107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[ぐらつく頭に肩で息をしながら、聞こえた笑い声に目を閉じる。]
…随分と呑気なやつだ。
[口から零れた言葉。 身体に取り憑いた悪霊は確実に心を蝕んでいく。 それに引きずられるようにして心の奥から顔を出した復讐心。 黒く染まった竜石は尚もコートの下で揺れている。
寝返りなんてしない。]
利害なんてどうでもいいじゃないか… 俺達で魔都を復活させればいいんだから。
[澄み切った声で吐く言葉を聞きながら、翼竜は尚も水場を探していた。]
(*4) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[まだ何個か神器があるという話を聞き 銃歩兵と弓使い、こいつがあのエルフだろう、 後、よくわからない奴がもう一名で、計三人]
その中で、神器をひとつ押さえたんだ。上出来だろう。 しかし、三人か、どうする?
[追って殺しておくか、と、非常に簡潔に問う。 人数の多寡はあまり関係ないらしい。 むしろ相手にエルフが居ることで闘争心が高まっていく]
山岳と森林の境界で散々やりあってきたが 魔都とは言え、こんな市街地で戦ったことは無い。 矢をつがえさせない距離まで近づいて、真っ二つにしてやる。
[声だけの反論に告げた後、 篭城、火をかける、そんな言葉を聞けば 矢尻に向けていた視線を外し、顔を上げた]
(395) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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効果的な気もするが、問題は他に神器が残っている場合だな。
火ぐらいでまさか神器がぶっ壊れちまうこともないだろうが 建物が焼け落ちると、瓦礫から掘り出すのに ちと人手がいるようになるんじゃないか?
[そんな意見をしてみるが、実際のところはどうだろう。 あのエルフが中にいる以上、面白いかもしれないと。 それから、とりだされた銀の輪を、興味深そうに眺め]
ふうむ、それが神器か……。 一体どんな力があるんだ。
神器が、英雄が使ったものである以上、 何らかの力はあるのだろうが、 生憎ドワーフには、形状からその効力が予想できなかった。 血の滴を塗るシーシャの手元をじっと見つめながらも 先ほどの矢のこともあり、時折辺りに視線を走らせている]
(396) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[大聖堂の扉が、音声をたてて開け放たれた。
そして、大聖堂前には二人の共和国の軍人だろうか>>390>>394。 確かにそう、エルフの矢と云う追撃は無かったが]
かえ…して……くださいっ!!
[その代わりに、神器そのものを手にした少年が。 その重量感溢れる聖刃を、共和国の二人の間にある地面目掛けて、重力任せに振り落とした。
――――合計三人ではない。 四人目だ。]
(397) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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ああっ!? なんだてめえ!
[反射的に腹の底から響かせた、柄の悪い叫び声。 突如開いた大聖堂の扉から、 仰々しい剣を振りかぶった少年が飛び出してくる。
こちらに向けて振るわれる剣を見て 戦斧を握る腕に、ぎちぎちと盛り上がる筋肉。 半円の軌跡を中空に描いて、 剣を迎撃するべく、豪快な風切り音と共に戦斧が振るわれる!]
舐めんじゃねえぞ、こらぁ!!!
(398) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[もっているだけで、力が湧いてくるような感覚を覚える。 とりあえず利用するだけ利用して…ついでに言うこともかなえれる範囲で叶えたらいいのだろう。だがまだ完全に引きだせているのかというと疑問だが]
相手は遠距離攻撃に特化してるし、狭い場所のほうが逃げづらいだろうしヘクターとしてはむしろ倒しやすいだろうから、やっちまったほうがいいだろうかな。
逃げてくれるならその後ここを抑えりゃいいわけだしさ。
…火は…そうだな、最悪の場合は帝国に渡さないために燃やすことにするか
[偵察と神器奪取は終われば次はどうするか。問いにこちらも答える。 エルフがいることで闘争心が増している>>395…というのは察していなかった。 火をかけるについては、ヘクターの意見>>396を聞き、掘り起こすのがめんどくさいというのに思いなおすことにする。]
(399) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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―宝物庫―
[聖堂を捜索していて、行き着いた先は宝物庫らしき場所。 だが、既に物取りの類が荒らしていったのだろうか。 宝らしきものは、あまり見当たらず。]
封印してあるというのだから、 こんなところには無いですよね……。
[そう、苦笑いを浮かべながらも。 ふと、何かの気配を感じて、壁の棚に視線を向けた。]
この奥……何かあるのかな。
[そっと、埃の積もった棚へと手を伸ばした。 どうやら奥が外れ、二重になっているようだ。 木の板を取り外せば、中には包みが置かれていた。]
(400) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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身体能力や魔力アップってとこかな。 まだ何かありそうだが、落ち着いたころに戻ってから調べるな。
[神器についてヘクターに答える。魔に魅入られた人間をわかるらしいが、やりかたがまだわかってないのでその説明は控える。というか控えざるを得なくなった。
突如飛び出してきた剣士の斬撃>>397を咄嗟にバックステップをして]
ごめ、四人だったみたいだ。ヘクター
ってか返すか。これ俺のだしな。自分のだっていうなら名前ぐらい掘っとけよ。
[ヘクターに訂正を投げつつも、迫ってきた綺麗な剣は、おそらく神器。 気楽な口調でありながらも、油断なく目を細めつつ、ヘクターが戦斧を振るのに邪魔にならないように距離をおきつつ、じりじりと後ろに下がり]
(401) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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あ?…あんた…もしかして…グルセリア…様か?
