233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 「がんばろ。」―― ……何を?
我ながら、白々しかった。 ]
(374) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
困る、かなあ。 誰かが、可愛がってくれるといいけど、 それが無理なら、一緒にしんでもらお?
/* うすうす気が付いていたけど、似たようなキャラメイクしかできない。
(-118) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 髪、だけじゃない。 肌とか、爪の色とか、そんな事まで言われたら、 普通は気持ち悪がられるから口にしなかったけど。 すらすらと並べられる理由、経緯>>303 それらが全て嘘なのかどうかなんて疑いかかかるほど、人間不信でもない筈だ。 ]
ふーん。 でも、折角伸ばしてたのに、なんか勿体無いな。
けど今の髪型も似合ってる。 冬は寒そうだけどな。でも俺とお揃いじゃん。な!
[ 思い切りが良いんだねと並べながら、 しかし本質は変わらない筈だと伝えた。
それって良い意味と悪い意味があるとは思う。 素っ気なくも感じられた返事>>304 間違えたかな、なんて思ったけども、 はぐらかすようにして笑った。 ]*
(375) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 女子トーク>>305に湧き出る異物、俺。 髪の長さ、と言われて確かに髪の長い女子が好みだなぁなんてぼんやりと考えていた。 ]
理解あり過ぎてもキモくね? それとも俺が毎日スキンケアしてる方がお前ら的にいいのか……?
[ しかし意識高い系俺を想像したところでうまくいかず、 小さな攻防戦>>306はチラ見で一度様子見へと移行した。 ]
そうです。クジです。頭ふわふわしてるみたい。 んーー俺はショコラが好き。つかチョコが好き。 晩御飯にケーキもあれかぁ。ま、その後他の店に行けばいいんじゃねーの?
[ あ、でもそうしたら余計に帰りが遅くなるか、 なんて門限が緩い俺は他人事みたく考えつつ。 ]
(376) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
誰と仲間になっても俺が買った暁には ショコラ奢ってくれたら幸せ。
ってなんだ不満か。んー。別にいいけどさぁ。
[ 勧誘も失敗に終わるなら無理に追う事はない。 女子同士にしか分かんないトークもあると思えば、 無闇に踏み散らすつもりもなかった。 残念な気持ちは、なくはないけど。 ]
(377) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ にくきゅうの大切さ>>308に相槌を打ちながら、 今度は犬の画像でも送りつけてやるか、なんて適当なことを考えている。
ただ人より長生きする生き物に関しては、 笑ってしまった。 ]
ふうん……いいな。将来はサファリパークで住むかぁ。 長生きで困る、もんかな。 置いてかれる方が寂しいじゃん。
しっかし委員長、実際は何派なんだろうな。 意外と熊とか好きなんじゃね。 だと俺が面白い。
[ かたじけないって侍かよってツッコミながらも、レモンティーと、カフェオレ、コンポタ、ココア、ミルクティーを籠に放り込んでレジへ。
古守からのメッセージの返信はレジを待っている最中に済ませる。 吹田宛のミルクティーが実は二本目の可能性は知らないまま。 ]
(378) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ レジを済ませてすぐに欲しいようならそれぞれに手渡す。 鞄に片付けるならそれを待つだろう。
さて、コンビニを出てしまえば 相合傘選手権が始まる訳だが、 ]
二人で入るなら俺の傘使う?デカイし。
[ 女子二人なら交換するか?なんて提案しながらも決まったら歩こうか。 ]*
(379) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
― 回想 : 演技練習 ―
どういたしましてっ! さすが、演劇部の本領発揮だね ぶっちゃけ、あたしは演技慣れてないけど やりやすかったよ
演劇、好きなの?
[ 役ではなく"進"に戻ったかのような姿に>>251 ちょっとほっとしたかのようにニッと笑いかける
演技中の彼は、まるでそう。 役を演じる進ではなく 進ではない何者か…いや、役そのものに見えて 目を奪われると同時に進が何処かへ消えて しまったかのような心地がして 落ち着かなかったのだ ]
(380) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 少し休憩とばかりに、後ろへ運んだ机の一つに 腰掛け、だいぶ短いスカートから覗く脚を ぷらぷらと揺らす 因みにスカートの下にはショートパンツ。 鉄壁ガードだ。 ]
あぁ、実瑠と日向ちゃんね …よし、購買のブサネコで手を打とう
[ 頼まれごと>>252については 同じ女子でも、きっとそれは 誰とでも明るく絡んでいける椿や 副委員長として人望も厚い香里の 方が適役なんじゃないかなぁ
なんて考えて言葉は少し濁るけれども、 結局は何時ものメールのノリで伝えられるか、 と思い直しラジャ、と敬礼した ]
(381) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 因みにブサネコというのは、九重高校オリジナル むすっとした顔をして、尻尾が9つに分かれた 黒猫モチーフのストラップだ。
可愛い… わけでは決して無いけれど気の抜けたような 絶妙なダサさは見ていると妙に癖になる ]
(382) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
――――……
…あぁ、ぜんっぜん平気! 任せといてよ!
