19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―医務室前― [医務室前までは一人だった。 周りの同窓会ムードがなんだか肌に合わないと感じた。
見た目で勘違いされる事が多いけど、おしゃべりな方でもない]
かといって、共同生活なんだよなぁ。 ちょっちぐらいは馴染んでもよかったかもね……。
[いまさらな事を考える。 悪い癖だ、終わったことに固執してしまう。 癖というかもはや生き方という方が正しい。
きっときっかけは
――偽りの心臓を手に入れた瞬間]
(387) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
>>377 専攻、それ?
[ケースへと視線をすとんと落とし問う]
実技はこっちもあるけどよー 朝から晩まで学校に缶詰にでもしてさ…
『 ――― どうしてそんなに… 』
[不意に心に浮かんだのはアイリスが昔言ってきた言葉]
…
…いや、何でもねぇ。
(388) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
…うっわ、甘そ…… [ベネットの前の奇妙なスィーツをうわーって顔で見ながら、自分はチーズの糸引くマカロニをがっつく。 付け合せのミックスベジタブルから、器用にピーマンだけ避けて食べているあたり、結局変わってないのでした。]
んー、どうなんだろ? 検査のためだけの施設だったりすんなら、案外そうかもしんないけど… [確かに、職員らしき職員には逢えて居ない。]
そうなら、掃除とか、どうすんだろ?
(389) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[トニーのぼやき>>362最後を聞いて ハッとした表情をして、]
え、もしかしてトニー君誕生日きたばっかり? ってか、リクエストってそういう意味!?
じゃ、じゃあ、私も歌えば良かった?
とりあえずトニー君、お誕生日おめでとう。 [一人わたわたした後、ぺこりとお辞儀しつつ、お祝いのメッセージを。]
(390) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[>>379 こちらから尋ねる前に示されたサインに同意を示せば4階へ。1階におけるイアンの駆け込み乗車は届いているといいね。
気づけばボタンを押しただろうけれど、 それが間に合ったかどうかはわからない]
(391) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
― 医務室 ―
[診察台の上に、注射器とアンプルを慎重に並べると、横たわったラルフに向き直る。]
ラルフ君は注射苦手だったっけ? 大丈夫だよ。確か君に、僕が注射すると痛くないって言われた記憶がある。腕は落ちてないつもりだよ。
[神妙な顔をしているラルフに、薄く微笑む様は、きっと誰かに似ている。「此処は大丈夫かな?」そして、検査服の上から身体を確かめる手つきも。]
じゃあ、注射打つね。 見たくなければ、そっぽ向いてなさい。
[本当に簡単に診察を終えると、アンプルの中の液体を、注射器で吸い、先に溜まった空気を出したそれを手に、きっとデジャビュを覚える言の葉をかけた。]
(@5) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[4階にたどり着くともう少し歩く。話し声が聞こえてきたからそっちに足を向けて。
誕生日おめでとうなんて声が聞こえた]
誕生日、って。
[その前に聞こえた名前はトニーって聞こえた。 ガラスの向こうはバルコニーになってるみたいで、開いていた扉からこっそりとバルコニーへと出ていく]
にゅん?
[顔を出すと三人の顔。 一人はここの外で会った顔だった。 どうやら察するに、その彼がトニーらしい]
(392) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
ええ、甘いですよ。そしてとても美味しいんです。
[チーズも嫌いじゃありませんけど やはり、甘いものが一番です。 だから僕は、ヤニク君の言葉に、微笑んでそうかえして ……ピーマンを器用に取り出すのは 一緒に食べたほうが早そうですけどねぇと 思ったり、はしましたが口は挟まず]
運動テストや、生活能力に対する動向を ……とか、案内には書いてませんでしたっけ? 流石にそれらを調べるのには 無人検査機関じゃ厳しい気もするんですが……
……掃除、洗濯は自分で、でしょうかねぇ。 もし、本当にスタッフがいないなら ……軽い休暇と言うんでしょうか、そんなんでも…
(393) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[>>3911階のイアンとノックスが間に合っていたらエレベーターは満員だったかもしれない。 なかの者に頭を軽くさげ挨拶しながらできるだけ誰に触れてしまわないように身を硬くしてエレベータに乗り込む。 4階へつくまで押し黙りじっとエレベータの数字をじっと見つめているその背は、きっと声をかけられるのを拒絶しているように人の目にはうつるだろう]
(394) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
私は順番、前の方だね。 ……何だろ、手術を受けた順番? 年齢? 分かんないや。
[お手上げのポーズを取れば、エレベーターが停止して 開いた扉の向こうに大人しそうな女性の姿が見えた。
さっと道を譲られ、無言で会釈をされれば気圧されて、すごすごとエレベーターを降りる]
うっわーーー。 しくじった……。恥ずかしい。
[エレベーターが去った後、がくりと肩を落とし、 三階の未使用のゲストルームに転がりこんだ]
(395) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[>>386大学での専攻を否定すれば返ってくるのは案の定、反論]
あっそ。 嘘ばっかつく人間になんて 俺はそこまで興味持てねーわ。
[>>390 20歳の祝いを受ければ]
…いいよ、歌は。
あー。 今日が、誕生日なんだ。
プレゼントはさっきまでの俺の言葉、 まるっとぜーんぶ忘れてくれればいーよ。
(396) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[棟内放送>>@2>>@3を聞いたのも、4階のバルコニーで。]
ロビン…君?
