132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 22時半頃
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/* 鍵の件了解です。夜時間になったら、送ります ヴェスは問題ないと言ってましたので、グリフィンドールだけで、大丈夫そうですね 変更有りそうならスリザリンにも対応しますね
校長は校長室の窓から落とす計画だったかしら?校長室は確か高いところにありましたよね。
メモでの周知はどうしましょう ガストンも赤は見えてるとは思いますが
(-180) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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/* だれをうらなう? ガーディ[[who]]
(-181) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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/* 俺すげー嫌われてて泣ける 可哀想なのはヴェスなんだけど凄いなんっつーか、PLの人が泣きそう。ヴェスごめん、こんな子にするつもりはなかったんだけど純血主義が全く居ない村ってただの桃村になりそうじゃん
(-182) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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[メアリーと連れ立って朝食を取った後はそのまま互いの履修する教科の教室へと向かった。 午前の授業は彼の得意とする呪文学と闇の魔術に対する防衛術。 身体で覚える類の授業が合ってる。 ひたすらレシピや知識を羊皮紙に書き取る魔法薬学や薬草学はどうにも苦手だが、呪文学や防衛術では呪文の知識云々よりもいざ実践の場面での的確かつ素早い呪文の選択と精度を教師陣に高く評価されていた。 それは闇払いの父と、元プロチームのチェイサーの母の血、と言うより環境と教育の賜物だと思っている。
常々蔓延る血統主義……本当にそれが正しいならばなぜマグルの親から魔法使いが生まれる?そして魔法使いの家庭からスクイブが現れる?
だから、彼は彼なりの論理から純血主義を内心疑問に感じていた。 そしてその思いはメアリーやドナルドを始めとするマグルや半マグル出身の友人との交流で彼の中では確信に変わっていたのだった。]
(247) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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[だからこそ、今朝の新聞記事には怒りを覚えていたのだ。
何故?マグル出身者だけがそう吹聴されなきゃいけない? 彼らだって魔法使いなはずだろ?
彼は新聞の記事から新聞社の内部でも蔓延る純血主義の思想を感覚的に感じ取っていた。]
……不愉快な事件だ
[そう吐き捨ててはみたが、彼自身はそれ以上の深刻さは感じ取れなかった。所詮学園内のでのたわいもないイジメや侮蔑の延長と楽観的にしか捉えておらず、惨殺事件も極々特殊な性癖の異常者の犯罪以上の何物とも思わなかったのだ
そして、その楽観的な己の甘さを後に痛烈に後悔することになる…]
(248) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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―回想/三年時 梟小屋―
「大丈夫?」
[そう訊ねられ>>242、ハンカチを差し出され。 目を合わせようとするのを遮るように、ラヴァの手をとり額にあてる 弱っているところを見せて、離れてしまわないか怖くて。それでも、誰かがそばにいてほしくて]
大丈夫じゃ、ない
[弱音のように小さく呟いた言葉は、きっと耳の良い彼女に届いているだろう]
もっと、ずっと、そばにいれると、思ってた 俺は、助けられるって、思ってた 俺が、卒業するまで、一緒にいられるって、思ってたんだ……っ
(249) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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[涸れたはずの涙が、また溢れる。悲しくて、苦しくて、誰かに、この想いを聞いて欲しくて]
嫌だ。 独りになるのは怖い 嫌なんだ。 ヴァイス、逝かないで 置いて逝かないで そばに、いて
[ずっと抱えていた不安。 高祖父や曾祖父と暮らしていても、まとわりつく不安。 いつか独りになるのかもしれないという予感が爆発して、ラディスラヴァの手を縋りつくように握りながら、ただただ涙を流して]
(250) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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俺もセシルの安否などは知ったことではないが ただ、興味深いからまた機会があれば接触してやるつもりだ
[なるほどドナルドの様子を見る限り、サミュエルほどは何か伝えていないようだ]
なるほど、いろいろと有益な話し合いだったよ ヤツラに気がつかれないようにまた話し合いたいと思う
[ドナルドに目線で促される。サミュエルは少しの間逡巡した。実はまだ言っていないことが一つあった。この男に言うべきか。 ジッと見つめた後、まだ早いと判断したようで、「いや何もない」とかぶりを振った]
(-183) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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ー→大広間ー
ふふっ…そう、ではご一緒しましょうか。
[どうやらハンカチは気に入ってもらえたらしい>>227。ご機嫌な様子に、プレゼントしたこちらも嬉しくなる。 灰色の猫が一声鳴くと、先導が2匹に増える。揃って急かすようにこちらを向いたのには小さく吹き出して。エスコートに任せ、後をついて行くことにしたのだが]
あら………ヨーラ?
