104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* PC的には多分ジリヤかなぁ どちらかというと怖がってくれる人の方がやりやすい
(-91) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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/* うーん。希望1本出しのままにしておきます エリアス・クラリッサ・ラディスラヴァにも突撃は可能ですが何を言っても誰かとかぶってしまう
(-92) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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― 喫茶店 ―
[かけそばを食べるようにカルボナーラを口に運んでいる医師>>224はすでに意思の外。 友人の指摘に首を左へ右へと傾けて、考えることしばし。]
現状分かっていることは一つ。
[己に言い聞かせるように]
僕は、塾に行って勉学に励まなくてはいけない。
[何がどうあれ、それは確定事項なのだ。
荷物を持って喫茶店を出る。 西日がさすのはもうすぐのことだ。]
(398) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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―回想:暑い夏のあの日のこと―
[寒さにも弱いが、当たり前のように暑さにも弱い。 ただ、猛暑の日の外での体力系のバイトは誰もやりたがらないこともあり、時給が高騰する。 これを逃す手はないと身の程知らずにも応募したのが間違いだった。
足手まといとまではいかなくとも、他のバイトには次はいつ来れるか聞いているのに、自分だけは聞かれなかった。 徹夜明けに炎天下のバイト、さらには空腹のトリプルアタックになす術も無く、コンクリートに倒れこんだ。]
熱っ…!
[熱せられた鉄板の如くコンクリートも半端ない熱を放っている。 日陰で倒れればよかった!と後悔しても遅い。そもそも、炎天下の中では日陰はどこにもない。 じわじわと弱火で焼かれているような熱を全身に感じ、自分の人生はここで終わると思っていた。 走馬灯のように廻る自分の人生。うん、幸せだったと、人間諦めが肝心だとばかりにとっとと意識を手離そうとした。]
(399) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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………っ…、……?
[身体全身に感じていた熱が遠ざかり、救いの手かとわりと期待した。その時はまだ意識があったから、本当に期待した。 しかし、次の瞬間、世界が揺れるほどの勢いで揺さぶられる>>352。 多分生きてはいる。生きてはいるが、返事をしようと思えば、間違いなく舌を噛む勢いで揺さぶられている。 頼むから止めて欲しい。日曜礼拝を欠かさなかったのに、そんなささやかな懇願は神様には通じない。 眉を寄せて、うっすらと瞳を開くが、残念ながら相手の姿をはっきりと認識できない。]
……、ぅ……
[水が欲しいと伝えようと僅か開いた唇は乾ききって開かなかった。くぐもった声が漏れるのみ。 突如襲ってくる浮遊感。 どこに連れて行かれるのかよく分からないまま、そのまま意識を手離そうとし…―― 相手の騒ぎようがあまりにも賑やか過ぎて、完全には意識が手離されないまま診療所に運ばれていった。]
(400) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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[しばらくすれば、謎が解けた名探偵のような清々しい顔をして、ようやく落ち着きをみせた。>>361 その声はどこか強気だ。 たまにこんな風に錯乱するところを見ることはあったが、本人には悪いが何度みても面白い。 若気で至った悪行はさておき、普段は割と常識人のはずなのだ。けれど、妹のことがあってからか極端に何かに怯えたりするようになったのだ。気持ちはわからんでもない。]
加工、してない……?
