131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 22時半頃
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そうね。まだ3人ともこのレグレシアにいるとは思わないけれど… 仁右衛門が異端狩りを丁度始めていたっけね。
念のため、視察しておきましょうか。 もう直に、そのようにゆっくりしている時間もなくなるでしょうからね…
[目元を隠したまま、口元に軽い笑みが浮かぶ。 影武者と思しき姿を私室に残したまま、その姿は街中へと消えていった]
(405) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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…薬師が神に本気で祈るようじゃ、 そんな奴の薬飲めたもんじゃないだろ。 素材を加工して薬にするのも、 新しい薬を研究するのも薬師自身。 神さんに祈ってちゃ、責任転嫁してるようなもんだ。
[冗談めかして言いながら、戸に手をかける少女を見つめていて。 思いを馳せるのは、今日訪れた四人の客。 …ああ、そうだ。伝言を伝えておかなくては・・・]
あー、そういや嬢ちゃん宛てに伝言預かってるんだった。 「カリュクスが貴女に会いたがっている」って内容で。
[危うく伝え忘れるところだったと、内心慌てていたのは秘密である。]
(406) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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光と闇の均衡を崩すとあれば、それも必然……。 それに、どちらにしろ事態はもう、止まらない所まで来ている。
[「剣」と「鞘」の邂逅。 それは王の証が真の姿を現したということでもある]
…………。 そろそろ、かしら。
[呟いて店のドアを開き、裏路地のある方向へ向かう。 ティソやミナカタがどう反応するか、いずれにせよそれを止めることはないだろう]
(407) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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/* ……ミナカタの伝言、大丈夫なのかな? 停滞してもあれなので動くけれど。
(-55) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[魂の抜けた顔をして表通りへと歩いていく群衆とは逆に、路地の奥へ奥へと進む――人が捌けていくにつれて、目立つ黒傘。>>399]
≪待たぬか、そこの黒傘!!≫ 大聖堂へ向かうなら方向が逆である!! ええい、何をしているお前ら、さっさと道を塞げッ!!
[走り出す衛兵の後を追うように、悠然と少女へ歩み寄る。]
(408) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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/* 尚、中の人がガチで忘れかけていた模様。 「四人の客」の一文書いた瞬間思い出したので、 あの一文以降実は中の人とシンクロして居たり・・・(遠い目)
(-56) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[その直前、ミナカタ>>406の言葉に足を止める]
……カリュクス、が?
[まただ。 失くしたはずの心臓が、跳ねる。 先とは違い、焦燥感と苦い後悔から、だけれど]
確かに受け取ったわ。ありがとう。
[平静を装ってミナカタに礼を言い、頭を下げる。 けれどその手は僅かに震えつつ、胸の辺りに当てられていた]
(409) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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/* と言ってたら! ごめんなさい、でも良かった。
(-57) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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―スラム・裏路地― [私服に身を包んだまま、町の裏手を歩いていく。護衛がついていたとしても普段は滅多に訪れる事のない場所。向こうの方で聞いた事のある甲高い笑い声>>393が響く。]
あら。分かっていたけれどちゃんとやっているようね。やはり金銭は契約の道具として最適という事かな…
[人々は大聖堂の方へ向かうらしい。やましい事がなければ、向かわざるを得ないだろう。確かに異端分子の炙り出しにはちょうどいい。戻ろうとしたところ、視界の端に、何か映った。それは、この王都の中でも一際引き立つ、日傘をさした白銀の姿>>399]
あれは… まさか?
