171 獣[せんせい]と少女
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/* めも。 モスキュート先生とふつかよい>>330>>331 ブローリン先生との約束>>332 蜂蜜が詰まった瓶があるのは戸棚のいつもの場所。>>186 抱き締めて撫でてくれたおねえちゃん>>334
(-127) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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―厨房にこっそり戻ってきた教え子とのこと―
[半分くらいはカマだったのだけども、その様子>>347じゃあ正解だったらしい。]
わるい子だなぁ。
[ふっ、と緩める口元はそのままに。 ああでも昔にわるい子にはこわいこわいオバケが会いに来るよ、なんて言ったこともあったのだけども。
ちょっかいをかけるのは今はやめておこう。]
さて、腹も膨らめば授業も始まる、かな。 授業に出るのなら、寝ないように。また夜眠れなくなるぞ。
[その代わり今度歌を教える時は、掘り返してやろうと目論むのはここだけの話。]*
(357) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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え?良いのか? じゃあ遠慮なく
[進めた先の当人>>341がそう言うのであっさりと自分で林檎を齧り始めた 実はちょっと林檎が食べたかったのは秘密である]
(358) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[厨房にまでしっかり響く、コリンとクリスの声。 お騒がせなのは小さなころからかわらない と、 悲鳴の後に「ドシーン」とか「ガチャーン」とか 変な音が続かないのなら、特に気に留めることもない。
それよりも… ]
どうしたヒナコ、そんな泣きそうな顔をして。
[お椀を持つようなかたちをしていた手の上に 「なに」があったかは見ておらず。 まさか氷嚢が乗っていたなんて思いもしないものだから 「こおりぶくろ」と言われても>>349ピンとこない。
ちょっと湿った目元が気になりはしたけれど ぱぁっと広がったほっぺたの華が見えれば 理由は聞かなくても良いだろうか。]
(359) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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今日のオヤツはとろとろの林檎のケーキだそうだが きちんとご飯を食べたら、な。
さあ、クラリッサがお茶を淹れてくれたら いただきますをしよう。
[ちょっとでも さっきのしょんぼり顔が遠くに飛んでいくようにと 小さな背中に手を添えて。*]
(360) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[>>349ふと見ればヒナコが居たから、 おはようって言おうと思ったのだけれど。 その目に涙が浮かんでいることに気付いて、 わたしは驚いてしまった。
なにか、かなしいことがあったのかな。
わたしが食堂と厨房を行き来している間に、 自慢していたもの>>346をわたしは知らなくて。
泣かないで、って慰めに行こうと思ったけれど、 それよりも先に、ヒナコは笑顔になっていた。]
……あっ!ミッシェルおねえちゃん!
[>>356笑顔の理由は、すぐにわかった。 ヒナコの瞳には、 おねえちゃんと先生が映っていたから。]
(361) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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/* 巻き返せねばと思いつつ睡魔が…。
(-128) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* 朝食ロルだけでwwwwwwww48hがwwwww
あはははははは(日常ロルがなによりすきだよ そしてかわいこちゃんたちは ホントにべすぱてんてーのとこにくるのかな
俺ハッスルしながら待ってていいのかな
(-129) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[もちろん、わたしも笑顔になった。 ミッシェルおねえちゃんをみつけたから。
おねえちゃんたちが、がっこうから旅立って暫くは、 寂しくて寂しくてたまらなかった。 そんなおねえちゃんが、いま、ここにいる。
うれしくて、 コップを食堂のテーブルに置いてくる事も忘れ、 おねえちゃんに駆け寄った。]
おねえちゃん、おねえちゃん!ひさしぶり!
[おねえちゃんは、わたしのことを覚えているかしら*]
(362) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* アヤワスカがどこで何をしているのか、現在軸と照らし合わせていまいち分からないので。 危ない橋は渡らないことにしたら話しかけられないジレンマ…
そしてもう。 氷袋自慢して、消えた後に啼きそうになってるヒナコがほんっとかわいい。(太文字強調)
なんだここ天使しかいないだろ!
(-130) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ スープを運び終えたら、オズウェルの方から ミツボシをこちらに促す声が聞こえた。>>345
彼女もまた、満面な笑みを浮かべてくれたのが>>350 おねえちゃんとしても、ただのわたしとしても嬉しい。 でも、お腹が減っているのはみんな同じだから、 積もる話は食事中の時でも、その後でもいいだろう。
4歳だった時と比べて、どれだけ歌が成長したのか 聞かせて貰えるのが楽しみだなぁと目を細める。
その隣を見ればヒナコがとても悲しい目をしていて、 自然とそちらの方に足が向いて。>>349 ]
(363) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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― 神木の元 ―
[まなびやの真ん中。 幹も葉も真っ白のこの木に、"少女"は実り。生まれる。 その根元で蹲る大きな白い獣の前へ>>1 持ってきたスープ皿をそっと置いた。]
ヴェスパタインせんせい。 朝食のスープだよ。 今日はね、生誕祭なんだって。 裾野の街が賑やかでしょう?
