149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 23時半頃
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― 11番教室 ―
[ 手を差し出されたなら、きっと握り返して クィディッチ、ってことばに 淡い色の瞳が ぱあ と輝く ]
へー、いいなあ〜! 俺もやってるけど、見に行ける機会とかねーもん
[ バークワースの家で、浮いてるのに頼める訳もねーし かと言って、親戚の叔父さん達は連れてってくれない
―― だから、俺はいっつも良いなって話聞くだけ
それでも、やる事を認めてもらってるだけで じゅーぶん 雑念を取り除くように 首を振る
その先、目につくのは 机の上に置きっぱなしだった 手紙を手に取りゃ 懐にちゃんと仕舞って、 どうするか聞いたのはそろそろ昼時だったから ]
(201) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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でも、犯人も来てねーんだし 性質の悪い悪戯じゃねーのー?
[ 初対面だから なんて慎みの精神は生憎無く >>188懸念の宿る黒曜の眼を見つめながら 東洋人特有の、低い背を見下す
興醒めしたことに勘繰る気もなかったけど ‟不幸” ―― その言葉に きょとん、 不思議そうに首を傾げると 零れた声は無垢]
(202) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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―― 不幸?
不幸なんかじゃねーや あれは 『天罰』だよ
[ まっすぐな声音は そのまま 11号教室の宙に漂う そこには純粋ながらも確かに歪んだ ‟正義”のカタチがそこにあった
まるで それを信じて疑わない赤子みたいに 年齢にそぐわず ひたすらに純白なこころ
そのことばに、相手がどう反応するかなんて 大して考えねーで 双眸を見据えた ]
(-216) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[彼の手にはあと数メートルで届きそうだ。 箒を使えば何とかなるかな、と思いながら、必死にばた足をしてみる、が。 ただでさえ重いローブが水を吸ってきて逆に沈んでいってる気がしなくもない。 これは困った。]
うーあー…えっと、そうだ、魔法! ねえ、キミ、呼び寄せの呪文とか、浮かせるとか、出来ないかなあ!
[自分の杖は恐らくローブのポケットに有るのだが、今それを取ろうとするとますます沈む気がして。]
(203) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[ 香る薬品の香りは 居場所を伝えているようなもの ]
『 Dear: Daisy
夜は危険だ グリフィンドールの寮前に行くよ 僕は変身術が得意だからね 見つかったって誤魔化せるんだ:)
返信は要らないよ また夜に
From: Sven 』
(-217) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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情報交換はいーぜ 俺も、なんかあったら知りてーしさ!
[ けらり 今言い放った言葉なんて 何でもないかのように
気軽に頷きゃ、見あげられた瞳に映るのは きっと底の読めない 曲がらないヘーゼル
( 合言葉とか、秘密っぽくて楽しそーじゃん? )
精々 考えてることはそれくらいのもの
見あげる双つの おおきなオブシディアン その探るよーな視線には気付かないまま 顎元に人差し指を一本添えて、
悪ガキっぽく にやり 閃めけば 手を打ち、 他にも誰もいないけれど 自然に 声を潜める ――― ]
(204) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―― I solemnly swear that I am up to no good.
( われ、ここに誓う。 われ、よからぬことをたくらむ者なり )
…… これでどう?
[ 先祖の手記の中に仕組んであった呪文のひとつ 本来は、‟忍びの地図”ってやつの文句らしいけれど
―― 手記の著者は気に入らない それでも この呪文の響きはちょっと気に入ってた ]
(-218) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―寮の入り口―
[ブロンズの鷲を、こつりと鳴らす。途端に響き渡るのは“謎掛け”と称した、選び選ばれしへの問答。]
『私がもし力のある“ ”だったなら?』
― 生命を海に呑ませなど、しないのに。
[澱みなく返す言葉は、流麗な水の如く。 宜しい、との言葉を受けて開かれる扉。]
………何でよりによって今それ出すかね…。
[鷲の問い掛けは、光溢れる新たな世界へ踏み出していく物語。 頭を抱えたくなるのを堪えて、扉を越える。]
(205) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―――あ?いねぇじゃん。
[談話室とその空にある部屋のどちらにも、先程見掛けた相棒の姿は無く。 遠目だったから定かではないが、妙な様子―妙でない時があるのかと問われれば無言を貫くが―だったから、てっきり何かしら調子が悪く戻ってるだろうと思ったのだが、]
居ないなら仕方ねぇや。
[ばさり、と音を立ててベッドに身体を放る。 枕元にあるのは真黒い装丁の手記。暫し逡巡の後、ぱらりと捲ればそこには小さく柔らかな線を紡ぐ文字が踊っていて。]
−Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.−
………世界、は。
[果たして何を願うだろうか。]
[延々と続く文字列を、今は読み解く気にはなれなくて。 パタンと閉じた装丁に併せて、灰蒼もまた世界を鎖す。]
(206) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* おぅ厨二これで満足か。
(無駄に成し遂げた感)
(-219) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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[自分が避けた事に安堵の言葉を向ける少女(>>199)だが、そんな余裕は無いだろうということは分かる。少女は慌てて差し出した手を必死に掴もうとするが、なかなか届かず]
[もっと力があれば、と少し不甲斐なさが覗き込んだところで再び必死な少女の声(>>203)]
魔法…?で、でも俺…、
[脳裏にたった今練習したばかりの呪文がちらつく。まさかいきなり実践の機会が訪れるとも思っていなかったので酷く戸惑い。しかし、そんな場合ではない。落ち着いて、一呼吸。大丈夫]
う、うぃんが…、…う、Wingardium Leviosa(浮遊せよ)!