(410) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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試し斬りされてェのかテメェ。
[>>398 だァれが盗掘者だ、叩ッ斬るぞコルァ。 すらりと半分ほど抜いて、少年を威嚇する。]
これでも、剣の心得はある。
学者が身一つで調査ってなァ、なかなか危険なんだ。 斧だろーが鞭だろーがそれなりに使えねェと、 夜盗やら罠やらで、あっという間にオダブツだぞ。
[ほれ、と少年に見せるように。 2、3度振って、その太刀筋を確認する。]
なるほど。 威力は下がるが、片手剣も悪くない。
(411) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[少女は知らない。 死せるその身を動かす原動力は、『希望』。 そしてそれは、燃料と同義であるということを]
(412) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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どうでもいいが御二方、
[2人の様子を見ていたが、不意に声を掛ける。 要因は聞こえてきた不穏な台詞。>>393]
教団の地下牢とやらに行きたいのなら、別にそこにいていいが、お断りしたいなら孤児院の敷地に入りな。 まあ自分でなんとか出来るっていうなら止めはしないが…。
[先程までの騒動やらで子ども達も数人窓から顔を出している。 その様子に顔を上げて声を張る。]
お前らも中に入ってろ。 今からここらに結界を張るから絶対出るんじゃねーぞ。
[そう言って高く飛び上がれば、孤児院の屋根の上に。]
(413) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[>>393遠くの声には、気付かない。 気付けるだけの余裕すら、ない。 >>402温かな紅茶を口に含めば、緊張の糸は解れ。耳に流れ込むのは、静かな言の葉。]
――――……過保、護?
……あの人、が…………?
[まだ少し、泣きじゃくった瞼は落ち着かなかったが。]
(414) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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…………違うん、です。 私は、あの人の知ってる子じゃ、ないはずなんです。
[ぽつり。 聞かれぬまま呟くのは、懺悔のような言葉ばかり。]
私……ずっと、変な夢、見てて。
凄く、はっきりとした夢なんです。 別の名前で呼ばれる私が、あの人……ドナルドさんをお兄さんのように慕っていて。
だから私は、……いえ。 私が一方的に、あの人の事を知っているだけの、筈だったのに。
………あの人は、私の《夢の中での名前》で、私を呼ぶんです。
[そうだ、戸惑いは其処から。 夢の全てが実在していたという、真実。]
(415) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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何やら異教徒狩りが始まっているようだが。 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。
[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。 一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。 ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。 己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]
(=35) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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/* 実際は遺跡に罠とかねェよ!大丈夫だから!www 多少戦える設定にする為に、フィクションの 「あのお方」の力を、ちィっと借りただけだ。
(-58) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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熱っ……。
[息を整え、教団本部へと向かい歩き出したところで。 背中に一瞬、熱を感じ顔を顰める。]
なんでしょう?
[それは「剣」と「鞘」の邂逅が行われたのとまさに同時。 その背にソル・ニゲルの紋も封印されていても確かに『あって』>>246、それが揃った『王の剣』へと反応したのだと断罪者が知る由もない。]
(416) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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……お医者様は、夢を治したりは、できませんか?
今日、初めてここに来たはずなのに。 全部、夢と同じで、夢の中のままで……
……何を言っているのかって、思われるかもしれませんが。
夢と現実、の。二つの記憶の、何が本当で、何がそうじゃないのか。 ……解らなく、なっちゃって…………。
[緩く首を振り、半分ほど減った紅茶を眺める。 強固に掛けられた洗脳が、たて続く邂逅と追体験とで揺らぎ、再び一粒、琥珀の水面が涙に揺れる。]
(417) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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…失礼ね。私は黒傘なんて名前じゃ無いわよ。
[走り寄ってくる衛兵と、悠然と歩み寄ってくる男>>408にまず突っ込んだのはそこだった。 人造妖精となった身には男の呪言はあまり効かないが、とりあえず止まって。]
……ねえ、道を開けてくださらない? 私、大聖堂はさっき迷い込んだばかりでね。用は無いのよ。
[『あれはまさか……《白銀の翅》じゃないか!?』 『お、おい、絶対に道を開けるな!』なんて声が周囲から飛び交う。 翅は今でこそ漆黒に染まっているが、それ以外の容姿は変わらぬまま。気付こうと思えば容易だ。]
……貴方、教団の人間にしては随分光が淡いのね?