[出てきた剣士の姿を見て、今度は違う意味で目を細めた]
(402) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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これは……。
[包みを開ければ、中から出てきたのは 樫とミスリルで作られたマスケット銃と弓。 かなり前に作られたものだろうに、いまだその樫はみずみずしいほどの精霊の力を宿している。]
これが神器……なのかな。 まぁ、探しているのとは違っても、 役に立つものなのは間違いなさそうだ。
[そう言って、ジェニファーに笑顔を向けた。]
(403) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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― 大聖堂地下・それぞれの突入前 ―
……ドジ踏んじゃったな あ、はい! すみません、なんかふらっとして…… 痛い痛い、痛いですよ
[聞こえてくる声に、手に取ったカタリナ様の神器に向かってペコペコと頭を下げた。 カタリナ様の神器は...の身の丈よりも長い杖だった。 その先端は少しばかり膨らんでおり、そこに大きさの異なる輪がいくつも重なり不規則に回転していた。 持ち運びにも、重量的にも盗賊としての自分と相性が悪い気しかしない]
これ、なんとかなりませんか? ――ッ!?
[暫しのお小言の後、杖はなんとか片手で持てるサイズとなった。 持ってるだけで効果はあるそうだが武器としては使えそうになかった]
(404) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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みんな、大変そうだね。
[ふわふわとした笑みを浮かべながら、武器を構えるおのおのを見比べる。 にこにことした笑みのまま、何かを持つように両手を翳し]
…神器、っていうのは、これかな。
[ぽそりと呟くと掌中に光が発生し、それが収まる頃には光の珠と、自身を取り巻くように7枚の盾が出現した。
最も、誰かが気づくかどうかなど考えてもいないし、積極的に戦うかといえば否だが。]
(405) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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― 天空 ―
[見知った顔>>392を見つけると、声を掛ける事にした。 彼女がミナカタと自分との密談を見ていたとか。
やりあってた相手がクラリッサだとか知る由もない。]
あら、久しぶり。 ……なんかすごい事になってるわね。
[大穴を見て、呑気にそんな事を口にしていた。]
(406) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[腹の底から響く大音声。それだけで、戦場の兵士は背を向けて逃げ出す迫力。 そして振るわれる戦斧に、風がバリバリと引裂かれそうな豪快な勢い。 伝説の聖刃を以ってして、その戦斧は真向から刃を噛み合わせる]
せ……あ、ああぁああっ!!
[出来ない。何時もの様に、自在に剣を閃かせる戦いが出来ない。 だが、ドワーフ族と思しき―しかも巨大だ!―男が振るう戦斧に大して、聖刃の重量は兎も角、少年の膂力が間に合わない。 咄嗟に、刃を鋭く滑らせると同時に、後ろに跳躍して離れたが]
(407) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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な……なにこの剣。 重、た。
[自分の戦闘スタイルは、俊敏な動きで敵を翻弄しながらも、鋭い一撃を見舞う。 云わば、生粋の剣士型なのに。
大剣の剣先が、地面に突き刺さる。 こんな重量超過の刃を振るい、闇の魔物と闘わなければならないのか? いや、それだけではない、本来の目的に乗っ取れば、フォーレ軍の者も全員敵だ。
それをこんな、元々の、素早さ俊敏さ、技の正確性、というポテンシャルをかなぐり捨てる様な剣で、戦えと…?
バイク乗りが大型トラックに載せられても困る。 細剣の剣士が、大剣を持たせられても――困る!]
(408) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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…………え ?
