118 冷たい校舎村【R15】
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/* 待て待て待てこれは本人たちが隠しているのに実は一部には知られているパターン。 つーかおい久住お前何しに来た!!wwww
(-133) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 今更だけど!英語は何となくでしか使ってないから!!間違ってても突っ込まないでね!!!!
(-134) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[呼びかけに応えて雪斗がこちらにやってきたのを見て微笑み、 少しだけ手を伸ばして、 雪斗のカーディガンの裾をつかんで]
うん、一緒にいこ。
部室棟でいいものが見つからなかったら、 あとで体育館に回ればいいよね。
[それじゃ行ってきますと教室に残る三人に声をかけ、 最悪布の山ならあるはずだよと言いながら 布里と雪斗と一緒に部室棟へと向かった**]
(365) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あと名前間違えてないかすごい不安!!! #確認しろ
(-135) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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うん、会いたい…。
[ばれていたのか、それとも分かってくれたのか。 結城に身体を預ける。 あやすようなその手はちょっとだけ姉に似ていると思った。 その手が震えていることには気づかない。]
ありがとう。 少し、落ち着いたよ。
[落ち着けば笑みを作って見せる。 涙の後を拭かれれば照れ臭そうに笑って。]
ねぇ、櫻子。 今日一緒に寝てもらってもいいかな?
[縋るような視線を向けた。]
(366) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 女の子皆あざといよ…?もだごろ
(-136) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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堤、倉元!そこにいるか?大丈夫か?
[月明かりもあまり差し込まない暗闇の廊下、二人の存在を確かめるように問いかける。
明かりがついたときに、二人もいなくなっていたら――
悪い予感を振り払う。そんなことが、あってたまるか]
(367) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あー…確かランダムで妹って出たけどやっぱり弟がいる(いた)ことにしようかな…柚木ちゃんも結城ちゃんも妹だし、古川くん妹いるし。みたいな。
(-137) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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九条、く――
[様子がおかしい。声をかけようかと思った時、彼が、動いた。>>355]
[突如、響いた叫び声に、動くことはできなかった。何。思考が追いつかないままに、照明が、落ちる。>>356 ヒッ、と、悲鳴にもならぬ声が漏れる。怖い。咄嗟に、その場にしゃがみこんだ。 暗闇で立っていることが、こんなにもおそろしいだなんて。]
なに!やだ、ねえ、なに、これ。やだ、
[廊下はつめたかった。半ば悲鳴のような声を上げる。何が起こるの、ねえ。 ああ、どうかこれが、夢か何かで、うんと怖い目にあったら、いつもみたいに、暖かいベッドで目が覚めて、ねえ、そういう。 目の前で起こっていることから逃げるように、床にうずくまったまま、そんなことを考えていた。]
(368) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* つか四階の階段へ差し掛かったって書いておきながら、消えてる電気は四階ってどういうこった私ェ…。
四階の階段を上りきった所にすれば良かった…。
(-138) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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──って、ちょっと待ってってば!!
[保健室前から遠ざかる足音を扉の前で呆けたままぼんやり聞いてしまって、ハッと我に返り、扉を開く。 が、すでに2人は保健室から去ってしまっており、扉の前にはおいしそうなごはんがぽつねんと置かれていた]
……え、ちょっと…… ………何しに来たの?
[怪訝な声を落とすことしか出来ない…には、よもやま久住が考えていたこと>>357など知る由もない。 知れば間違いなく、二度目の惨劇が起こるだろう>>362]
(369) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* くらもっちゃん、前から思ってたけどRPがいいなぁ…。
(-139) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[ばたばたと、聞こえる足音がひどく遠い。 近く、声が聞こえる(>>368)]
落ち着け。里紗。大丈夫。大丈夫だから。
[何が大丈夫なのか。わからない。 自分だって不安で仕方がない。けれど今は、おびえる彼女の方が先決だ。 手探りで彼女を探り当て、両手をそっと華奢な彼女の両肩に置く。]
八城。 委員長を、追って。 一人にさせないでくれ。嫌な予感がする。
[悲鳴と、足音、いつの間にか。聞こえなくなっている]
(370) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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――やしろくん
[聞こえた声>>367に、少しだけほっとして、息をつくようにその名を呼んだ。]
はるなちゃん、どこ――
[廊下の上を膝をつかってずるずると動く。暗い。見えない。怖い。触れたかった。]
(371) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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く、くま?
[ぽかんと口を開けすぎたせいか、少し多めの空気が喉に入りコホンと一回だけ軽い咳が出た。>>352 しかし、薬が効いているのかそれ以上の咳は出ない。 どちらにせよ、二人は入ってこないようだ。 しかしその去り方に、…の胸には嫌な違和感が残っていた。 勘の良い智明、普段から自分たちを疑っている夏野。 大丈夫だと、思いたい]
……由良、ごはんたべよ?
[不安や焦燥を押し殺して、へにゃりと笑顔を見せながら立ち尽くす由良に声をかける。 余計な心配はかけたくなかった>>369]
(372) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[「姉に会いたい」と、そう言い合って寄り添う柚木と結城をぼんやりと眺める。 ああ、そうか。2人とも、ここから出られれば、姉に会えるのか。 俺の、俺の大切なアイツは、ここから出ても、もう――
そこまで考えた時、鳥塚の声が耳に入ってきて>>364、はっとする。]
おう、任せとけー。
[そう言って、部室棟へと向かう彼らを見送った。 しかし。泣いてる女子と、それに寄り添うもう1人の女子。 そこにぽつんと居る男子一人、つまり俺。なんというか、少し気まずくて、思わず苦笑いを浮かべた]
(373) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[笑顔を見せてくれた柚木>>366に、 こちらも、ぎこちないけれど、笑う。
縋る様な、 それこそ、姉に向ける様なその視線には。]
私…その、明かりが無いと眠れないんだ。 だから、眠りづらいと思う、よ。
[事実だったけれど、 やんわりと、ごめんね、との意を返した。]
(374) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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