139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 00時頃
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おっちゃんじゃん! そのふいんき(変換できない)、態度、ついでに容姿! どっからどうみてもかんっっっっきなおっちゃんじゃん! うちの師匠並な中年浪人おじさん!
[中身じゃなくて外見の三連続口撃を矢継ぎ早にビーンボールで投げつける]
ってか、今更誰さんー!?
[……って言ったけど、このおじさんとはあった記憶が無い。酔っ払っているときなら知らないが、素面のときはどうだったか?
おや? もしかして初めてさんですか? それなのに知ってて当たり前な感じで言っちゃった?
…………。
ま、いっか。
考えるのを放置して、そう自分の中で結論をつけると]
きいておどろけ! ゲンリュウサイ・タケダに拉致されて強制的に弟子にされた見習いハンタージリヤ・ウエスギたーあたしのことだー!
[と、アホみたいな自己紹介をした]
(200) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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『 こ ち ら へ 』
(*23) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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[そうしてホレーショーに意味のわからない自己紹介をしていると>>195とベラジーの嗜めが]
あ、あう……。 そうは言っても、あたしの計画がタイムスケジュールが……。 水したたる肌が、ほのかに手に染まる柔肌が、裸と裸の付き合いが……。
[妙におっさんちっくな理由を言いながら、だう〜と涙を流して指先をツンツンと付き合わせた]
(201) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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――…ぁー…あ。
[ 言い終えて反応が返ってくれば>>193、当たり前のことを思い出した。 4本程もある瓶を抱えて屋根へ登るのはおっさんでも無理だ。……物量からして。
――そう、月見酒をした時は重さに耐えかねて体の中へ仕舞いこんだのだった。 すっかり忘れてたが、嬢ちゃんに屋根まで運ばせるのは…無理かねェ。
じろじろと不躾な目線を嬢ちゃんへやれば、嬢ちゃんはどう思っただろう。]
おっさん、人間冷蔵庫みたいなモンだから。
[ かつて呼ばれた別名を自虐的に披露してみせて、 瓶を呑ませるのは、袖へと隠した手のひら。 微かに軋るような金属音は、空気に薄まって消えてしまえばいいのに。]
(-212) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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/* 削除文にひどいラ神を見た。 どうして上限60にしてよりによって1なんだよ!
(-213) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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――…ぁー…あ。
[ 言い終えて反応が返ってくれば>>193、当たり前のことを思い出した。 十数本もありそうな瓶を抱えて屋根へ登るのはおっさんでも無理だ。……物量からして。
――そう、月見酒をした時は重さに耐えかねて体の中へ仕舞いこんだのだった。 すっかり忘れてたが、嬢ちゃんに屋根まで運ばせるのは…無理かねェ。
じろじろと不躾な目線を嬢ちゃんへやれば、嬢ちゃんはどう思っただろう。]
おっさん、人間冷蔵庫みたいなモンだから。
[ かつて呼ばれた別名を自虐的に披露してみせて、 瓶を呑ませるのは、袖へと隠した手のひら。 微かに軋るような金属音は、空気に薄まって消えてしまえばいいのに。]
(202) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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/* このおっさん能力使うのにあまりためらいがない。
(-214) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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/* ジリヤがもうすごく和むなあって…
(-215) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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[>>@67だって、と言うアイリスに彼が向けるのはトニーに向けたような慈愛の籠った笑み。 心配をしてくれたのだろう。 その事は素直に嬉しく感じられた。 表情を明るくするアイリスには頷いてみせ、]
此処がどれだけ広いのかは分からないですが、ちゃんと‘いる’のは分かるのですよ。
…それはまた、ぎりぎりじゃないですか。 何処で何してやがったんですかねぇ。
[イワンの戻ってきた時間には眉を下げて。 嬉しそうに笑うアイリスに笑みを深め、髪を乱さないように暫く撫でた後に手を離す。 精霊の身体は人間のように温かくはないが、氷のように冷たいわけでもない。]
(@69) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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[何かの気配を感じ、顔をあげると一羽の蝙蝠>>*17。 ちらりと小娘達>>185>>191を見遣るが気付いてはおらぬようだ。 なるほど、どうやら私にしか見えぬ蝙蝠らしい。]
……やっと御前にて見えること、叶いますか我等が王よ
[呼ぶ聲には息を吐く。 その言葉には苛立ちと、……多少の畏れもあったか。]
……御前の仰せの儘に
[己より遥か格上の相手。 御呼びとあらば、参じぬ訳にはまいらぬ。]
(*24) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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…いや、待て。そういえば。
[思い出す。フランクと名乗っていたあの男。窓から飛び出していったのだったか。 これは飾り窓だが、開く窓もどこかにはあるのだ。]
[開きそうな窓を探しながら、廊下を進むことにした。その姿を誰かが見たら、怪しんだだろうか。]**
(203) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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どのようなタイムスケジュールだったのでしょうか?