[ 進の質問に>>253 ふと脳裏に過った" もう一人 "
大丈夫か。そうでないか。 二択ならば確実に後者の方だろう。
でも只でさえ気を遣いがちな彼のことだ あたしに伝言を頼んだのだってきっと――… だから。 言葉に詰まる空白から何かを察したかは 分からないけれど 大丈夫。胸を張った ]
(383) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
― 現在 ―
みたいだね あーあ、こんな寒い日なら 猫みたいに炬燵で丸くなってたーい。
[ 溜息をつく彼>>254にそうぼやきつつ 両手は小さな小さな手乗り雪だるま を作るのに忙しい
目も鼻も無い小さな雪だるまが出来たなら 写真を撮って満足げ。 お裾分けとでも言わんばかりに進に送りつけた
だから憐憫の色>>255は雪に白く塗りつぶされ 気付くことはなかった]
(384) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
げげ、マジかー。 休校になっちゃえば良いのに。
[ テストがあると聞いた>>255あたしの顔は 同級生と同じか、それ以上に悲壮な色を 帯びていただろう
何せ平均を遥かに下回る数字の数々 進学先の希望として提出していた、九重女子大学。 物静かで偏差値の高いことで有名なお嬢様学校 であったが遥か及ばないことは 誰の目にも明らかであったから。
テスト。いこーる進学。 それはあたしの悩みの種でもあった ]
(385) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
テストテストで、嫌になっちゃうね でももうすぐ勝負の時、か。
ねぇ、進は将来役者になるの?
[ 沈黙は金。 残念、きんぴかは趣味じゃないんだよね
詳しく聞いてみたことは無いけれど 進は勉強も出来そうだし、役者でも やっていけそうに見えたから。
一緒に練習した時の、演劇に対する熱意を 思い出すと続けなきゃ勿体無い… なんて脳裏に掠めたことは口には 出さなかったけれど。
シンシンと降り積もる雪の中。 今は居ない片割れの話をするには少々寒すぎた ]**
(386) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
──────────── To: 古守 日向 From:永谷 海琉 ──────────── 野良だとその辺心配だよな。 案外たくましく生きてるとは思うけど。 好かれると好きなのは違うんじゃね? あいつイケメンだしな。なんか怖いけど。 吹田も猫だめなの? 古守の中の俺は子供か。髪に芋けんぴつけてくるわ。 ココア買った。吹田にはミルクティーな。 実瑠だしミルクティーなのは内緒にして。 でも正直妙案だと思ってる。 学校行ったら渡すわ。
教えてくれんのかよ笑 ありがと。またなー。 [犬が尻尾をふるスタンプ] ────────────
(-119) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 安楽くん怖……(褒めてる)
(-120) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 纏う香りには、そんな認識。>>334 無香の洗剤柔軟剤、髪につけるちょっとした油。 ボディソープ、シャンプー。 椿が纏う香りは、そんなもので構成されているから、 素直に、すごいなあ、と、思うのだ。 ]
ねー。実瑠ちゃんは! 香りにまで気を配っていてすごいよね。
海くんは、お母さんが色々してくれるでしょー? だから、気にしなくて、いいよ?
