆腐はきっとうまいはず!と。
甘いモノに目がない男はにこにこと上機嫌だった。]
(372) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[石動からの肯定>>357は、半ば予想通り、半ば意外。]
……"までは"、かぁ。
[過去形で告げられた言葉は、確かに引っかかりはしたのだけれど。 彼から自分への問いも追及されなかった>>358なら、落ちた視線をそれ以上追うことも憚られる。
無粋なことを踏み入ってすみません、と。 言おうとして、やめた。
その代わり、ヘクターの方へ向かう直前に、ひとことだけ。]
……また、うまくいけばいっすね。
[何がどうなって、これからどうなるのかも理解らない。自分のことも、彼のことも。 だけれど、彼の奥の気持ちが何であれ──自分に向けられた気遣いは、本物だったと思っているから。 ならばそれくらい、願ってもいいはず。]
(373) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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わ、まじで、まじで。 好きなもんばっかで嬉しいな、俺。
[白く曇る吐息も、多少は篭った熱で散る。 ヘクターの言葉に、わくわくと頷いて。
石動に指されたコテージ>>360へと、ミロの呟き>>363も肯定しながら、向かう。
ちらりと伺った柔らかい笑みは、やっぱり大人の物に思えた。
だって自分は、聞き流していたとはいえ。 石動とミロとの話をそれなりに、聞いていたつもりだから。 ジェームスなんて名前が出た>>332なら、その敬称に、あの人えらい人なのかぁ、なんて。 そんな単純な感想程度だけれど。
聞かぬことを決め込めるのもまた、年長者ゆえかと。>>362 やっぱりまだ駄目だなぁ、なんて、独りごちた。*]
(374) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* あーーーーもう十吾さん可愛いなーーーー。 じゃじゃーんって じゃじゃーんって… ねー見て。>>370 めっちゃかわいいから皆みて!(のろけ)
石動さんまともに愛せるんですかね。 監禁しちゃだめですよ(言い聞かせてる
(-140) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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料理なんて、二人で覚えて行けばいいんじゃないですか? 俺は……
まあ、食べさせたい人が居たんで、覚えただけですよ。 好きな人の笑顔が、最高のスパイス、ってね。
[ヴェラに片眼を瞑って見せて、少し…かなり気障だがまあいいかと、微笑んだ。 揚げ物を幾つかの皿に分けて食卓へ運ぶ。 カレーも出来たなら、運ぶのを手伝おう。
俺が料理を覚える切欠になった彼は……どこでどうしていただろうか。]
(375) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[あの頃はどこまでも自分本意だった。 我儘で、幼稚で。一方的に想いを募らせながら本当の意味で彼のことを思いやることができなかった。今は違う、そう言い切りたいのに。
さんづけはやめて、の言葉には黙って頷き。>>348 そのまま、扉が閉まり足音が遠くなるのを待って。]
あーーーーーもおおぉおおお!! あいつなんであんな、…くっそ……。
[――昔も、今も。 変わらない態度に、一人残された部屋で蹲る。 だめだ。どうしよう。 いくら線が細いとはいえ、どっからどう見ても男だし。背も高いし、兄貴の友達なのに。
なんで、こんな、かわいく見えるんだろう。 結局のところ、冷却期間なんて何の意味も成していなかった。あの日、雨に濡れても止まらなかった時計と同じ。しぶとく、想いは刻み続けたままだと思い知らされる。]
(376) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* ねえちょっとヒューかわいすぎない??????????????
(-141) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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……ジャーニの、ばーか。 もう、知らないからな。
[しばし、悶絶した後。無人の室内でそう、呟く声は先ほどと違って明るい。寝惚けてもいなかった。
過去は、塗り替えられない。思い出す度に胸は痛むけど。 大人ぶって達観して、諦めるにはまだ、早いのかもしれない。なんて。変わらなかった態度に、期待というより甘えを寄せて。
少しだけ、軽くなった気持ちを弾ませベッドからよ、っと降りた。] **
(-142) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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― 厨房→ダイニング ―
[南方>>370が洗ったものの水気をさっと拭き取って。そしてあらかた片付けが終わり、配膳も済んだようなら、男も皆のあとについていく。]
おぉぉおおお! 豪華だなぁ!
