126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[セシルの後に続くようにして教室を出ようとしたところをルーカス>>258に呼び止められる。 授業をキチンと聞いている上に、周囲の様子を気にかけている相手を、純粋にすごいなぁ、と。 そして、わざわざ自分達の行動に苦言を呈してくれる事が嬉しくて、説教をされている最中にも顔を綻ばせる。
説教の途中に、>>268セシルから向けられた視線の意図には、てんで気付かず、交差した視線に対してのほほんと微笑んだだけであった。]
ボクも、ミナカタさんもご一緒したいなぁ。
[セシルと同じく二つ返事で了承したものの、その後、「ミナカタ」という名前と顔がイマイチ結び合わず、僅かに小首を傾げた。]
ところで、ミナカタって…どんな人だっけ?
[小声でポソリと呟いたものだから、もしかして聞こえなかったかもしれない。]
(275) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ー夕方ー [夕食の後、部屋へ来いと言われたため職員寮へと向かう。こちらへ立ち入るのは初めての事だ。これまで縁が無かった。
ヴェスパタインに聞いた部屋番号を当てにそれを探した。辿り着いたならノックを。]
先生、ミナカタです いる?
いらっしゃい、ますか?
[どうもいっそうたどたどしくなってしまう。]
(276) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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―大聖堂―
…いや、どう見ても何かやっての罰ですよね。以前もチャールズ先生がお戻りになった際もこうして、
[>>263チアキ先生が雑巾を投げる。さればルーカスは反射的にそれを受け取ってしまったであろう。するとチアキ先生は「手伝ってくれるのか流石ルーカス優等生!」と。…比較的温厚なルーカスだが流石に怒ってもよいとは思う。]
まあ、確かに次はチアキ先生の授業ですしそれまで暇ではありますが。…ホレーショー先生も何か仰ったらどうです。
[ボレーショー先生は苦笑いをしている。対しルーカスはそれを見て「分かりましたよ。手伝えば良いのですね、ええ…」とな。]
(277) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[ミナカタ>>270の言葉に思わずノックスとオスカーの姿を探す。 けれど人の多い時間なのかノックスを上手く見つけることが出来ずに視線を逸らす。]
…見かけた時に声をかけるよ。
[ノックスに関しては昨晩の様子からずっと気に止めていた。見つけたらすぐさま礼を言おうと思っていたのだが。僅かに落胆しつつもミナカタの言葉に耳を傾けて、"不審な話"とやらに瞳を細める。]
…成る程ね。
[こうして皆と食事をとることにその意図も含まれているのだろうか。 それは定かでは無かったが、一つ頷き思案に耽る。 妙な噂が流れていることは知っていた。だが今の今までそのことに関して興味などは無かったのだが…。 こうして言われてみると頭の中で噂話のことが頭から離れない。 午後に自分でも探ってみるのも悪くないかもしれない。そんなことを考えながら、ミナカタを見送った。 道中でオスカーに出会えば声をかけただろうか。]
(278) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[無言で示されたページ>>262を確認すると自分の教科書をめくって同じページを開く。 小さく会釈したところでノートを寄せてくれたのには眉下げて]
ありがとう
[小さい声でそう伝える。 睡魔は相変わらず襲ってくるがここで負けてしまっては申し訳ない。 瞼が下がりそうになるのを時折自分で手をつねってみたりしながら、彼の見せてくれたノートを書き写し、教科書を確認すれば少しは教師の声も意味のある物として脳に届くようになったか。 それでもあまり興味深いと思えないままに講義は終了し、気がつけば終業のチャイムが鳴っていた]
さっきは助かりました。どうにも眠くなってしまっていたので。
[教科書を閉じ机の上を片付けながら、のんびりとした声でセシルに声をかける。 教科書とノートのことはもちろんだが、彼の一言で眠らずに済んだという思いもあって。あのまま眠っていたら教師からチョークの一発も食らっていただろう]
(279) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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[>>275ヴェスパタインの元からセシルとルーカスの元へ合流しようと教室の出口を目指す。トレイルもそれに続く様だ。そしてたまたま聞こえた言葉
ミナカタって誰?]
俺だよ!
[全くとため息をついた。自分は割に有名な方だろう。単純に人種が違うというだけだが。トレイルと会話するのは、昨日の図書室でのやりとり以外殆どなかった。そのせいも有るだろうか]
昨日話しただろ、少しだけど
[こいつも何処か浮世離れしているな、と思ったが口には出さなかった。また失言を取られてしまいそうだ。]
(280) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ー食後ー
[どうやら自分の声は彼に届いたらしい。安堵のまま口元を緩め、目の前の青年の真似をするように手のひらを振り返しながら歩み寄る。]
お陰様で。……君こそ、大丈夫?
