144 seventh heaven
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チュウ、無理
[断言するが、閻魔帳にはもっと大きな筆を使って書いていたりするのであながち難しい話でもない
だが、最も大事なことなのは“相手の名前を知らない”]
名前聞いてくるの忘れちゃったよ ま、今から知るのも簡単だけど。相手から参加表明貰ってなくても勝手に書いて良いのかい?
[だとしたら、三人の名前を書いてやろうと 彼等が参加するか否か、それを決めるのは結局彼等自身ではない。とでも言うように
閻魔に目をつけられたのが悪いのだから。なんて理不尽を叩きつけて]
(@85) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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パフェ美味しいなー! やっぱりここのは当たりだったよー! [アイリスは満面の笑みを浮かべてパフェを頬張っている。]
[オスカーも無言でパフェを食べ進める。]
(224) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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── 王宮・謁見の間 ── [目の前に差し出された羽ペンと一枚の紙──それはかの契約書に近い体裁を取っていて、思わずクスリと笑う。命をオモチャにする遊びを思い付く女王だけはある。 頭からアシモフを下せば羽ペンを手に取れば、サラリサラリと文字を並べてゆく。]
えぇっと……リズとぉ…… フェグ……彼奴、フェグでいいのかしらぁ? あとぉ…… 名前…聞くの忘れたぁ…… ……でも多分あの子は大丈夫ぅ。 既に名前が挙がってる気がするぅ…
[ブツブツと言いながら、其れでも手は留めることはなく。最後に推薦者として自らの名を記し、其処にキスを落とす。血判なんて男臭いものよりずっといい、と本人は信じてやまない。]
はぁい、出来たぁ。 その時には特別席を用意してもらえるのよねぇ?
[ニコリと出来上がった紙を王に手渡せば、王に一つ問う。そして、暫し考え、バルコニーへと向かう。喉が渇いて仕方ないままに果実が手に入っていないことと先程のアシモフの言葉が引っかかるから。]
(@86) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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少し出掛けてくるわぁ…
[そう言うが早いか、その翅を広げて早々と謁見の間を後にし、街へと降り立った。]
(@87) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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/* キャラが固まらんなー
(-177) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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行ってらっしゃい、チュチュウ
[頭から降ろされればつまらなそうにその場で丸くなって 王から無理にでも名前を書けと言われればすぐに調べて書こうとするだろう そうして出掛けてくる悪魔の背中を尻尾を振って見送れば、スンスンと鼻を鳴らす。特に意味もなく**]
(@88) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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変わった事かぁ、何にもないかなぁ…。家賃が上がったくらい?
[日常生活の中に変化などそう起こるものではない。それは国の主君が変わったからとて同じ事だった。]
あっ、でもね。今日喋るネズミさんにあったよ!カリュクスちゃん知ってる??エルマー…じゃなくてエンマーだったかな? それでね、『叶えたい願い』とか『何でもする覚悟』とかあるか〜って聞くの。変な話でしょ? 僕はそんなの無いって即答しちゃったけど…。
[出来上がった料理を並べながら問いかける。]
カリュクスちゃんなら、何で答える??
(225) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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あらあら、それは困った。
[ほぼ即答で帰ってきた断言>>@85に、さほど困りもしないくせに大袈裟に肩を竦めた。 一応聞いておくけど、といったていで放られた確認に、此方も軽い調子で答えを返す。]
いいんじゃないの? 君が声を掛けた時点で、彼らは「そういう」運命だったんだわ。 このタイミングで君に目をつけられるって、そういうことよ。
[何とも無責任ながら、的を得た物言いでもあった。 アシモフの予感なんて知る由もないけれど、巡り合わせの妙は女神自身も何度も見ている。 彼らの意思とは関係なく、どうせ大きな流れに呑まれるのだろう。だったら、その名前を把握しておいても不都合はないだろうと。*]
(226) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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── リィブラ・街中 ── [人気の無いところに静かに降り立てば、以前にもそうしたように、苦なく翼を仕舞い、その足で立つ。 先の視線は恐らくは"悪魔"として受けていたものであろう。なれば、なるべく目立たない方がいい。 とは言え、この姿でも見る人が見れば悪魔であることは直ぐに見透かされることであろう。]
あぁ……喉が渇いたぁ……
[使い魔にでも頼もうと思っていたのに、其れすらも忘れていた。何かに夢中になると何かを忘れるのは常のこと。この女、残念ながらオツムは少し弱い。 そうして街をふらふらと。]
(@89) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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ん、ありがとう、リリス。 もちろん、特等席を君のために作っておいてあげる。
[独り言と同時に記載を終えた悪魔>>@86から紙を受け取って、そのままアシモフの前にスライド。 彼女の期待に副う返事を与えるよりも、リリスがバルコニーへ出ていく方が早かったか。]
君も忙しないわねぇ… 客室はひとつ空けておくから、好きに使うといいわ。
[またも飛び立つ背中>>@87に向けて、見送りの挨拶の代わりに掛けた台詞は聞こえただろうか。 彼女の背中が小さくなる前に、円卓の上へと視線を移して。同じことを閻魔にも伝えただろう。]
君の分もね、アシモフ。 ちょっと広すぎるかもしれないけど、寛いでいって。**
(227) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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/* サイモンの性格は〜?2 1オカマ 2男前 3丁寧語 4臆病・ひょうきん 5女
(-178) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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/* 男前かぁ…… 「女王陛下…! 私めに全てお任せくださいませ!!」 みたいな?