って、ゼリーもある!
[ジャニスが主だって準備してくれたテーブル>>361に所狭しとばかりに並ぶのは美味しそうな料理たち。 自慢げに話す南方>>370にけらけらと笑いかけて、そして目ざとく見つけたデザート類>>366にさらにテンションは上がって。
きっと彼も、これを見ればその顔を緩めてくれるだろう。男に直接笑いかけることはないだろうけれど、男が参加した料理に笑いかけてくれるなら――それだけで。]
(377) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* (>>1:361 ジャニス) >いつまでもぺかっとはしていられない
かわいい
(-143) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[名を呼ばれて、痛むはずの唇が震えた。 腕を掴まれて、その熱さに目を瞑って―― けれど、引き倒されて、覆いかぶさられた時。 怖い、と思ってしまった。 顔が見えなくて、声しか聞こえなくて 何を思っているのかわからなくて。
柔らかな髪がくすぐる首筋は酷く熱を持つのに、わけもわからず、押し付けられた熱に、恐ろしさに全身を冷たい水が通り過ぎるのを感じた]
やめ ……っ ろ、ヒュー!
[息を吸って、あとは身体は勝手に動く。 足を回して、腕をとって、柔らかいベッドに逆にヒューを押し倒すような姿勢になり、暫くじっと、見下ろしていた。 滲んだ涙がその質量に耐え切れず、不思議とゆっくり落ちていくのが見えた]
(-144) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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そうですか、助かります。 どうせなら早く見たいですからね。
カレーと唐揚げとフライドポテトと、あとサラダでしたかね。 他も、なんか作ってたみたいすよ。
[石動>>360とクレパスキュール>>362にも労いの会釈をし、簡単にメニューを伝えながら、コテージ内へ皆を促す。
戻る頃には、テーブルのセッティングもだいぶ進んでいたろうか。]
(378) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* ジャニスの 「いつまでもぺかっとはしていられない」 が、へんなツボにはいってわらいがおさまらない。 ぺかぺか。
(-145) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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― 回想:>>227 ―
[浮いた肩とツッコミに、からりとした笑顔を向けた。
ぶっきらぼうに見えるくせに、なんだかんだで優しくて面倒を見てくれる彼を好ましく思っているし、こんな大人になれたらと若い頃思っていた。懐かしい話。
すぐに返って来た色良い返事>>227に、表情を明るくさせ、]
さっすが南方サン! えっと、小学校中学年なんすけど、
[低学年よりは大人で、高学年よりは幼い。難しい年代。きっと彼ならば適した児童書を選んでくれるはずだと思いながら話を進めれば…予想外の言葉にとまる。]
(379) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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―――オールストンの? は、え?
[彼が担当した長編シリーズ。読みやすい文体と、引き込まれる世界観に彼と出会う前に既に読破していたそれ。それの外伝?未発表作?]
…っなんでもっと早く教えてくんなかったんすかぁ!
