132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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>>308プリシェル…プリシラか よろしく!プリシラ! [と握手しそうになってその手がケーキの糖蜜でベタベタしてることに気がついて慌てて引っ込めた]
わ、わ、ごめん!
そろそろ到着みたいだね。ホグワーツ、ドキドキするなぁ い、いけめん?!それは初めて言われた…
それよりさ! [と隣に座った彼女の顔にぐいっと近づく] 君を見てピンと来たんだけど… 君の髪の色といい動きといい、クアッフルみたいって言われない? …いや、あの、君、クィディッチやるのかなぁって…
(312) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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(…ウィーズリー…よく聞く家名だな…何処で聞いたっけ?よくある名前なだけ?)
[ハリー・ポッターの伝記を幼い頃読んでたはずなのに、ウィーズリーの名前を即座に思い出せなかった]
(313) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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[少女の伸ばそうとした手を制止した猫>>307を、微笑ましそうに眺める。こんな風に嫌なものは嫌と言えれば楽なのに。猫、名前をシルヴェンというらしい、シルヴェンを安心させるように、彼をみてもう一度みゃぁと声をあげた]
(それにしても困りました。パートナーはいませんし)
[会話も出来ないので、その場から立ち去ろうとした時、光のような速さで移動するもの>>@19に、気づいて反射的に尻尾で叩きつけた。普段なら気付きもしなかったかもしれないが、猫になった今人よりも少しだけ、感覚が鋭くなっていたのかもしれない。]
(@20) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[不意に暗闇の中から取られた温かい手に自分の手を委ね。 真摯な――まるで愛の告白のような言葉を耳は捉えた。
…ラディスラヴァの知っている"家族"と、チアキの語る"家族"というものは、余りにも乖離しすぎてしまっていて。彼女はどこか現実味の無いままその家族ごっこの中に居た。 だから、彼の言う"心が通じ合う"ことも"支え合う"ことも理解しえぬまま、その言葉を受け取った。
つまり、彼は"家族"だから自分にこういう事を言ったのだと。そう、結論付けて]
…有り難う。
[そっと手を握り返す。 好意を向けられる事の無い彼女は、ひたすら自分への想いには鈍感であった。]
(314) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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そろそろ目的地に着く頃合か。 動き回ったおかげで事なきを得たが、ズボンは修復不可能なほど裂けている。 とりあえずゴボウを刺して誤魔化すことにしたがどこまで通じるだろうか。
(@21) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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/* なに…!?か、数と合わない…だとぉ!?
ふぅむ、つまりはそういうことか? わりぃな、俺が今調整するぜ。
申し訳ねぇ…。 今からでも参加してくれっか…? 枠は増やすがその場合、一度村を出てまたサミュエルで帰ってきてくれ。
ほんっと、ごめんな!ぼっちゃん
(-147) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[少年とルドルフが>>295>>299やり合っている間メアリーの視線はじいーっとバタービールに注がれていたため、女好きだのなんだのと言った単語はあまり頭に入ってこなかったが、
>>299ルドルフの「名前呼ばれないからって僻んでんの?」と言う言葉でハッと気がついた。]
(結局まだこの人に自己紹介してないい!私ったら!>>311)
偉大な魔法使い…?!
[メアリーはその大それたその言葉に瞳をパチクリさせたが、根っこが素直な性分のせいか、ひょっとして私すごい人と同席しているのかもしれない、と胸を高鳴らせた。 さっきも難なくとっさに呪文を使いこなしていたし!
ドキドキしながら握手を求める。]
ごめんなさい、紹介が遅れて!
私、メアリーよ。メアリー・プリムローズ。 コッツウォルズの方の田舎から出てきたの…!
じゃあ、あなたはセシルね!
(315) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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やっと停泊するのね! ニルソン氏は、レディーに対するお作法をあんた>>310に学ぶといいわ!
まあ!気付かなかった!わたしトランクを、前いた船室に置いてきたんだわ! じゃあまたあとでね、ラヴァ!
錨をぉ下ろせぇ!
[独特の節で声を張りあげると、キャロライナはコンパートメント飛び出した。ニルソン氏は振り落とされまいと、赤毛をむんずと掴んでいる]
(316) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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/* 本当はチアキの言葉に赤面させるルートも名残惜しかったけれど!こうしてしまった。 …そっちの方が良かったならごめんなさいー。
(-148) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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そういえば1度何かしらの衝撃が走ったような気がする。 注意深く自分の姿を見直す。
驚いたことに前まで裂けているではないか。 これは反政府派の仕業に違いない。
(@22) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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ビリーやめてくれwwwwwww
(-149) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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/* 大丈夫ですよー! なんたってチアキもまだ自覚してないから! 五年間で仲良くなりましょう!