3
(-179) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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/* うーん…………ひょうきんでいっか(ダイスを振った意味とは)
(-180) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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へぇ、良いのかい? それじゃあ彼等は無残にも僕に目をつけられたからっていう理由で殺し合いに出されてしまうんだ 非戦闘員になっても僕のせいじゃないからね?チュウチュウ、賭けになるのかなぁ
[青鬼、黄鬼、赤鬼の三匹を出せば調べてくるように命じて 帰ってくれば名前を書き記してやろうと。おおよそ8分ほどで戻ってくると考えているが]
じゃ、戻ってきたら書いておくよ …僕の部屋ちょっと広いなぁ。誰かと同じで良いのに
[邪魔はしないからさ。なんてチュウチュウ言って、鬼の帰りをその場で丸くなって待った**]
(@90) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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[>>185アイリスはどうやら積極的に叶えない願いは無いらしい。急にお願いって言われても思いつかない、という部分には苦笑しつつも同意して。
彼女が呟いたその後の言葉には気付かないふりをする]
うーむ……
[どうするかと思案していると彼女は矢継ぎ早に言葉をまくしたててくる。若干面食らったが、どうやらパフェに行きたいということだけは把握出来た。 ここらへんの美味しい店といったら『faries』だろうか。 なんとか微笑んだがその笑顔はぎこちなかっただろう。まだこの少女からは大声の女という認識が抜けない]
(228) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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[>>224彼女は初対面にも関わらず常にニコニコしながらパフェを頬張る。 その満面の笑みは客観的に見ても魅力的ではあるだろう。暫くこちらは無言を貫いたが、やがて口を開く]
財布の件は助かった。ありがとう。 でも、この店に来たかったんだろう。余計な回り道をさせてしまってすまなかった。
[まずは改めて礼と詫びを。 その間も彼女の明るい笑顔はあっただろうか]
ーーーーーーで、アイリスはさっきの話、参加しようとは思わないか?どうやって参加するのかも分からないが。
[繁華街での言動を見るに消極的ではありそうだったが、一応尋ねてみる。 そこで一旦顔を上げて目線を合わせる。 油断してると吸い込まれそうだ]
あの新しい女王…何かそんなようなことしそうな気もするんだ
(229) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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(それにしても)
[『faries』店内を見渡す。 綺麗な内装と小洒落た雰囲気は以前と変わらない。この店は、この街に住むようになってからよく利用している数少ないお気に入りだった]
(不思議なものだ。 今日初めて会った女性とこうしていつもの場所に居る)
[元はといえば自らが落とした財布のせいなのだが。そのことに対しては思考を働かせない。
初対面といえばリッキィとあのネズミもか。 ふと、リッキィはちゃんと家に帰れただろうかと考える。しかしそれも少し想像を膨らませただけで、すぐに弾けて消えた]
(230) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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誰か叶えたい願いがある人いないのぉ??
[こんなところを歩いていてもお目当ての果実は見つかる筈もなく。 スカウトも正直飽きてきてることもあり、面倒くさくなってそこいら一体に魔力を広げる。その声は、それを求める者の脳内に直接響く。反応があればリストに名前を連ねてやろう、と考えながら。直前に悪魔であることを隠そうとしていたことなどもうすっかり忘れて。]
(@91) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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ごーしゅじーん!!!
[ぴゅーっと飛びつき腕に収まってドヤァ。 オレサマは心優しいから帰還の報告は笑顔を見せてやる]
女王のとこ行ってきた。叶えたい願いはありますかー……っと んお。なんだコイツ。 お偉いオレサマに喧嘩売ってんのか?お?
