142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
厳し……え?いや…あー、まぁな……
[歯切れ悪く返答するが、自身の所が厳しいというよりも表に話せない事が多々あるくらいで周りにはそう見えてしまうのだろうか ただウロウロとほっつき歩いて良いような家では無いのは確かで]
多分大丈夫だろ!何だかよくわかんねぇけど、誰も来ないし
[迷子になってるだけ。とは口が裂けても言えない。自尊心的にも家系的にも 極道として彼にも強く当たるべきなのか否か迷ったのだが、頭が悪い自分にもよく接してくれる数少ない友と言える彼にはそんな事は出来ない]
変な?あー、えっと…なんだっけ。てうふぇる…あれ?
[心当たりはあるが、まさか。なんて彼の携帯を覗けば全く同じ内容のメール やはり新手の「鎖手紙」なるものだろう。だが、差出人の所を見ては自信満々に胸を張って]
知ってるか?それってドイツ語で悪魔って意味らしいぜ! ……美紀が教えてくれた
[妹の名前を彼は知っていただろうか だが、メールに対してどう思う?と問われれば頭を掻いて難しい事を小さい脳みそで考えるように]
(247) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
どうもこうも…。鎖手紙じゃねぇの? 適当にポチーってやってポチーって感じにしても何も無かったぞ
[俺の所にも届いたけど、なんて今になって肝心な所を伝える 要はそれはチェーンメールでウイルスとか怪しいのは無かった、と伝えたかったのだが会話が成り立っていないようにも見えて それは彼に伝わっただろうか]
(248) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* ん?見落とされてたんだ (風呂入ってて気付かなかった)
くそめがね〜〜くそめがね〜〜〜
(-187) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
|
やめてと言われてもの。めいちゃんが止めたら止める〜
[>>241あくまでめいちゃんとお揃いにしたいという名目なので、 残念ながらと首を横に振って手元の「すまふぉ」に目を戻した]
んー…や。習ったばっかじゃから出来るはずなんじゃ。 めーるが届いてるから読みたいんだがの
[>>244一応渡さずに画面と向合っていたが、 貸せと言われればそのまま手渡して 全ての行程をやってもらうつもり]
(249) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
[確かにマサのサも辛い。スァー、ツァ、 …ほらな?言い辛い。 なんて言語のせいにしつつ、またあの睦まじい2人の姿が脳裏を過ぎれば、なんとも言えない無表情が訪れる。 今回は、貰った音楽への色よい返事>>221に表情筋がすぐに復活してくれたのだけれど]
おお!本当?弾いてくれるってか。いやあ嬉しいなあ。 聖歌隊に自慢の唄い手でも居ればもっと良いんだが …欲張りは良くないわな。
こちらこそ楽しみにしてますよ、ハル先生。 でもあんまり素晴らしいと、ワインを振る舞う前に 空けちまいそうだ。
[けけけ、と巫山戯るように笑って、約束手形のかわりに大きな右手を差し出してみた。 音楽を嗜む手と対極に位置する様なごわついた手は、所々石のように硬くなっている。誘い通りに握手を交わしたのなら、その硬さを払拭するような懐こい笑みを浮かべるだろう]
(250) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
[受け答えする彼は歯切れの悪いものだったが、特にやましいことを隠してる風でもなかった。
メールのTeufelをドイツ語で悪魔だと胸を張って説明される。 一瞬目をしばたいたが、伝聞したと正直に言う彼を見て少しおかしくなった 美紀…とは恐らく彼の妹だろう。 何回か話題に出た記憶がある]
へぇ…そうか… 特に気にすることないメールだったのかもね
ありがとう。 …それじゃ、このへんで失礼しようかな。そろそろ暗くなってきたし、ね…
[じゃ、と踵を返すと彼に軽く手を振り歩き始めた。呼び止められることがなければ、そのまま別れただろう]
(251) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
[肉じゃが、は知ってる。確かあの肉が甘くてうまくてシラタキヌードルが入ってるやつ。豚の……なんとかってのはなんだ。kakuniってなんだ。takuni?え? 大根は知ってる。漬物もわかる。透明なツユに浸かったしょっぱいやつだ。でもyuzuってなんだ。野菜にあったっけかそんなもの。お!惣菜屋はこの間覚えたぞ、ガストロノミアの事だ。しかし弁当屋と惣菜屋はどう違うんだよ、ニホンゴは本当に面倒くさい…
メニューを薦めてくる男>>222を見つめて、そんな事をぐるぐる考えながらも、斜め背後を指さされればきゅるりと踵を返す。
彼が指したオレンジ色の看板の下に行けば、きっと豚のkakuniだかtakuniだかもあるのだろう]
おぅ、グラーツィエ!行ってみるわー。
[ひら、と大きな右手を振って、店の方へと向かおうとした]
(252) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
おう、じゃーな あと夜道には気を付けろよ。変なやつが居たら俺を頼れって
