139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/⌒ヽ / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・ | / | /| | // | | U .U
(-200) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* とりあえずホレショとの殴り合いが終わったら部屋の風呂でも大浴場でもいいけど風呂に入りたい。
(-201) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[>>@115で二度目の慰めを受けてしまった気がしないでもない気もしつつ、こちらを慮ってなのか備え付けの冷蔵庫からオレンジジュースとコーラを取り出されて]
あ、それじゃオレンジジュースを。
[普段からごく潰しの師匠の世話をしているせいか、瓶を受け取ると、親指で簡単に開けて、コップを探して視線を巡らせた。
――簡単に蓋を開けることができるくらいには、彼女はハンターだった]
(151) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* これくらいで、空気変えておかないと、あたしはずっとオスカーに付きまとってしまう。
間違いないw
(-202) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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へえ、そういうもんかい。
[名前がありふれている理由については気のない声を返したが、欲求不足の段には声を立てて笑った。]
やべえよそれ。それで死んじまうとこ見てみてえ。
[うさぎか!と口から出かかった言葉に、いやそれなんか違うと自己ツッコミが脳裏を駆け巡る。 その間に、フランクが刀を鞘に戻した。]
(152) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* 狙われたら流石にまともに受けたりかわしたりしよう
(-203) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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お?
[やるんじゃなかったの?という疑問が言葉になるより先に、相手が動く。]
おお!
[壁を駆ける軌道に思わず声が出た。 速い。 が、まだ見切れる速さだ。───と思っていたのだが。
抜き打ちに放たれた斬撃をぎりぎりで躱してカウンターを叩き込むつもりだったが、目論見はあっさりと破られる。 刀は予想を超えて伸び、慌てて反らした上体を切っ先が撫でていった。]
(153) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[痛みは感じなかった。ただ、冷たさを感じた。 それは刃の速さ鋭さゆえの錯覚。]
……っりゃあぁ!
[反らした身体を反動として、バク転の要領で床に手をつき壁の相手を強引に蹴りにいく。 それが命中しようとしまいと、そのまま後ろへ跳んだ。 両足で立ったところで、胸の上に灼けるような痛みが走る。]
(154) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[ああ、芙蓉に案内した部屋のルームキーは彼女の黒猫に預けておいたが、無事に手元に渡っただろうか。
微睡む最中に浮かんだ一つは完全な形になる前に消えて……**]
(@120) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―客室→廊下―
[そう言えば部屋に来る途中、何人かとすれ違ったような気がする。>>138>>@103>>@105 招待客が次々にやってきて、にわかに使用人たちも忙しくなっているのだろう。賑やかなのは嫌いではない。むしろその喧噪の中にいると落ち着く。 キャリーを適当に室内に置いて…は再び廊下へ]
(折角来たんだし、楽しまなきゃ損よね)
[美味しい物を食べて、酒を飲んで。ハンターの人脈が広がるならそれもいい。 相手をしてくれる相手(オトコ)がいれば尚いい。 館の主人、ノスフェラトゥが狩れるなんてのは夢見が過ぎるだろうから期待はしない。
あの子の手がかりが見つかる事も…私の全てを捧げられる相手との出会いも――期待はしないでおこう。ハンターが集まっている分、普段よりは確率が高いかも知れないけれど。
取りあえずは人の集まりそうな所。 そろそろ大ホールに集合しているだろうか。また適当に歩いていれば人の声や、騒ぎが耳に入るかも知れない。 …は1階へ戻るべく、来た道を引き返し始めた]
(155) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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すげえな、居合ってやつか!
……っておいおい邪魔すんじゃねえよじじい。
[攻防の真ん中を突っ切っていった男>>150に、思わず罵声が出た。]
(156) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―回想―
[エル>>@110の歓声には微笑ましく目を細め。 大人しくケーキの皿を矯めつ眇めつする様を視界の端に入れながら、自分は自分で作業を進めて]
……あら、そうなの? なら、出来るだけ早く直さないと危ないわね。 私も一応、見てみるわ。ありがとう。
[シャンデリアについて>>@111は頷き、警告に礼を。 止め具が緩んだくらいならば、もしかしたら自分でも直せるかも知れない。
先にケーキを片付けるのであれば、笑って頷いて。 差し出されたクッキーの袋には一瞬きょとりと目を丸くした後、嬉しそうに。
その時に髪を結うのも良い。 赤い紅い花ならば手元にある。真紅の花弁はその深い髪色に合うだろう。
そうして見送られるままに厨房を出たのだった*]
(@121) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―廊下―
[どこか冷ややかに思えるラヴィの呟き(>>@106)を聞きつつ、廊下を進む。]
[廊下といっても、その広さは安宿の一室がすっぽりと収まってしまうような広大なものだ。エントランスほどの豪奢さはないが、床にはやはり真紅の絨毯が敷かれていた。どうやら館の主はこの絨毯がお気に入りであるらしい。 こちらの足元の少し先を行くトラ猫がまるで芝生の上を歩くかのようにかのように、しかし音もなく絨毯の毛並みを乱すこともなく、尻尾を立てて進んでいく。]
[長い廊下の先、なんだか人が集まっているらしい。
遠目に見えた二人の男(>>143)(>>147)はよく見ると武器のようなものを構えて、戦闘態勢をとっているようだ…さっきの物音はどうやら彼らが原因らしい。 同じく真祖に招かれたハンターと思しき者たちの交戦は、広すぎる廊下との対比で、まるでミニチュアのようで可笑しかった。
などと場違いな感想を抱いていると、]
……!?
