94 月白結び
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/* サイラスチップはやっぱり使いやすいと思う今日この頃。 これで3回目、だったよね
(-121) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* オレ人間側では最年長なんだけど、精神年齢一番低くない…? なんかもっと擦れたやつのつもりだったのに!
(-122) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* 唯先生のイケメンハンサム講座>>361 かわいい なでなでしたい
(-123) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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そうか、なら唯が笑えるようなすごい楽しいことを、ここにいる間に見つけてやらないといけないな!
[にっと、愛想の良い笑顔を唯へ向け]
この里には色んなあやかしがいる。 中には、ちょいと悪さを仕掛けてくる奴もいるが、大概がいい奴だ。
なぁ?
[同意求めるかのように、華月斎を見るのだが]
(362) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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妖は、難しいことを好まんよ。
[妖、とひとくくりに言ったが、そういった難しい話を好む者も居るだろう。 ひらり、蝶が唯の頭の上を舞う。
この小さな人間を知るには、きっとまだ知り合ってからの時間は短い。]
(363) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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伊達男の主に色男と言われるのはくすぐったいな。
[唯に言葉の意味を確認する錠につられ、同じように唯を見る。]
いけてるめんず……? また難しい言葉が出てきたな。 錠ははんさむ、か。
[唯の言葉>>361に、腕を組み。]
うーん。ふぃずと、うさ……ぎに会った方が早いか。 しかし、鎖が巻き付いている格好など大変ではないか?
[宇佐美、言った心算がうさぎのまま。鎖が巻きついた格好など、想像がつかなかったが。]
おう。皆気の良い奴らばかりだ。 暫くゆっくりするが良い。
[錠>>362に同意するように頷いた。]
(364) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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うん。 僕も、好んではないよ。
[難しいことなんて。 ひらりと舞った蝶に、煤けた蘇芳を少しだけ細めた。]
(365) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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いけてるめんず?
[池照る面子……だろうか。 つまり、池の水面に映し出したかのような美男のことなのだろうと、間違いつつも、一応意味は通じた解釈を。]
はんさむ……
[また知らない言葉が出てきた。]
おれみたいなのが、はんさむで、華月斎が、いけめん。 良く分からんが、褒められているようだな!
[唯から聞いた新しい言葉に、悪い気はしなかった。]
なぁ唯、他にも、何か面白い言葉を知らないか? 宇佐見からは、さっき、ぎたーにばよりんにはーぷ、だったか、三味線に似た楽器の名を教わった。 何か急ぐ用がないようなら、お前も何か、教えてくれ。
[屈み込み、興味津々に蘇芳を見つめる。 尤も、彼が他に用があるというのなら、引き留めることはしないけれど**]
(366) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 03時頃
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良い人が多いのは、君たちを見てたらわかる。 あと喜壱さんも。 あまり話してはないけど梅子さんもそうなんじゃないかな。
[愛想の良い錠の顔、促されて同意するような華月の顔。 朱の鳥居から飛び立っていく黒い影に 半分の狐面で全部を隠そうとしていた喜壱の顔も思い出せば 僕は無表情でも一つだけ頷いて。]
嫌いじゃないよ、今のところは。
[可愛げもなく、やはり抑揚もなくそう告げた。]
僕はどれほどここにいるか分からないけど。 その間は楽しみにしておくよ。
(367) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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まあ、諸説色々あるけど。 どっちも容姿、主に顔について褒めてる言葉だよ。
[錠がやや間違った解釈であったり(>>366)、難しそうにしている華月(>>364)を交互に見ながら。 「ハンサム」という言葉は一応は受け入れられたらしいを知る。 僕は膝を抱えたままだったから、屈みこまれれば首が随分と楽になる。 言葉をと促す錠に、先ずは一つ一つ訂正を加えながら。]
バイオリン、ばよりんじゃない。 弦楽器のひとつだけど奏法を考えると随分三味線とは遠いよ。 形状は似てるって言えるのかも知れないけど。
[興味を示す対象が僕にはさっぱりわからなかったけれど ここまで興奮されては断るのも悪く感じる。 どうせ特に用事もないのだ、言葉の授業でも開始するか。 僕は座ったまま、講義を始める事にした。]
(368) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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[褒められている、と錠が言えば>>366、其れを喜ぶかのように何頭かの蝶が辺りを舞う。 若干多いと気付けば、意識して舞う蝶の数を減らし。]
此処を好きになれとは言わんが、気に入ってくれると嬉しい。 居る間は、存分に楽しんでくれ。
宿とか、食い物とかは気にせんで良いからな。
[唯へとそう告げてから、ふと気付く。]
