109 Es+Gossip/Amnesia
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私の言っていることがわからないか? 誰かが君を吸血種にすれば、すぐに理解できるようになるさ。 そうすれば君もきっと一刻も早く故郷に帰りたくなる。
もし、誰も吸血種にしてくれなかったら、その時は私と行こう。 君の立場は希少だ。 大丈夫、うまく血を吸えば、君は私から離れたくても離れられない。 言い訳がつくんだ。 みんなの希望の将軍様がこんな風になってしまったのは、恐ろしい化け物のせいだって。
どっちにしたって、怖がらなくても大丈夫だ。 …両方とも嫌なら、やっぱり諦めず、全てに抵抗して希望を持つんだな。
[ジェフは聞いているだろうか。 当然どっちも嫌だろう。だから、希望を胸に生きる。 そして希望はこちらの玩具になるだけだ。 彼に同情している自分がいることに気づき、小さく首を振ると、彼の元を離れた]
(324) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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―少し前・大広間―
[>>290 返ってきた答えは、もっと恐ろしい響きで紡がれる。]
――みんな…、君みたいに強くないから……。 だから…、死んじゃうんだよ……――?
[それでも、淡々と人を殺める行為を語るヤニクを見ているうちに。 彼はただ本当に、命を奪うことしか知らないだけではないかと思えて来る。]
…どうだろう…? 嘘はつきたくないから、絶対に出来るとは言いえないけど……
[何かもっと楽しいことを、人を傷つける以外の楽しみを彼に知って欲しい――。 少しの間、下を向いて考え込んでいたがやがて顔を上げ]
君が望むなら他の曲も弾けるし、旅で集めたお話もあるよ…? 歌は姉さんの専門だったから、自信ないけど…聞いたお話から曲を作ったり……――。
(325) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[そういえば、まだ自分は彼の名前を知らないない事にやっと気がついて。 >>244口を開きかけた所でまた、新しい吸血種がやって来たのだったか。*]
(326) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[今度こそ、吸血種たちが離れたのを見て立ち上がり、近くの壁へ身を寄せる。
アランという男に眼帯の男、ハープの少年、逃げて行った男は兵士には見えず、この国の人間なのだろうかと思考を巡らせる。まして後者の二人は罪人にも見えず、健全な自国の民ですら餌とやらになるのかと顔をしかめた]
…っ!
[そうして眺めてやっと気づいたもう一人の人間の存在。先ほど連れて来られたらしいその男は違う軍服を着ていたから気づかなかったが確か自国の兵士ではなかったか。]
(327) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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…ヤニク
[怒りを再燃させたヤニクの顔を少し寂しげな顔でじっと見つめた。 そしてふっと息を吐くと視線を斜め下に移した]
わかったよ
[ヤニクは自分に対して激しい怒りをぶつけてくる。 では、自分は彼のことをどう思っているのだろうか。 彼自身の身を棘で守るようにして自分にぶつかってくるヤニクを、少なくとも嫌いにはなれなかった]
(-163) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[負けん気の強い諜報員の視線を受けるも>>305 その彼はペンチ片手の吸血種に玩ばれている。 足を踏み出し、割り込むのは簡単だ。しかし、その短気が最悪の結果を生むだろうことも知れる。 笑みの取れた顔>>322に、小さく奥歯を噛み締めることしか出来ずに居た。
そして、傍で金髪が揺らめく。>>316 自責に駆られる彼に視線を落とし、言葉を選ぶ数秒を置き。]
あまり、死に急ぐなよ。将軍殿。
[自身が言えた義理ではない言葉を、己の言動棚上げにして呟いた*]
(328) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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本当だよ? ぼくは戦闘狂いでも、暴力家でもないからね
[否定を唱える声は、上擦っている。>>321 肩にかけたライフルを撫で、目を細めて呵う。
今装備しているのは、中距離使用のものではあるが、 普段は長距離からのスナイプを主にこなしている。 かといって、吸血種として非力な部類でもない
遠くからヘッドショットを決めるのが好きだから 狙撃手の役割を希望した、というだけに過ぎない]
(329) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
[相変わらず檸檬をぽんぽんと投げ上げながら厨房へと向かう。 と、途中で普段は人気のない部屋の扉が開き、中から小さな物音が聞こえるのに気づいた。
不思議に思い、部屋へ向かうと、そこには一人の人間が呆然と立ち尽くしている>>319 そうだ、さっき何か他にいたような気がしたのはこの褒美だ。 よく動き回る褒美だな、と思いながら声をかけた]
何をしている 同胞がお前を待っているぞ
[とりあえず広間に帰るように促した**]
(330) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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その将軍殿、というのはやめてくれないか。
[>>328先程からこちらを気にかけてくれるアランという男。もうそんな地位などないも同然なのだか、呼ばれることが不自然だったし、勝手に聞いただけだが己が相手の名前を知っているのにこちらが名乗らないというのは嫌で]
ジェレミア・ジェフ・カッジャーノだ。
(331) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[壁から離れて後ずさるスパイに慌てる事もなく。 逃げてみる?と挑発しながら、歩みは遅い。
その代わり、ペンチを一度ポケットへしまい、 肩から流れる革製のストラップに触れて ウッドライフルを構えることにした。
狙撃するにも距離が少し近いから、 更に逃げるようであれば、照準を定めるつもりで]
ぼくは足が遅いから、上手くいけば逃げられるかも……。
[期待を持たせる言葉を告げる。 身体能力は彼らヒトよりも遥かに優っている癖に。 それでも、彼より細い脚部は冗談を真実だと誤認させうるものか]
(332) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[立ち去るチャールズを見送る事は無く… けれど存在が広間から消えると張りつめた空気を解いた]
……疲れる。
[仕事に必要なセルフコントロールは身につけている。とは言え、自制する事に多大なエネルギーを使うのは怒りに飲まれやすい性故なのか]
せっかく褒美が手に入ってるのに… まだ堪能していない。
[そう呟くと、広間にいるエサのうち、トレイルに弄られているイアンを除いた 1.ジェフ 2.ドナルド 3.オスカー 4.アラン の顔を見やり、2に近づいた]
(333) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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気紛れに情を与えられて、飼い殺しにされて、 そうして死んだ褒賞は見たことはあったけど。
[記憶を探りながら、言葉を返す。>>320]
少なくとも、僕にとって、 君たちに情を覚えることは好ましくないかな。 あまり血を啜りたくなくなる。 他の仲間はどうか知らないよ?
