124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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/* あれ、もう夜?
(-150) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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力になってくれるの? 王子様が力になってくれるなら頼もしいね
(-151) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* 楓の間はいまいちゃいちゃしてる? 紅葉の間にしましょうか
(-152) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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―→紅葉の間―
それじゃあ湯冷めしないようにお部屋で食べましょうか
[アイスを購入し(余分にいくつかも)、どこで食べようかと悩んだ末に部屋を選んだ。 外で食べるのも良いかなと思ったけれど、夜陰も近いようなので温かい場所に行こうとして]
楓の間で良いかしら 夕ご飯も近そうだしね
[そうして、ゆりとマドカを連れて紅葉の間へと行くのだった。 部屋へ着けば真弓が既にお布団を引いているところであり――]
真弓も櫻子も、気が早くない? ご飯、まだなのよ?
[と横にどけられていたテーブルの上へとアイスを置いて、ちょこんと座布団の上に正座した]
(303) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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花は自身の甘い匂いには、気付かないものなのかな? だとしたら罪作りだね。そう言うところも素敵なのだけど。
[鼻を鳴らすレティーシャを微笑ましげに笑った後は、少し困ったように。]
溶けちゃったら大変だ。 こんなにきれいな髪なんだから勿体ない。
でもレティーシャの髪にキスできないのも困ってしまうな。 …こんな美しい髪にキスを贈れないだなんて、人類の損失だ。
溶けないでとお願いしたら、祈りを届けてもらえるかな?
[ねっと口元を顔に近寄せる。]
(304) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[帰ってきたメール。 やはり俺は説明が下手だ。]
彼女の好きは、恋愛感情の好きなんだろうと思う だがそれは、私に向いたもので 俺への好意がどうなるかは、これからだ だから、わからない
[何を期待して、と言われると。 自分でもよく、わからなくなって。]
君に聞きたいこと、あったんだけど 彼女なら、上手く聞いてくれるかもしれないなんて そんな期待なら、していた
でもそれは、ずるいな 彼女に頼んだわけでもないし
一度、二人だけで話をしないか
(*36) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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レティーシャのためなら、なんだってするよ。 君の力になることが、私の喜びだからね。
だから何かあったら、言ってくれたら嬉しいな。 遠慮なんてされたら、私の涙できっとこの旅館は埋もれてしまうから。
(-153) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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もったいない、かな? ふふ、うれしいな 想いが強ければきっと溶けないよ
人類の損失ってわけじゃないと思うけどね
[嬉しくて頬が少し赤くなる かっこいい人にされたらやっぱり少し恥ずかしい]
(305) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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―― 紅葉の間 ――
[真弓ちゃんと櫻子ちゃんが戻って来て、お布団を引き始めたの。 ジリヤちゃん達が、アイスを持って、やってきたわ。 紅葉の間は一気に賑やかになったの。 楽しいね。楽しいね。修学旅行だね。]
(306) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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ふふ大げさだね?でもありがとう 王子様頼りにしてるよ私
だから王子様泣かせたくないな
(-154) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時半頃
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みんなお帰りなさい。
[帰って来た人達に、そう声をかければ、もう一口お茶を飲むの。 スージーの姿が見えないのが、少しだけ、気にかかったわ。 ご飯の時には、会えるかしら?]
(307) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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想いが強ければ? うん、本当だ。 ―――…溶けなかったね。
[嬉しそうに取った一房に口付けをして。 今まで髪を弄っていた手を少し下げ、今度は赤みが掛かった頬に触れる。]
どうしたの?そんなに可愛い顔をして。 熟れた林檎みたいで、食べたくなっちゃうな…。
(308) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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うん。頼りにしてくれてありがとう。
この王子はね。情けないことに、お姫様が幸せでいてくれないと、哀しくてすぐに泣いてしまうような泣き虫な王子なんだ。
だから私が泣かないように、レティーシャにはずっと笑顔でいて欲しいなんて、わがままかな。
(-155) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ただいま、リュウ リュウもアイス食べますか?
[とバニラにイチゴ、チョコ味のアイスをテーブルに並べてみた]
……あれ、スージは?
(309) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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スージー居ないね。どこに行ったのかな? 楓の間に居るのかな。
……アイスは、私、お金持って無いの。 ごめんね。
[小さく謝るの。]
(310) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ね?ほんとでしょ?
