127 【完全RP村】P.S Episode2
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[勉学や訓練に時間と労力を費やすあまり外との繋がりが薄くなると、鬱憤を発散する矛先は内側へと向くらしい。それは大抵退屈凌ぎの噂話で、一年も在籍すれば自らに関する有る事無い事、“創作”されていてもおかしくない。 恋愛話に誰かを貶める内容に、果ては人の裏を探る下世話なものまで、時に面白おかしく改変され、事実とは捻じ曲げられた出処不明の噂を何度耳にしたことか。 一々真面目に受け取っていたらキリがない、と途中から話半分すら聞かなくなったせいで、何度も形を変え語られる「誰某が人を殺した」という噂の“題材”になった人物が、目の前にいる少女であるとは気付かない。
尤も、花に傘を差し出す少女を見て噂を思い出す、というのが先ずおかしなことだろうが。]
?君は…そうか、彼女が君の主人なんだね え、ああ、思いつきで出てきてしまったから
[雪の中生き物が走ってくる>>282のに気付けば、小さな体が益々強くなる風に吹き飛ばされてしまう前にと両手を差し出すだろうか。 少女に笑われれば、暖かい小動物を抱いたまま言い訳するように苦笑する。]
(322) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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聞いていた? へぇ…それで彼…彼女かな、は何か?
[花に直接聞いていたと聞けば面白い魔法だと感想を抱きつつ、何もこんな吹雪の日に咲かなくともと思う。少女は花から返答を得られたのだろうか。 先程の申し出に「手伝わせてください」と重ねられれば、勿論、と大きく頷いて。植木鉢を花壇の傍に探しながら、少女の飼い…鼠(?)を手渡そうと。]
ええと、“おいで” …“おいでー”、……“来い”! ……。悪いけど、植木鉢、持っていてくれるかい?
[雪に埋れた植木鉢を拾い上げながら、同じく白い地面の下にあるだろうスコップを“呼ぶ”。案の定“来て”くれないことに肩を落とすと、諦めて手で雪と地面を掘り始めるだろうか。]
(323) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* 千秋とベネットのやりとりで笑って、オスカーの永久回廊で限界を迎えた みんな可愛いね、本当可愛い
(-158) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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おまじないですか。祝福ならできますが、それとはまた違うものなのでしょう?
[神の加護を授ける祝福が、彼にとってはおまじないに一番近いもので。確実な効果があると限らないおまじないは学ぶ必要もなかった]
[友人との会話を邪魔するのは気が引ける。そう考え、立ち上がる]
ミミ、僕はお暇しますね。ケヴィンもそろそろ部屋に戻っているころでしょうし。
(324) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 22時頃
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/* 魔法のコツが望みを鮮明にイメージすることならば、サイラスは想像力が乏しいんだな多分 絵も多分下手だな 字だけはくっそ綺麗だと良いと思う ノートはゴチャゴチャしてる気がする、座学は成績良いけど
(-159) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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ね、これ、すごく綺麗なのですー。
[ などと、雪の結晶を見せて 喜んでくれるミッシェル>>321に、にこにこ。 ミルフィとは話さないのかな、などと思いながら 願いごとがあるのか、と問われれば、こくりと頷いて まじないの本を開く]
ええと……この、頁ですね
[ 取り出したのは小さな黒い熊のマスコット。 ページとにらめっこして、先ほどのミルフィ>>309の言葉をぽつり ]
……”想う気持ちは力になる”……
[ 手のひらに小さな黒い熊を乗せて、本に乗っていた言葉を ]
(325) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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『あなたにひとつ みんなにひとつ どうか めぐみをくださいますよう』
” счастье ”
[ ふわりと淡く、水色に光る。 できた――そんな確信を持った。 ]
……できました!
