199 獣[せんせい]と少女 2
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ねこさん、おこってるの? なんにもしないから、おこっちゃヤダよ
[ できれば仲良くなりたいのに ふさふさな鬣や、尻尾に触れてみたいのに。
"にゃおッ!?"って声がちょっと悲しくて なんにもしないよって、への字になるわたしの口。
どうしてだろう。 悪戯したり、はしゃいだり、笑ったりはできるのに ポロポロ泣いたり、甘えさせてっていうのは難しい
だから精一杯顔を上げて 大丈夫だよって金色に手をぱたぱた。
あんまり一生懸命に手を振っていたものだから いつのまにかマリオちゃんがきてたなんて>>325 すぐには気が付けなかった。**]
(370) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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/* こんなジメジメしたぼくが選んでもらえるのか 甚だ疑問である
天使すぎるよ…他のみんなが……[顔覆う]
(-116) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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/* 現在軸進めていいかな…? いや、まだエリを待とうかな…
(-117) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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― ねこ? 獅子? 獣? ―
[ 確かにわたしの声は、遠くまで響くし なかなかこんなにびっくりすることはありませんから せんせい>>343の珍しいものファイルに収まっても 仕方のないことかもしれませんね。 ]
しし? ライオン? ねこライオン?
せんせいじゃない獣……… ……たべないのに見に来るなんて それ、わたし知ってるわ。やじうまっていうの。
猫で獅子で馬な ”おきゃくさま” ……素敵ね。
[ ふふふふふっといらずらな顔で笑って。 せんせいの周りをくるりと回った。]
(371) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[ ”おもてなし”にはご馳走も要るし 食堂の飾り付けもいるわね!なあんて言ったら せんせいは何て言ったとおもう?
”いつものとおりにいなさい”>>344 だって。]
えぇーーーーーーー………
[ 今まさにたのしそうなものを屋根の上に見つけたのよ! って、力説すれば伝わるかしら。
見上げたせんせいの2つの目は 左右でずいぶんと様子がちがうけれど どっちもゆらゆらと静かに揺れている。 まるでたくさんの命を抱える「うみ」みたいだ。
( 未だそれを わたしは見たことはない ) ]
(372) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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プレゼント……プレゼントはねえ…… なにがいいかなー…… でも、身長はもういらないから期待しないで。
……………………あ! ”あれ”がいい! 葡萄がむくむくそだつやつ。
[ ”大きく成長”の意味を若干取り違えつつ プレゼントのリクエストを考えた。 晩秋には色づくだろうそれは、既に蔦に実っているが まだ青くてすっぱくって食べられないけど せんせいの手にかかれば…… 魔法みたいに美味しい葡萄になるって知っている。>>328
図らずとも ”何の食べ物がいいかな”>>344の返事になっていると
しあわせなわたしは 知らぬ仏なのです。 ]
(373) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[ ワクラバと、そんな約束を取り付けたのなら ”おもてなし” に何をしようか心を弾ませつつ
同じく獣を見上げていたともだちに>>369 話しかけようと……して、 「 にゃおッ!?」と何か>>322の声が聞こえれば 地面から踵が浮くほどびっくり。
また屋上の上を見上げました。 ]
……へんなししねこ……!
[ 怪訝そうなかおで”おきゃくさま”を見上げ それへぱたぱた手を振るカリュクスに、くすり。 上から覗き込んで、ウィンクひとっつしましょうか。*]
(374) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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/* よし ラーメン食べたら今度こそ メルヤかくぞ
お空!!!!飛びたい!!!!
(-118) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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すごい?すごい? えへへ、せんせいのおかげ!
[せんせいの手が、頭を撫でる>>363 自分から強請ったとはいえ、褒められるのは嬉しい。 ほめて、ほめて。 それはなんだか、せんせいの仲間入りをしたみたいな気分になるから。]
(375) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[せんせいはわたしたちに色々なことを教えてくれる。 ワクラバせんせいもそう。 わたしが見落としてしまいそうな大切なことを教えてくれたの>>280]
………そう。そうね! じゃあ、わたしは近くにある色を見逃さないようにゆっくり歩いてみるわ。
だからせんせい、遠くにある素敵な色を見つけた時は、いつか教えてね。 楽しみにしているから。
[それが叶えてもらえるお願いかどうかは分からないわ。 それでも一つ残したのは、単なるわがまま。 せんせいに甘えてるわたし自身を少しだけ。
せんせいを倣うように見上げた視線。 何かがキラリと光ったような気がしたけれど>>255 わたしは近くにあるヒナゲシの香りに視線を落としたの]
(376) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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覚えていてね。あおいろのサルビア。 ワクラバせんせいは何色が好きだったかしら。 またわたしも見つけたらせんせいにプレゼントしてあげる。
[せんせいは忙しいだろうから出かけるなら引き止めずに。 物知りで物分りのいいせんせいであり、おねえさんでもあるのだから。 でもそれも美味しそうな焼き林檎には隠れちゃう]
ヘクターせんせい! わぁい、ありがとう…!