[魔法もあるんだよと笑っていると 赤くなった頬に気づかれて触れられた]
食べちゃったらなくなっちゃうよ王子様? ほんとに恥ずかしいんだよ?
[冗談っぽく言ってみたけれど頬がもっと赤くなるのがわかった]
(311) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……?
[>>310謝るリュウに小首を傾げ]
一緒に食べよ?
[お金は良いよと暗に告げ、三色のアイスを目の前に]
(312) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[後で撫で撫でさせてくれたらいいのと目が語ってはいた]
(-156) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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王子様が言うなら笑ってられるよ 私はずっと笑ってるからね
私はわがままじゃないって思うよ 誰だって仲いい人には笑っててほしいもんね
(-157) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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スージにはメールしてみるわ どこに行ったのかしら?
[リュウにアイスを示しながら、スマホを取り出すとぽちぽちとメールを作り送信する]
(313) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……良いの?
[おずおずとアイスに手を伸ばす。 ピンク色の苺アイス。 とっても美味しそう。 温泉で火照った体に、アイスって、なんだか素敵ね。]
ありがとう。
[お礼を言うと、はにかんだように微笑むの。]
(314) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[視線の意味に気付かずに、にっこりと微笑みを返すの。]
(-158) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[スージーに会いたいな。 でも少し胸がチクリとするのね。 こんな気持ち、初めてで、持て余してしまう。 ジリヤちゃんはもうアイスの蓋を開けたかしら? アイスは、一緒に食べたいの。]
(315) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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そうだね。 レティーシャはとても素敵な魔法が使えるんだね。
[魔法の言葉を紡ぐ小さな唇はとても可憐で。 浮かべる笑顔は周囲の笑みを促すもの。 本当に君は幸せを運ぶ魔法使いさんなのかな?と小さく零しながら、優しい魔法に誘われるまま同様に微笑みを返した。]
恥ずかしいの?そっか、ごめんね。 でも恥ずかしがるレティーシャもとても可愛いから。
…ん。そうだね。無くなっちゃうのは嫌だな。
[だからせめて、と続けて。]
私がいつでも君のその顔を思い出せるように、もうちょっと見つめていたいな。
[さらに朱色が増すのを見て取れば、嬉しそうに。 眠り姫との対話を楽しむだろうか。]
(316) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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うん、良いのよ?
[>>314リュウがイチゴのアイスを手に取ればにこりと笑みを浮かべる。 フルーツ牛乳も良いけれど、アイスも良いものなの。 私は寒がりだけれど、アイスだけは別勘定]
リュウは可愛いらしいわ チョコも食べる?
[バニラは私のだけれどと一つ確保して]
(317) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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ありがとうレティーシャ。 君の笑顔は大好きだから、凄く嬉しい。
わがままじゃないかな? では調子にのって、さらに姫にご褒美をおねだりしてしまおうかな。
あのね。君の笑顔は大好きで、ずっと笑っていてほしいけど。 もし泣きたい時が来たら、その時は無理せず涙を零してほしい。 でもその時は、どうか一人ぼっちにはならないで。 願わくば…その美しくて悲しい雫を拭えるように、私を呼んでくれますように。
[もちろん、そんな日が来ないのが一番なのだけど、と。 最後に付け足す。]
(-159) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[浮かべられた笑みに、あ、良いんだと認識して、 微笑みを返せばそれは頬のしまらないものだったろうか]
(-160) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[首をこてんと傾げるの。]
ジリヤちゃんも、可愛いよ。
ううん。私は一個で十分だから。チョコはマドカちゃんとか、食べたら良いんじゃないかな。 真弓ちゃんは、お布団敷いて、元気だね。
[気になったから、聞いてみよう。] スージーから、お返事は来た? どこに居るんだろう。
(318) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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お布団敷かなきゃにゃんにゃんなことも出来ないじゃない?
[と焦点のずれた返答をジリヤに返す。]
まぁそれは冗談だけどー 私、ここ!櫻子のとなりとーった!!
[ぽすん、と布団に寝転がると、枕を抱いてごろごろ。]
(319) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[不思議なジリヤちゃん。 でも、笑ってくれる笑顔は好きよ。笑顔には、笑顔で返すの。 二人で視線を合わせて、にっこりと笑うのよ。]
(-161) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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