[対峙する男たちが激突する瞬間、一体この廊下のどこに隠れていたのか、死角から使用人風の男(>>150)が突然現れて、ふたりの間に割り込むのが見えた。]
(157) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―廊下→応接室―
Sing a song of sixpence, a pocket full of rye. Four and twenty blackbirds, baked in a pie ♪
[カラカラ、カラカラ。 ワゴンが立てる音に合わせて口ずさむ明るい歌。 辺りに漂わせるのは菓子の甘い香りと薔薇、そして二つに負けぬ程甘い甘い何かの花の香り。
ふと視線を上向かせる。 それは屋敷の一番高い位置にある部屋>>@68を透かし見るようなもの]
……ベネットったら。 また本を読んでいるのね。
[困った子ね、と笑う。 然程気にする風でもないのは性格もあるが、そのうちまたオスカー>>@70が迎えに行くだろうと予想しているのもあり。 あの子も大変ね、なんて使用人仲間の姿に思いを馳せる。
今も来客の対応を自発的に行っているのが“聴こえる”、感心な事だ]
(@122) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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かしこまりました [彼女に瓶を渡せば、ぴんと親指で蓋が外される>>151 その膂力に小さく、僅か目を見開き ――駒鳥の様に可愛らしい様子の彼女も流石、ハンターなのだなと目を見張る
どうやらコップを探しているのか、視線を動かす様子を見ればそっと戸棚の方へ向かいコップを1つ、取り出して]
氷はどうなさいますか?おいれになります?
(@123) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[…は庭に現れた。]
薔薇が美しいこと。
[既に鼻が嗅覚として使えないことを忘れたのか花に顔を近づけた。]
あぁ、未だにあのときの感覚を体は覚えてるのか… 吸ったり吐いたりすることは忘れてしまったというのにね…
[園庭に植えられている観葉植物をすり抜けながらガゼボにやってきた。普段は室内でぼぅっとしてることが多いことを考え、たまにはこういうところで感情に浸るのも気分転換にいいかも…そう思った。
あぁデジャブを感じる。こんなことは昔にあったっけ? そんなことを考えながら、椅子に思念体である体を傾けた。]
(@124) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[ >>153躱した、躱したよ。このホレ何とかいう男。 先ほど名乗られた名前の一部分しか最早頭に残っていない俺であったが、投げた斬撃を躱したという一点においては賞賛を送りたかった。 何故なら、抜き放った剣撃が刀剣で戦う上で最も速く、鋭いものであるから。 彼も同じ仕事を生業とするのなら、それなりの腕は持っているだろうと踏んではいたが、アタリだ。
しかし、追撃を行おうとしたところで蹴り>>154が飛んでくる。]
……っ、と、あぶねーな、おい!
[ 危なげなく避けた…… つもりが、僅かに掠ったようで脇腹に鈍痛が走る。]
(158) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[ >>156に首肯で返そうとするも、]
あーっ、あの時の気に食わねえおっさん!
[ 眼前の相手に注いでいた視線は通り過ぎる人影によって遮られた。それは玄関で少し言葉を交わしただけの初老にも見える男性>>150であるようで、声を投げるも反応はなく、するりと足を進めていった。
見送る視線は、憮然。]
(159) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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あ、乗るんだ……
[即答>>147に思わずぽつりと呟いた。 刀を持った彼が刃を仕舞い、何をするのかと思えば一般人には見抜けないだろう、もしかしたらハンターでも見切るのがキツいかもしれない。すごい速さで壁を走りだし、鋭い冷気を宿らせた白い光が素手の男に斬りかかる>>148。 そのまま斬られる!と思えば身体を反らして真っ二つになるのを避けた>>153。]
……素手の彼、予想外だったろうに
[最初の構えからして、拳をお見舞いしようと思ったのではないか。 なのに咄嗟の判断で無傷とは言わないが、軽傷で済ませた。 どちらもかなり強いな、そう思っていると初老の男性がその間を通り過ぎて行った>>150。]
……あの人、強いね 絶対
[間を通り過ぎる空気ではないだろうに。 そんな中を歩いて行った初老の男は何者なのか。 何処の誰であれ、強いことだけは確信できた。]
(160) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* >>159 単語入れ忘れ。 ["続く" >>156に首肯で返そうとするも、]
(-204) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* ハワード、強い(確信
そして私、この人たちと渡り合えるのだろうか…(遠い目
(-205) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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おや?お遊戯の邪魔をしてしまいましたかな? これは失敬。
[通り過ぎた二人をふりかえることなく右手を軽く挙げただけでそのまま歩みを進める。 もしその表情を覗くことができたならその口元には意地の悪そうな笑みが見て取れただろう]
(161) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* ハワードさん怖い(ぷるぷる
(-206) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[>>@123と、少しだけ目を見張られた気もするが、気がするだけかもしれない。 そう思っていると、戸棚からコップを取り出した彼は氷の有無を問うてきてくれた。
どうしようかな?