[スピーカー越しで大分声は違って聞こえたけれど、 その話し方で、港で少しだけ言葉を交わしたロビンだと分かった。]
でも、どうして…?
[疑問は解決することなく、検査を受ける順番と名前が読み上げられていく。 やはり名前だけではピンとくることはなく。 自分の名前が流れれば、復唱して、覚えようとした。]
(397) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[駆け込み乗車は得意中の得意、大きな声で待って!と呼びかければそこで閉めるような相手でもないだろう。走って少し荒いだ息を、口許に手を抑えて少しずつ沈めながらそれでも笑って]
や、サンキュ。 ああいうのって乗れないとすごい悔しいからね。 時間は有限、有効に、使わなくっちゃ。 待ちになんか使ってたら勿体無いし。
[誰に言うでもなく、そう言葉を零す。一緒に乗り込んだ女性は、見覚えがあるようで思い出せず。ね?と同意を促すように少し笑いかけた。]
(398) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[固執し始めたのにはいつだっただろう……?
きっと自分が拾った幸運に気付いた時だろう。 皆が欲しかった偽りの心臓を手に入れてしまった。 そんな事にある日気づいてしまった。
手に入れる事ができなかった人達の無念。 それを想像して以来、過去は切り離せないものになった]
(399) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
>>@5
[こちらを向き直る…ロビンという検査技師は、 何か硬質な視線で声をかけてくる。]
――……痛くないって、いわれた?腕は落ちてない?
[その言葉に眉を寄せる。 そう、まるで、自分のことをとてもよく知っているような……。]
あ、………はい。
[(見たくなければそっぽを向いてなさい。) その言葉、もあきらかに聴いたことがあるような気がして……。
それはなんだっけ、と考えているうちに、腕につめたい感覚が広がった。]
――………ッ
(400) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
―医療棟・4階― [リンダは思わず、と言ったふうに3階で降りていった。 3階でよかったのか、と思ったけれど声をかける暇もなく。 >>394 入れ替わりの彼女の拒絶の気配は感じられたけれど、 身を強張らせたその姿にはつい言葉をかけてしまった]
君も検査で来てるんだよね。 ……緊張してる?
[上昇する浮遊感。エレベーターが開けば、 4階には人の気配が感じられた。 病棟のしんと静まった中、計器と心持急ぎ足の足音だけが響く。そんな記憶を重ねていたから少しほっとする。]
(401) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
――……あ
[何か、痛くはない、痛くはないのだけど……。 すこおし、心臓がとくとく、とくとく、とざわめき始めた感じがする。
ロビンはその様子をどう見ているだろう。]
(402) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
>>396 [トニーの素っ気ない返答に、むっとしながらも。 その言葉の端々から、 誰かの嘘に傷つけられたことがあるのかな、なんて思ったり。
プレゼントのリクエストに目をパチクリさせて、]
まるっとぜーんぶって、まるっと全部? トニー君の名前や誕生日、獣医さんの卵ってことは覚えていていい?
…でも、自分の発言には責任とらなきゃいけないのよ。 [ついつい説教じみたことを言ってしまった。]
(403) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
>>386 努力が報われる進路だから頑張れば大丈夫だろ、きっと。 音楽の道に進むには努力だけじゃどうにもならなんだ。
[特に自分のように経済力の当てがない場合には、とまでは言葉にしなかった]
いい音に触れて、練習に集中できる環境があればいいんだけど。
[届かないから理想なのだろう。 それなりの音楽家に世話してもらうとか、大きな楽団にでも入れないことには音楽の道を歩き続けることすら難しい。 そこまでの実力も使えるコネもないならば]
俺をコイツと一緒に高く買ってくれるパトロンでも見つけるしか道はないんだろうな……。
[トニーからの問いかけ>>388に答えるように楽器ケースを抱き上げて。目の前で交わされる会話に目を丸くした]
……今日、だったんだ。ああ、そっかそれで。 [演奏後の反応を思い出すとどんな言葉が適切なのかわからなくなる。自分は時々ひどく世間ずれしているらしいという自覚があるからに余計に、だが]
二十歳の誕生日、おめでとう……?
