128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* この感じだと、朝はお嬢、来ないかな?
(-240) 2014/07/10(Thu) 09時頃
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/* 独り言しようと思ったらサイモンに秘話を誤爆しかけて焦ったでござる。
(-241) 2014/07/10(Thu) 09時頃
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/* 念のため、死亡辺りのロル下書きしとくかなー…
(-242) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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[質問の許しを請われ>>@11、アイスココアの入ったグラスを置いてそれを許す事を仕種で示した。
やがてリリンラから質問が来れば、にたりと口許を歪めて声を落とす。]
「『時間潰しだよ。……この退屈が紛れるなら、少し禁忌に触れても構わない』」
[それすらも愉しみだと、言外に含めて。 彼らをこの空間に招いた時の為、もてなしの準備を頼めるかと、そうリリンラに首傾げ。 再びグラスを手に*取った*]
(230) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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/* …ワードに4枚くらい作ったけど、終生はいる可能性も高いからこの辺で止めとくか… とはいっても、お嬢脱走に気付くところまでしか書けてないんだけども…
(-243) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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/* こんにちは、朝はロル落とせなくてごめんなさい…(深々) 大体の流れは了解しつつ、 ・アイテム「噂話」の入手( は回想で入れようかなと思っています。 ・アフタヌーンティーからの喧嘩を最優先かなと。
流れについてはこれで確定でいいと思います!
・死亡ロルのタイミングはセシルが見つけてくれた瞬間に足を踏み外す予定ですので先にお伝えしておきますね。 このロルに関しては上手くリードできるように頑張ります。
(-244) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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読んだわよ?
[10回なんて読める時間も無ければ、読み込む気なんて無かったのだが。 優秀な私の家庭教師殿ならばお見通しなのだろうけれど、口にすることは無いだろう。 長年付き合ってきたが故の勘。
女の大好物と言っても過言ではないタルトが目の前に置かれれば、思わず口許が綻び言われた通りにカップを琥珀色で満たす。 途端にダージリンの香りが辺りに広がった。 そこにミルクを落としくるりくるりと。]
相変わらず美味しそうなの作るわよね。 これのために頑張ってるようなものだけど。
[フォークを入れ一口。 食べた瞬間に広がる香りは何時もとは異なっていて。 美味な事には変わりないのだが思わずセシルを見上げた。 何か反応があっても無くても、残りは幸せそうに噛み締めながらゆっくりと味わう。]
(231) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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[>>223巫女姫が受け入れる姿勢を示してくれたのに背中を押される思いで男は自国の想いを語る。 彼女の真っ直ぐなその姿勢は他の貴族達とは違って見えた。 それを見て、保守派である外務大臣や若い軍人達は幾分か溜飲を下げたような空気を感じる。
――そんな中、未だ不遜な視線を彼女に向ける数名の中に、黒々とした髪を整髪剤で整え、蘇芳の軍服を着込んだ上級大将の姿があった。 オズワルド・ブランケンハイム。 今回会議に参加する軍の関係者の長を務める彼は、未だ影口の減らぬ貴族達を青褐色の瞳で睥睨する。]
(232) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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[彼の先祖であるオスカー・フォン・ブランケンハイムは、 侯爵家に生まれながら魔法を満足に使う事が出来ずに、母と彼らの世話係達と共に僻地に幽閉された。 魔法を至上とする王国の在り方に弾かれた者の一人だ。
オスカーは道具を発明する人々のパトロンとして抵抗運動を密かに援助していた。 その陰には彼の双子の姉であり、膨大な魔力を持つホリーの助けが存在した。
武器を手に反旗を翻す段階で、彼らは共に行動し、山脈の向こうに落ち延びた。 生き残りが無事に落ち延びる為の援助の為に行使して以降、ホリーは死ぬまで魔法を使う事はなかったという。]
(233) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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[軍部において保守派と急進派が存在するが、頭角を現し始めた頃から彼は急進派だった。 ――王国は討ち果たすべきである、と若い彼は拳を振るって年近い者達に訴えた。 自分の一族はこの国が建国するにあたって大いに貢献したという自負と誇り、そして王国に対する強い憎しみがあった。