[控えめに、それでも心配で我慢ならず直接そう尋ねる。 そして相変わらず痛めつけたような声を耳にすると、少しだけ不機嫌に唇を尖らせた。 暫くは戯れるようにそばにいただろうか。 昼食前ミナカタから告げられた言葉を思い出すまでは。]
…ねえ、少し異動しない?
[場所は何処でも構わなかった。だが此処は人目が多い。 話の内容も内容のためにひと気の少ない場所へ向かいたかった。]
(281) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[優等生のルーカスが居る手前、余りくわしい事を明かす事が出来ずトレイルをじれったく思わせてしまった様だ。
だが意図は伝わった様で、納得した様な返事を得た。
そして一瞬の笑み。何処か遠くを見ている様な気がした。 彼すら意図しなかったものなのだろうか、慌てて口元を隠すのが解った]
そのうち時間取れたらくわしい話をしたい
[誰にも邪魔されない場所で。 彼が自分に対して何を考えたのかは解らない。 自分は単純に部外者なだけなのだろう。実行出来るかもしれない黒魔術。その結果何が起きるのか。ただ、それを知りたい。
リスクが有ると解りながら手を伸ばす欲。 トレイルからそれを感じ、彼と話したいと思った。 願いは叶うだろうか。]
(-200) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[説教の最中にも暢気に笑みを浮かべているトレイル>>275の姿に思わずため息を吐いてしまう。 彼のその掴めない独特の雰囲気が好ましくもあったが、理解出来なくもあったために。]
ーーミナカタは、
[トレイルの問いに答えようとミナカタの姿を探す。 だが、指摘するよりも先に今まさに此方に歩み寄ろうとしていたミナカタ自身が名乗り出る。 何とも言えないシュールな光景に思わず肩を揺らしてしまった。]
(282) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[何処かの休み時間だったか、昨日ルーカスが言っていた事が気になり話しかけた。]
違うかもしれないって言ってただろ 何が?
[自分のことなど自分が一番良く知っていると思っているが、客観されたらそうでは無いのだろうか。]
俺はあんたはよくわからないんだよな 誰にでもなんかしら欲はあるだろ
あんたにはそれが見当たらない
先生達ですら、何かに揺らぐ所があるのに
(-201) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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/* そういや灰全然使ってなかったなー。 チアキチップイケメンよな。コレ教師は自分で使いながらないと思っている
(-202) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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堂々と夕方ロル回し始めるすいけーに痺れる (村立て方針ってなんだろう(遠い目
(-203) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[込み合う食堂で昼食をとった。だが、ここで話すにはいささか場違いの様でセシル>>281の提案がありがたく思える。]
ノックスも丁度よかった 話したい事というか。伝えたい事がある
[ルーカスは>>261幸いな事にというと怒られそうだが、優等生の彼が用が有ると言い立ち去った事も都合がいい。
その場に居た生徒セシル、トレイル、その他ついてくるものが居れば移動しただろう。]
中庭にするか? あそこなら多少大声を出した所で 側に居なければ会話を聞かれる事は無いだろう
(283) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[小さな礼>>279に気にするなと言葉の代わりに笑みを浮かべる。 会話もそこそこに何とか授業を受けようと小さな奮闘を繰り返す姿に感心してしまう。 ーーよくもそんなに熱心になれるな、と。 間も無くして終業のベルが鳴る。 思わずため息を吐いてしまったのは久々に真面目に授業を受けたことでの疲れだろうか。書き綴ったノートを眺めていると、のんびりとした穏やかな声がかけられたので笑みを浮かべた。]
気にしないで。…それよりも読めた?
