164 冷たい校舎村3-2
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さっさと教室行こーぜ。 遅刻で怒られるとかやだし。
[小学生のものと大差ないサイズの長靴から、同じく小さな上履きに履き替えて。 雪合戦だとかでごねていた自分を棚に上げて、その場にいる奴らにそう促すだろうか。]
遅くならないようになー。 一応先生には言っとくけど、なるべく早めにな!
[保健室に行くらしい律>>301には、軽く手を振って、教室に向かって歩き出す。 やはり、誰もいない、静まり返った校舎に、違和感を覚えながら。**]
(303) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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/* (校舎には入ってないとまずいと思いますよ? だ、大丈夫ですかー?という顔で見ている)
そして葛城さんにメール返したいけどあれー? は1d入ってからやりたいので今とどまってる。
(-191) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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― 昇降口 ―
[真っ直ぐに昇降口へと走る。 ホームルームが始まる前に済ませておきたい用事があった。
というのも、3−1の朱美ちゃんから借りていたCDを返す約束をしていたので。 授業が始まったらなんだかんだで忘れそうだし、朝に返しておくのが懸命かなと思った。 ……借り物のCDをバッグに入れてあれだけ走り回っていたのは、もし転んでいたら言い訳が聞かないところだったのは、秘密。 転んでないから結果オーライです。
昇降口に向かう途中で、男子とすれ違うことがあっただろうか。]
おはよおはよー! 男子仲良いね!
[ある程度まとまって登校していたらしい彼らの肩をすれ違いざまにぽんぽこ叩きながら、急いで靴を履き替え、中へと急ぐ。 いつもの通り、男女関わりなくシキンシップを取るつもりだけど、今はちょっと時間が無い。 ――>>292涼介くんもその中にいたことに気付いた時は、ほんの少し、ほんの少しだけその手に動揺が走ったが、気付かれはしないだろう。]
(304) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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/* 平均はとっておこうね(前回の教訓を生かす)。理系科目苦手そうなので、そこだけ少し落として。
国語:50+46 数学:40+22 英語:50+38 物理:40+17 化学:40+34 生物:40+27 歴史:50+17 地理:50+43 政経:50+20 倫理:50+20
体育:85(0..100)x1 保健:42(0..100)x1 音楽:29(0..100)x1 美術:83(0..100)x1 家庭科:8(0..100)x1 技術:20(0..100)x1
(-192) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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/* 国語が納得の点数で嬉しい! 体育85うっそだぁ……筆記試験だけは出来てるタイプかなこれ。 あと家庭科悪いね!出来そうな見た目なのにね!設定にマッチしてて大変よろしいです!
(-193) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* 平成狸合戦のノリで叩かれる俺らの肩
(-194) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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― 3−1教室 ―
[さて、CDを返すという目的を果たしに、隣のクラスへと向かう。 校内は静まり返っているけど、それに不安を抱くことは無い。 違和感は、さすがに感じ始めてきているけれど。]
あけみちゃーん! おはよ……………… ?
[3−1にいるであろう朱美の名前を呼びながら、扉を開ける。 しかし、そこには誰もいなかった。
言葉を失って、立ち尽くす。 そういえば、ひなちゃんからの返事もまだ来てない。
……みんな、寝坊かな?*]
(305) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/*個人的に七五三くんって舞台役者タイプらしいから、テレビはちょい役とかその程度しか出てない気がします…。 ここ、進学校ですしね…。 忙しくなってるっぽいですけど。 主演って推されてないとなれないし、 事務所と学校の属性的に違う気がするんですよね。
(-195) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* 今までソシャカスしてたから独り言使えてなかったけど今日から頑張るぞ!!
とりあえず結弦が気になるから掘り起こしたいザクザク
(-196) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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―→昇降口―
そうね…って、恋? ―――あ、ああ、あとでね。
[ 月詠>>300に相槌を打って、 その最中、突然駆けて行った恋>>297を見送る。 今度は大丈夫かなとは思うけれど、 雪が降っているという意味では、心配だった。
そして遅れて、がらんと静まり返った昇降口に滑り込み。
不気味だなあ、って感想を抱きつつ。 それでも何時もの習慣故か、手は動く。
下駄箱から上履きと。 それから鞄から替えの靴下を取り出して、履き替え。 これくらいなら、此処でさっさと済ませても、 大丈夫かなあと、そう思って。 ]
(306) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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[ 素足で昇降口は、やはり寒い。 そんな気持ちも相まって、 するりと新しいものに脚を通し、上履きも履いて、 とん、とつま先を鳴らす。 ]
――私、さっきも言ったけど、 とりあえず、職員室に行ってくる。 ふたりは、そのまま教室?