[かけた声に、返事が無くてもいつものこと。 時々お話はできるけど、とっても辛そうだから。 静かに繰り返される呼吸だけ確認すれば、 空いた手で隣のコリンの小さな手をぎゅうと握る。
白い獣が眠っているならそれを妨げないように、 コリンの手を引いて、そっとその場を離れよう。]*
(364) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* 普段、ちゃん付けなんかしない弊害で クリスマスにちゃん付けを忘れている……うごごごご。 クリスならちゃん付けもあったんだろうなぁと。うむぅ。
(-131) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* 連れ回しておいて確定で返してもないもんだ!(セルフツッコミ コリンが、動きにくくないといいんだけどなぁ。
(-132) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* >>359もしかしてこの二人お騒がせ少女になってる……?
(-133) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ ぱぁ、とお花を咲かせて輝かせる彼女に一安心。 それに気付いた彼女もわたしのことに気付いて、>>362 嬉しそうに駆け寄ってくれたの。
もちろん、彼女のことを忘れたりなんかしていない。 妹たちも、オズウェル以外のせんせいも、 がっこうの中のことだって、全部たからものだから。 ]
ひさしぶり、ミツボシちゃん。 お歌、どれだけ覚えたのか、後で聞かせてくれるかしら?
[ 持っているコップを落としたり割らないよう気を付けて、 抱きしめて、頭を撫でてあげながらそう言った。
ミツボシの後にも、泣きそうだったヒナコを抱き締めて 悲しいことがあったことを忘れさせてあげよう。 ]
(365) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ 食事を終えて、後片付けをして一段落付いた頃。
隣にいるオズウェルの袖をくいくい、って引っ張って 屈んでくれた彼の耳に大きくもない声で囁くの。 ]
あのね、今日はみんなと眠りたいの。 きっとおそとの話を聞きたがると思うから。
[ その代わり、夜を寂しくさせてしまうからと 首に回した手で彼の体をぎゅうっと抱き締める。 みんなからおねえちゃんと呼ばれていても、 やっぱりまだまだ彼に甘えていたいのは内緒だ。 緩んでる顔に、ちょっとやきもちを焼いていたのも。>>271
また来年、がっこうに来ても良いかしら、と 彼でも叶えられるか分からない願いを、口にした。* ]
(366) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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―わたしが歌を好きになった日―
[おねえちゃんたちが旅立つよりも、 もっとむかしのこと。
その日、わたしは何故か眠れなかった。 いつもは平気な暗闇も、 廊下を照らすランプの火も、 すべてが、こわくなって。
毛布を被っても、ねむれない。 暗闇の中に放り込まれた気がして、 さらにこわくなるだけだった。]
…………… せんせぇ、
[眠っているみんなを起こす事もできなくて、 こっそり部屋を出て、先生をさがしたの。]
(367) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[零れてくる涙を拭いながら、廊下を行く。
時々廊下を照らしているランプは、 暗闇を照らすには心細くて、 わたしはぐすんと鼻をすすった。
そのとき見つけたのが、ブローリン先生。 先生の姿が見えたとたん、 わたしはわあって泣いて、先生に抱きついた。]
せんせい、せんせい。 くらいのが、こわいの。ねむれないの。
[そんなわたしを寝かしつけてくれたのは、 先生の、やさしい歌声*]
(368) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ ごく稀に会話をするだけで 教えることも 世話をすることもせずに ただ ただ 動かずに 身を伏せ続ける己ですら
あの小さい命たちは「せんせい」と喚ぶ。
誰に教えられることもなく 「自分達」と「獣」と「にんげん」を理解し 「獣」が「せんせい」だと知っている。
それが当たり前だと思っていたけれど いまは。
「せんせい」になってやることが出来ないと 知っているから ふわりと香るスープの匂い>>364に
( 心の臓が、痛む。) ]
(369) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ 彼女らが差し出してくれた食べ物が 減ったことは いままでに一度だって無い。
それなのに、呆れることも諦めることもなく 向けられる純粋な笑顔は 己を苛み続けた。
ゆらり、白い獣毛に覆われた瞼がひらいて 昏い灰色の瞳孔が 2人の少女を見上げる。
悲しみよりももっと深い、海の底の灰色は まぶしすぎる命のかたまりに微かに震え
何も云わずに ゆっくりと 光を閉じた。*]
(370) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* 中身は白虎の尻尾タシーン!タシーン!するほど嬉しい
コリンかわいいよコリン クリスかわいいよクリス
はあはあ。獣得ハアハア。
(-134) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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/* ふぁっ!?反応返ってくると思ってなかった! かんこさんありがとうございます!!