[何故か知らないが涙を流している>>201。 しかし掛ける言葉は無慈悲。
だがちょいちょいやってる仕草には段々此方が悪いことをしているような気になって。]
…………やるならご自分、ないしそれを承諾してくださる方だけでどうぞ
[とうとう折れた。 自分に変な被害が来なければ、別にいいか。と溜め息。]
(204) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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/* おっさん、剣士ってことで、 何故か参考にドリフの剣の修行見てるんだけど、笑っちゃって全然ロールに集中できないでやんの。
あ、突いて突いて、押して押して、払って払って、ほんで最後にゃ斬る!
(-216) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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[…は自分の名を呼ぶ声が>>@59聞こえ、安堵し、走りよった。]
オスカーとべネット居たんだ!!
それにしても不思議な空間だね…
[そう言って周りを見回した。 そしてリーのもとへ行くことを了承し、着いていった。]
(@70) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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あ゛? なんだともういっぺん言ってみろよコロすぞくそが。
[容姿への執拗な口撃に青筋立てるが、言葉を実行に移すことはなく]
……… ………。 ジリヤ・ウエスギ、ね。 変わった名前だな。
[面白い感じの自己紹介を拝聴して、うんうんと頷く。]
(205) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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/* >>203 名乗ってないす。 窓は、全部開く想定でやってたけど飾り窓なのか…
換気出来ないのはよくないかと。
(-217) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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ホレーショーだ。 ハンターうちでは"喧嘩屋"で通ってる。
[名乗りをもらったので名乗り返し、そろそろ服着るかと棚に手を伸ばした。]
(206) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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[良いのだ。そう、良いのだ。 私が入らなければ問題ない話である。
そう自分に言い聞かせる。 何時の間にか耳元まで寄ってきていた蝙蝠が耳元で煩く羽音を鳴らす。 まるで急かすかのように。]
(*25) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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[わしわし、と頭を拭いていると、ジリヤと名乗った赤ずきんが妙に乙女チックな仕草をしながら涙を流している。 というか、なんかえらいことを言っているなと聞いていたら、なんだか悪いことをしたような気がしてきた。]
その、…なんだ。 悪かったな。
[いちおう、小さく謝っておく。]
(207) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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―エントランス→庭園門前―
[訪れた時には使用人の男が木からぶら下がっていたのを思いだす よく手入れが施されていた庭園は霧が濃く、鮮やかな色合いが霞んでいる。 もっと庭園の風景を、楽しめば良かった。
やや暢気なことを巡らせつつも、目的の一つである門前まで辿り着く。
力を込めて門扉を開こうとするが、びくともしない。
金属音ひとつしない門を 黒い、夜色の双眸が見据える
くるり、と。手にしている日傘を握り直す。
門より数歩 後ろへと下がる]
(208) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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私は周りを見て参りますので
[耳元を手の甲で払いながらそう矢継ぎ早に言うと、今度はショコラの方を心配そうな顔で見て]
……変なことをされそうになったら大声をあげてください 誰かしらは助けに来てくださると思いますから
[何処の保護者だと言いたくなるような台詞を残して歩き始めた。**]
(209) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[ちら、と横目で白いの>>204を見やる。 そういえばこいつもまだ名前聞いてないなとか思いながら、]
(なんなのこいつ?)
