109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[部屋を出ても、きっと廊下にへたり込んで、もしかしたらそのまま寝入っていたかもしれない。そんな様子だったから吸血種の力で引き寄せられれば抵抗できるはずもなく]
なっ …え?
[あっという間に肩に担がれ見えるのは床ばかり。 丸洗いしたほうがよいほど汚いならよく触れるものだ、と内心首を傾げながらも、抵抗することはなかった]
もう、なんでもいいや…
(321) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[ジェレミアとは対照的な行動をするイアンに>>309 幽かに眉を動かす。 気持ちは分からなくもないけれど。
色々な考えが頭を巡ったが、この匂いに色々な意味で耐え切れなかったのか サイラスを抱え上げようとするヴェスパタインに>>314]
うん、その方が良さそうだね。 行ってらっしゃい。
[ひらりと手を振って見送る。 ジェレミアが付いていくなら止めないだろう。 イアンはやはりその場を動かなかっただろうか。]
僕との約束というより、足が動かないみたいだね。
[そう指摘するだろう。]
(322) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
―回想・2年程前 小川沿い―
[>>257落下ダメージからの回復にはしばしの時を要して。
ようやく追い付いたフィリップの背を引き倒そうとしたものの、 どうやら踏み込みが浅かったらしく。
掴んだ少年のシャツの背は、 半ば切り裂かれながらもその手から離れていった]
――…ハッ、ボロボロじゃないか。
[そう嗤う自らの横顔に、少年が遠心力で振り回す石が迫り。
丸みのあるトンファーでは受け切れないと、 咄嗟に手のひらで蟀谷を護る。
――……グシャリ。鮮血が飛び散り、衝撃で体勢を崩しながら。 貴様も倒れろとばかりに、足払いを仕掛けた*]
(323) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[部隊長の目を盗み、一体のドールに呪術を加えてある 此処まで案内させたドールは、自分専用に近い。]
“jackass”が今何処に居るかを確かめて来てくれる?
[部隊長の居場所だけは確認しておくとしよう。 命じたドールはその伝達を他人に明かす事はせず、 言われたままに部隊長の存在を確かめに向かう。
パルックが私室に居るのだと知れるのは、もう少し後の事。]
(324) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
/*>>320ちょwww おまwwww
そりゃーねーよwwwwww
(-151) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
……――?
[――……どこかで、gossipではなく、単なる事実が流布された気がした]
(325) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
―遊戯室を出る前―
――なるほどね 自作自演の線は薄そうだけど 黒夜に関しては… 魔術や呪の類か、 我々の知らない気象状態の可能性もあるね
まあ、少し探ってみるよ
[焼かれた男に当たってみるのが最短であろうと。 明日になれば、もっと変化が起こるなどと知らぬが故に*]
(-152) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
/* 事実wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>320wwwww
アランwwww だめだしばをおさえていたのにwww
(-154) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
/* ラルフも前シリーズいたしってるひとなきがするのよね
まったくwwwwwwww
(-155) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[暫く熱を失った視線でイアンを眺めていたが、ふい、と肩を竦め]
此処でチェスしても匂い移りそうだし、 移動しようか。
大広間でいいか。 まあ、ちょっと煩いかもしれないけれど。
[他にリクエストの場所があれば聞くよ?と首を傾げて イアンを見つめる。 既にその視線は彼の常と変わりはない。]
(326) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
― 大広間 ―
[>>296手の中の獲物は元気良く暴れ回り。
それを逃がさぬ様、背後からいだきつつ]
……ん、トレイルのが先にいたのに。 食事の邪魔をしてごめん。
[その場を後にする男を見送って。
すれ違い際に、小さく何かを耳打ちしたものだったか]
(327) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
ありがとう。 僕も何かわかったら知らせるよ。
[サイラスを抱え行く背中にひそりと言葉を掛けた。*]
(-156) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
/*事実かよwwwwwwww
(-157) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
―廊下→大浴場―
[フィリとの会話に意識を縫い止められ その先が気にはなっていたものの。 この場所の臭いに耐え切れなかったのが一点、 噂絡みで、焼かれた男に用があったのも一点]
――軽い
[ぼそり、告げるも鼻先についた匂いの所為で 顰め面のまま、廊下を抜けて大浴場へ。
そのまま浴槽の前まで彼を運び、後はドールに一任した]
聞きたい事が、幾つか有るんだ
[ドールは若しかすると、服も脱がさぬまま サイラスの身体をざぶんと浴槽に落としたかもしれない]
(328) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[>>313だが、続けて聞こえてきた言葉に、 意識はすぐに引き戻され]
――……だって。
オスカー、君、ヤニクに感謝しないとね。 あいつがあんなに殊勝なところ、僕はじめて見たよ?