[お世辞にも綺麗な字では無かったためにそればかりが気掛かりであった。 暫く会話を続けただろうか。 間も無くしてミナカタがランチの誘いに訪れただろう。 その時にオスカーにも声をかけただろうか。]
(284) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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…ああ、純粋な名前は間違えて覚えておりました。
[>>272失態である。自身が抜けている部分があるのは認識しているのだが、こうも指摘されると恥ずかしい。]
ええっとですね、三年前の黒魔術の事。宜しければ教えて下さい。あとそれから兄の事……名はクレイと言うのですが。
(285) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 00時頃
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[>>280トレイルの発言に対しタイミングよく現れたミナカタ。彼にトレイルが驚いているのを見て私は楽しくて笑ってみせたか。]
見ていて滑稽ですね。
[そういえば口元を抑えて静かに笑うことであろう。 食事は仲良く食堂で取ることにした。四人席を確保すれば全員で食事を囲いながら談笑交じりに時を過ごすだろう。]
(286) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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うん、寝たらいつも通り 僕も大丈夫だよ
[尖る唇>>281を見下ろして、笑いながら答えるけれど、その形が意味するところは気付かない 劣等感が消えたわけでは無いけれど、いつまでもそう思っていたところで、何も変わらないのは今まででよくわかっているから、切り替えるのには慣れている]
他の人と一緒だったんだね、ルーカスと、トレイルと…ミ、ナ、カ、タ?だよね
[彼の背後にいた、共に食事をしていたであろう三人に視線を移して問い掛ける ミナカタだけ名前が途切れがちになるのは、関わりが薄い上、慣れない語感に発音がしにくいから 黄色の肌は遠目に見たことくらいはあるけれど、いつの間に仲良くなったのだろう?]
移動……?
[昼休みが終わるまでなら用事はないが、様子の変わった彼を不思議がって首を傾ける 何かあったのだろうかと興味が湧いたので、要領を得ないままながら緩慢に頷いた]
(287) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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/* ルーカスが白夜さんか°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 通りで好みなわけだwwww
ト書きの一人称で透ける
ちこさんかと思ってたけどちがった てゆーことはちこさんどこー
おっさんというならチャールズだけど チャールズはさくさんかなと思ってるんだよー
ホレーショーがかんこさんかな?
ヴェスパタインがみけるんだろう? ベネットがあらささん? ノックスがちこさん?! それとも逆かな
わかんねえww
(-204) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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伝えたいこと?僕に?
[辿々しい言葉で話し掛けられ>>283たけれど、まさかミナカタが自分にも用があるとは思わなくて、驚きに目を丸くした 何の話か皆目見当もつかず、誰かにサプライズでも仕掛けるつもりだろうか?それでもそのような事を出来る共通の知人など教師陣しかいない
確かに中庭はこの時間なら穴場な筈で、何やら子供の頃に悪巧みをした時のような高揚感に頬の血色が良くなったか 既にセシルの言葉に頷いた身、移動するならそれについて行く]
(288) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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ー午前・告解室ー
[目を閉じて哀歌を紡ぐ。5章までの長さは祈りを全て午前に注ぐ物]
Aleph Quomodo sedst sola Civitas plena populo. Facta est quasi vidua Domina gentium: Princeps provinciarum Facta est sub tributoーー…
[儀式のように名を呼び]
(289) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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/* そして間違ってたら受けるのやつ
(-205) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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…ショーさんうるさーい。 んん、良いじゃんルーカスくん受け取ったし。 って頼まれたとか言わない!バレてるけど余計バレる
[>>277>>272 ホレーショーのお小言に反論をしつつルーカスが雑巾を受け取ったことを嬉しそうに笑って汚れ臭い手で頭を撫でてやろうと近寄っていこうとした]
黒魔術?三年前…あ………
[>>285だが、その言葉に昨晩と今朝のことを思い出しルーカスの頭に伸ばそうとしていた手を引っ込めて燭台のほうへ静かに戻っていく。 昨日聞いたばかりの話はまだ自分には受け入れきれてない部分もあって。いつも通りにどうしても出来なくなる。 一定の距離を置くと二人に背を向けて]
手は休めないように〜
[と、適当な言葉を投げ、燭台を黙々と拭きあげる作業に戻った。 残り半分。もう少しだ 会話に入るのはやめたものの多少の興味はあったのか会話がかろうじて聞こえる位置にはいる]