[ 湿った靴下をビニール袋に、そして鞄に入れながら、 月詠と来夏に問いかけた* ]
(307) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* >>館石とまったく同じことを考えていた<<
(-197) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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── 数ヶ月前:教室 ──
ううん、知らない。
[ 少し、いや、かなりの間のあとに示された一つの名に、 ゆるやかに首を振って、また、視線を戻す。]
ごめん、俺、あんまり本読まないし、 ドラマも、気取って海外ドラマとか見ちゃうタイプ、
[ 失礼な物言いかもしれない。 けど、嘘こそ不誠実だ。樫樹律は言い訳をやめない。
ゆっくりとしたトーンで、言葉を続ける。]
(308) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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―― 昇降口 ――
[先行く男子が去った後。 差していた傘を閉じて雪を払う。
建物の中から見た外の世界は、白一色。 我ながらよくこの中を歩いてきたものだと思う。
ただ、靴下だけはやっぱり濡れてしまった。 鞄の中から替えを取り出して、 志乃と同じように履き替える]
うん、あたしは先に教室に行っておくね。
[>>307 志乃からの問い掛けには首肯。 履いていた靴下はビニール袋にイン。
そうして来夏の反応を待ってから、 三年二組の教室へ向かった]
(309) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 23時頃
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……だから、貸してほしい。 穂積さん、本読んでる時、すごく楽しそうだから、
[ 頼むなら、穂積さんが良かった。
これも、嘘じゃない。 やさしく有りたい卑怯者は、 露骨な拒絶を受けなかったことに、救われる。
なのに、穂積さん、最近。 すごく、真剣に、思い詰めたような顔で、本を読むよね。
とは、やさしくない人間も、流石に言わない。 あるいは、打算的だからこそ、 言わなかったのかも、しれない。*]
(310) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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―→昇降口―
うん、また後で!
[恋が校門近くで走り出せば、何か急ぎの用事でもあるのかな、と思いながら軽く手を振って見送る。 その後、昇降口に着いて周りを見渡すも、他のクラスの生徒は見当たらない。やはり霧島先生の連絡忘れなのだろうか。 それから志乃達に倣うように鞄から替えの靴下を出して履き替えて、湿った靴下をビニール袋に入れて鞄へとしまう。 母親に言われて一応靴下を持ってきたのだが、忠告に従っておいて良かったと心底思った。]
そうだね、私もこのまま教室行こうかな。 先に行って待ってるねー!
[職員室に行くと言う志乃にそう告げると、月詠と一緒に3-2の教室へと向かった。]
(311) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* 今回のホストは誰になるかなあ。 おすすめ希望なんだけど一応いろいろと準備しておこう…多分ならないだろうとは思うけど…!
(-198) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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大丈夫。
[幸運にも、靴下はそこまで濡れていない。 樫樹>>301の誘いありがたかったが断った。
そして瑠希につづいて教室へと足を向けた、矢先。]
ひぁっ!?
[肩に衝撃が走り>>304、思わず変な声が出る。 飛び上がってその場から離れ、叩いた手の主を確認した。 少し染められた髪、身長、声。館石か。]
……びっくりした。
[全力疾走を続ける心臓をなだめるように、胸をなでおろした。]
(312) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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―― 3-2教室 ――
おはよう。まだ、別所くんだけ?
[たどり着いた教室には、始業間際だというのに いたのは男子生徒一人だけ。
羽織っていたコートを脱ぎ、マフラーを外して ロッカーへと畳んで仕舞う。
その後、先に行ったはずの 千佳子の姿がない事に気付いた。
どうしたのだろうかと、取り出したのは携帯電話]
(313) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* この村の女子 ・用意がいい ・足腰が強い
(-199) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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[去っていく背中>>304に、おはよう、とだけ声はかけた。 それにしても、変な声が出た。まだドキドキしている心臓はほっておくことにして、教室へと向かう。
それにしても、この時間なのになんだか静かな気がする。 雪で声が吸い取られているのか、それとも]
誰もいない、とか。
[なんとなく呟いた考えだったが、意外とそれが正解のような気がした。]
(314) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/*2組ホームルームにて、作成した作品の上映、自作パンフレット販売などを行っていました。
え、ホームルームって教室って意味であってるかな? 映画の上映って視聴覚室の方が有効だと思うけど、 (っていうか私が見た高校文化祭での映画作成はそうやってた) 教室にスクリーン張ってやったって考えた方がいいかな? うーん、多分そっちであってる、と思う。 よし、そちでいこう。
(-200) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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To:穂積 千佳子 From:三星 月詠 ---------------------------------------------- 千佳子、もう学校にいる? 先に行ったと思ってたけど、教室にいなかったから。 何かあったり、遅れそうなら連絡頂戴ね。 ----------------------------------------------
(-201) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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[ ふたりと別れて、傘は傘立てに突っ込んで。 かつかつ、とか、すたすた、って、 そんな音が似合う歩みをして、職員室へ向かう。 廊下も静かすぎたものだから、 歩む音が、やけに響いた、気がした。 ]
…東彩?