[緊張しながらも、硬い表情で声を珍しく張り上げ杖を振れば。少女に、魔法は届くだろうか]
(207) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* ちょっとロル回そうとして、不安になったからお尋ねします。 百味ビーンズ、お口に合わなそうで残念です
姿くらまし、姿あらわしの魔法ってホグワーツの敷地では使えないらしいのです、が。 緊急の戦争時(つまり2dから)も使えないのかしら。
(-220) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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[ その合言葉は、気に入って貰えただろうか
もし代案があるなら ちょっと残念そうにしながら それに きっと頷いたはず ]
―― じゃ、 そーいうことで!
ちょーっと用事もあるし、そろそろ俺は行くぜー なんかあったら、また頼むよ
[ それから ひらり 手を振って、 その場を離れようとするけど
まだ何かあるようなら 二言三言 もう少し会話を続けてから その場を去っただろう * ]
(208) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* >>205 空欄、賢女って入れようかと思ったけど俺は賢女ではないのでやめました(真顔)
スパッと始めないと大体ずるずるいっちゃうのでもうハイ日替わった!死喰い人!今死喰い人来たよ!おっけー惨劇を始めましょう!くらいでいいと思うんだよ(ノリ軽すぎる)
(-221) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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/*
くう…なんだか 今回うまくト書きができぬ こう アシモフとか ケイイチとか スヴェンとか 素敵な文章見てたらすごくああいうの書きたいって思う…
(-222) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* そういえば古い書籍読んでる的な描写したのシェイクスピアのためだけど、これって西暦でいうと2400年頃のハナシよな?
1000年近く前の戯曲になるのか…魔女やること違うな…。
あとどうでもいいけどケイイチチップの右髪が三つ編みに見える呪い掛けた人は早急に名乗り出てください()
(-223) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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[彼が呪文を唱える言葉>>207が耳に入るとともに、ふわりと沈んでいってた体が釣り上げられる感覚があった。自信なさげにしていたが、なぁんだ出来るじゃん、なんてにっこりと彼にほほ笑みかけて。 ほっ、と安堵するのも束の間、今のうちに急いで地上へ上がらねば。]
げほっ、えほっ …ありがとうねぇ、たすかったあ
[地上に上がる時に彼の手を借りたりはしただろうか。 ボロボロになった箒と、びしょ濡れになったローブに包まれてなんとか陸にたどり着いた喜びを噛み締めつつ地面に寝そべった。 つかれた。しんどい。いろいろ痛い。 しばらくは動けなさそうだ、そんなことをぼんやりと思いながら]
あ…わたし、デメテル。 スリザリンの、四年生なんだー きみは?
(209) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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/* ところでデージーの設定がよう分からんのだが、 >ウィーズリーの直系 >血が繋がってない その後読む限りではウィーズリー家に籍あって名乗るけど実子ではなく拾い子の半純血、だろうけど直系どこに掛かる?自分じゃ無くて姓だけに掛かるってこと?ウィーズリー直系の家に属するけど本人は血を引いてない他人、って意味合いでいいんかな。
あと気付いたら一年前になってた。おけおけリョーカイ。
(-224) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時半頃
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[ふわりと浮かんだ少女の身体に安堵すれば、にこりと微笑まれ(>>209)、それがなんだか落ち着かなくて目を逸らした。それでも礼を言わると、悪い気はせず]
えっ、お、俺…ハッフルパフの、一年…。えっと、その、オスカーって、いいます…。
[寝そべる彼女に名を告げられれば、自分もしどろもどろになりながら自己紹介。…個人用と思わしき箒を所持していたことから上級生であることは推測出来たが、予想よりも年上だったことに驚き、…しかしそれは思っておくだけに留めておいて]
[それよりもぐったりとした様子の少女に心配になる。随分強く水面に叩きつけられていたが]
あ、あの、怪我とか……。お、俺!治癒の魔法とか、得意だから、その、その……、
[おこがましくは無いだろうか。どんどん弱くなっていく語尾は最後まで言いたい言葉を紡ぐことは無く。どこまで言葉は届いただろうかと、目を合わせることを避けながらもちらりと少女の顔を見た]
(210) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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― →寮・自室 ―
[ 11号教室を離れた後、向かうのは寮へ 大広間から引き戸の暗がり その翳りの中を通り過ぎて
タペストリーの後ろの隠しドアを抜ける 階段を一段飛ばしで8階へ駆けあがるのは 最初はしんどかったけど、五年も居りゃ慣れたこと!