[今気付いたというように、ぽつりと小さく零す。 自分に気付いた者がもう一人>>410いるとは、まだ知らない。]
(418) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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− −
[クラウディア卿の私室を退室すると、また同じように堂々と 表から出て行くと大通りをじっと見つめ]
見える範囲にいるなら便利ですが、そうはいかないでしょう。
[まるで嗜みの様にゆっくりと歩きながら、煙管に火を点け 煙を吐き出すと、白い煙はゆらりと犬の様な形を作る]
さぁ嗅げ。印を探し出せ。
[オスカーと王、2人には目印を付けていた。 だが印を付けた筈の黒い布は、 剣が真の鞘と出会った事>>381で消滅していた。 残るとすればオスカーの印だが。
果たして煙犬は風に崩れる事も無く印を探す様に漂い始める。 煙犬が生まれたのを確認すると、喉へ毒となる煙を食んで 後を追う様に歩き出す]
(419) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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霧は守護たる汝を護らんが為に、我は主を護る盾なり。
[簡潔な呪文を唱えれば、銃を上空に向ける。 そうして静かに籠めた魔力を銃身に預けて、引き金を引いた。]
イリュージョニストドーム!
[銃弾は上空で弾けると、霧の様に、雨の様に孤児院の周囲を覆って降り始める。 高濃度の霧の魔力によって、孤児院はあっという間に霧のドームのように包まれて…。]
簡単な結界だが、余計な言霊みたいなものや魔術は十分防いでくれるだろうよ。
[周囲の光景に溶けて身を隠す。それがこの結界の特性。 知っている人間であれば簡単に見破られるかもしれないが、ここに孤児院があるということを知らない人間には、景色に溶けて位置を把握することは容易ではない。]
(420) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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異教徒狩りか、詳しく聞きたい。 状況次第では潜入を試みてもいい。
ああ、あと薬屋での用事は終わった。 さっきのメモの薬ももらったんだけどもって帰ったほうがいいか?
[共鳴を連絡代わりに使う。]
(=36) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[一瞬目を瞑る。 そしておもむろに口を開く]
ブルーバード、異教徒狩りが始めるそうだ。 気をつけたほうがいいみたいだぜ?
(421) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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異教徒狩り……? そう、ついに動く、か。
[ティソ>>421の忠告に、ありがとう、と声を掛ける]
(422) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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― 聖都レグレシア 裏路地 ―
[薬屋から離れてしばらくすれば、少女の表情は普段と変わりないものに戻っていた。 というよりは、"預言者"としてのものになっていたという方が正しいか。 ざわり、蠢く黒衣に身を包みながら、その者の前に足を止めた]
"罪を断じる者よ、其方の罪もまた、等しく闇に包まれん。"
……やはり戻って来られましたね、闇の血を引く者よ。
[教団本部へ向かう道の途中。 先回りするかのような位置に立ち、相手>>416の顔を見た]
(423) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[イアンが気の利く人間だったならば冷たいおしぼりでも渡して瞼を冷やすように言うところだが。 生憎とそんな気の利いた人間ではなかった。]
ああ、アイツは過保護な阿呆だ。 子供達が連れ去られたと聞けば即座に教団に単身で乗り込むような奴だからな。
[小さく笑いながら言う。 普段は皮肉交じりに会話を交わす相手だ。 だが嫌いなわけではなく、むしろこの界隈では好ましい部類に入るだろう。]
(424) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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夢を治す…?
[意味が分からずゆるりと首を傾げ、少女の言葉を聞く。]
俺からすればそれは記憶改竄ではないかと思うのだが。 魔法や薬、洗脳術には色々あってな。 その中に過去の記憶を塗り消す物もある。
それがお前に当てはまるかは分からんが…。 結局の処、信じたいモノを”信じる”のが全てだろう。
[洗脳にしろ、思い込みの悪夢にしろ。 あまり脳を刺激していい結果が出るとは限らない。 イアンはあくまで病魔を喰うだけの医者擬き。]
(425) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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どうしても気になるのならば、夢を見ずに済むよう薬を渡してもいいが。 だが……、
[一瞬言いよどみそれから口を開く。]
クラウディア殿にでも聞いてみればどうだ?
[視線は外套から除く軍服へと向いていた。]
(426) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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いや、薬は今はいい。 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。
[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。 慣れれば案外便利であった。]
(=37) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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[背に熱を感じたのはその一度だけ。 怪訝に思えど、今足を止める時間はない。
教団へと向かうその動きは、追跡者の造り出した煙犬>>419へと近づく動きでもあったが、敵に出逢うよりも前に断罪者は足を止める。]
(427) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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