(290) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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はは。まあいいさ。 俺、色んな呼び名があるしなー。好きによんでくれよ。
[>>285ルーカスの問いに一瞬固まり。暫く間を置いた後、雑巾を動かしながらゆっくり言葉を紡ぐ。]
…ルーカスはもう黒魔術のことを知ってるし、兄上のこともあるだろう。話しておいて問題ないか。
[昨日あの後職員室の過去の生徒名簿を漁って、名前はしっかり確認してある。ルーカスが口にした名前に、やっぱりな、と頷いて。]
間違いないな。そいつはここで行方不明になっている。 どこで…までは、すまん。名簿しか見られなかったから、俺はわからない。
三年前の黒魔術については、教員の間では、生徒が一人行方不明になった事件という認識になっている。 事情を知っている者の間では、黒魔術を行使できる禁書が図書館にあるのではという話も持ち上がったりしたんだけどな。 いくら探しても、そんなもの、見つからなかった。
[当時を思い出すように、ステンドグラスを仰ぎ見る。それはどこか遠い目で。 今でも、普通の本に偽装されたりして、あの図書館のどこかにあるのではと…たまに探しに行っては、収穫ゼロで肩を落とすものだった。]
(291) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[真面目に授業を受けようとしたのは、学費を出してくれている育ててくれた神父のことを思えば…であって、自分自身がそうしたかったからではない。 ここを卒業して教会を継いでくれることを願う父とも言える存在を裏切れない……寄る辺ない自分を拾ってくれた恩がある相手だ。 自分に向けられた笑み>>284を確認したあと真面目に講義を傾けた自分を、セシルがどう取ったのかなどはしらないまま]
え…?ああ、大丈夫です。
[見せてもらったノートは確かに綺麗な字ではなかったけれど、読めないほどではなかった。 それよりもちゃんと聞いていなかった分を補うことが出来たという安堵の方が大きい。 少しの会話の後、ランチに誘われれば嬉しそうに頷いて他のクラスメイト達と共にランチに向かっただろう]
(292) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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、
[外が騒がしい。手元の書を閉じて定位置に戻せばカーテンを開いて奥まった所から礼拝堂ーー大聖堂へと向かって]
>>261>>263>>271 聖堂で大きな声を出さないように。
[主に声の矛先はチアキ先生へ向かうものの。 >>261まず気に留めるのはルーカス。記憶が確かなら二年次の生徒、を見て。ああ、先程の鐘は昼を回った頃合いか…そう思うのは、 彼の規律遵守の賜物だったか。 彼がここに居ると言う事は、午前から午後に差し掛かる昼休みの時間。そう手繰るだろう]
午後の授業には間に合いますか。チアキ先生。
[にこりと微笑み]
(293) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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ー図書館 [ヴェスパタイン先生に目的の画集を渡したのなら、彼は満足そうに持って行っただろうか。 新書の登録作業やら、貸出し手続きをすっかり忘れて渡してしまった事に気付くのはもう少し後。 返却された重厚なそれの受取手続きをすれば、再び鍵のかかる場所に仕舞う。
書きかけのまま微睡んでいた昨日の帳簿を漸く片付けたなら、時刻は昼に差し掛かっていた。]
んあー!おなかすいたー!
[誰も居ない図書館、素の自分がつい漏れる。 朝餉は昨晩の諸々のせいか食欲は全く無く。 殆ど食べられなかったから、すっかり空腹だった。 両腕を思い切り伸ばして肩を回せば、デスクワークに付き物の不健康な音。]
(294) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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そういや…チアキ先輩来なかったな。
[昨日の事を思い出す。 顔を合わせたとしても、いつもの下らない話をする気にはなれなかっただろう。
自分がここを任されるようになってすぐ、カウンター内に彼専用スペースが出来てからは、職務室よりここに居る時間の方が長いのではないかと錯覚する位なのだが。
…昨日の自分のせいで 掃除をさせられているとは露知らず。
エプロンを外し、カウンターの上に「離席中」の札を立てれば、小走りで食堂へ**]
(295) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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ーその日の夜ー
[授業と終礼。放課後の告解を終え、一度自室に帰り息を抜く。 正装を解いてスラックスにシャツ、カーディガンを羽織っていつもの夜を纏えばホレ先生のワインを頂きに自室を後にしたか。
手元の角灯がゆらゆらと暗い職員寮の廊下を示し。 部屋を前に持ち替えたなら、ノックの甲を扉に当てる]
(-206) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[>>287殆どというか全く会話した事がなかったノックスがこちらに近づいてくる。喉を悪くしているのだろうか、嗄れた声をしている。
自分がこの場に要ることを不思議がる様な仕草だ。]
やっと、喋れる、様になってきた、からな
あんたに伝えたい事というよりは 全員にだな……
ルーカスは既に知ってるから別に良い っていうか、あいつが居たら止められそうだから丁度良かった
[最後はひそひそ声で。了承を得られた様で、皆と中庭へと移動する。>>288ノックスがどこか嬉しそうについてくる。]
楽しい話……なのかな?
[まあ怪談を皆でやるという体かもしれない。本当に起きるかどうかなんて、実際見たという者を知らない限り眉唾だろう。]
(296) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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