俺は先に宿の方に話をしてくるか。 宿じゃなくて、長屋で寝泊りしたいってなら止めないけどな。
茶屋の人間たちにも言っておこう。 あ。と、茶ぁの金払ってないから喜壱が怒るか。
[わざわざ言いに行かなくとも、長老からの話しで既に宿の準備はされているかもしれないが。
二人に向かって手を振ると、宿の方へと駆け出した。**]
(369) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 03時頃
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宿、食べ物。 ああそうか、そういえば何も食べてないな。
[ひらりひらり、あんなに多く舞っていた蝶は消えてしまった。 駆け出して行ってしまった華月を見送りながらぽつりと落とす。 泊まるほど、ここにいるのか。 ふと視線が向くのは、鳥居の傍にいる狛犬みたいな妖怪の方だったけれど。]
ええと、そうだな。 例えば「ダンディ」っていう言葉もあって。
[またすぐに言葉の講義に意識を戻して。 僕は錠に「ダンディ」を教えていくのだった**]
(370) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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[言葉なんて識別標識でしかない。 そこに特別な意味はない。 名前と同じ。 感情を伴えば意味さえ書き変わる不安定な標識。
そんな事を考えながら話していると知れば。 またこの錠という妖怪は、寂しそうな顔をするだろうか。]
(-124) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 07時半頃
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/* しのさんのメモが、接続ゆるおんになってて 下の方で日中はオフになってるんだけど いるのかな!? いないのかな!?
絡んでおきたいからいるのなら行くんだけど、そわそわしちゃうなー。 でも錠さんとも少し深めときたいから、ぽちぽちだけ進めて待ってようかな?
あ、昨日はボッチ陣営に構ってくれてありがとう! 華月さん、錠さん!
(-125) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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[僕は錠に「ダンディ」という言葉の使い方を教えた。 僕にとっては無意味なこの言葉も、彼にとっては楽しいものなのだろう。 新たなもの、未知のものに触れる驚きや発見。 それに対する好奇心を隠そうともしない、所謂素直な反応を僕は見ている。 そして暫くして、僕は口を開いた。]
ねえ、僕も教えてもらえる?
[言葉を教えた事に対する対価を、僕は望む。]
君が錆びつかせることが出来るのは、金属だけ? 君が鍵をかけることが出来るのは、物質だけ?
例えば空間や、記憶。 それらを錆びつかせたり、鍵をかけたりは?
[僕は真っ直ぐに問うた**]
(371) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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/* うー。 思った以上に今日時間がとれないかもしれない。
(-126) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 19時半頃
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どうだかな。 意思に反して帰りそびれたりしないのなら問題は無いだろう。 治安に関しては俺たちの世界よりもましに思えるぞ。
[>>358実際どうだかは解らないが。 子どものあしらいかたも構い方もよくは知らない。故に余り興味も無い。口調には其処から来る素っ気無さが現れたか。
画面を落とした端末はポケットへ、一先ず用が澄んだなら、と元々向かっていた方へ爪先を向け掛けて]
落ち着かない。司、でいい。
クリーニング、なら…ホワイトの方が良いんじゃないか。 黒いのは俺の専売特許だ。
[呼び方については年齢の近そうな相手、それも同性というのもあり。 下らない冗談を投げる頃には自分の足音も混じる。]
(372) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 21時頃
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おぅ、頼んだ。
[宿や茶屋の払いのことを口にし、その場を去る華月斎>>369を、軽く手を振って見送って]
……だんでぃ?
[また飛び出した知らぬ言葉>>370に首を傾げる。]
ふぅん、だんでぃも、色男と似たような意味なのか。 面白いな。
[では女に対しては、どんな呼び方があるのだろう。 夕顔や志乃はどう呼んでやればよいものかと、唯に問おうとしたのだが]
ん、なんだ?
[逆に問いかけを受け、>>371なんだろうと耳を傾けた。]
(373) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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んー……
[唯からの問いかけの内容に、顎先に指を当て、暫し考え]
そうだなぁ、一応、そういうことにはなってる。 少なくとも、木や石は錆び付かせることはできない。
物質って……お前、こどものくせに難しいこと考えるんだな。
まぁおれが何かに鍵をかけられるってのは、物と物とをくっつけちまうっていうかなんていうか? だから、何もない空間には無理だ。 それと、くっつけたモンも、時が経てばまた離れちまう。 おれの掛けた鍵が「錆び」ちまうんだ。
……記憶に鍵ってのは……
(374) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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― お喜の茶屋・厨房 ―
[帰ってみれば、人間の客が複数人来ているという。 引っ張られるがまま、客の顔を見る間もなく厨房に入り、請われるがまま料理を作った。]
おら手前ら、休むな!働け! 人間見物してる奴ぁ人間界に追い出すぞ!