それ故に軍の増強や新しい技術の開発に力を入れ、 ウェーズリーの開発したアンドロイドに目をつけて彼らを戦場に送り出す計画を提唱した。 彼はクラリッサの在り方を歪める事の切っ掛けとなった人物であり、男にとっては遺恨持つ相手でもある。
オズワルドは王国側が要求を呑まぬのであれば、王都にミサイルを撃ち込むべきと主張していた。 自分達の名誉を守る為、絶対に王国に譲歩してはならぬと。
保守派によってその意見は抑えられたが、今回の軍部の出席者は大部分が彼に近しい人物で固められている。]
(234) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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[――やがて彼女が謝罪の言葉を紡ぎかければ、それを遮る声>>224が上がる。 パトリツィアがこの場で謝罪をしようとした事自体、ミーティングを行った時点では想定していなかった事だったが。
貴族を睨み返す彼女に向けられたのは蔑み。 巫女姫に対して遠慮も恐れもないその態度で紡がれる言葉は巫女姫を責めるもの。 やはり彼女が特別なのだろうと感じた。
閉鎖的な国の中で自分達との友和を望み、自分の意見に耳を傾ける姿勢を示した巫女姫の心は気高い。 けれど彼女がこの場で謝罪の意思を示したのは尚早だったかもしれない。 あの中で孤立してしまっては、彼女の身が危うくなる。 もしも彼女を喪ってしまえば、再び平和が遠くなってしまうだろう。
男はまだ彼女に仕える老執事の実力を知らなかった。]
(235) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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「…は。 やはり、旧い因習に甘んじる石頭の古狸共と我々は相容れないらしい。 これは予想通り、国境館への滞在が長くなりそうだ。」
[>>225退室するヨアヒムら貴族の背中を睨み付けながら、オズワルドは不快そうに顔を歪め、鼻を鳴らす。 議長が会議の解散を宣言すれば、彼は椅子を引いて立ち上がった。 退室していく貴族達に訴えかける巫女姫にちらりと視線をやって、オズワルドは獰猛な笑みを浮かべる。]
「だが、巫女姫の考えは我々に近しいらしい。 ――使えるかもしれんな。」
[そう言い置いて、オズワルドもまた会議室を退室する。 彼の取り巻きは颯爽と列を為して彼に続く。]
(236) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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[オズワルドは、自国を離れる際に国境館の十数キロ後方に軍隊を配備するよう命じていた。
指令を元に自動走行する装甲戦車と戦闘機。 金属の表面や関節部分を隠す事のない、人間よりも機械に近しい戦闘用アンドロイド。 外見もOSも人間に近しいクラリッサよりも数段下位に当たり、複雑なプログラム調整を必要としない彼らは量産が可能となっていた。 アームの部分には直接散弾銃が取り付けられ、飛行する為のウイングを背中に収めている。
死を恐れず、与えられた命令を黙々とこなす、感情めいたものは存在しない完璧な‘兵器’。 回線を通じて彼に命じられれば、それらが国境館を強襲する手筈となっている。
――可能であれば、巫女姫を攫ってしまうのもいいかもしれぬ。 強大な魔力を持つ彼女は自国の軍備を拡張する為の貴重な‘サンプル’となるだろう。 廊下を歩くオズワルドは密かに口元を歪ませた。]
(237) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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[男はオズワルドの残した不穏な言葉を聞いて、退室する人の波を避けて会議室に留まっていた。
クラリッサだけでなく、巫女姫まで利用する気か。 彼女を攫う事まで目論んでいるとまでは考えが及ばないが、底知れぬ不安を感じて無意識に拳を握り締める。
けれど男ははたと我に返るとそっと息を吐いて。]
…クラリス。 先刻は急に話を振られたが、よく対応出来たな。
[次々と人が退室していく中、先程の会議で役目を果たした彼女に控えめな微笑みを向けた。**]
(238) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 19時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 19時頃
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/* 東のNPCにヨアヒムとオズワルド出てきて腹筋痛いのは別村の記憶ですね、パティさんが悪いです。
(-245) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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/* お話し出来るかな? ――と思って、一応残っておこうかと。 オズワルドは何か企んでるけど、このまま強襲されてもいい。
そしてクラリッサを褒めておく。 昨日は構えなかったので…!
戦闘用アンドロイドの描写をする時に、何故かメダ○ットを思い出してし…。 懐かしすぎる。やってなかったですが。 うむ。QKしよう。**
(-246) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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/* おつかれさまです!