[ スキンケアを毎日せっせとする海琉は、 ともかく想像が出来なかった。>>376 身だしなみについては、ちょろりと一言。 ]
(387) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
んー、そっか? 今なら、可愛い髪飾り、買えるのにー。
[ 首を傾ければ、さらりと髪を揺れる。>>334 えー、と、ついでに口端も上げて笑った。
数値化できないそれを、 ローファーごときであるというのに、 自分を下にする発言の意図が理解できない。 上記の理由故か口からついでたそれは、 決して、“前”を嘲笑ってるわけではないけれど。 *]
(388) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
── 通学路 ──
すこしは自分の身体を大事にしなよ
[ 手袋を使っていない時に そりゃあ手袋は邪魔かもしれないけれど。
邪魔さ故に持ってこないなんて、>>338 寒くって指が動かせなくなっても 安楽は言うんだろうか、と稀好は思う。
それっていっそ、非効率的だろう。
考えながらも、気遣うような言葉を 無意識で、勝手に、吐いていた。 ]
(389) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 時系列で混乱するの巻……! 議事はプロローグの抽出ができないから、そこがなあ。 しえるだとできるけど、しえるは人気があまりなさそう。
(-121) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 革靴は確かに、つるりと滑ってしまいそうで 稀好はこくりと、小さく頷く。>>341
滑る、コケる、は受験生には禁句だし なにしろ痛いのはごめんだった。 ]
うん、気をつける
安楽も、ね 地面に手をついたら、悲惨だろうし
[ 稀好を心配する言葉をかけたり 世話焼くように、話を戻したり。 安楽君はきっと、良い父親になるでしょう。 なんて、ね。 ]
(390) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 画面に映るのは、黒猫いっぴき。 赤い鼻を近寄らせて、覗き込んだ。 ]
ああ、成程 ……かわいい どっちかと言えば、好きかな
安楽、猫、好きだっけ
[ わざわざ、写真を送られているんだから 無類の猫好きであったのかもしれない。 という推理は、外れなんでしょうけど。
純粋な疑問にぽちりと、声を落とす。* ]
(391) 2018/02/11(Sun) 01時頃
|
|
── 回想 文化祭前>>323 ──
[ ところで、名男優からの返答は当初素っ気なく、 冊子からふいと顔を上げて答えを寄越す仕草>>323に、 どうやら邪魔をしたらしいと知る。が、まあいい。
美味しいのはいつだって 一番かトリと決まっている と、 俺の独断と偏見を携えて歩き出そうとした
その時であった。]
(392) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
[ 十朱進という男に、笑顔の印象はあまりない。
だからこそ、 その光景を俺が鮮明に覚えているのは、 彼がその時決して無邪気なだけじゃない 企みのある人間にしかできない とっておきの笑顔>>324を浮かべていたからだろう。
── その瞬間、 俺は明るく朗らかな委員長というより、 横暴な長兄の眼をして 笑った。 …………はずである。]
成る程、そりゃあ……
[ 好い、という声は、ふと零れた笑いに紛れた。 ははは、と心底愉快そうに笑った俺は、 陽気な委員長の仕草で十朱に片手を挙げて示し、]
(393) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
── 任せてくれよ
俺は御存知の通り 口がうまい上、 途轍もなく強運の星の下の生まれなんだ
[ 俺の思い通りにならないものなんて、 この世に在る気がしないのだ。特に今は。 なんだって愉快なものを見れた、この瞬間は。
常より低い声で囁やけば、最後に今一度 にィっと笑みを残して、軽やかにその場を去った。*]
(394) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
──…… たったの一つも、嘘などない。 *
(395) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
―A.忘れること=―
[ 瞬きなどしなかった。 ただ、淡々といつも通りの様子で。 ]
だから演じてるの? 演じてる間って、自分じゃない誰かになれて、自由だよね。 思考を放棄できるからさ、 何者でもない誰かになれるから。
楽だよね。
[ 前後の会話>>363とてんで繋がりのないように感じられるやりとり。 別に理解も共感も求めていなかった。
「普通」「当たり前」、はは、 ]
(396) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
( 嘘つき。 )
(397) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
― 回想・文化祭準備 ―
[正しい、というのは、褒め言葉だと思うんだけど。 その時、その言葉が褒められているように聞こえなかったのは、あたしの勘違いだったのかな。>>369 きちんと正しい理由が返ってくる。別におかしいことじゃないはずだ。 だけど、まるであたしが、理論武装していると言われているような気がした。 そして、安楽君の発言にもしもそういう意図があったなら、それは多分間違いじゃなかった。教えないけど。
理屈じゃないことってあると思うんだ。 なんとなく、としか説明できないことってあると思う。
だとしたら、すべての言動に理由をつけて答えられるのは、ある意味不自然だ。 まずいなあ。なんでだろ? なんとなく? なんていう返事のバリエーションも用意しておくべきなのかな、なんて。 そんなことを考えてしまうあたしは、間違いなく武装しているんだろう。]
(398) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
|
[実のところ、あたしはちょっとばかりしくじった。 失言に気づかれなかったのは、多分、運が良かった。 “最初は”内申のためだった、なんて。 もっとも、“今は?”って聞かれたら、今はやりがい感じてるし、引き受けてよかったと思ってるよ、なんて月並みな答えがすらすら出てきたんだろうけど。]
そりゃ、せっかく進学できることになったんだし、なりふり構ってられないよ。 浪人なんて絶対避けたいし。
[実際のところ、浪人するくらいなら就職するつもりだったけど。そう言ったら、母は反対するんだろう。 だから、あたしはなんとしても進学しなくちゃいけない。 そのためなら、いくらでもできる手は打つ。]
安楽君は、いい加減じゃないよ。 そういうのは“要領がいい”って言うんだよ。
[押さえるべきポイントはきちんと押さえる。安楽君は抜かりがないタイプだと思う。 いい加減という言葉を謙遜と受け取って、あたしは笑って首を振った。*]
(399) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る