[手元の写真を見、ジェニファーを見、もう一度写真へと目を落としてからジェニファーへ。全然違う。けれど交互に見比べ、頭の中で今のジェニファーの顔に徐々に色をのせていってみる。ぬいぐるみを飾り付ける時のように。
チキチキチキ チーン 照合結果:本人だ。]
ああ……確かに、
[と、言いかけたところで隣のジョーが、徐に席を立った。>>362]
(401) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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[無言で職員室の壁の張り紙を指さしてやった。>>394
「まどは、遊んだり出入り口として使うばしょではありません」
塾長の手による小学生たちへの注意書きを、何が悲しゅうてこれから最高学府へ進む年代の人間に改めて提示しなくてはいけないのか。]
ああ?またどこぞの邪神でも降臨してたのか。
[ルーカスの中二病とお隣の作家の奇行に慣れたゆえに、すらすらと運命とか神とか発想出来てしまう我が身の常識をそろそろ軌道修正したい。 まさかそのお隣さんがルーカスが言うところの神だなんて思ってもいない。]
交番を喫茶店のように使うな。
[息子の更生の出口が見えない、と親御さんが泣き崩れるはずである。]
(402) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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な、おいおい、今からか? ……気をつけろよ。
[確かにお祓いを進めはしたが、まさか急にいくとは思っていなかった。そこまで切羽詰っていたのだろうか。 なんとなく過るものはあるが。
マスターに、ブルーベリー煮をなるべくゆっくり作ってくれるように伝える。]
ジョーに、化けて会いに行くときは教えてくれ。
[別に男がそこに立ち会うつもりはないのだが、何だか少し、ジョーの様子が心配で。 化粧は化けて粧すとかく。ついその前者の方だけ取り出して、ジョーへ手を振るジェニファーに一応言っておいた。>>364]
(403) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[屍>>353とは失礼だと思っても、口にできる状態ではなく。診療所は嫌だと思っても、口にできず。 日雇いのバイト代があるから、お金は支払えるかと本末転倒なことを思ったのに、何故か自分までごっこ遊びをしている一人と認定される>>374不本意さにも抗議の声はあげられず。]
………、
[血が必要なら…と叫ぶ声>>393、呆れたように止めようとする音。 もうなんでもいいから、自分のことを診て欲しいという願いは聞き入れられるわけもなく。 ただ、診療所があまりにもひんやりとして涼しかったから、これ幸いと意識をようやく手離した。というよりは、今の現状を認識したくもないから、意識を手離させて欲しかったのが正解か。 迷惑料だけは頼むから請求しないで欲しい。そんなささやかな願いが叶えられたかどうかは知らない。
以来、往来で倒れることがトラウマになるほどにはこの記憶は深く刻まれた。*]
(404) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[化粧は嫌いだ。嫌いだが、こう驚かれる>>401と悪くない気分だ。 なんというか「ドッキリ大成功!」と言ってやりたくなる。残念ながらプラカードは持っていない]
え?
[会いに行く時は教えてくれ、とのガストンの言>>403にきょとんとして、それからにやりと笑った]
やっぱりガストンも、先生の反応が気になる? 見たい? 見たいわよね?
[写真が偽者ではないと伝えた時のミナカタの反応を、ガストンはリアルタイムでは見ていないわけで。 化粧をした女を目の当たりにした時、ミナカタはどんな顔をするだろう。実物なのだから、やはり写真より衝撃は大きいだろう。 ああ、楽しみすぎる]
いいわよ。
[気前よく約束した。 ガストンがミナカタの反応を気にする動機が、女とは真逆であることには気づいていない]
(405) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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― 夕方・学習塾 ―
[トレイルの声>>239に従い課題を出し、答え合わせを始める。 ……フリをして手は別の図を描いていた。下記に抜粋しよう。
母 ← 模試の結果(さぼってることばらされた ((×,×)) ) ↓(泣く)
僕(困る)
→埋め合わせがいる
繭身は母の無く姿が嫌いだ。 「なんでこんなことになっちゃったの?」 「お母さんのせいね ごめんね?」 そんなことを言ってさめざめ無く母の姿を正座してじっと見ていることは何よりの拷問だ。居心地悪いなんてレベルではない。]
(406) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[とはいえ中二病患者をブレーキもかけず放置すると更なる迷惑がご近所に降りかかる可能性も無きにしも非ず。 せめて社会に出るまで――要するに何かあったら有無を言わさず自己責任になるまで――の間だけでもどうにかすべきか。
微妙な義務感は塾講師と生徒、という関係からの保身がほとんどだが。
切ない恋愛小説を読みながら、 『無いわー、こんな鬱陶しいこと言われたら即別れるに決まってんだろ』 というひどい感想を抱く青年よりは、ルーカスが純粋で善良な性格だと理解しているからでもあった。
保身と打算に比べて、本っ当に微々たる割合ではあるにせよ。]
(407) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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何か対策を立てないと。
[小さな呟き。このシーンだけ切り取れば「試験対策を考える真面目な女学生」に見えるかもしれない。
かもしれない。]
(408) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[それから。]
才能はあるさ、こんだけ人気があるんだから。 ネタがないだけだろ。
[いつものごとく、ジェニファーの絡み酒に付き合う。月刊『文學』で特集を組まれているページに目を落とし。 グラスを握り締めながら泣き出すジェニファーの背をぽんぽんと大きな手で叩いてやる。 元彼をネタに小説を書いたのだという話は聞いていた。]
次の彼氏でも作ってみたらいいじゃないか。 ネタにも困らないし。 あと70年、余生を心配して過ごしてたらもったいないだろ?