[と視線でジリヤを指した。]
(210) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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/* もしバトロールする機会があるなら死のうが生きようが突いて押して払って斬るをやりたい。 剣士だもの。
(-218) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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ありゃ? そうなん? ひっどいよー。髪引っ張られたりノートに落書きされたりしてさー。
[そして髪は抜けるほど引っ張り返し、ノートはクラス中の男子のものに落書きして回ったり。
今思うと、中々過激な子供時代だったな。 中学に上がる頃にはいじめもなりを潜めたけど、小学校の悪名はとんでもなく強力で、結局友人らしい友人はできなくて……。
ふ……。なんて寂しい思春期……。
目尻に涙を浮かべつつ、アンニュイに吐息した]
……そんなあたしより、マーゴのほうが素敵だよ〜。 せめて爪の垢程度でいいから、そのお嬢様空気が家にあったらなぁ……。
[母親が白人なのに、行動が一から十まで見事な一昔前の日本的母親だった。 口と一緒に手が飛んできて、何度拳骨で泣きがはいったか。
思い出すだけで、アンニュイに続いて、ため息がでた]
(-219) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[男から漏れる声>>202からして、どうやって運ぶかはノープランだったのだろうか? いや、自分に向けられる値踏みするような視線は恐らく、私が酒瓶を持って屋根まで上がれる力があるか判断しているのかも知れない。
面倒だから、やっぱ止めた!と逃げようか…
と思案していると、「人間冷蔵庫」と聞き慣れない言葉。 視線を男に向けると、袖口の奥で男の掌に酒瓶が吸い込まれるように消えていくのが僅かに見えた。
手品か…それとも自分にもあるような特殊能力か…
しかしそれよりも頭を占めたのは…]
四次元ポケット…!すごい!何それ!超見たい!
[と言うような子供染みた感動だった。 酒瓶を胸に抱いたまますぐ近くまで駆け寄り、期待に満ちた目で見つめれば男はどんな反応をするだろうか]
(211) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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あ、あう! ベラジーちゃんにも見捨てられた!?
[>>204にデコピンを喰らったように><な顔をして後ろに後退した]
自分の裸見ても楽しくないじゃないかぁ〜。
[本音が漏れた]
(212) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[本来ならば傘が開く用途のボタンを押すと、シュッと穂先が傘の先端から現れる。 とん、と。片足は軽やかに 軸足は体の中心に重点を置くように重く踏み込む。]
――――――――はっ!
[左手は添えるように 右手で強く握りしめていた槍の仕込まれた傘を 螺旋をイメージして捻りながら突き上げる――!
何の変哲もない門ならば、へし折るほどの神速の突きを繰り出すも ぎしり、と。軋むような音がしたのは銀製である筈の仕込んでいる槍の方]
……やはり。 ただ事ではない、みたいね。
[ぽつり、と呟き。仕込まれている穂先を傘へと収納する。 右手がかすかに痺れるほどであるのに、傷ひとつ付いていない。]
(213) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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リッキィ! [走り寄る彼女>>@70を呼ぶ声は、普段無愛想な...にしては珍しくほっとしたような色を帯びていた]
リーやアイリスの声も聞こえたんだけど 何でこんな場所に、僕たちだけ飛ばされたのか 主様の考えはわからないけれど、とにかく一度皆で集まって話し合った方がいいと思うんだ
[あたり見回す様子にそう告げれば、一緒にリーたちのもとへ向かう]
(@71) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[リー、アイリス、クラリッサ、ポプラ>>@61>>@60>>@34>>@69の声が聞こえれば、彼らのもとへ駆け寄るだろう]
皆無事?怪我はない?
[もし誰か怪我でもしていたら治すけれど、と小さく呟けば、久方ぶりの顔ぶれに安堵する]
どうしてこうなったか。誰か知っている人はいるかい?
(@72) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[ 目に付く瓶を粗方仕舞い終えるのに、さしてそれほどの時間は要らない。 箪笥や一般的な冷蔵庫と違って許容量を気にする必要がないから、突っ込めばいいだけだ。それだけ。
……おっさんの体でなきゃそこら辺で遊んでるガキにだって出来ることさ。]
やーだ。見世物じゃねーもん。
[ 急に興味を示したような素振りの嬢ちゃん>>211には間を置かず断りを入れた。 見せて回る様な麗しい見た目のものでもないし、 見たところで大して楽しいモンでもねーぞ、嬢ちゃん。]
持てそうに無いならその瓶も入れてもいい。
[ これだけ持っててくれりゃ。と、揺らすのは何時しか貯蔵庫から持ち出したひとつ。>>0:221 同時に指で指すのは、嬢ちゃんの胸元の瓶。]
(214) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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