88 めざせリア充村3
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[オリジナルとモニカは友人関係だったらしい。 なのに何故こうも自分は鼓動が高鳴るのだろう。 このまま、本当に騙し切れるのだろうか――]
はぁ……。
[少し気が重たくなった。 それを察知したのか、だらしなく弛んでいた項に住まう鉱物生命体が慰めるようにチキチキを聲をあげた]
ああ、大丈夫だよ。
[弟分に心配され、苦笑を浮かべた*]
(-193) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[今日の実験はこれでおしまい。 自由時間として与えられた残りの時間をどうしようかと、 ふらふら彷徨いながら考えて。
廊下の向こうに、紙を遊ばせているヤニク>>281を見つけた。 さっきは……と口を開きかけて、少し考えてから。]
なぁにその紙?
[チョイスは、まったく違う話題。]
(286) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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モニカも一緒か。 何だお前も濡れてるぞ。
[最後の名残を惜しむようにくしゃりとナユタの頭を撫で>>285 ほら、とバスタオルをもう一枚手に入ってきたモニカに近づく。>>280
少し透けている服を覆うようにして、頭の上からタオルをかけて。 短い髪をあまり乱さないように、 ナユタにした時よりは優しく髪を乾かそうとする。]
(287) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[声をかけてきた>>286のはソフィアだった。 またお前か、と表情に出ただろうか。]
テストのメモ。用紙ねぇからメモにした。 めんどいからお前センセのとこに持ってって。
[有無を言わさず彼女の手の中にメモ用紙をねじりこむ。 なんだかんだ言って持っていってくれるだろう、というずるい期待を寄せて。]
(288) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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馬鹿にバカって言って何が悪いの? その頭の悪そうな喋り方止めなさいよ。そしてさっさと眼鏡を返して。
[ライジ兄の背後へと逃げたチアキに睨みつけるように視線をやりながらため息をつく。 どうして自分以外にはこんなヘラヘラしたキャラで接するのかが今だに分かっていないけれど、やはり見ているだけでイライラして。 この場で猫かぶり、と言ってやればその表情が崩れるんじゃないか、まで思考を巡らしたけれど。]
…別に、私が悪いわけじゃないのに。
[眼鏡が返ってこないような気がして、悪態をつくだけで終わる。 口の中に残っていた飴玉を噛み砕きながら、ポプラの相当近くに寄れば]
…怪我でも、したの?
[抱えられているこの状況に疑問を持ったらしく、小さく首をかしげた。]
(289) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ミナカタはいつも優しい。
迷惑かけたくない、だとか 次こそは呆れられるのでは…とか
毎回不安になるが、ミナカタはいつも 失敗ばかりする自分を受け入れてくれる。
このバスタオルの温かさを、 いつまでも感じていたいと思う。
失敗するたび、バスタオルで拭いてくれるのを いつまでも感じていたいと思う反面 やっぱり早く能力をセーブできるようにならないと いつか放置されてしまうのでは、と不安になるのだった。
モニカの方へ移動するミナカタを ほんの少し名残惜しげに見た。]
(290) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* モニカとナユタにエンカしたい →診察室に行く理由はなんだ →そうだヤニクのメモを奪おう!←イマココ
ライジのところにいかないのは、分身がいるからです(真顔 ……いや、単純に5人は多いかなーと。
(-194) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[静けさの中で、微かな音色を響かせる。 いつだか、誰かが歌っていた。歌詞が分からない歌。
鼻歌を口遊みながら、凍らせていた心を溶かす。 ふいに、歌を止めれば、帯の間から、赤い飴玉を取り出した。
オスカーから貰った飴。 そっと口に放り込めば、苺の甘酸っぱい味が口の中に広がった。優しい味だなと、口元に微かな笑みを浮かべた。
人を傷つけると、疲れる。 そんな疲れが、ほんの少しだけ和らいだ気がした。]
(291) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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チビもバカも大して変わんねぇっての。
[幼い悪口の言い合いは可愛いもので、 向けられるチアキの笑顔にこちらも笑った。 彼の笑顔や無垢さが作りものであるとは勿論知らず、 俺は単純に、その笑顔を好ましく思う。
リッキィの方へも視線を向けてみれば 彼女の髪や衣服の裾が揺れる様に風の気配を見た。 静かにゆっくりと一度瞬く。 ポプラを抱いた腕に、少し力が篭る。
大切な妹。彼女とこの“鳥籠”で共に過ごすのは、 嬉しい反面、悲しい事でもあった。]
戯れるのはイイけど、 怪我はさせるな、するな、だぞ?