[腕に収まって身振り手振り話そうとすれば 「ぐるる」と唸るやろーに喧嘩を売り返してやった]
(@92) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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[悪魔。まさかそれを一発で見抜かれるとは。>>222 今のドナルドには威厳も恐ろしさもなく、むしろ弱そうな印象すら与えるというのに…。 びっくりして瞬きを数度。 悪魔だと知った後だというなら、足元のアースラの反応が正常。 ――そう、物珍しげに眺める彼の反応のほうが、奇矯。]
ごめんね、アースラ。何もしないよ。…大丈夫。
[ドナルドが彼らを相手に噛み付こうとすれば>>@92、軽く苦笑して宥めつつ。 ヒートアップしそうになれば、ぷにっとした頬をつついて意識を反らせたか。]
(231) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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[徐々に緩和していく態度や口調に、 ああ、やはりこの人は"良い"と、その思いばかりが浮かぶ。 それでも、今日限りの出会いだと。 今が過ぎれば終わる関係だと自分に言い聞かせてはいたが、 もう、抑えられそうにない無いだろう。
彼が僕の名前を口にしたのを耳にした瞬間、箍が外れた。]
(-181) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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そうそう、話を中断してしまってごめんね。 実は、あるゲームの話を耳にしたんだ。
[勝てば、神が望みを叶えてくれるという、ゲームの存在。 2つの陣営に分かれ、戦い、負ければ死ぬ。 自分だって詳しく聞いたわけでは無いその話を語り始めれば、 ドナルドも天使と同じように勧誘をしていたらしく、一緒になって説明を始める。 まだ枠は余っているようで、彼さえ肯けば参加が決まる。なんともお手頃なエントリー方法。]
さて、キミはどうしたい?
(232) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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まぁ、ざっくり言うとそういうことになるわね。 …呼ぶなら呼ぶって言ってから出してくれる? 君のところのお使いは、みんな人相が悪すぎるのよ。
[カラフルなオーガの亜種みたいな使い魔>>@90に顔をしかめつつ、アシモフの声には構わないと右手をひらひらさせた。 部屋が広すぎるなんて贅沢なクレームには、やれやれと言わんばかりに首を小さく横に振った。]
それじゃ、私の部屋に来る? 嫌なら、さっきのオーガたちと相部屋にしてもいいけど。
[などと軽口を叩きつつ、紙が名前で埋まればそれを摘まみあげて。]
さて、仕事仕事…公的文書の作成と、会場手配でしょ? 監査役だって指名しなくっちゃあ。
[あー忙しい、なんてわざとらしく呟いて、また謁見の間を後にするだろう。小さな閻魔が自由に移動できるよう、扉には僅かに隙間を作って。**]
(233) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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/*
勘がいいのはサンダルフォンの前身、エリアが予言者だったから予言的なサムシング。だけどうまく匂わせにくいアレ
(-182) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 23時半頃
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─ 謁見の間 ─
はろぅ!ゆあまじぇすてぃ!
[扉を開け放ち謁見の間に侵入する。 庭から王宮へと入り込み衛兵たちを眠らせること6人。 やっと女神が居ると思わしき謁見の間へと辿り着く。 が、そこに肝心要の女神の姿はない。]
あれ?
[目に映るのは一匹の鼠だけ。]
……ペット?
(234) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時頃
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/* トレイルwwwびっくりしたwww
(-183) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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はいはい、お仕事頑張って いちいち地獄に帰るのも面倒だし、キミの部屋のどこか借りようかな
[チュウ、と鳴いて尻尾を振って見送ればスヤスヤと眠って ところが突然の大声と共に顔を起き上がらせればスンスンと鼻を鳴らす
あぁ、先程見ていた者じゃないか]
やぁ、どうしたんだい? きっとキミの求めている人物なら、お仕事に行ってしまったよ
[くあぁ、とあくびを1つして 喋るネズミに彼はどういう反応をしただろうか。どちらにせよ、挨拶はしておかなければ]
僕は閻魔。閻魔のアシモフだよ もう一度聞くよ
(@93) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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――キミは何しにここに来たんだい?
[その言葉には詮索するように、心の奥まで見るように あぁ、決めた。彼も賭け試合の駒になってもらおうじゃないか*]
(@94) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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[紅茶を飲んでいる間、何か話しただろうか。先ほどの、確かリズと呼ばれていたか。彼女はどうしていただろうか。ここまで何もなかったということは目はあっていないのだろう。目が合えばどうなるかなど霧島は知る由もないのだが。
5杯目を飲み終えた頃]
ボクもう帰ろうかな。このままだったらここにいついちゃいそうだもん。
[それは嫌でしょ?と言葉にはしないが瞳で問うて。尤も、もともと表情があまり変わらないためか伝わらないかもしれないけれど。泊まっていけと言われなければのっそりと立ち上がり、ズルズルといった表現がぴったりな歩き方で屋敷を出るだろう。]
(235) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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……喋った?!
[女神のペットともなればただの鼠ではないのだろうけど。 悪魔の気配ともまた違うような似ているような。 よくわからない生き物だ。]
仕事かー、……さて困ったな。 うちの王様に用があったんだけどね。
ペットだったら主人の居場所はわかるのかな。 もしわかるなら連れて行ってくれないかな?
[概念の違いか悪魔を悪魔と認識できずペットの鼠だと思い込んでそう尋ねた。]
(236) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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