[ヴェスが独り言>>232を呟いたかと思えば、突然灰色の猫が走り去ってしまった。 かと思えば、猫の消えて行った方からスリザリンの同級生が現れる>>241。碧眼をぱちくりさせて、ついヴェスの方を見つめた。案外彼の独り言は的を射ているのかもしれない、なんて。]
え、えぇ、わたくしも構いませんわ…。 息が上がっているようですけれど、大丈夫ですの?
[ぽかんとしたまま、とっさにクリス>>244に返事を。実際、一緒に食事をとる人間がひとり増えるくらい問題はない。他のメンバーと一緒に大広間へ向かった。]
(251) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 22時半頃
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[息が上がって出てきたヨーランダ>>241に対して不思議に思う事もなく。なんだ、やはり自分と同じような人種なのか。と少し誤解めいた事を考えたりして だが、あまりにも無用心過ぎるその行動には呆れたりもしているが]
早くしないと午後の授業も始まってしまうぞ。さすがの俺でも朝昼抜いての授業は受ける気にならない
[急かすように全員にそう話しかけては話題を逸らそうとする。下手に動物もどきの話をされてもこちらに得はないし、変に警戒させるのは同じ寮の人間としても得がない事だった]
(252) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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/* ありがとうございます! たぶん「開けてもらう形で」問題ないの意味だと思いますので、スリザリンにも一応来ていただけると嬉しいですわ。 メモでの通達もお願いしたく…場所は校長室のバルコニーあたりで問題ないかと思いますが、確認しておきますわね。
(-184) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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/* リッキィの了承を得られましたわ。夜時間になったら、鍵を開けに来てくださるそうです。ヴェスとセシル、それぞれに秘話が飛ぶかと。
それと、決行の現場は校長室で構いませんかしら?一応確認を。
(*44) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* ふむ…。自力で開けられない事も無いとは思ったが教師が開けてくれるのならそれ以上に安心な事は無いだろう。了解した 構わない。こちらは動物もどきだから影にでも隠れて見ていよう
(*45) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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ーもしかして、好きな人でもできたのー?
[>>245メアリーにそうからかわれて、顔を赤くしながら全力で否定する]
す、好きな人なんて居ないし!! なに?メアリーは俺っちが、好きな人にプレゼントを渡したと思ってんの? 俺っちがそんなことする柄に見えるか?
[必死過ぎて、逆に怪しい…みたいな目でメアリーは見るに違いない]
(253) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* 校長室って突き落とす場所はあったかな?無かった気がするから、少し校長襲撃の案を考え直しておくとするよ。問題は無い。
(*46) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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ちょっ!? アニメーガス気づいてないの私だけですか!!?
みんな知識あるなぁ……、クリスあほの子説
(-185) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* なんか校長殺す役目って重要だよね。良いのが思いつかないしめっちゃ緊張するしで…
(-186) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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ああ、また何かあったら教えてくれ……、 ―――……? なんだよ、
[ 少し逡巡した様子で此方を見つめてくる様子を怪訝そうに眺めながら、かぶりを振る様子には『ならいいけど』とあっさりと引き下がった。昼休みの時間も対して長くないし、何かあるとしても今無理に聞き出す必要も無いだろう。 ]
まあいいや、じゃあまた何か『話してくれる』なら頼むぜ
[ なんてカマを掛けながらも、それ以上何も引き出させそうにないならその場から去ろうか**]
(-187) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* よぉー、おじょーちゃん。
特に指定はしてねーぞ。 無意味にcoする必要はねーし、禁止する必要もねーなぁ。 必要になったらメモとかですればいいさ。 もし、お前さんの能力が誰かに干渉するものならば打ち合わせとして秘話を使うことをお勧めしておくぜぇ。
(-188) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* >>*45 ヴェス あら、わたくしの解釈ミスでしたわね…ごめんなさい。あまりゴチャゴチャしても仕方ありませんし、まとめてお願いしてしまいましょう。
>>*46 セシル 校長室は確か、そこそこ高い階にあったような。バルコニーから落下させることは可能かと思いますわ。
(*47) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* よお、グロリア。 トレイルの妹のセルティだっけかぁ?