[チアキと妹、二人へ向けてそう言う頃には 先の何やら神妙な表情は失せて、笑っていた。]
(292) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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―廊下―
[廊下を進む足取りは物理的に重たい。 食べた鉄の分だけオスカーの身体は重たくなっていた。 身体は不自由なく動かすことができるが、あまりに重たくなりすぎれば床を踏み抜いてしまいかねない――と言うことにしていた。
重たい足音を立てながら歩いていると>>281ヤニクと>>286ソフィアが話しているところに鉢合わせた]
あ、ヤニク。どこに行くの?
[資料ではヤニクとは小さなことでも諍いを起こしていたと書かれていた。 それは、お互いに敵視していたということだろうか。 ソフィアの手に押し込んでいる姿を見ると――]
ヤニクもラブレター?
[首を傾げ、朝からの出来事を思い出していた]
(293) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[うんざり、と顔に書いてあるのを見て取れば、 こちらも少しむっとした顔をしただろうか。]
あ、わざわざ書いたんだ。 あたし、紙忘れたから口で言っちゃったよ。
[ねじ込むように渡された紙を受け取って、 暇だしまぁいいかと構わないかとそのままポケットへ。 さっき実験でお世話になったからなんて殊勝な理由ではない。 あそこにいけばミナカタに飴くらいもらえるかなと、 そんな下心つき。]
……仕方ないなぁ。
[口先では、渋々といった形で。]
(294) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ドン、と重い足音がする。 それだけで誰が来たかわかってしまい、視線を横に滑らせた。]
――っ
[じっとこちらを見つめてくる眼差しは、ヤニクの知るオスカーのものではない。 ヤニクが知る、オスカーがヤニクを見るときのものではない。 それが苛立たしくて悲しくて、舌打ちしてその場を立ち去ろうとしたが、彼が放った言葉>>293の意味がわからず瞬きをする。]
は、ぁ? な、何言ってんだお前……?
[完全に虚をつかれただけに、その口調はいつもよりふわりとしていた。]
(295) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* う、うん。 チアキとのやり取りは凄く楽しかったんだけれど。 ……この子、桃できるん?(
(-195) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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……してないの…よ。 …ライジと歩くと……わたしがおそい…から。
[尋ねられて>>289、ふるふると首を横に振る。 ライジに抱え上げられてそのままにしていたけれど、 傍からだとそうも見えてしまうのか。
理由を述べて、リッキィを撫でようと手を伸ばす。 触れた手は体温がないから、少し冷たいかもしれない。
ライジの腕の力が強くなるのに>>292気づくが。 その直後、二人に向けられる言葉に、 兄弟の似たところを少し窺えた。]
(296) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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― →廊下 ― [甘く広がる香りと味で、気分が落ち着けば 立ち上がって、訓練所を後にした。
落ち着いたと言っても、やはり疲れてしまったのか。 少しだけ足元がふらついた。
足音を立てないように、ゆっくりと進んでいく。 どこからか、賑やかな声が聞こえるけど、誰のものかは まだ分からなかった。]
(297) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ナユタは感情と能力の切り離しが不得手。 年こそ20を越えているが、不安定な力のままで。 本人がどう思っているのかは分からないものの こちらの本音としては――
それでもいい、と。 思っていることを悟られるわけにもいかず。 成長した被験者は外の戦いへとかりだされる。 反面、全く伸びなければ処分も検討される。
しかし彼にはまだ、もう少しだけは時間があるはず。 出来ればもう少し、ぎりぎりまで。 せめて外に一人で投げ出されても、 強く在れるようになるまでは。]
(-196) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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ほらー、あんなこと言うー。
[リキのバカと再び言われれば、らいにぃの顔を見て不満げな訴え。 先程までの険悪な空気が、くるりと一転。明るい陽射しに相応しい和やかなものになる。
>>292らいにぃに笑われて、口を尖らせて やーいぶりっ子]
僕の能力、非殺傷だもん。
[らいにぃの注意には、そう言って 手に入れた眼鏡を弄ぶ。
この眼鏡、ぬいぐるみにでも変えてやろうか。 思うも、実行したら今度こそ切り裂かれそうなので止めておく。 二人っきりなら切り裂かれようと平然としてやっただろうけど、らいにぃの前だしね]