[自分以上に頼りない奴は居ないだろう だが、自分に背を向けて歩き出す彼>>251に軽く手を振れば、自分も家に帰らなければなんて空を見上げる もう直日は暮れるだろう**]
(253) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
―マンション:自室―
[部屋に着くとPC周辺に買ったものを置いて押し入れを漁る。少なくとも半年以上前に片付けたハードディスクの在りか等正確に覚えているはずもなく、余計なモノが一つ、二つと押し入れの外に積み上がっていく。]
流石にそろそろ整理して捨てないとダメか。スーパーマンとかクソゲーすぎて二度とやらんわ。
[文句を垂れながらも、探して数十分。ようやくお目当ての品を見つけ出し、現在使用しているPCへとつなぐ。 中身には「ラブブラフ」のみが入っており、起動してアップデートをクリックしてみれば噂通りダウンロードを始めた。]
おお、マジか。廃れた頃に戻ってくるとか作者すげぇな。
[アップデートが終わるまでに少しだけかかるようで、その画面を横目に数種の惣菜を持ってレンジへと行く。]
(254) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
/*
美由紀ちゃんのおっさんて、多分南方だよねwww 今それに気付いて震えた。
(-188) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
……ああ、『五年前』の繋がりですか? まあ、そういう事にしておきますよ…。 社長には、妹がお世話になりましたしねえ
[‟五年前”、大変な時期に長期不在をやらかされたとは言え、大事な恩はある。だからこそ、いくら社長に負担を掛けられても無茶を受けても拒まなかった。
もっとも、今回の俺の件に関して言えば。 ‟もう一つ”、異なる俺個人の目的があるのだけれど。]
それじゃ、『サポート』は頼みましたよ。 ……あ、それと明日捜査官が来るって話知ってます?
[事前の打ち合わせの通り、社長を信頼して(不安はやっぱりあるけど)後を託そうとして、今にも触れようとした通話停止のボタンから手を離す。今日のところは、そっちが実は本題だった。]
『……うん、それじゃ…って、うん? いやー?聞いてなかったけど。なに、どこかから聞いたの?』
[カフェで聞いたあの話。社長ならいつものように把握してるのだろうか。そう思って問いかけたのだけど、今日に限ってはどうも違うらしい。逆にその事に驚きながら、話をひとつ持ち掛けようとする。]、
(255) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
…ちょーっと、小耳に挟みまして。 それでですね、社長――――。
『あー、そういえばサトウ君って全然休んでなかったよね。有給消化するって形なら、後はスズキ君に頼んでおくから、別に構わないよ?』
[話題を先回りされたことに驚嘆よりも苦笑を浮かべると、言葉の端々を軽く嗜めながら忙しすぎて取れなかったんです、と小言は忘れずに。]
まだ何にも言ってませんけどね! …相変らず察しが良くて助かります。 本来なら鈴木にではなく、社長本人が取り仕切って頂きたいんですけどねえ…。ゲーム開始までは仕方ないんで見逃します。社長の見たてでは一週間後…でしたっけー?
まあ、『明日から』業務を休めるよう片づけておきますよ [朝の資料をまたパラパラと頭の中で紐解きながら、その後幾つか確認をした後に『じゃ、本当に宜しくお願いしますね』と語気を少しばかり強めた後に通話を切った。]
(256) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
――さぁて?どうだろうね?
[職業柄、簡単に手の内を明かすのは好きではない。含みのある言葉とわざとらしい笑顔で彼の挑戦ともとれる問いの返答を。]
ああ、もちろん。 今度は君にも解けないような手妻をね、 [言外に含まれた煽りや多少見下すような嗤いは気にならないわけではないが、ここで感情的になるのは大人気ない気がして。彼なりの謙遜であろう言葉には「何を以てして普通とするかにもよるけれど、私の目にはただの大学生とは映らないなあ」と首を傾げて見せる。]
ほー。警察は無能って面白いことを言うねえ、 いや、冗談とかではなくて。
[思わず電話の相手を連想して吹き出しそうになるのを抑えながら半ばオーバーにリアクション。こんな言葉を幼馴染が聞いたらどんな反応をするだろうか、という想像だけで1時間くらいは時間を潰せそうだ。]
……ふふ、っ つまり、君は――無能ではないんだね?
(257) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
[結局吹き出すようにして笑い声を漏らすと確認するように問いを一つ落として、携帯電話を耳にあて通話の続きを。出来るのなら「面白い子が居るんだよー」なんて彼にも教えたいところだけれど、流石に本人を目の前にして切り出すようなことは出来なくて当たり障りのない会話をして。]
やー、征ちゃんには何でもお見通しーなのかねえ、
(でも、まだまだ逮捕されてあげるつもりはないんだなーあ、)
[時折笑い声を漏らしながらのらりくらりと。今どんな状況なのかを悟られないように話しているつもりだが、恐らく彼>>199のことだしそれも含めバレているのだろう。]
直ぐ会えなくなるのは――ほら、私旅人だから、さ? でも幼馴染が泣いて寂しがってくれたらデートのお誘いくらいは乗ってあげる気では居たんだよ?