(-150) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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誰か教師が1人紛れてるとかないかな…? いろいろしてたんだがもう到着しちまったようだな。
大丈夫、なぁにすぐ挽回するさ
(-151) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[御機嫌斜めのシルヴェンを宥めるように、薄茶色の猫がまた鳴く>>@22。 彼に気を使ってか立ち去ろうとした彼女が、不意に何も無いところで立ち止まり、尻尾で何かを叩き落とした。]
………?
[碧い瞳を丸くし、目の前に現れたナニカ>>@23をまじまじと見つめる。人間というのは、非常事態に直面すると思考をやめてしまう生き物らしい。 そして数秒の無言の後、深く息を吸い込んで。]
(317) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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っ、きゃぁぁぁああーーー!!
[列車中に大音量の悲鳴が響き渡った。]
(318) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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…そうね、私達きっと、良い姉妹になれる。
[キャロライナの言葉>>305に口元をふにゃりと緩ませて。 段々と、車輪の音が緩やかになってきているのを感じた。そろそろホグワーツに着くのだろう。チアキの手が離れ、かけられた言葉>>310に]
…そう、ね。 お言葉に甘えて…
[手探りで鞄から昨日裾直しをしたローブを取り出して。 トランクを取りに行くらしいキャロライナ>>316には声のする方へと手を振る。]
…有り難う、キャロ。 あなたのお陰で、楽しかった。…また、ホグワーツで。
(319) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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……はあ、ならメアリーにでも渡せばいいんじゃねえの?
[ >>311全く悪びれる様子も無いその様に他に言い方あるんじゃねェのかとは思いはしたが――、面倒なので言いはせず、その代わりからかいを織り交ぜた言葉を投げ掛ける。
ただ、抑え切れない笑いが零れた様子には、目を細めたが ]
……何が可笑しいんだよ? ああ、確かにお前の名前は覚えてねェけどな。 『覚えられない』んじゃなくて、『覚えない』んだよ。
偉大な魔法使いねェ。 アンタがどんな『偉大な』魔法使いサマになるのか、 今から楽しみだぜ。
――まあ、自分で大口叩くヤツ程、まともなヤツは居ねェけど? そうだな、賭けてもいい。
[ ハッ、と笑い飛ばす。きっと『アイツら』に比べりゃマシなんだろうが、どっちにせよ自分で偉大って言っちまうヤツにそんなヤツは居ないと思ってるから。>>315ただ、『偉大な魔法使い』に興味を示すように見えるメアリーには呆れの目を向けた頃、そろそろ到着する気配が見え始めただろうか ]
(320) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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飾り職 ミッシェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飾り職 ミッシェルは村を出ました)
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[いきなりの悲鳴>>318。なにやらトラブルでも起きたのか、周りの生徒は何人かそちらへ向かっているようだけれど。 咄嗟に考えたのはラヴァのこと。 今置いて行ってしまえば混雑する中でラヴァがとても困るかもしれないと思えば、興味があっても行くという気にはなれなかった。 そう言えば曾祖父がホグワーツでは悲鳴や怒号は日常茶飯事だとか言っていたような気がしないでもないし。]
ヴァイスは一緒に連れていくとして… 杖はもってる、ローブは着てるし… 後必要な物は……無いかな うん、じゃあ後はラヴァと一緒に行くだけ、と
(321) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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な、なんだ?!
[廊下から響き渡る悲鳴に思わず立ち上がる]
プリシラ、君はしばらくここで待って、僕が見てくる。 >>318 おーい!どうした?助けがいるか?
[コンパーメントのドアから半身を出して、>>318の声のぬしにこえをかけた。]
(322) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[独りになったコンパートメントの中。オルガを傍らに下ろし、ローブを着替え始める。 これからの学校生活、不安ばかりが先行していたきらいがあったが、チアキやキャロライナに出会い、話をした事で次第にそれは期待へと変貌しつつあった。
袖を通し、ぱんぱんと皺を伸ばして、持ち物を確認する。肩の上には既にオルガが待機している。そんな頃に遠くから――きいんと、頭の中に悲鳴が響いてきて。]
…チアキ? 何か、あった…の?