[ジェニファーは100まで生きるだろう。男は預言者でもなんでもないが、妙な確信がある。 面白くてこんなに綺麗なんだからもったいない、とも。思うけどそんなことは恥ずかしくて口が裂けてもいえない。]
(409) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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――おうち――
[ケイトと別れてから、真っ直ぐに帰宅した。 おうちでジャンヌを撫でながら 実習中に取ったメモを見直す。 老体 30 一般 10 ]
これを混ぜたものを一時間オーブンでよく焼きます。
[何のことだかわからない。]
(410) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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―回想・ある夏の日―
[自分自身が元々健康に生まれたお陰で、肺炎や盲腸には掛かっても、貧血や行き倒れの経験はなかった。 精々、真夜中にこっそりアスファルトの上に伏せて、月に手を伸ばしながら「ふっ、……私も、ここまで…か、」と言う格好良い絶命ごっこに勤しんだくらいである。
だからこそ、初めて見た行き倒れに気が動転した。 いつも気が動転しているようなものだが、この時ばかりは本気で慌てた。
真っ白な身体がこんがりと焼かれているのを見かけ、心底ゾッとしたのだ。 いつか自分もヒーローになりたい、ヒーローになれると信じ込んでいたが、そんなもの、現実の前では吹き飛んだ。]
死ぬな、絶対に死んではならんぞ。 良いか、死んだらジェニファー・ブラウンの新作も読めぬし、 熊殺しの会得だって夢のまた夢なのだぞ! [背中に負ぶった相手に堪えず声を掛け、隙あらば揺さぶった。 そこにミナカタ先生が居れば、意識不明の病人を手荒く扱うなと激昂されたかもしれない。 しかし、青年は必死だった。]
(411) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[だから、彼の意識が回復するまで診療所で待っていた。 もう帰れ。と、安静を支持するミナカタ先生に、決して騒がない!と一通り騒いでから居座ったのだ。
そうして、彼が目覚めるのを待っていた。 祈るようにして、願うようにして待っていた。
点滴を受けて、ようやく彼が目を覚ました時に、ホッと安堵の表情を見せると共に、 けたたましくパイプ椅子を蹴り倒して立ち上がり、見下し目線で彼に指を突きつけた。]
『今度、二度と、私に許可なく、行き倒れることは許さない!』
[その時から、彼―――エリアスと自分の謎過ぎる関係は始まっている*]
(412) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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出来上がったものがこちらになります。
[老体30と一般10で何故シュークリームが出来るのかは謎だ。 母から貰ったシュークリームもぐもぐ。]
(413) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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なっ…! 流石はトレイル、二重三重にも罠を張っていたか。 貴様のその頭脳、結社の手に落とすには惜しいものだ…。
[頭は悪くないが致命的に残念なおつむが、彼の悲しみ>>402を加速させるか。 きちんと自身の中二病にも付き合ってくれるトレイルに関しては、病症の発露が大きい。 塾講師に頼る方面としては大きく間違っていたが。
続く言葉には、おもむろに頷いて見せ]
うむ、神を見たことがあるかと聞かれれば、 わからない9% 無い11% 商店街で見た80%と言ったところだな。 私も一般多数に分類される凡人だったと言う訳だ…。
しかし、交番で一杯やるにはフレッシュを二つしか貰えないのだ。 違う、そんなことではない。そう、貴様に聞きたいことがあったのだ。
(414) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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解答用紙の裏に落書きする癖はどうにか直せよ。
[まず矯正の第一歩はここからだろうか。 とばかりに無慈悲な宣告を。*]
(415) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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買えるかなぁ。
[雑貨屋のぬいぐるみやマスコット。 それにクリスマスケーキと、チキンくらいは買ってあげたい。 雑貨屋でバイトできるといい。そして、格安でぬいぐるみやマスコットが手に入らないものか。そんな打算。 雑貨屋でのバイトが可愛い女の子を求めていたのではないかとは思ったけど、この際置いておく。 断られるにしても、履歴書は返して欲しい。履歴書だってただではないのだ。]
次は早朝の交通整理のバイトかな。
[寒空の下で、ストール1枚羽織っただけで、長い時間居過ぎた。そろそろ帰ろうか。そう思いながらも、うだうだ外を歩いている。 家に帰りたくないわけでもない。でも、今帰ったとしても、問題が1つだけある。たった1つ。自身にとっては慣れたことではある、些細な問題。
何しろ、昨日から電気がつかないのだ。 何があったかはもはや言わなくとも分かるだろう。というか、聞かないで欲しい。]
電気代はどうして、あんなに早いんだろ。
[水道代はもう少し猶予があるのに、電気代は待ってくれない。携帯の電池は3分の1しか残っていない。 携帯の充電が残っているうちに、コートとバイトが決まればいいと、祈るように夜空を見上げた。]
(416) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[酔って絡んでガストンに慰めてもらうのもいつものことだ]
才能なんてないわよおおおお。 感動したってファンレターもらっても、何に感動したのかさっぱりわからないし!