(……そういえば何も言わずに仕事を辞めて芸人になったんだっけ。)
[悪いことをしてしまった、とほんの少し反省。それでも――]
(もう後戻りは出来ないんだ、)
(258) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
ああ怖い、怖い。 幼馴染相手に容赦無さすぎだよ? ――……、 [彼が言いかけた言葉に関しては、きっと大したことではないのだろうと追求せずに。反省する様子など一切見せずにへらへらと返答を。そんな態度と裏腹に「幼馴染に手錠をかけられるのは何だか嫌だなあ」とか思ったりもして。]
……んん、極力、手を煩わせないようにやるよ、 [静かに、それでいてゆっくりと呟き口を閉ざした。 それから青年の指差した札を抜き出し絵柄をまじまじと確認。ひらりと札の絵柄を彼の方へ。彼が引いたのは梅の絵柄が入った二月札。]
おー。『梅に鶯』だねえ。 と、いーうーこーとーでー、幸せな気持ちになれる薬を贈呈しちゃうよー、
[言うやいなや腕に掛けた巾着の中に手を入れてがさごそとお目当てのものを探した後、にこやかに商品を青年の手に握らせる。それは決して悪い薬なんかではなくて苺味の飴。]
(食べれば幸せになれるし、嘘は吐いてないよねえ、 次に芸を披露するときに廃人になられてても嫌だし、さ、)
(259) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
“本物”は今度会うときにねえ? 流石に君をお客にするのは――勿体無いからさあ。
[悪戯っ子のような仕草で呟くと『梅に鶯』の札を彼に手渡して。そこには自身の名前と連絡先が記してあるのだが察しの良い彼には説明せずとも伝わるだろう。]
――それじゃあ、そろそろ私は行こうかなあ。 またねえ、小春 凪くん?
[彼が札を受け取ったとしても、逆に受け取らなかったとしても手をひらひらと振りながら背中を向けて路地を歩み出す。もしも途中呼び止められるようなことがあれば立ち止まって返事くらいはするだろう。]
(260) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
じゃ、やっぱり演奏料は前払いっすね。
[グラス一杯分程度のワインと同等の価値があるような演奏が出来るかは自信はないが。 誘われるかのように自然に彼の手と重ねれば、自分よりも大きく硬い掌に少しだけ目元を緩ませた。>>250 何やら考え込んでいる…というより混乱している様子には、頬をかいて。 ちゃんと説明した方が良かったのだろうかと少し後悔。 まぁ、美味しければ問題ないだろうしとオレンジの看板のもとへと吸い込まれていく彼を手を振り見送った事だろう。 教会の主に宜しく伝えておいてください、と添えて*]
(261) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
―回想/路地から離れる頃―
[余程話に夢中になっていたのだろう、近付く人影>>214に全く気付いて居なかった。客商売をしていながら人の存在に気付けないなんて、と若干反省しながらも笑顔は崩さすに。]
――なあに、花札に興味でもお有り?
[「それなら話しかけてくれればいいのにいー」なんて言いながら彼の背中をぽすぽすと叩き、ふと思い出したように残った二枚の札の内のひとつ『松に鶴』をそっと彼のスキニーのポケットに忍ばせておく。絵柄の面には先程の青年へ渡したそれと同じように、その札にも名前と連絡先が書いてあるのだが彼は気付くだろうか。]
ねー?花札ならいつでも相手するからさ? 暇なとき連絡くれればいつでも駆け付けるしー、
[そう言い残すとパーカーの彼にも「またねえー」と手を振って再び歩き出した。]
(262) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
[夕日がそろそろ顔を隠し夜の始まりが訪れようとする頃。 結局惣菜は買わずに、代わりと言ってはなんだが野菜と肉が詰まった袋を片手に帰路へと着く。
目的地は自宅、では無く料理上手のご近所さんの家。 明かりがついているのならそのまま突撃して、ご飯つくってと我が儘を一つ。 暗いままなら仕方なく我が家の方へと、とぼとぼと帰っていった事だろう。]
(263) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
|
[ハル先生に薦められた惣菜屋の前。
豚の…豚の…とうわ言のように呟きつつ、群がるオバちゃん達の背後から並んだおかずをのぞきこむ。 この身長が無ければ色々不便だったろう事は 想像に難くない]
ぶーたーの、かく…?たく…? ん? おー!?
ルー!!! ルーもお買い物かー?