[耳を押さえながらコンパートメントの扉を開け、そこに居るであろうチアキ>>321にそう尋ねたか]
(323) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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(ビリー先生?やっぱりいたんですね) みゃっ
[目の前に現れた同僚をみて>>@23、先ほどの感覚は間違ってなかったんだーとのんびりと思っていると、すぐ近くから悲鳴が聞こえ>>318慌てて振り返る。先程の少女の悲鳴だと気付き慌てて駆け寄る]
お、落ち着いてください。大丈夫ですよ。彼は怪しい人ではないです
[慌てすぎて変身を解いてしまったのに気づかず、少女の肩に手をそえ、話しかけた]
(@23) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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ーホグワーツ特急ー
[周りを伺いながら座る男が1人。サミュエルは大きくため息をついた]
チッ…人が多いな…
[周りには新入生らしき者たちで賑わっていた。皆等しく笑顔で楽しそうだ。これからの生活に胸を躍らせているのだろう。たまに険しい表情の者も居て彼は興味をそそられる。しかし迂闊に話しかけることなど出来るはずもなく]
いよいよ、か…
[サミュエルも少なからずこれからの生活に期待を抱いていたが顔は冴えない。その表情からは不安と翳りがありありと表れていて、この汽車の中では幾分浮いているだろう。彼はそのメモを見ながらまた息をついた]
ちゃんと「果たせる」だろうか…
[そう呟くとより一層心が重くなる。彼は目を瞑り今日までのことを回想する]
(324) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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/* ですね、まだ先は長い! 5年後はどうなっているであろうか…
(-152) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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なに!?まさか発見されていたのか。 急いで記憶を消さねば。
だが私は世界情勢には詳しいが魔法とかは正直よく分かっていない。 しかも長く天井に張り付きすぎたせいで四つん這いでしか歩行できなくなってしまっていた。
とにかくこの場を離れなければ。 私は目くらましの煙を吐き、空高く跳躍した。 なに、学園くらいまでならひとっ飛びだ。
(@24) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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メアリーか、よろしく。僕はロンドン住みだからよくわからないけど、遠くから学ぶためにわざわざやってきたのは素晴らしい事だ。今、偉大と言われている人物を越えるために共に頑張ろう。 欲しいようならば、このバタービールはいるかい?
[握手へと応じて>>315、笑顔で返した後、メアリーに渡せと言ったルドルフの方をちらっと見る。特に何も言うわけではなく、見るだけであった。 その後の覚えないの下りや賭けるの下りにはつい溜息が出たが。]
これだから何もしないで偏見で終わるマグルは同じように見下されて終わるんだよ。自分で品位を下げていることに気づいちゃいない。君はああなってはだめだよ?
[いつの間にかホグワーツ急行は停車しており、これから学校へと向かうことになる。努力している自分は違うと偏見を持って接している自分を棚に上げ、メアリーへ助言をするとさっさと荷物をまとめた。]
さて、降りようか。ルドルフ、君とは別の寮になれるといいかもね。毎日近くにいると疲れそうだ。それでは二人とも、どこかのの授業でまた会えるだろう。
[軽くお辞儀をして颯爽と去っていった。]
(325) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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/* 少しおかしいかなと思いつつもどうしたらいいかわからないしいいや。
そんなことよりビリー先生をなんとかしてくださいふっきんが
(-153) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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[そもそも始まりは一通の手紙からだった。彼がいつものように朝食を作っていると窓の外から一羽の梟が飛んでくるのが見える。なんだあれ、と呟きつつ窓を開けると梟はパタパタとからかうようにサミュエルの肩に止まった。彼は一瞬顔を仰け反らせ梟をまじまじと見つめる。身体は大きく翼を広げると全長3mはあるだろう。ビー玉のようなクリッとした目と鋭い爪は彼に何かを思わせる]
ん?手紙?
[彼は何か言おうとしたが梟はあっという間に遥か彼方へ飛んでいってしまった。仕方なくサミュエルは手紙を手に取る。そこに書いてあるホグワーツという文字が目に飛び込んできた]
ん、なになに。あぁ。 ホグワーツ魔法魔術学校、か。
[暫く目を瞑る。とうとう来たか、と淡白な反応をするとサミュエルは朝食作りを再開した。しかしその手は緊張と不安のせいか震えている。本棚にあるソレにチラリと目をやる。が、すぐに伏せてしまった]
(326) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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