(-135) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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うん、うん! せんせいに、たくさん教えてもらったの。 お歌の練習も、きちんとしているのよ。
[>>365抱きしめてくれたおねえちゃんを、 わたしもぎゅって抱きしめ返す。 そこで、手の中にコップがあることに気付いて、 落とさないように、慎重になってしまったけど。]
あとで、ミッシェルおねえちゃんと、 オズワルドせんせいに、きかせてあげる!
[何の歌を歌おうか。考えておかなくちゃ。
ヒナコの所へ向かったおねえちゃんの髪を見て、 わたしは、あれれと首を傾げた。 おねえちゃんの髪の毛、あんなに白かったっけ?*]
(371) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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― 厨房で、オズワルドに会って ―
…いつもは俺が皆の分まで食い荒らしちまうから。 これでも、パティシアには感謝してるんだよ。
[>>34林檎を食べるのを我慢できない自分を恥じるように、3帽子の隙間から、頭をぽりぽり。 昔よりは大分、盗む頻度も減ったけど 放っておくとどんどん食べてしまうのも確か。
堂々と食べられなくとも… 追いかけられたり、こっそり食べたり。 いつもとは違う出来事が多くて、 今回のがっこうは、いつも以上に、愉しいと思える場所だった。]
ミッシェルもまだ元気か。それはよかった。
[もしかしたら、もう…とも思っていたから。 寿命はもうすぐなのだろうと予想はついたけど ミッシェルも居ると聞いて、ほっとしたような顔をみせた。]
(372) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[が。その後に言われたことにちょっとたじろいで、もにょもにょと]
…ぐ。 だって、風使えるなら…嵐ぐらい、大丈夫だと思って。
[嘘だ。 昔は…今以上に、臆病で。 それを隠すために、獣相手にはわざと力を誇示するように。 何かあると、すぐ、力比べを持ちかけたっけ。]
あー!もう! それ以上言うと、また雷落とすぞ!
[言い返しはするものの、昔の振る舞いを思い出すと、胸がちくりと痛む。
過去、四足の姿に変化して、 オズワルドの力に負けないよう放った雷。 彼の風もなかなか痛かったけど。 自分のことより、自分が当てた雷の当たり所が悪くなくて良かったという思いからか、 彼を見かければ、「元気か?」と聞くのは、もはや習慣のようなものだった。]
(373) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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/* いとしいwwwwおうおう雷落とせよ、今度はまけねーよ
(って、オズが
それはそうとミィのな、ぎゅうがな、いとしすぎてな どうふくらまして返事書いたもんかウフフ(あやしげなわらい
いいね、叶うかわからないけれど せずにはいられない約束。最高だね…(よだれ
(-136) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[腹を突かれれば、彼を見下ろして。 オズワルドが指さすスープに目を向け。]
…お。食えるものか!そりゃあ嬉しいなあ。
[>>344「食えるやつ」と聞いて、嬉しそうに笑う。 必要以上に、かつでいきものだったもの、 を食べないのは、今も変わらない。
他人が食べるのは別にいいのだけれど。 己が口にするのは…気分が悪くなってしまうような。 そんな体質になってしまったのは…必要以上に力を見せなくなった、その日から。]
俺は、野菜も好きだが「果物」が一番好きだよ。 これまでも、これからもね
[採食はやめてないという意で、微笑んで。 別に、手伝うのが嫌でいなかったわけではないから 促されれば、素直に手伝い 自分や、皆の分のスープやスプーンを運んで、食堂のテーブルへと向かおうと。]*
(374) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 23時半頃
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……わたし、ちーっとも、ないてなんかないですよー。
[ごしごし拭った目の端が、 ほんのちょっと赤いのは隠しようもないまま。>>359
ヒナコの前から消え去った氷袋の重みを思い出せば、 また眉がへにゃりと下がりそうになったけれど、 “せんせい”と“おねえちゃん”にまた会えたことの方が、 ずーっと嬉しかったから、ぶんぶんと手を振りました]
オズワルドせんせい、ひさしぶりですねー! えぇっと、……ご、ねんぶり、であってる?
[さいごにこの“せんせい”と触れ合ったのは確か、 5回前の10番目の月以来ですが、 それを短く言うやり方はもう教わっていましたから、 頭の中から引っ張り出して再会を喜ぶ言葉にします]
(375) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[オズワルドとの会話を楽しんだ後、 自分の分と、ミツボシの分と。 もし他にも必要なら、その人の分も、 スープをすくって、お皿に入れて。
持っていく途中か、その前か。 厨房にいた獣に気づき、声をかけた。]
おお、ブローリン。御疲れさん。
[>>339何かあったら自分のせいにしようなんてブローリンの心中など知らず。 林檎だけではなくスープも飲もうと、 食い意地の張った林檎泥棒はへらりと笑った]
(376) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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