[目の前に差し出してもらったわたしのごはん。 フォークで刺して、甘い蜜を楽しみながら足を揺らすの。
ワクラバせんせいやヘクターせんせいにも一口ってあげたかったけれど、食いしん坊なわたしはつい夢中になってしまって。
ぽかんとしている間にせんせいとつないでいた手>>282とさよならをしたの。 今度はいっしょに食べましょうね、なんて約束をしながら]*
(377) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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─回想:小鳥が眠りについた夜─
[わたしはきっと、みんなの中でもいたずらが好きな方。 何か面白いことを思いついたらすぐに誰かに伝えたし、カリュクスと作戦を立てたりなんかもしたわ。
夜であっても星が綺麗だから。 そんな理由で移住棟を歩くことだってたくさん。 白い石を並べて道を作ったことも、パン屑を置いて帰り道を残したこともたくさんあるの。
でも、鳥さんがおやすみをした日。 わたしはパンも小石も持ち歩かなかった。 誰かに見つかりたくなかったもの。 だから、糸を隠そうとこっそりと忍び込んだの。 でもね、見つかっちゃったみたい>>308 わたし隠れん坊は得意な方だったのに。
まるい声色。 いつも礼拝を欠かさないせんせい。 何かにつかまってしまったように、いつも祈りを捧げているせんせい。 振り返ったわたしは、ヴェスパせんせいに対して困ったように眉を下げたわ]
(378) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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………眠れないの。 でも、眠ったら鳥さんのところにわたしも行けるのかしら。
[わたし達はわたし達のうんめいを、理解して生まれてくる。 でも、眠ること、がどういったことなのかその目にしたことは初めてだったの]
鳥さんはね、見えなくても、確かにわたしの中にいるの。 いつもみたいに綺麗にお歌を歌ってくれて、柔らかい翼を震わせてるの。
でも、もう。温かくならないのね。
[縛られてしまっているのかしら。 分からない。分からないことだらけ。 それが、“おわかれ”というものなのかしら。
ヴェスパせんせいなら知っているかしら。 わたし達の前にうまれたわたし達を口にしたあなたなら。 このさびしさを、教えてくれるかしら。 そういった期待も込めてわたしはせんせいを見上げたわ]
(379) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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冷たくなった鳥さんに、どうしてあげれば、近くに寄り添えるのかしら。 教えて。ヴェスパせんせい。*
(380) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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─回想:色水遊びと悪戯と─
[カリュクスが思う通り。 わたしはよくあなたと悪戯をしたの>>309 何か面白そうなことがあれば、一番に話すのはあなた。
いつか、靴を脱いで裸足で駆け回って、どろんこになったまま、シーツの上で跳ねたときも、わたしは笑ってあなたに飛びついたわ]
わぁ、素敵ね! うんうん。わたしホレーショーせんせいの大きなからだもだいすきよ。 あったかくて、すぐに眠くなっちゃうの。 だから、眠らないように遊んでもらいましょう。
[カリュクスの考えるわるいことも、わたしは大好き。 まっかになった林檎みたいに甘い味がするからかしら]
(381) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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[カリュクスが教えてくれた色水遊び>>310 誰から教わったものなのかは知らないけれど、はじめてつくる色にわたしは驚いたの。 使わなくなった白い陶器を用意して。 カリュクスの言う通りにつぶしたの。
ふたりして、こっそり向かうせんせいのお部屋。 笑ってしまいそうになるのをガマンしたのよ。 いつも悪戯をするとき、笑い声でバレちゃうから。しいぃってね]
あかいろと、あおいろ。 ふたつ合わせたらむらさきいろになるわね。
[サルビアの花の中でもあおいろが特に好きなわたし。 カリュクスとは真反対の色をしたお水>>311を揺らしながら、お絵描きをするのとにしたの。
ふたりで真っ白のシーツ…いいえ、キャンバスの上にこっそり近づいて。 わたしが描こうとしたのは、お花とお星様。 作戦が成功したかどうかは、せんせい次第ね]*
(382) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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─ヘクターせんせいの授業─
……そうかもしれないわ。 でも、そうね。 せんせいが知らないこと、わたしたちが教えてあげる。 すごいせんせいとわたしたちが一緒なら、もっとたくさん色んなことがわかると思うの。
[時間はたくさんあるんだもの>>340 雷の実の正体は残念ながら林檎みたいだったけど。 わたしの気持ちは晴れていた。 怖がりなカリュクス>>235にも安心させるように、だいじょうぶよ、なんて笑いながら、うなずいたの。
いつか、熟したわたしたちになるために>>338]
(383) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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[そのためのひとつめ>>339 せんせいの授業と一緒に質問タイムをつくったの。 右手をあげて、挙手してね。 せんせいの問いかけは少しだけむずかしい。 わたしは頭をうんうんとうならせながら考えたわ]
とうめいな気分になっちゃう。 あったかい紅茶にお砂糖とミルクがあれば、もっと嬉しくなって、キラキラたくさんの色を、見せてくれるわ。
[それと一緒なのかしら。 分からないけれど、せんせいが作るたくさんの色が大好き。
料理好きな誰かさん。 形を変えたってそこにいる>>341 そのことをせんせいに教えてくれたのは誰なのかしら。 たのしい授業を耳にしながらフォークを動かしてカラメルに触れてみましょう。 きれいでトロトロとした甘い匂いを味わいながら]*
(384) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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─現在:ごちそうさまでした─
[ぺろり、とわたしはヘクターせんせいが作ってくれたお料理を全部食べたの。 厨房にある流しにお皿を右手に。 コップに入れたヒナゲシといっしょに、近づいたわ]
ねえ、ヘクターせんせい。 何かお手伝いすることはある?