[迷わず犬の名前を呼ぶのはいつものこと。 惣菜屋の前でうろつく自分が上げた声は、手綱を持つ主>>240の耳に届いただろうか。 ルーが此方を見つけてくれるかなとも期待していたけれど]
(264) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
(……結局、なんだかんだで見逃しちゃうんだよなァ)
[口先では怒っても、どうしても『あのゲーム』の話になると弱い。今業務を良く抜け出すのも、再びI-GAMEが始まろうとしているからだと考えると強くは言えなかった。
現に、だからこそ愚痴ったりはしてもすぐに端末で連絡を取らない…というのも半分あって。…もっとも、残りの半分は諦観なんだけども。]
さーァて、残っているのはなんだっけ…。 ……たしか、合同開発のプロジェクト…?
あれ、確か進捗どうだったかなあ…。
[腕を頭の後ろで組みながら、大体一週間分――。 溜まった仕事を片づけてしまわないといけない。頭の中にデスクのファイルを形作ると、ひとつひとつ思い出すと確かに期日が差し迫っているものには残りは余裕がある、が。
大学と共同開発している端末機器のプロジェクト。 確か、その資料やサンプル提示が一週間後だったような。]
……。……今日も徹夜だよな、こりゃあ。
[また胃が痛くなったような気がして紛らわせるように肩を竦めると、トボトボと『xeno』のあるビル内へと戻っていった**]
(265) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
[レンジで温めた惣菜を持ってPC前に戻り、アップデート完了の画面を見る。]
おお、始まるのか。筋肉達磨ルートのつもりだったけど新ルート探索も……って仕事メールかよ、メンドイ。
[画面内でチカチカ点滅する封筒をクリックし、その内容を見る。]
ハア?出来るだけ早く同封したやつのデバッグやってくれって……。そんなのしたっぱにやらせろや。前もって確認しねぇから切羽詰まるんだろうが。 金のためにやるけどさぁ……。
[しょうがなくラブブラフを閉じて同封ソフトを起動する。先ほどまでゲームにやる気を出していた彼にとっては気が向かず、眠気すら出てくる。]
ああ、やだやだ。**
(266) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
/*
もう少し絡みたかったけどソロルで力尽きたorz
(-189) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
|
/*
筆が遅くて本当に申し訳ないやつ;;; 1時間から2時間かけて書いて誤字があるとうわあああ!ってなるね……(真顔)
(-190) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
ほう。ほう!
[めいちゃんの彼氏とくそめがねくんに手伝ってもらって なんとかめーる画面に辿り着く。やったぞめいちゃん。 >>#0文面は全く以てのわからなかった]
めいちゃんが早う乳のサイズ教えてくれますように。 めいちゃんのどれす姿みれますように。 息子たちも見に来ますように〜〜〜 … じゃ。
[「叶えたい願い」をそのまま口に出して 目を細めながら読み進め、鼻歌を歌う。 拍を取って画面を何度も押せば知らぬ間に
「エントリー完了しました」
の文字が浮かんだ]
(267) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
えんとりぃ?なんじゃらほい。 ようわからんのが来たのぅ。まあまあまあ。 見れたしよかろう。ありがとさん
[舌にも優しくなった「こーしー」を嗜み、 めいちゃんの彼氏に払わせて一言呟けば 返事を待つ事なくさっさとその場を後にすることに]
釣りの時間じゃ〜♪
[今日の病院はサボろうかの。すまんの先生]**
(268) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
めいちゃんの乳のサイズなんぼじゃ。 感触、どうじゃ。
儂には触らせてくれんのでの。ほほ。 また聞かせておくれ**
(-191) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
/*
遅くなりましたが芙蓉の詳細な設定です、
薬剤師を辞めたのは、とある人物に唆されて毒薬により人を殺してしまったからです。 殺した人数は3人程なので「連続殺人」としてそれなりに噂になったりニュースになっているかもしれません。 幸運なことに目撃情報などは無いので警察にはまだ追われていませんが、如月町で何事もなかったように過ごすのは良心が耐えられなくなって手妻師に転職しています。
現在副業に麻薬等を売ったりしていますが、一気に多量摂取しなければ死に至るものではないので罪悪感は無いようです。
(-192) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
/*
遅くなりましたが芙蓉の詳細な設定です、
薬剤師を辞めたのは、とある人物に唆されて毒薬により人を殺してしまったからです。 殺した人数は3人程なので「連続殺人」としてそれなりに噂になったりニュースになっているかもしれません。 幸運なことに目撃情報などは無いので警察にはまだ追われていませんが、如月町で何事もなかったように過ごすのは良心が耐えられなくなって手妻師に転職しています。
現在副業に麻薬等を売ったりしていますが、一気に多量摂取しなければ死に至るものではないので罪悪感は無いようです。
(-193) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る