恐らくこちらを待っていただくと、間に合わない可能性濃厚ですので、お時間出来次第、確ロルで進めていただいて大丈夫です。 見つかると同時に落ちる、把握いたしました。
(-247) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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美味しそう、じゃない、美味いんだ。
[お嬢のコメントに対しては鼻を鳴らして答えるが、ともすれば傲慢にも聞こえるそれは、確かに事実であるのだから、文句のつけようが無い。 尤も、焼き菓子を作る時の男の姿は完全防備どころかオーバープロテクトなものだから、とてもお嬢には見せられないのだが… それでお嬢のご機嫌が取れる、即ち扱いやすくなるのであれば、安いものだった。 一口口にされた途端に向けられた問うような視線には、しれっと気づかぬふりをする。
早いティータイムが終われば、今度こそ刺繍をやらせようと、固く心に決めながら。]
(239) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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[そして、“最後のレッスン”は、 どこまでもいつも通りに、 けれどいつもより少し早い時間に、 終わりの時を迎える。
あの手この手でお嬢のやる気を引き出しながら、 全てのことを終わらせて、 あぁこれも、最後なのだな、と ほろ苦い思いを飲み込んで…
さっきのタルトで良ければまだあるぞ。
そう言って、アフタヌーンティーに誘う。 男がお嬢と同じテーブルに着くのは、非常に珍しいことなのだが…**]
(240) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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[カタン、とフォークを置いた頃には皿の上に乗っていたタルトは無くなっていた。 ゆっくりと特注品のカップを空にしていくのには時間はかからなかっただろう。
先程の自信満々な言葉を思い出しながら小さく笑えば鋭い視線が突き刺さる。 それに気がつかぬふりをしながら美味しかったことを伝えれば、それじゃあと渡されたのは針と糸。]
うっ………分かったわよ、やれば良いんでしょう………!
[針を刺していく速度は然程早くはないが、やりはじめた頃に比べれば雲泥の差。 出来上がればセシルにチェックさせたが、可もなく不可もない評価を貰えただろう。 本人は酷く不満そうな顔をしていたが。
その後も昼休憩を挟みながら、暗唱、式の段取りを順調……とはいかないがこなしていけば、少し早いがと終わりを告げられた。]
(241) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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あら本当に!?それじゃあもうひと切れ貰おうかしら
[『明日』の事は成るべく考えないようにしながら、アフタヌーンティーの準備が整うのを待つ。 戻ってきた彼の手には二人分の皿が乗っていただろうか。 紅茶も二人分………といっても私のではない方はアイスティーだったが。 向かい合わせに座る彼は本当に珍しい。 …が誘った事は今まで何度もあったが、誘いに乗ってくれたのはごく僅かな回数で。 それを、自発的に誘うなんて本当に雨でも降りそうだと彼を見つめた。]
(242) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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[主の返答は謎めいていて、リリンラの期待していたものとは異なっていた。>>230 だが、今地下に置き去った存在と、時間潰し。禁忌というワードから、あまり良くないことと感じ取れた。 それでもリリンラには主の望みがわからなかった。 鏡の向こうへ行ってみるかと問われて応えなかったのはそれが一番の理由だ。 この鏡に映る者たちはいったい何者なのか。何を目的として気まぐれに向こう側へ行くことを提案したのか。 そして…何をしようとしているのか。 何一つとしてわからず主の望みに従うことは、主の力によって今の姿を成しているであろうリリンラには恐ろしすぎた。 しかし、好奇心が強いのであろうサミュエルは主の勧めるままに飛び立とうとしている。 その先に何があるかも知らず。 主と過ごした時間よりもはるかに短い時間といえど、家族のように感じている館の住人が不明瞭な旅立ちを迎えるのはリリンラには耐えがたいことであった。喉を震わせ、周りの者にはただの鳴き声に聞こえぬだろう、警戒音を鳴らす。]
「主よ。少しであれど、禁忌は触れたときから罪となるのではないでしょうか」
(@12) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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[もてなしの準備、と聞きリリンラは目を白黒させた。]
「はて。終焉の監視者が、ここへ招待すると。 そのように私には聞こえましたが。」
[ひとつ溜息をつく。それでは少しの禁忌ですらない。 終わりと見届けるのが主の役目であり、その終わりを紡ぐ者を招くのは主の役目でも館の勤めでもない。