[その時、確かに横合いから名前が聞こえた。『グルセリア様』。敬称。 敵国の人間であるはずの、一面黒彩の男を、思わず振り向いていた。面影は確かに残る顔を見せて]
(409) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[隠し棚を始め、宝物庫を一通り探索してみて。 他に見つけためぼしいものといえば、護りの護符くらい。]
これ、持ってたら? これ以上傷増えたら困るんでしょ。
[そうジェニファーに声をかけるも。 結局は、自分が持っていることとなった。
いざとなれば、これをジェニファーに手渡せばいいか……と、 その場では大人しく受け取った。
人間の里での暮らしに不慣れな自分を拾ってくれて、 色々と面倒を見てくれて…… そして、生きていれば何とかなると言ってくれた、 彼女だからこそ。
無事に生きていて欲しかった――…。]
(410) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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―回想―
[神器を腰に差したところで>>281帝国の鎧とおぼしきものを着た少年がやってきた。 すぐに身を隠せるようにと脚の裏側へと力をためていると、自分と同じ様に何かに誘われるかのようにとある台座の方へと向かっていった。
その隙に姿を眩まそうとして>>298また物音。 >>307見える耳にイアンの方を見やればまだ其処に居て、共和国にエルフはいない。 つまり、あれは帝国の誰かなのだろう。
しかし、入り口は一つしかないとなっては其処から出ていくわけにもいかない。 ...は気配を殺して台座の影へと身を潜めることにした]
(411) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/*忘れてた。ぎょうむれんらくー。
ダミーサイモンきりんぐどうしよう。 なんか1日目始まったときの天声で既にあれだね
やんなくていいのかなぁ。
(*5) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[手に入れたマスケット銃は、ジェニファーに渡して。 自分は弓を弄ってみる。
普段馬上で使うのは、軽量の短弓。 だが、それよりも大型な長弓は、馬上で扱うにはどうも不向きで。]
勿体ないなぁ……。 ま、一応持っておこうかな。
[そう言って、背中に背負い込んだ。]
(412) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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はぁ…不運すぎ…しかたねーんだけどな。
[ここにいても、いなくても、きっと同じだった。ただ現実が目の前に転がり落ちてきただけだ。 数年前みた面影を確かに残す敵>>409を無表情で見据えて]
(413) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 02時頃
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[……息を吐いて目を閉じる。かける言葉を見つけないことにした。すべてが残酷に響いてしまうだろう。いっそそうしてもいいのかもしれないが―]
ヘクター、任すぜ。それとあれは神器だ。何かはしらんけど注意しろよ。
…バイタリティ
[普段よりも魔力が軽く純正が増しているのを肌で感じ取りながら、鉄の根でとんと地を叩き、身体能力を上昇させる神聖魔術をヘクターへとかけた]
(414) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/* ジェニファーの死亡フラグをたてに行く人。くすん。
(-97) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[蒼空から降りてきた、風圧に。>>406 慌てて、穴の縁から下がったのち]
……貴様か。
[氷の細片であちこち切り裂かれたまま、不機嫌に返した呼称は。 以前に向けた"あなた"でも、それより落ちる"お前"でさえもなかった]
……帝国兵だよ。 こう足場が悪いと、騎兵ではね。自滅してくれて助かった。
[不信を抱いているとはいえ、明確な証拠が示されたわけではない。 一応は友軍という体で、端的に述べる]
(415) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[少年が声を上げる。 一瞬が永遠に引き伸ばされるような、白熱の瞬間]
―――――っ。
[ドワーフの膂力で振るわれた戦斧と、 星の力でもある重力を加味して振り下ろされた聖刃。 刃が噛み合う瞬間、妙な手ごたえがした。 が、構わず押し切ろうとさらに力を籠めた刹那]
ちっ。
[少年の技巧だろう。が、慌てて修正したように見えた。 受け流すように、刃と刃の交点を互いの力が滑っていく。 後ろに跳躍して距離を取ったオスカーを見て、舌打ちが漏れた]
(416) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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なるほど、力が上がるのか。 やっぱり神器っていうのは便利なもんだ。
[油断無く相手の少年を見据えながら、シーシャの神器解説に頷く。 他に何か能力がありそうだと示唆されれば、 性格上、そんなものかと簡単に納得した。 躍起になって帝国共和国両軍が求める物だとすれば、 それぐらいの余禄は付いていてもおかしくないだろう]
四人目か。これ以上増えると厄介だな。 坊主、糞重たい剣持ってんな。それって神器か?
[ちらりと自分の戦斧を見やる。 あの少年の膂力は兎も角、あの重量は厄介だ。 ただ、少年にそうそう自在に触れるもんでも無さそうだ]
満足に、振れるのか?
[それがお前の真価でもあるまいと、 どこか言い聞かせるように、重々しく声を発する]
(417) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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あらあら、ご機嫌斜め?
[からかうような口調。 流石に貴様と言われると内心穏やかでは無いがそれでも普段の調子は崩さずに。]
帝国兵ねえ、どんな相手だったの?
[何気ない質問だった。 ただし、答えによっては道を別つ事になるかもしれないが。]
(418) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/*おうとうしまーす やらなくていいんじゃね? 既に死んでるからぁ大丈夫だとぉ思う〜。 やったの俺らじゃないからだいじょぶだいじょぶ
(*6) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[最初は、精霊の力が働いているだけだと思っていた。 だが、そこにはそれ以外の力も確かに働いていて。 それに気付くのは、背負ってしばらくしてからのこと。]
えーと、確か地下はもう見てた人がいたよね。 じゃ、他を探してみる……?
[そう言って宝物庫を出た為か。 精霊の力が消え失せ、次第にその場がどこか禍々しい空気に支配されていくのには、気付かなかった。]
(419) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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……機嫌がいいはずがあるか。 一方的にやられた上、相手の自滅ではね。
[ふん、と鼻を鳴らす]
どんな相手? それこそ、私が知ったことか。 気になるなら、その穴のなかに潜って自分で確かめろ。
[まったく、内通の疑義を除いても、八つ当たりそのものだっただろう]
(420) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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