(298) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* ラブレターが蔓延しているwww
(-197) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[だから代わりに、ポプラちゃんに眼鏡をかけてみる。 わあ可愛い]
(299) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* ちゃんと喋ってないのは、リッキィ・ヤニク・ケイトか。
(-198) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[重い足音と共に、オスカーの黒髪が見えた。>>293 まだポケットに入れる前だった紙に気づいたオスカーが 口にした言葉に、診察室でのやりとりを知っている身は 思わず噴き出した。 というより発端は自分です。]
今流行ってるのかなー?
[くつくつと笑い混じりに。]
(300) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[頭の上に残されたバスタオルの香りを楽しみながら まだ謝らないといけないことがあることを思い出す。
それも、2つ―――。]
ミナカタ先生・・・あの・・・。
[まずはグシャグシャになったテスト用紙を ポケットから取り出しすと、ミナカタへと差し出した。]
…これ、テスト用紙…。 濡れてしまったから、読めるか分からないけど。
(301) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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…………。
[眼鏡をかけられて>>299、くらくらと頭が揺れる。 視界が歪んだせいではなく、眼鏡が大きいせい。
ライジの腕の中で、振り子のようにゆらゆら。]
(302) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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イタズラ専門だもんな。チアキは。
[抱いたポプラに撫でられる妹と、 ポプラに妹の眼鏡をかけてご機嫌そうなチアキ。 それを眺める俺。
何とも平和な光景だ。 まるで故郷の家で過ごしていた時間のようだ。
なんて思いながら見つめるのは妹の姿。] リッキィは、これから飯か?
[先の時間には食堂で姿を見かけなかった。 これから食事を摂るのだろうか、と。]
(303) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……ちゃんと…診てもらって…ね。
[足のことと、チアキには伝わるだろう。 眼鏡をかけに近づいてきた時に、ぎりぎりまで下げた音で。]
(-199) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……そう。なら、よかった。
[大人しくポプラに撫でられれば>>296、少しだけ纏っていた物が柔らかくなり。 ポプラに渡った眼鏡を回収しようとしながら兄の注意に>>292少しだけ不満そうな顔をして兄を見上げる。]
………本気で攻撃するなんて事、しないよ?
[ライジとポプラがこの場に居なければ、眼鏡を取り返すために平気でチアキの腕を切り落としたかもしれないけれど。 それは黙っていた。]
(304) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* ……お、おい、私闘は禁止(震え声
(-200) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時頃
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[>>295視線を横に背けられれば何かが違うということくらいは気づけるものだった。 しかし、その原因が何なのかは分からない。 ただ、苛立たれている気はしているというだけで――]
手紙を渡してたから、ラブレターなのかなって。 するとヤニクはソフィアが好き?
[>>300笑い出したソフィアを見て首を傾げ――]
流行廃りなんてあるの?
[狭い生活空間で何時の間に広まっていたのだろうか]
(305) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[モニカを拭く手を休めて、グシャグシャに濡れた用紙を受け取る。>>301 ナユタの表情は、バスタオルに隠れていればわからない。]
ああ、気にするな。 何なら今から口頭で別のを言ってくれてもいいしな。
[べったりと濡れてしまった用紙を丁寧に広げてみる。 数字は果たして読みとれただろうか。]
(306) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* ええ…和むよなぁ……。 多少>>304で物騒な言葉が聞こえた気がするけどwww
(-201) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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