[席の人間たちを押し合い圧し合い覗いている従業員に活。 独りで相手しているという夕顔に密かに同情しながら、一つ溜め息を吐き出した。]
(375) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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……まぁ、できなくはない。
あんまり、やりたいもんじゃないけどな。
[それは、ある種の暗示のようなもの。 いやな記憶を、心の奥底に閉じこめておく為の、催眠術。 だから、かかるかからないは、人によって違う。 切欠があればアッサリ解けてしまう。 時が経てば、思い出すこともある。]
それにな。 おれが、わざわざ手を貸さなくたって、記憶ってのはいつか薄れて消えてしまうものだろう?
(376) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[見下ろす手の中には、ひとつの包。>>148 異国の布に丁寧に包まれて入っているのはいくつかの米粒だ。 仮面の下に篭るような溜息は重なる。
人間が出来ないことだと、すごい、と。 褒められたことが嫌だったのか? ――いや。 決してそんなことはないが、
『いずれはもっと出来るように?』
ユイの声>>143が耳に残る。 その問に、あの時自身は何も言葉を返すことが出来なかった。]
(377) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[ユイはまじっくぽいんとがなんたらかんたら言っていたが、 それは喜壱には呪文にしか聞こえなかったので、]
………やっぱ米粒じゃぁ気に食わねぇよなぁ。
[そんな的はずれなことを考える。
もしこれが蝶だったら、なんて望まない、 せめて米俵だったら突き返されなかっただろうか、と。]
(378) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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― 商店通り ―
[さて、宿屋は、と彷徨く最中に小間物屋を見つけた足が止まる。 己の腰、財布とパンツのベルトループとを繋ぐチェーンは有名なシルバーアクセサリーブランドの、細かい細工が売りの物だった。 尤も貰い物なので相場などは解らないのだが]
…ふむ。
[持て成されてばかりというのも如何なものか、という思いもあり。 しかし妖と人間との価値観は必ずしも合致しないであろう、という思考で引き戻され。
迷う足は茶屋へと戻る。 少なくとも今は他の人間とも顔を合わせておくべきだろう、とそんな無難な思考から。]
(379) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/* いや米俵だったら尚更突き返すよwwwwww
よかったよかった、喜壱さんちょっと来ないか心配してた。 僕素直じゃないので、僕が何かを与えられない限りなんでも突き返すとおもう。
(-127) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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………っ、だぁっ! 高望みしたってしゃぁねぇってのは分かってんだろお喜の喜壱!
[異国の布を懐に仕舞い直し左頬を叩いた。 寄りかかっていた台から離れ、厨房を出る。ずかずかと店の中央、人間たちの座っている席へと歩み寄った。]
おら、夕。 いつまでも捕まってんじゃねぇぞ、 ………って、
[夕顔の頭をぺちっと叩く、 その傍ら、仮面に覆われていない左の視線が人間たちを見て]
(380) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[問いには暫くの間があった(>>374)。 考えて言葉にされたものを、僕はただ受け止めている。]
空間には、出来ない。 くっつけたものも時がたてば、錆びる。
[僕は反芻し、反復し、その情報を僕の中に落としこむ。]
記憶に鍵をかけることも、出来なくは、ない。
[淡々として色も温度もない言葉の羅列。 けれど僕は煤けた蘇芳を錠から逸らす事はない。]
(381) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[二人の人間の女、その片方、なにやら耳を赤くしている物憂げな女>>294の方に、鴉色の視線が止まった]
…………なんだ。
……随分と、いい女、じゃねぇか。
[口元を手で隠した。 ぼそっと呟いた声は誰かの耳に届いたか*]
(382) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 22時頃
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うん。 わかった。
[錠はあまりやりたくないと言った。 だから僕は、うんと頷いた。 それを聞いてどうしたかったのか、何故聞いたのか。 僕は言葉にはしなかった。]
そうだね、記憶というのはとても曖昧だ。 薄れるし、褪せるし、朽ちるし、書き換えられたりもする。
でも、消えは、しないよ。
[忘れることは消えることと同義ではない。 僕は錠の錆びた赤い瞳を見ながら、呟いた。]
(383) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/* なぬっ >>382
凜さん庇い立てするには友好ポイントが足りないにゃー
(-128) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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