164 冷たい校舎村3-2
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/* うん、しょうがないね>>355
(-146) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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……それで?
[律の少し斜め後ろから、淡々とした声で返す。 口の中が乾く。言葉が喉につっかえてるような感じだけど、出してしまわないと焼け付きそうだから、捻り出す。]
解決する力が欠けてるから、それが悪いって? 悩めないことが、おかしいって?
だとしたら、何?
[知ってる。あたしがもうとっくに壊れてしまってることなんて。 言われなくても。おかしいことぐらい、分かりきってる。]
みんながみんな、悩んで、それで解決できるような強い人だとでも思ってる? もしかしたら律くんはそうなのかもしれないけどさ。
あたしに悩みがあったとして――それ、聞きたいの? あたしが話したくないって言ったら、引き下がるの?
律くんに何ができるの?
(356) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* (横から見ててもそれは確かにしょうがないって思った)
(-147) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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人がどれだけ苦しんでるのかもわかんないくせに、無責任に手を出すの、やめて?
[分かってる。自分勝手な言い分。 律の言葉が正しくて、あたしがどうしようもなくダメなんだってことぐらい。 今まで触れたくなかっただけで、自覚してる。
でも、もう、それにヒビが入ってしまったなら。 自分を守る手段は、もう何もない。
……言ってしまってから、手で口を押さえる。手遅れだけど。 ごめん、と小声で呟いてから、俯いて歩き出す。
全身が震えてきた。なんか、すごく寒い。*]
(357) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 急募:日下部
(-148) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 七五三、なんつーか、戻らない気しかしない。
(-149) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 突き刺し返しちゃったけど、これ悪化しないかすごく心配
(-150) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 残留組に亀裂が入って……!やべえ。ごめん。見ててたのしい
(-151) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* ホストを差し置いて妙な雰囲気にしてるの、全力でごめんね
わんわん
(-152) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* ここが最低値で、あとは上がるだけ
だと思いたい
(-153) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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で、別所くんはどうしてここに?
[よくぞ聞いてくれました!といわんばかりの顔。 あ、これは多分面倒な感じだ。とっさに思った]
「皆がまとめてくれた情報を元に考えたんだけどね」
うん。
「窓や昇降口が開かないのは凍ってるから。 電波が通じないのは大雪のせい。 固定電話が通じないのと 購買がないのは、緊急工事をしたから]
うん。
「で、僕ら以外の人がいないのは…… 僕ら以外の人たちは全校集会をしてるから!」
(358) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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……三点ね。
「何点満点中?」
百よ、ストーリーテラーさん。
「酷い!」
[無理やり辻褄あわせをするならば、 それでいいのかもしれないが、現実味がなさ過ぎる。
でも、多分、別所は信じたくないのだろう。 いま自分たちに何が起こっているのかを。 そしてそれは、何も別所一人だけではない]
(359) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 健五郎の時もだけど、悩みを公開する前に急所を突かれるという有様
わかりやすすぎるんだな!!
(-154) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* ひどいwwwwww
(-155) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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―― 少し前・購買 ――
……学校ですよ。 正確には学校と同じ別のどこか、なんじゃないでしょうか?
[どこにいるのか、という七五三の問いかけ>>349にはそう答える。]
え?十分パニックしてますよ! でも、騒いだところで何にもならないじゃないですか。 僕が目指すのは、どんな時だって頼れるいい男なんです。
[少しばかりの茶目っ気をのせて、胸を張ってみる。 いつかの様>>0:286に周りを気遣って明るく振舞っているんじゃ? なんて、おせっかいだけど。 教室前での自分の発言が不安にさせたかも、 という思いもあって、にっこりと笑ってみせた。]
(360) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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……体育館を見に行きたいなら、付き合うわよ。
[二階に来たという事は、おそらくそういう事なのだろう。 案の定、別所は驚いた顔をした後に、微かに笑った]
三点がゼロ点になってもいいなら、だけど。
「……三星さんって、容赦ないよね」
[放っておきなさい。 言葉の変わりに後頭部をペシリとはたいて、 渡り廊下の方へと向かう]
(361) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 別所くんは天然なの!かわいい! ……実を言うと、カメラ持ち歩いてる設定をどこかにねじ込みたかったけど、手がまわりませんでした
(-156) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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―― 少し前・購買→廊下 ――
[保健室へ向かう背中にかけられた声に振り返る。 どこか不安そうなその声>>351に本音の色を感じて、 大きく手を振り返した。]
はーい!七五三くんも、大声ですよー! ちゃーんとかけつけますからねー!!