[ 喜んで、フィーちゃんのおかげなのです、と ミルフィにお礼をして 去ろうとするシメオン>>324に向き直り ]
あの、シメオンさん。できればこの熊の人形、 ケヴィンおにいさまに渡してくださいませんか? 兵隊さんになってしまうとのことで…
[ほんの気休めですけど、贈りたいのです。 と頼んでみるが、どうだっただろうか]
(326) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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/* 能力思いつかなさ過ぎてぐああってなってる時に季節外れの静電気にやられたので、サイラスは帯電体質となりました もうこれでいいっ…!ってなったの丸わかりですね、ええ
(-160) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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ー渡り廊下ー
[ 何だか見ていて危ういぎこちなさを以って、少女はオスカーから離れていく。じきに『怠惰』の影響も綺麗さっぱり消えるだろうと、オスカーは下敷きにされなかった事に安堵しつつ、少女の質問への答えを少し考え説明するのがすごく、すごーく怠いと云う結論に辿り着く。 故に、彼は端的に言葉を返した、もう怠くて怠くて堪らないと云わんばかりに。]
あぁ、説明すると長くなって、疲れて、体力を消耗して、辛くて、怠くて、ぼんやりとした夢現を瑶曳したくなるからね、後で、適当な教員に尋ねると良いだろうさ。いや、其れにしてもだ、ワタシも不注意だったよ、こうして不慮の事故が起こってしまう可能性を見ていなかった、其の結果キミに不快な思いをさせてしまった様だし、其の点については謝罪しよう、すまなかったね……まぁ、此れに懲りたら、ワタシには触れない事をお勧めする
(327) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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この、『怠惰』のオスカーには
キミも2度も同じ轍を踏みたくはないだろうし、ワタシも面倒だ、怠くて仕方が無い。だが其れをキミの所為だと云うのも、些か不条理だからね
ワタシは此の儘、床に伏して、体力が戻ったら寮に戻るとしよう。迷惑をかけた、キミもキミの成すべき事をすると良いさ、ワタシよりも復調は早いはずだ
[ 此れだけ語れるなら自分で説明しろよ、なんてツッコミが何処からともなく飛んで来そうであるが、オスカーは至極真面目であった。 『怠惰』の影響下から抜けた以上、少女の体に残る倦怠感の正体は、一時的に最低値まで低下した肉体の残香と、染み付いた疲労が主となる。後は自然に回復するのを待てば良い。]
(328) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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― 渡り廊下 ―
……げ。
[オスカーを見ればあからさまに表情を歪める。]
なんで、アンナのをここにいれたのかねー。
[使い道としては敵野営地に放り込む等の特殊作戦程度しか思い当たらない。 此処への入学を許した人間が何を期待しているのか聞きたいと常日頃思っているがその機会は今のところ無い。
学友としての相性は最悪の相手。 下手に関わるのも愚策と傍観する。]
(329) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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…い、いえ。 私……注意してもらった、のに……。
[謝罪の言葉>>327へ真っ先に反応すると、その説明を頭の中で理解していく。 …が、まだ少し怠惰の効力が残る頭では完全に理解出来なかった。 >>329新たな人影には気付かないまま、まだここで伏したまま回復を待つと言う彼>>328へ慌ててぶんぶんと首を横に。]
それは、だめ、です。 もう……触ったり、しないです、から。行こうとしてたとこ、まで……お送り、します。
………迷惑……で、なければ…。
[不安そうな声は、どんどん掠れて行って。]
(330) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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……。
[横から引き離すべきか、どうするか逡巡する。 しかし、実経験から危険性を認識しなければ言葉で言っても判断できないだろう――等と、自分の視点で判断していた。]
……わお。
[送ると言うケヴィンの妹。 「流石に彼の妹だけある」 そんな勝手な判断を下し、その場から離れていった。]
(331) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[一緒に覗き込んだページには、加護を願うおまじない。 手のひらのくまさんに、ジリヤがかけた小さな祈り>>326。]
ジリヤ…。
[大事な人が、無事でいてくれますように。そう願う気持ちは、ミミにもよくわかった。 もしもシムやキョウが兵士になってしまうとしたらーーそうなる前に、きっと散々ダダをこねて引きとめようとするけれどーーたぶん同じことを願うと思うから。]
あのね、とっても素敵なおまじないね。 シム、ミミもお願い。ケヴィンに渡してあげて?
[胸が急に苦しくなって、ジリヤに手を伸ばす。拒まれなければ抱きついて、ぎゅっと腕に力をこめるだろう。 談話室を出て行こうとする兄>>324に、重ねてお願いをする。放っておいても、それくらいの頼み事は聞いてくれるだろうけれど。]
(332) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* せっかくのマイナス縁故だから活かしたい。 しかし、性質上接触できない……こんなところで落ち着くかな?
(-161) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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─ケルと会う前・廊下─
……!
[>>297言葉を解釈してくれたことに驚いて瞳を丸くする そのままコクコクと頷くことしかできなかったが]
ケル……、 ケヴィン 私、幼馴染 ヤニク…、覚えた
[ヨーランダの幼馴染、私とケルのような関係 あぁ、どんどんケルに会いたくなる
京介の登場に、小さく「ぁ」と漏らし駆け寄る 全て説明してくれたヤニクに感謝の意を込めながら頷いて みんながバラバラに移動するならば、自分は訓練室へ向かう*]
(333) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[熊の人形を受け取り、微笑む]
もちろん。確かに預かりました。 …本当に行ってしまうのですね。
[改めて他人から口に出された事実。少し翳る表情は、ただの心配と捉えてくれただろうか。掌に乗る小さな熊を丁寧に抱え]
では僕はこれで。
(334) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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─ケルと合流・訓練室前廊下─
……ケル
[>>318出てきたケヴィンはどんな姿だっただろうか 傷が目立つなら眉尻を下げることだろう
廊下が冷える、と心配してくれる温かさ ぎゅう、と抱きつこうとしたがどうだったか]
(335) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ー訓練室ー
あぁ、さっき魔法教えてもらってたよ んー、どこいったかまではわかんないかなぁ。
[ケヴィンにそう言って千秋と話していれば自室に戻るようで。]
あぁ、わかった。 またあとでな
(336) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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−渡り廊下−
[熊の人形はポケットに入れて自室へと歩く、その先に]
…あの馬鹿。
[思わず呟く。『怠惰』を極めた友人は、本人が行き倒れた上にケヴィンの妹まで『怠惰』に引き込んでしまった様子で]
オスカーさん、とヨーランダさん。大丈夫ですか?