[オスカーの首筋の傷に、自らの唾液を擦り込んで。 ツゥ―……と、泡立つ朱が、口の端から糸を引いた]
ヤニク、そこの壁に向かって両手をついてもらって良い?
君の戦闘力は良く知ってる。 ある程度、無力化させてもらわないと 怖くて近付く事もできないからさ。
(329) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
―厨房―
[なにやら機嫌良さげに料理本のページを捲る彼を横目に、気力を振り絞り、椅子に腰を掛ける。>>316 厨房で料理以外の何かが起こるのかと、訝しんだのも束の間。 早々に材料を掻き集める彼に、精神性の頭痛が響いた気がしたが、それよりも応急処置である。 関節系統は早期治療が鉄則だ。
卓の上に腕を伸ばして乗せ、右手で筋の位置を確認。多少の痛みは伴うが、やはり外し方が上手いらしい。 親指と人差し指に力を込めながら、集中して緩慢に骨を在るべき位置へ。]
――――……、……集中しろ、アラン。
[既に菓子作りへと意識の傾倒している恐るべき吸血種に気を取られそうになりながらも、自己を叱り付け、圧を強めれば、僅かのスライドで骨が噛み合う感覚。 ふ、と息を吐き出し、左の指を折り曲げてみれば、確かに動く。
だがしかし、いっそ脱臼を抱えていた方が良かったのでは。と思わせる光景に、視線を這わせ。]
………鉄錆の味に比べれば、ずっとな。
[皮肉で告げた心算だが、彼の耳にはそう届くまい。]
(330) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
/*>>325 やばい、この返しもナイスだwwww チャールズ先生のボケっぷりも凄いwwww
はー、笑ったww
ヴェスパタイン:ぽれさん トレイル:もちもちさん までは中身分かったけど、後分からないなー チャールズ先生がぶーちゃん?って気がするけど どうかなー…
(-158) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
…ヤニ…、ク……――?
[>>295 怒気を孕んだヤニクの声が聞こえる。 自分の壊さない代わりに、今度はヤニクがラルフに血を吸われるという。]
…うん
[>>305>>313 ヒトの意志など置き去りに進められる駆け引き。 それでも――
「後でお前の血貰うからな!」
吸血種に血を吸われる事には、何も変わりないにもかかわらず。 ヤニクのその声に、気がつけばこくりと肯いていた。]
(331) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
―回想・2年程前 小川沿い―
あんたがボロボロにしたんだろっ!? [手応えがあった、と喜んだのもつかの間。>>323 元々体勢も悪く、かつ脚は受けた衝撃を回復せぬまま走り続けたのでガクガクだ。 まともに足払いを受けてしまう。
受け身も取れないまま、河原に倒れこめば まだ上流のせいか小さく尖る石が、 上着を失って露出している肌を引っ掻く。]
ってぇ……
[それでも、何とか起きあがって逃げ出そうと*]
(332) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[>>319足を止めた敬愛する上官に、安堵した時首を傾げられて。 いえ、と首を振るも、瞳を見られれば自分の行為をとがめられたような錯覚に視線が揺れる]
ただ、外へ出たら、あなたが危険なのでは、と。
[無意識、サイラスを排除した回答。
>>322吸血種からの冷めた視線に、苛々と髪を掻いた。 何が悪いって言うんだよ、だって所詮良くも知らない他人だろうが]
……お好きに。
[>>326睨むような視線を、見つめる瞳に返して。 自己防衛の世界に逃避して、外部に俺は正しいのだと自分を騙して主張する]
(333) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[ゆっくりと腰を持ち上げ、肉が元の形を取り戻すまでは。と、保身を天秤に掛けて、言われるがままにクラッカーを棚から取り上げた。 この上機嫌を見るに、万一乱闘になったとしても、火の粉が掛かる前には撤退出来るだろうと踏んで、クラッカーを指で潰す。]