鏡に映る者たちは、これから終わりを迎える者たちだ。 終わった後に招くのか、はたまた、終わらぬうちに招くのか。 リリンラには主が何を考えているのか、常よりもわからなかった。 唯一つ、破滅へと歩きだしたであろうことは予想に違わない。 おそらくは自分も主が処分される頃に鏡の住人になるのだろう。 いや、もうすでになっているのかもしれない。 狂ってしまわれたと思わしき主にリリンラは静かに頭を下げた。]
(@13) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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−アフタヌーンティーの後− [メイドに執事と彼女の顔を見るなり慌てて避け頭を下げる。 そんな事を気にしている余裕は今の…には無い。 頭を占めるのは先程通りかかった時にたまたま聞いてしまった会話。 あれはハンナ…キッチンメイド数人の話し声だったか。定かではないが、内容はばっちりと聞こえていた。
苛立ちを隠さないまま向かうのは、少し前に別れたばかりの男の部屋。 家庭教師にと宛がわれる部屋は人が変わろうと場所は変わらない。 歴代家庭教師に散々イタズラを仕掛けて来たのだから、場所は分かって当然だ。
ノックもせずに名前を呼びながらドアノブを捻る。 さて、扉の向こうで男は一体何をしていただろうか。 流石の暴挙に驚いていたかもしれない。 そんなことも構わずに、伯爵令嬢は目尻をつり上げ立っていた。*]
(243) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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「承知いたしました。すべては主の為に。 招待する場所はダンスホゥルでよろしいでしょうか。」
[どうかこの哀しさを主が読み取りませんように。 小さく胸の内で願った。]
(@14) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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11日の0時は今晩でしょうか。 …終わり、迎えられますかね?
っていうか、何がしたいのってリリンラはずっと思っておりまする。
ロール打ち間違えた感が半端ないですなあ。 最初に見に行くかって聞かれたときに何のために?って返せばよかったとしみじみ。 PC視点だと本当に分かんないなって気づいたのが昨日でした…。 しかしリリンラはあまり気にしませぬぞ。 蛙ですからな!
(-248) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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っていうかサイモン殿地下に持ってくの早すぎたんじゃね。 エントランスあたりに回収しといたほうがよくね?
(-249) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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[喜色滲む主人の声は、パッと花が咲くように弾んだ。>>222
穢れ無く在れと無菌の中で育まれた一輪は、 朋友すらも大人達に選りすぐられて居たからか、 声に自信以上の明るさが混じって聞こえた。
対して、華奢で稚い容貌のクラリッサへ向ける高臣の評価は芳しくない。何処から見てもたおやかな彼女の姿すら、曇った眼には蛮族の小賢しさに映るらしい。
やはり、魂の形からしてこの高潔なる巫女とは違うのだろう。 溜息を胸の内に隠すと、半歩足を擦り出し、 その胡乱な眼から主人を隠すように位置を取った。]
(244) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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[だが、要点の一つである過去の贖罪が議題に上れば、 当然のように沈黙が破られ、場に怒声が響いた。>>224
耳障りな声に呼応し、静寂を連れるまま更に半歩前進。 主人の前に出ずる長身が、そっと彼女を庇う。 片腕を開いて抑止の態。 安穏とした笑みに撓んだままの瞳が、 少しばかりの剣呑さを帯びて、薄っすらと色を変えた。]
聊か―――、言葉が過ぎますぞ。ヨアヒム候。 [緩慢に開閉する唇は、候の無礼に苦言を呈す。 自身には地位も威権も在りはしないが、 向けられる侮りと誹りを、低音辿る声で圧殺。
滲ませる重に臍を噛みながら退室していく貴族等は、 ここぞとばかり背教者を見るような目で、巫女を白眼視する。
彼等が欲しかったのは革命家ではなく、 やはり出来の良い傀儡だったのだろう。]
(245) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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―――姫様も、深追いなさいますな。 これ見よがしに肩入れしても、今は機が危うく御座います。
[臣等を引き止めようとする彼女へ、 小さく耳打ちし、彼女の身の安全を優先する。>>226 今から後を追ったところで、火のついた頭に油を足すだけと言い聞かせる言葉はやや甘い。 諭す口振りが混じる自身に、軽く咳払いを挟み。]
(246) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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