[オスカーは放っておこうと、まずはヨーランダに手を伸ばす]
立てますか?どうやら今出会ったわけでは無いようですし、そろそろ立ち上がれるでしょう。これからは気をつけてくださいね。
[偽りの笑みは本物より精巧で。その仮面を綺麗に貼り付ける]
(337) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ミミちゃん……
[伸ばされる腕>>332。それに抵抗することなく、 ジリヤはミッシェルを きゅうと抱きしめて。 シメオン>>334に頼めば、頭だけでも彼に下げて、最大の礼を]
ありがとうございます!
[シメオンの翳った表情を見て、 ああ、彼もおにいさまを心配しているのかしら、と思う。 彼を見送り、ミッシェルに向き合って、 もう一回、黙って抱きしめた後、彼女の両手を握って、微笑む]
大丈夫。きっと…みんな、みんな、大丈夫、なのですよー?
(338) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[ 兵士になったら変わってしまうのだろうか、とか 大人になったら変わってしまうのかな、とか そんなことは今は考えずに]
そろそろお部屋に戻りましょう、ミミちゃん お裁縫の続きを一緒にやるのです。 フィーちゃんも、いかがですか?
[そう、問いかけて、彼女らと寮に戻ろうか、と]
(339) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[ ……この時は
巻き起こる 戦禍に
みんなみんな引き裂かれてしまうなんて
そんなこと 考えてすら いなかった ]
(340) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[此方を見上げるハルカの声にどこか淋しさのようなものを感じ、少し胸がざわつく。 同時に、今日は派手にやらなくてよかったと内心安堵した。 服の下にはアザくらいできているかもしれないが、見えることも無いだろう。 表情には出にくいが本当は心配性な幼馴染に、あまり無様な所も見せたくなかった。]
…ん。
[抱きついてこれば拒むわけもなく。 どうかしたのか、と聞く代わりに、あやすようにぽんぽんと背中を優しくたたいてやる。]
(341) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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……シメオン、さん。
[新しく現れた人物>>337にびくりと肩を揺らす。 何故だろう、笑顔はとっても綺麗なの。 こうして気にかけてくれたのに──何だか、怖い人]
だ、大丈夫、です。 ごめんなさい……ありがとうございます。
[恐る恐るその手を取り立ち上がれば、慌てて頭を下げた。]
今度からは、気をつけます。
[自分の評価はもしかしたら、兄に影響するかもしれない。 それが怖くって、大袈裟なほど謝るのだった*]
(342) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[思い描いていた未来。
幸せで、暖かくて──そんな未来をパズルのように繋ぎ合わせて、いつか来るものだと信じてた。
戦禍に巻き込まれていく私達が失ったのは。
一体、どの歪なピースだったか*]
(343) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* 分かる人には分かるネタ。
もう少しですね、よろしくお願いします。
(-162) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時頃
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[ハルカを抱きしめながら、思うのは一ヶ月後の事。 もうすぐ自分は、この寮を出て軍へと行く。 ハルカとも、ヨラとも、シメオンとも、ジリヤとも、離れて。 大切な人達を置いて。]
……。
[だが、それも自分で決めたことだ。 この国を、皆を守る。 それが一番で、唯一の願いだから。
…だからせめて、今だけは。 浮かんだ淡い気持ちに、少しだけ、抱きしめる腕に力こもった。]
(344) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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…うんっ。
[手を握って微笑んでくれたジリヤの言葉は、どこか自分自身に言い聞かせているようでもある。それを感じ取ってはいるけれど、彼女の優しさと芯の強さが心地よくて。だからミミも、元気よく頷いて笑って見せた。]
するする! ミミも、綺麗なキルトつくるんだ!
[明るく無邪気な声で賛成して、ぱたぱた足音を立てて談話室を出ていく。後ろから、ジリヤとミルフィはついてくるだろうか。 暗いことなんて考えるより、何かして気を紛らわせよう。それに飽きたら、別の遊びをすればいい。]
[ずっとそうしてきたのだし、それがいつまでも続くはずだと。 あのころの幼いミミは、そう思い込んでいた。]
(345) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時頃
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…ふぁ…
[あくびを一つ。もうそろそろ眠たくなってきた。明日はいいことがあるといいな。………。
戦争が始まったのはいつだったか。 この頃の俺は、そんなこと、想像もしていなかった。
いつか、この日常にーーーー。]
(346) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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