[いつもたくさんの色を見せてくれるせんせいに対するお礼。 たまに厨房に立ってお料理のお手伝いなんかもやりたいってわたしはお願いしたけれど、そのわがままは叶えてもらっていたかしら。どうだったかしら。
どちらにしても、わたしに出来ることがあれば嬉しいから声をかけてみたの。 もしもないなら残念だけど、今日の焼き林檎はいつもより甘く感じたわ! なんて感想をせんせいに伝えましょうか]*
(385) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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[すき、だなんて言われたら、>>301 なんだかくすぐったくて、ムズムズする。
懸命に冬の日を浮かべる横顔を見守り、>>302 そっと、重ねた手に力を流す。 マリオの邪魔はしないように、 彼の想像を助け、ゆっくり背を押すように。
空気を冷やし、水を熱する。>>303 この二つができるのなら大したもんだ。 そのうち自力で雨を降らせることもできるだろう。]
(386) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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ふっふふ、まぁな。 俺だって寝てるばかりじゃないんだぞ。 見直したかぁ?んん?
しっかし、雨を降らせるのはなー、 難しいからなー、どうだろうなぁ!
[ニヤニヤと意地悪く笑って、>>305 おまえにできるか?と片眉を上げ]
でもまぁ、俺の見立てじゃ、 おまえにも魔法使いの素質があるぞ。
もし上手くできるようになったら――、 そうだ、一生分の桃をプレゼントしてやろう! 練習の成果を見せてくれるの、楽しみにしてるな?
[ありがと、と微笑む少女の頬に桃色が咲いて。>>306 脳裏には東の果ての、桃色の郷が思い浮かんだのだった。]
(387) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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[やがて少女は、大事そうに卵を抱え膝から降りる。>>322 すっかり夢中になっていたため、 食堂に来訪者が来ていたとしても気付かずにいた。]
おう、そこに蓋があるからな、 開けて色々と試してみてもいいぞ。
はは、プレゼント自慢か。いいな! 一番に貰ったんだって、見せびらかしてやれ。
[ひらひらと、去って行く背に手を振って。>>324 慎重に歩むその姿を、目を細めて見送った。
…さて、俺はというと。 テーブルに卵を転がしたまま、食堂の隅でうつらうつら]*
(388) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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/* メルヤせんせいがこっちに向かってきてくれている…かんじ? あとは、エリとシルクとニコラスせんせいもこっちに向かおうとしてるのかな…? 4人以上ってなかなかむつかしいなぁ。 他のみんなやせんせいともおはなししたいのだけど、うーん。
(-119) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 16時頃
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/* 割と時間軸がわからないなぁ。 ホレーショーせんせいとマリオちゃん…?は、どの時間帯にいたのかな…? 一瞬ぴゃってきたのかと…、思って…たのだけど…?うん…?
(-120) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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/* あぁ?! だ、大事なロルが抜けてるな?!!
俺は!マリオを褒めたかったんだけども!!! えぇぇー!!えぇー…!
(-121) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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/* ほ、褒めるのは、来年に取っておこう(
(-122) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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/*わからないから聞く(真顔)
もしかしたら普通にマリオちゃんとホレーショーせんせいにも会えた可能性にふるえてるのよ…。 一瞬だけ食堂に行って、すぐに井戸に戻ったのかと思ってたのだけど…あれえ…?
(-123) 2016/10/08(Sat) 16時半頃
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[ 過去に想いを馳せていた私の耳に″聲″が届く。]
(389) 2016/10/08(Sat) 16時半頃
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[ ピッパの大きな叫び声>>316 次いで聞こえる鳥の囀りと猫の鳴き声>>322
まさか同じ人物から発せられたものとは 思い至らず、ピッパの驚いた声に>>332 猫と鳥さんの追いかけっこかな、なんて。
見当違いな想像を膨らませ、彼女が 年相応に楽しんでいたら良いと思った。 少女たちの中で身長も高く、“おねえさん” で“いい子”であろうとするピッパ>>219
私と目線があまり変わらないからといって ( 私としては6cmの差は大きいと思っている のは決して強がりではない ) 彼女も私達にとって大切な生徒なのだから。
それに…ピッパの天真爛漫さは かつての私の主人とよく似ていた。]*
(390) 2016/10/08(Sat) 16時半頃
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/* べすぱ………………(きゅん
(-124) 2016/10/08(Sat) 16時半頃
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