[ そしてすれ違う様にして、人の姿>>221。 丁度学校に来る前にメールをした、副委員長。
何時も通りに声をかけようと、したのだけれど。 青ざめた顔を見てしまったものだから、 どうかけていいのかは分からなくて、 正面、名前だけ呼んで、じっと彼を見下ろした。 ]
(315) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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/* あ、あ、どうしよう。たぶん学校着いちゃってると、もうメールは出来ない……(前村でやらかした人
(-202) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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― 回想・文化祭準備期間 ―
[正直に言えば、見とれていた。 七五三涼介。彼の演技の、特に泣きのシーンは本当に印象的で。 男の子が泣くってなかなか珍しいと思うんだけど、あれは、なんていうのかな、美しかった。
そんな彼が、泣き顔なんてさっぱり想像させないような笑顔で、あたしに話しかけてきたから。>>271]
あっ……。
[それがあたしに向けられた言葉だと気付くのに、ちょっと時間がかかった。 やだな、あたし、どんな顔をしてたんだろう。]
劇……あ、うん、映画の撮影のことかな。 すごーい、やっぱり使う言葉も役者っぽいなー。 いいよ、なんでも聞いてね! スケジュールとか使う小道具とかは全部頭に入れてあるから、えっと、まかせて!
[彼の前ではいつもの調子を出そうとしても、ほんの少しズレる。 楽しいことのはずなのに。嬉しいことのはずなのに。]
(316) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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……あ、あのね、涼介くん。 館石じゃなくて、名前で呼んでくれたら嬉しいかなー……なんて……。
たていし、って、なんか固そうだし! やわらかいほうがいい!
[名字よりも名前で呼んで、とはいつも皆に言っているけれど。 涼介くんにお願いするこの時だけは、声がだんだん小さくなってしまった。
――彼が浮かべる笑顔は、営業スマイルだったのかもしれないけれど。 ポジティブ思考は、それを打ち消して夢を見る。 楽しい想像ばかりを膨らませる。
いいなあ。 泣き顔だけじゃなくて、近くで見た笑顔も素敵だなあ。
たぶんそう思って、ドキドキしちゃったんだ。*]
(317) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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── →昇降口へ──
[また転ばないようにゆっくり、けれど、急がないといけない。 そんな矛盾を抱えて、緊張した足取りで進んでいたせいで、学校に辿り着く頃には少しばかり気疲れを覚えていた。
昇降口の重たい扉を押し開ける。 そこには、誰もいなかった。 ただ、いくつかの濡れた足跡があって、誰かがそこを通ったのだということだけは分かる。
扉から身体を滑り込ませて、外の風景に目をやる。 雪は、まだまだ降り止む気配を見せない。 風が吹き込むと、寒いだろう。 そう思って、静かに、けれどしっかりと、扉を閉めた。*]
(318) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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/* 靴下履き替えの描写省いたおかげで、 濡れたままぺったぺったしてることになってますね恋ちゃん
(-203) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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[冷気にさらされ続けた身体が、柔らかな空気にほっと緩んでゆくのが分かる。 だけど、いくら何でも──静か過ぎやしないだろうか。 まるで、人っ子ひとりいないみたいに、校舎が静まり返っている気がした。
腕時計を見る。 始業時間が迫ってはいるけれど、いつもなら、昇降口はまだ生徒たちで溢れかえっている頃だ。 やっぱり休校だったのかなと首を傾げながらも、一応携帯の画面でも時刻を確認する。 時間は、腕時計と同じ時刻を示している。 けれど、]
──あれ?
[ぱちくりと瞬く。 画面の左上。電波状況を示す、その表示。
──圏外に、なっていた。]
(319) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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