[そうしてまた、足は保健室の方へと進む。*]
(362) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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[ ぎこちない、だけど確かな笑みを向けられれば>>345、 平気だよって、そう言いたげな瞳を向けられれば。 それ以上――突っ込もうなんて、思えなくて。
応える様に、自分も少し、笑う。 ]
…ん、
[ 拒否されなければ、頭を柔く撫でようと。 手を彼女の小さな頭に伸ばす。 皆一緒だし――って。 その言葉に、少し、何かが重くなった気がしたけれど。 気が付かないふりをして、 今度は東彩>>344の方へと向き直った* ]
(363) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/*でもうちのこ…3d落ちなんだぜ…… かけつけたくても……かけつけられなくなるんだぜ…… へへっ。たまらんなあ。
(-157) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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――回想・文化祭準備――
……別所。
[今日、何度も話しかけようとして。その度に別所は別の役に呼ばれて行ってしまった。が、今度こそは。 そう意気込んで話しかけた声は、なんとか彼に届いたようだった。]
小道具の、こと。なんだけど。
[打ち合わせになってしまえば、いつもよりも口は回った。 事前に話すことを決めていたし、これに関しての自分の意見も持っている。
脚本上の都合と、こちらの日程や予算、技術を摺り合わせながら、小道具や大道具の詳細を詰めていく。
久しぶりに、こんなにも人と、人の顔を見ながら話した気がした。]
(364) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[ ああ、自分が、やらなきゃ。って。 近づいて、東彩の固い表情を見た時に、 思ってしまった。
大丈夫。 葛城志乃の凛とした声は、 きっといつだって、どんな時だって、通る。 ―――通らせる。 ]
ごめんね、相談も出来てないけど、 女子は保健室借りようと思ってる。 いない子には…後で言うつもり。
[ 嫌だったら言ってね、って。 再び千佳子と、それから男子の方を見やってから。 東彩を見下ろす。 ]
(365) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[数分後には、もうわからなくなっているのだけど。*]
.
(366) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/* 恋ちゃんと樫樹くんがマジ修羅場1000%。 検索したら今はレボリューションズらしいね!
そして独り言で遊びたいが遊ぶ暇がない。 ロルあと40分で足りるか……。
(-158) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/*すみません…ずびばぜん…… 私ほんと手のかかる人でほんとすみません。 ←20:50時間軸まで飛ぶ気だった人
(-159) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/* 佐久間くんへの回想ロルと、七五三くんへの反撃ロルを回したい気だけはある。#はよ書け
(-160) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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見てきてくれたのかな…ごめん。
[ 購買を、って。 多分言わなくても、分かったとは思う。
なんでもありだ、とは、思ってしまったけれど。 いつまでかも分からず泊まらなきゃいけない空間で、 食糧が足りないのは困るな、って。 変に順応してしまった思考は、また、動く。 ]
食堂は流石に――、 …消えてないと、思う、から。
[ ね。って。慰めにもなってない言葉だった。 そうであってほしいなって、 言い聞かせてるみたいな、そんな言葉も。
教室に良く通ってしまったのだと、思う* ]
(367) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[寝袋の山に、あぁ、本格的にここに一泊するハメになるんだろうな、って、ぼんやり考えて、小さく、ため息を吐く。 口元を隠して、周囲にはバレないように。
それでも、なんとなく落ち着かなくて。 暖かそうなブランケットにくるまる従兄弟>>325の、前の席に腰掛ける。]
みーのむし!
[からかったところで、多分、目が合うことはないけれど、いつもの事だ。一々気にしていられない。 というより、遊びに来たはいいものの、特別な話題があるわけでもなく。]
……あのさ、その。
[悩んだ末に、捻り出した話題は、なんともまぁ、お粗末だった。]
購買無くなってるらしいけどさ。 飯、どうしたもんかなって話だよな。
[ふと見た窓の外が、暗くなっていたものだから。多分、そんなくだらない問を投げてしまったんだろうと思う。 時計を見遣る。短針は既に7の近くにあった。*]
(368) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[購買の消失。それは明らかな怪異だ。 きっとここにいる皆もそう感じているんだろう、 なんて予想して。 葛城の声>>365に内心反省をする。 不愉快そうな顔になっていたんだろうな、 なんて思いながら顔をあげた。]
うん、女の子はそうしてください。 寝るときはちゃんと鍵もかけてくださいね?
男子は……寝袋、ここに持ってきてますし。
教室でもいいですか?
[教室にいる男子に顔を向けて、小さな相談を投げかける。 その返事を聞いて、また葛城に顔を戻した。]
(369) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[優しく頭に乗る手に、一瞬だけ目を閉じる。>>363 ありがとう、それから、……ごめんなさい。 口には出さずに、心の中で思う。続いた言葉には、少し慌てる。>>365]
……あ、でも。 別所くんとか、気分が悪そうだったけど──、
[保健室、女子で使っちゃっても大丈夫なのかな。 そう言いかけて、気付く。いつの間にか、別所の姿がない。 声をかけて出ていったのかもしれないけれど>>346、自分のことで手一杯で意識が向いていなかったのかもしれなかった。
「食堂は流石に消えてないと思う」という声に、曖昧に頷いた。 志乃の声はいつだってよく通って、どこか気持ちを平らかにしてゆく。
ふと、時計を見る。 外が雪景色で、室内はずっとあかりが灯っていたから、どこか感覚を失っていたけれど。 時刻は、きっともう、夜になろうとしていた*]
(370) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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