太った婦人に合言葉を告げれば 滑りこむようにするり 談話室を通り抜け 自室へと戻って、 はー って息を吐き出す ]
…… っと、 なにしに戻ったんだっけー あ そーだ!
[ 懐に仕舞った薔薇の香りがまだ残る封筒を取り出し ペンを手に、迷いなくさらり 返答を書いていけば ロザリンドがぴょこん 机に飛び乗る ]
(211) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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/*
全然絡めてない くっ 哀しみってしつつ ま、まだ だっ…!
(-225) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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なんだ…これ。
[魔法の使いすぎで頭がくらくらしてきた。そっと石像を元に戻しベッドに座れば、カサリと何か紙のようなものがお尻の下敷きになっていた。]
…また手紙。今日はどうなってるんだ。
[また悪戯だろうか。中身を見ない限りは何とも言えないと無用心に手紙を広げる。]
…?
[頭はあまりよくない。書いてある内容にしばし沈黙し、眉間にしわを寄せた。]
……もって……い…こ……い…ちを…。
[小さな声で最後の一文を読み上げる。真剣な眼差しでじっくりと。*]
(212) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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ムパムピスは、サラサラと紙に文字を書き、そっと寮の外へと飛ばした
2015/02/04(Wed) 01時頃
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オスカー。そう、オスカー。 素敵な名前ね、わたしのはこう、言いにくくってよくないわ。
[一年生ならば魔法に自信がないのも当然なのかもしれない。けれど、ちゃんと成功させてくれたのだ。なかなか優秀な子なのかな、なんてぼんやりと思いながら彼の顔をじっと見つめてみる。 心配するような声に治癒の魔法。やっぱりこの学校は優しいなあ、と嬉しく思いながら申し出>>210に対して力なくふにゃりと微笑んで]
あんまり、大きい怪我はなくってすんだみたいだけど… 魔法をかけてくれるなら、やってほしーなあ。 わたし今、腕を上げるのもおっくうなの。
[普段ならば自分の魔法でなんとかできるんだけどねえ、なんて言いながらも、ふにゃふにゃとした笑顔は崩れる気配を見せないため、いささか緊張感は足りないと思うけれど。]
(213) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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── 大広間にて ──
[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195
常日頃、ぞんざいな態度を取る 僕に対しての皮肉だろうか。 本心で言っているのなら、 コイツは目がおかしいと思う。 ── 目…? いや、頭か。 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]
その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。
[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。
からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて 強く、射るような目線を向けて言う。
ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]
(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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あっ、ロザリンド!! 邪魔すんなって、もー
[しっしっ 、追い払おうとするけど
がしゃん インクが倒れて、 足元に黒いインクが水たまりみてーに ぽちゃり
そこで暴れるから ぺたぺた 便箋に肉球スタンプがついちまう
そんなことお構いなしに ふわふわ毛並の高貴なレディはお構いなく
肉球についたインクが気に入らないようで 『ふにゃあ』と ごろり ごろり ]
(215) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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Dear リレイン
突然済まない。少し、魔法の練習をしないか。 一つでも、君に多くの魔法を教えておきたい。
時間ができたら、僕の部屋へ来てもらえるかな? そう、なるべく今日中がいい。
では、待っている。
[丁寧に書かれた手紙はオスカーのそばへと音もなく降り立つだろう。]
(-226) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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/* 自分がオフになるというのにお手紙を飛ばして済みません。 回想で落としたいなと思っているので、明日よろしければお付き合いいただければな、なんて。
なので、そちらが終わってから気がついてもらえるといいかな、と…
突然すみませんでした
(-227) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば おや、と違和感を覚えたが、 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。
身を寄せられれば、 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと こっそり 手のひらを握り込んだか。]
───…お前、
[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。
それは あの時出会ったことから 予想は出来ていた範疇だったけれど、 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]
(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ 僅かな戸惑いが胸に。 けれども、結局は 何も問わず。]
……考えとく。
[ 短く一言を告げ、その場を後にした。* ]
(217) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 01時頃
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……仕方ねーなー
[ 一度ペンを置くと、ローブから杖を取り出し 暴れるロザリンドに焦げ茶の杖先を向け ]
―――― Tergeo(拭え)!
[ ひゅう と傍のハンカチが宙に浮く それがすこし黒くなった猫の足元を拭けば 待ってたかのように すこし大人しくなった
それを見計らえば、さっと書き足し、 ロザリンドの首輪に挟む ]
これ、 『薔薇の薫りがするやつ』に届けて!
[ てしてし とごわついた毛並が気になるようで 不機嫌そうに『にゃあ』と鳴いたが ちりん 鈴を鳴らして とてり 固い床を踏みしめ 猫は駆けていく * ]
(218) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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