[嘆きの声は空に吸い込まれていったか。合宿が終わったら本を迎えに行かねばと、心の予定帳に書き込んだ。]*
(380) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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どうして ………なんでだよ、ヒュー
[目を閉じたら、この比じゃないくらい、きっと涙が零れてしまう。 泣きたいわけじゃない。確かに悲しかったし、怒りも感じたし、何よりとても怖かったけれど、それは、相手がヒューだったから。
勢いよく飛び出していった後を追えずに、少し開いたままだった扉を、ずっと見つめていた]
……怒ってた、よね 嫌われたのかな ……でも、だって
それより なんで
[強すぎる感情は、恐ろしさと共に負の部分だけ心に残る。 それからも、ずっと会いに来てくれなくて、 会いに、行けなくて。
確かめることも出来ないまま。 何故、あの時キスをしたのだろう、と それだけが繋がらずに、ただずっと、忘れられずにいる。 あの時の、燃える瞳を――*]
(-147) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* ヴェラがどんどん幼くなっていくwww
歳下の前では大人ぶりたいんだ。 基本的にテンションは高め。
(-146) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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― ダイニングスペースで ―
はよーございます! やーすんません寝坊しましたぁ。
[ジャニスから少し遅れて、賑やかな夕食の輪に飛び込む。もうあとはカレーを装って食べるだけーな、ある意味完璧なタイミングで。ニット帽はベッドにログアウトさせたまま、ぼっさぼさの赤毛はまさに寝起きそのものに見えただろう。
実際睡眠はほとんど取れていなかったし、結局何の解決もしていないが。 妙に晴れ晴れとした表情でテーブルに並ぶごちそうに瞳を輝かせる。]
うーわやっべえ。ちょう美味そう。 あ、俺チキンの正面がいい。
これ誰が作ったんすかー?
[食事の席は、適当に。やはりジャニスからか少し離れたところを選びながらも、遠回しに避けていないことをアピールして。 サラダに盛られたチーズにいくつか歪なものが混ざっているのを見れば首を傾げ尋ねつつ。でっかい切れ端を狙おうとフォークを伸ばす。]*
(381) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* 明日は土曜日だから、一回くらいリアルタイムでキルロイと会話したい!! 俺眠いけど頑張って起きてるよ!
明日も昼寝して頑張って夜起きるよ!
コアズレする相手との恋愛は体力勝負だね!w
(-148) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[デザートもついて豪華な食事を、>>354>>366 運んでいく。>>370 何かを作り上げる事に、年齢的な差はない。 上がる声やハイタッチは、見て聞くだけでも楽しい。
片付けも、サラダを盛りつけている間に始まる。 作るだけに必死で、自分はそこまで頭が回らないけれど、 これだけ人数がいれば、違ってくるものだ。
ため息をつく背は。>>366 何を考えていたのだろう。]
楽しく、ない、かな。
[その問いは誰にも聞かれない程度の声で。
向けられた笑みは、良くも悪くも"いつも通り"。 それはつまり、店と同じ。 客と店員、それと変わらない。]
(382) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[そのため息が重く見える。
自分だけなのかもしれない、楽しいのは。
理由は怖くて聞けずじまい。 近くにあった取皿を持ち、ダイニングへ移動した。**]
(383) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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――ダイニング――
ジャニスさん、ヒューいらっしゃーい。 ライジさん作カレーももうすぐ出来るよ。
ハハッ。そのチーズを切ったのはヴェラさんだ。 サラダ自体は5人の合作だぞー。 心して食えー。
あ、から揚げは何時ものヤツな。
[入って来た2人に声をかけて。 から揚げの前に陣取るヒューに笑顔を向けた。]
(384) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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―ダイニング―
調理慣れした人が居ると、良いですね。 前は――大量のパスタとソース缶……だったかな。
[たまたま料理下手ばかりが集まった観測会で囲んだ食卓を思い出しながら、良い匂いがするダイニングへ。調理のプロフェッショナル・ライジの腕に期待を寄せて。料理を手伝ったという若者たちの活躍にも注目しよう。外食続きの社会人より、自炊慣れした学生の料理のほうが、安心感がある気がする。
ちなみにミロは料理はからきし駄目だ。
――さて、買い出しに参加したらしいジェームスも……調理場に立ったんだろうか。ダイニングに入ってすぐ、あたりを見回して彼の姿を探したが。どうやらここには居ないらしい。
何処へ行ってしまったのだろう。 しばし、視線はダイニングを泳ぐ。 探しに行こうか否かと、考えあぐねる間。]
(385) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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