戦場に出ないとなると余程暇らしいな。 確かに、大概の娯楽は食い潰していそうだが。
[確認しろと言われた本を捲りもせずに、粉々に砕いたクラッカーにバターを混ぜた。馴染ませる工程で強度が決まる。]
―――…おい、お前。
[ふと、閃いたようにチャールズの背中に声を投げた。]
(334) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
― 大浴場 ―
[不器用なドールは、衣服を脱がせるなんて面倒なことはできないし、この場合、その必要もない。 前触れなく落とされた湯船の中。新しい皮膚は簡単に真っ赤になって]
げほっ うぇ……急になんだよ…
[問答無用で石鹸片手に向かってくるドールの向こう。 吸血種に言葉の先を促した]
(335) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
ラルフ>>329 断る。 吸血は許可するが、ラルフの好きにさせるとは言ってない。
無力化しないと吸えないタマじゃないだろ。 …はっ!おまえの口からそんな言葉が出るとはね…
何たくらんでんだ?
[戦闘力の高さだけではなく…フィリップを仲間に引き込んだり、トレイルと口うつしでの血の渡し合いに抵抗の無いラルフの趣味の悪さは知っていた。 その餌食になるつもりは毛頭無かった。
にやりと笑いながら、パーソナルスペースに人を入れる抵抗感は確かにあって… それを抑えるのに加えて動きを封じられるのを許す程、ラルフに心許してはいなかった]
(336) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
|
|
[早速良さそうな檸檬をドールから奪い取ってくると絞り始める]
ああ、本当にいい香りだ。 皮もいいだろ?これ。 バニラビーンズも… たまらないな… なあ、レシピより倍くらいは多く果汁入れていいと思わないか。
あ、そこのチーズはそろそろゆるいから。 縦に混ぜろよ、縦に。
[アランの想像通り>>330、ぼそぼそとした呟きは全然耳に入ってこない。 と、彼に声をかけられ>>334、振り返らずに声を返す]
なんだ
(337) 2014/01/29(Wed) 00時頃
|
|
/* エロいことしたいです先生。
(-159) 2014/01/29(Wed) 00時頃
|
|
/* やばいなww チャールズ先生とアランのお菓子教室が 楽しくてたまらんwwww
(-160) 2014/01/29(Wed) 00時頃
|
|
[ふわりと香る石鹸の香に思い出す。 そういえばこの青年は来た当初、石鹸の香を引いていたのだと。
自己の手の香りを嗅ぎ、まだあの蛋白質の皮脂の焼けた香が 移っているように感じてしまい。 両手を捲り、湯船に腕から指先までを浸して石鹸で洗う]
…【逃亡者は、両脚を切断されるらしい】って噂、 知ってる?
君は、誰かに脚を焼かれたんだろう? 状況を、覚えてる?
(338) 2014/01/29(Wed) 00時頃
|
|
失敗したものが私の口に入らないなら目分量で入れると良い。 焼き目が付いたら、後は余熱で焼け。
[嬉々として手を動かす相手に、成否に頓着は無いが存外器用な男が告げる。>>337 型にクラッカーを隙間無く敷きいれて、言われた工程まで進めれば手を止めた。]
―――菓子が好きなのか?菓子作りが好きなのか?
[促され、単純にして、明快な問いを続けた。]
(339) 2014/01/29(Wed) 00時頃
|
|
[睨む視線に臆することはなく、>>333 ]
そう。じゃあ大広間に行こうか。
[そう言って、チェスボードと駒の入ったケースを持って先に立つ。途中ではた、と足を止め]
ああ、そうだ。あんたの行動は別に間違ってないと思うよ。 生物としては、ね。 ヒトとしては立場によって評価が分かれる処だろうけど。
[特に振り返る事はなく、そう告げると、 今度こそ、すたすたと大広間に向かった。]
―遊戯室→大広間―
(340) 2014/01/29(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る