巻き込んどいてくれねーかなぁ。 トレイルがそれを望んでるみてーだし、描写あったら喜ぶと思うぜぇ。 できたら!で構わねーが、仲間にも言っといてくれ。
(-189) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* よぉ、近い未来のプロクィディッチ選手!
闇の魔法使い達にお前さんの妹のこと巻き込んどいてくれー、描写できそうならしてほしいって言っておいたぞぉ。
(-190) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/* >>*47グロリア ふむ、校長室のバルコニーの存在を知らなかった。有るならば突き落とす形のままでいよう。
(*48) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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……じゃあ、また宜しく頼むぜ。
[ こちらとしては余り収穫も得られなかったがこんなものか、と未だ大して焦るでもなく。そんな段階でもないし、まだ何があると決まった訳でも無い。ただ、少しサミュエルがまだ何かありそうだなんて観察しながらも、此処は退こうか ]
( まあ、全部こっちも手の内明かしてる訳じゃねえしな )
[ しかしそれは表には出すことはなく、何も無ければ去るつもりをしながら。 ]
(254) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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―回想/三年時 梟小屋―
[差し出した自分のつめたい手が涙で湿った彼の温かい手に取られ、引かれるままに彼の額に触れる>>249。 小さく零された本音に、痛いほど気持ちが伝わって。それから堰を切ったようにぽつりぽつりと語られる言葉は紛れもなく彼の無意識下の弱み、なのだろうか。]
…うん、…うん。
[何よりも大切に思っているものが居なくなることに耐えられる人なんて居るわけがない。優しい彼ならば、尚更。 静かに相槌を打ちながら、彼の背中を空いている方の手でぽんぽんとさすろうとしたが、拒まれはしなかっただろうか。
話しているうちにまた涙が溢れ始めたようで>>250、自分の手を握る力が増してゆく。 さくりさくりと彼の言葉のひとつひとつが、鋭利に胸に刻まれてゆく。 それでも何か絞りだそうと、彼が望む言葉をと]
…独り、じゃないよ、チアキは…亡霊になろうと、ずうっと彼は一緒に居てくれる
…それでも不安だと、言うならば。……私が居る、から
[――自分も、いつか彼を置いていってしまうのだろうか? そんな思いも過ぎるが、せめて今はと。彼を安心させたいんだと――その思いで。]
(255) 2014/08/29(Fri) 23時頃
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/*
ねむしみでぐうロルへたくそ 視点ごっちゃになってないよね、大丈夫だよね??
ちょいよっぱなうでただでさえ下手なろるがまっは ごめんなさいね
(-191) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* …有り難う、先生。 よくわかった。了解、したよ。
(-192) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* ごきげんよう、ガストン。 そうですわね…まずいところを見られてしまって口封じに、という形でよければ。提案してみますわ、しばしお待ちを。
(-193) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* あ、干渉とは言っても設定に関わったりしそうだ、とか話を合わせてほしいとかそういう時だぞぉ?
(-194) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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[おう、と言うと去ろうとした。 が、『話してくれるなら』という言葉に眉をピクリとさせる。何か含んでいるのに気付かれただろうか]
あぁ…また『話す』よ。
[そう返した言葉には幾分動揺が見えていただろうか。ただ、いつかは言おうと決めた。今はまだ様子見だ]
セシルからその事実を告げられたことを共有出来たのは収穫だ。それとマグル惨殺事件についてもーーーー
[じゃあまた、と言うとサミュエルは呪文を解くだろう]
(-195) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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