(404) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
にゅん?
[>>392バルコニーの出口から人の気配を感じて振り向けば 白い…けど絵の具まみれのパーカーの女性が こちらに顔を覗かせている。]
あ…。
[なんとなく見覚えのある顔だったのだけど、 思い出せないまま、]
あなたも検査に?
[そう言って、自分の名前を名乗るだろう。]
(405) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
[>>398 駆け込み乗客を見た、少しだけ自分より視線が高い。 その成長っぷりで、なゆちゃん、と呼んでくれるな、 とほんのちょっぴり懇願にも似た視線を刺す]
……駆け込み乗車するくらいなら、 階段ゆっくり登ったほうが効率的じゃないか?
[なつっこい笑顔を横目に、なんとなく憮然となっていた]
(406) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
>>403 [心理分析されてるとも知らず視線を逸らしたまま眉をしかめる]
…好きにすれば。
[責任問題を問われれば目を細めて睨む形相を向ける]
…
うるせぇよ。 勝手にしろ!
(407) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
[先ほどのたよやかな女性とすれ違いに自分が乗り込んだとたんさっきまでの談笑光景が静まり自分の緊張がその場に伝わったかのように感じた瞬間]
「ねっ?」
「緊張している?」
[見透かされたようなすんだ声の持ち主と柔かなチョコレート色の瞳から同時に声をかけられ]
えっ?
[どちらにともどちらにでもなくとも捉えられるだろう返事が喉から出た]
チンッ
[四階についた事を示すエレベータの音がなり 誕生日を祝う声が開いていくエレベーターに飛び込んでくる]
(408) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
トニーは、ペラジーがいるのも気づかず叫ぶ
2010/09/16(Thu) 01時半頃
ソフィアは、ペラジーに、トニーが今日20才の誕生日を迎えたことも盛大にアピールした。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
― 医務室 ―
[ちなみに検診の順番は、放送しながら適当にカルテを引き抜いた順番である。 ということは、患者はきっと思いもしないだろうか。]
……よく頑張ったね、良い子だ。
[手を握らせ、浮かせた腕の血管の周囲を手早く消毒し、そこに針を刺し、透明な液体を打ち終えれば漏れる言の葉。優しげな声音とは裏腹、ラルフの表情を見詰める薄青は、まるで氷のようである。しかし、それも一瞬のこと。]
嗚呼、あと、カルテナンバーを書かないといけないのだったっけ。 10日程消えないマーカーで、身体の何処かに書きこむのだけど。見えない部分の方が良いと思う。何処がいいかな?
僕のお勧めは……
[冗談めかした手つきで、ぺろっと検査衣の端を少し持ち上げ]
太腿とか?
[くすっと唇の端で笑った。]
(@6) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
ナユタは、なんかエレベーターが開いたら、喧騒とか叫び声とか?
2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
…ったく
[深く関わり過ぎないための簡単な方法はこちらか距離を置く事] [数年前からずっとこうやって 笑顔を忘れて生きていた]
(409) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
― 食堂 ― [僕は好物を平らげると 食器洗い機に空いた器をセットして。 その間、ヤニク君とは 他愛もないおしゃべりをしていただろう。]
さて、僕の順番はまだ……ですんで、 もう少し、スタッフがいないか見て回ります。 お先、失礼。
[ノート片手に僕はそう言って話を切り上げて。 特に止め立てされなければ そのまま食堂を後にした]
(410) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
|
――回想 エレベーター――
[>>398 エレベーターに駆け込んできた青年の大袈裟な素振りに、思わずくすりと笑みが零れる。
人懐っこい笑顔を向けられれば、駆け込み乗車の是非はさておき、つい頷いてしまう]
――……。
[あれ、どこかでこんなシチュエーションがあったような? ――そんなことを思ううちに、なんだかんだで、三階でエレベーターを降りる結果になり、浮かび上がりかけた記憶の泡は再び記憶の水底に沈んでいった]
(411) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
別に…私は
[あいまいなどちらに返事をしたのかわからない言葉をつぶやくと扉が全開もしないうちに足早にエレベーターを降りた。 四階の廊下に着いたとたん聞こえた荒いだ声に>>407思わずピクッっと体を奮わせる]
(412) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
ベネットは、上の階が色々賑やかなのは気づく術もない。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
[ソフィアが医療棟の入口ですれ違った白フードに色々と喋るのを聞けば、呆れ顔も見せた] [肩を落としてからバルコニーの方へ歩み外の風と澄んだ空の青を感じられた]
[近くにいたセシルへ顔は向けずのまま]
>>404
へー。 どっかの有名なオケ狙わねーんだ。
[祝いの言葉には短い返事]
おう。
(413) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る