実は無かったらラッパ飲みしようか。いや、疲れた体に甘いものは最高なので、それがいいんじゃない? と考えていたが、さすがに師匠以外の人がいる場所で見せるのは恥ずかしい。
そんな最低ラインギリギリの羞恥が働いて、ラッパ飲みという選択肢を心のゴミ箱に捨ててから]
それじゃ、お願いしよっかな?
[氷を願い出た]
(162) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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―館:廊下―
[お客様が廊下の向こうの方々を気になさっている>>157のを感じ、立ち止まる]
……気になりますか? もしご参加なさりたいのでしたら、大ホールはすぐそこですので、こちらに留まって頂いても問題はございませんが……。
[人間は須らく好戦的なもの、だとでも思っているように、ニコラスの反応が「自分も混ざりたい」と思っているのだろうと考えたようだった。
廊下の奥にある大きな2枚扉、あれが大ホールの入り口です、と補足気味に言うと、…はニコラスの反応を待つ]
(@125) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[廊下を進むうちに嫌でもその音は耳に入ってきた。>>156 人が集まっているのが目に入る。金髪で気の弱そうな優男>>157に、背筋の伸びた老紳士>>150、そして先程エントランスで見かけた黒髪の女性(確か名前を聞いていない)>>139
彼らの視線の先にいるのは体格のいい男と、何か得体の知れない雰囲気の男。どうやら試合っているようだ。殺気は感じるが悪意は感じない。遊んでいるだけ、か。]
…楽しそうな事してるじゃない。 私も混ざりたいんだけど! ねぇ!
[…は集中しているであろう二人の男に届くよう、声を張り上げる。と同時に太腿のホルダーから小型ナイフを引き抜いた。先程思念体の使用人と対峙した時はそれだけだったが、今度は躊躇なく自身の手首を切りつける。
深く傷付いたそこから流れ出した血は絨毯に落ちる事なく、赤い紐を模した血液で繋がる2本のククリ刀に姿を変えるだろう]
(163) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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─ 廊下 ─
ああくそ、やめだやめだ。いらん邪魔が入った。 なんだよあのじじいはよう。 あいつがノスフェラトゥなんじゃねえのか?くそ。
[こちらを振り向きもせず去っていく背中を見送って毒づく。 別に聞かせるように言うつもりはないが、別段声を押さえもしなかった。 身のこなしは只者ではない、と内心では認めつつも、人外じゃね?と変換されるのは気に食わなさのなせる業。]
おっさんよう。 あんたとはまた邪魔の入んねえところでじっくりやろうぜ。
[結局フランクに対しても聞いた名前を放り投げて、おっさん呼ばわりである。]
(164) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* おおう、ミルフィすまん。なんか入れ違ったか。 あと、昨日ちょっとはしゃぎすぎたせいで眠いんだよおれ…()
(-207) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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―廊下―
……あら?
[辿り着きかけた応接室の前、聞こえたのは廊下、否壁を?駆ける荒々しい音>>148と男の楽しげな声>>153。
もう少しワゴンを動かせば、廊下の先に並ぶ二人の男の姿と各々の位置で遠巻きにそれを眺める観客の姿>>139>>146>>157と同僚の姿>>@125があり]
催しのお願いでもしたのかしら…? でも、どうしましょう。 廊下を汚されてしまったら困ってしまうわ。
[おっとりとした表情の中、眉尾が僅かに下がり。 素直に困った風に視界の先の“催し”を眺めていたが、其処へ滑り込み、何事もないような顔で通り過ぎる老紳士>>150の姿に目を丸くした後、ぱちぱちと拍手。
その音は、拍子のテンポのせいか酷く暢気に聞こえるかもしれない]
凄いわ。生身であれほど動ける方もいらっしゃるのね。
[上がる声は、ひたすら明るく、のんびりとしたもので]
(@126) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* 『差したことはあっても、刺されることはそうないね。男ってのは――だいたいそうよ』
っていうシェンホアのセリフを言いたかっただけって言うw 言いたいので、誰か刺されて下さい!()
(-208) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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