[だってより元彼を悪役に仕立て上げ、自分を美化正当化するためにやってるだけなのだから]
担当にも、「昔の恋愛ばっかりネタにしてるから、流行とか、若干ズレが出てきましたよ?」とか言われるしいいいいい!! 私はまだ若いわよおおおお!!
[グラスを煽った。ダン!とカウンターに叩きつける。マスターの眉がピクリと震えた]
次の彼氏なんて、そんなアテないわよ! あと70年じゃないわ! 71年よ!
[この期に及んで永遠の29歳設定を厳密に引っ張る]
(417) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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―学習塾・授業中― [机と椅子が並んだ間をゆっくりと歩きながら課題の解答を告げていく。 ホワイトボードで説明が必要なものであれば、そうするが簡単な答えあわせだけなら歩いていた方がいろいろと都合がいい。 生徒がどこで詰まっているのか、反応を見るのに便利だし、歩くことで講師の目が行き届いているのだと意識していれば、不正も起こりにくい。
解答を照らし合わせる生徒たちの中、熱心に書き込んでいる少女の手元がちらりと見えた。>>406]
(マユミ、お前な…)
[保護者呼び出しフラグが、大きく前進した瞬間だった。*]
(418) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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―職員室・窓―
聞きたいこと?
[課題で分からない問題でもあったのかと、身を乗り出す。>>414
つかフレッシュ2個も貰うな。お巡りさんに迷惑かけるな。 突っ込みを先に入れておいたほうがよかったかもしれない。]
(419) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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/* クラリッサちゃんのそれは 一体何をどうしたらシュークリームになるの…!? と思って二度見したところで、 彼女がシュークリーム作っていない事に気付いたよね
(勝手に)騙されたわ…
(-93) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[初めての塾通いが決まった時、気分は最悪であった。
特に勉強についていけないわけでもないのに、 学校でやったものと同じことを繰り返さねばならぬのか。 多少、興奮すると誤字を生み出すというアレな性質を除けば、 成績自体は上の中、アレな行動による誤字脱字考察不足を差っ引いても中の上である。 元々は真面目な性根があるためか、授業はきちんと聞く。 その上でノートの隅にポエムを認めているだけである。
だからこそ、塾にぶち込まれたことを不条理さを覚えていた。]
(420) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[しかし、転機は訪れる。 塾に入って初めて受けたテストで『因果応報』のフリガナに 『カルマ』と堂々と書いて×を持った際のことだ。
テストの端に赤ペンで「それ、サンスクリット語。日本語で書け。」と書かれてた。
それが、――担当だったトレイルの面倒見の良さが――己の胸を打ち貫いた。]
(421) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[この男は分かる奴だ。
と、中二病の世界は孤独にして孤高。 その世界に一筋の光が差した瞬間だった。]
(422) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[だからこそ、トレイルの出す課題からテストやらにびっしりと黒歴史を書き綴ってしまうのだ。 今もその思いは変わらず、チラチラと相手>>419を伺いつつ]
……う、うむ。 …私は思うのだ、今は、光よりも闇の時代が来ていると…!
[暗黒面に憧れる特有の年代。 要するに小論文の裏の設定は少し正義により過ぎではなかったと、アドバイスを欲しがる。 けれど、相手から直裁の一撃を貰えば>>415]
………ッ、
(423) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[トレイルにノートを覗き見されていたとは気づかず、授業がひとまず終われば、つぎの授業の時間まで自習室で過ごすことにする。 このころ塾の看板がちょっとアレになったり、従兄弟があいかわらずアレだったりしているのだが(だがただの日常である)、繭身の頭の中には「対策を立てなくては」の文字がぐるぐるしていた。]
やはり賄賂かな。
[実の母に対する言葉にしては選び方がおかしい。 とはいえ脳内にツッコミする者が誰もいないのは……幸いなことなのだろうか?]
(424) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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