[一度、そうやって結果的に断食となり、 お節介な仲間に強制的に血を飲ませられた事がある事を 思い出したが、あまりに屈辱的な体験だったので 記憶の闇に放り込んでおく。]
そう、それは残念。
[そう言いながらも、言葉ほど残念そうな表情は浮かべておらず、寧ろ……。 耳にひそりと落とされた言葉に笑い、小さく呟いた。]
(334) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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そんなに、僕は良い吸血種でもないよ。
[自嘲の響きをもったそれはアランの耳に届いたか。*]
(-164) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/* あっ、なんかきた!Σ(゚Д゚*)
うごくよ、うごく! くっそこいつドナルドのクセに受動的すぎなんや!!
(-165) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/* あっ ちゃーさんありがとう! あとNG欄がかわいい!!!!
(-166) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[できるだけ、余計な関わりを持たぬようにしてやり過ごそうと、広間の隅でおとなしくしていたのだが、逆にそれが目をひいてしまったか、褐色肌をした吸血種>>333と、目が合ってしまった。]
……チッ。
[近付いてくる足音に、面倒臭そうに舌打ちし、窓辺にでも移動してしまおうかと歩き出した。]
(335) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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んー?片目の。 さっきから誰か探してんの?
[そう声を掛けながらドナルドに近づく]
喉渇いたからさ… 抵抗しないなら痛い思いしなくて済むけど、どーする?
[至近距離まで近づいて腕を掴むと引き寄せた]
(336) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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ー少し前ー
[>>323座ったままでは当然男の手を避けきることはできず、撫でられながら血が出るほど強く唇を噛み締めた]
理解などしたくもない。私は貴様らのようになどなるものか!!
[胸へむくむくと湧き上がる激情をどうすることもできず、押し殺すように言葉を聞いていたが立ち去る背に向かってついに言葉を投げつける。刺してやる、そう思って背の一点を見つめたがそれは結局縛られ無力な自分では現実にすることが叶わず、ついに噛み切った唇から血がこぼれ。
拭うこともできず今も赤いそれを溢れさせる唇。静かに舐めれば鉄の味がして、これを甘く感じるように人間がなってしまうのだと思えば背筋が震えた*]
(337) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[後ろからかけられた声に大きく肩を跳ねさせた。 ドールとは違う、意思のある声。 なによりもその身を包む制服がその存在を確かにしていた]
同胞って ……あんた、吸血種なわけ
[それは彼等のことか。人のことか。 何のためかはわからずとも、人と、そうでないものと この城には明確に立場の分かれる二つがあることがおぼろげにわかってきていた。 彼の手のひらで跳ねる檸檬。 艶のある黄色ははちきれそうなほど。
血は、酸っぱいのかな――
反射的に滲んだ唾液を飲み込んで、益体もないことを考えた]
(338) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[実直そうな声が耳に届き、意外そうに彼を見た。>>331 改めて名乗る真摯な態度に、眼鏡の奥の瞳を細め。]
――…アランだ、ジェレミア。
[短くも、しかと名を交わした。 それは商品に付けられたタグを読み上げる皮肉げな行為ではなく、彼の言葉に応じる自己の言葉だった。]
(339) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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/* おふろはいっちゃう
(-167) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/*
吸血種に矢撃ちたいけどこれもうアランに撃ちたくなるわw
(-168) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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……っ。
[腕を掴まれ>>336、歩みが止まる。]
別に。 誰も探してなんかねーよ。
[不躾な質問に、視線を合わせぬままで答え、掴んでくる腕を振り払おうとしたが]
……吸いたきゃ吸えよ。 そのかわり、オレの質問にひとつ答えろ。
あの話……【眼球刳り魔は誰かが歌を歌っていると、 一緒に歌い出したり、セッションし出したりする】というのは、本当か?
[問いながら、滅紫色の隻眼を向けた。]
(340) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/*イアンのメモ見逃してたあばっばばばばば
(-169) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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―少し前・大広間―
[副将から放たれた言葉に>>312、不快げに眉を顰める。 が、特に言葉を返すことはなかった。
同僚や自分の態度から考えれば理解できなくもないが、 ひたすら存在を拒絶し、一方的な立場から正義の剣を振るおうとする男に、不快さが増す。>>337 自分とてこの場に居ない誰かの加害者であることを棚に上げたその発言に。]
ならない、その宣言通りになるといいね。 でも、覚えておいて。 あんたが吸血種になる可能性は十分あるよ。 その時、あんたはどうするんだろう。
[感情を感じさせない瞳で、副将を見つめれば、答えはあったか。]
(341) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[耳障りな音をたて、急速に血を身体に送る心臓と対照的に、すうっと頭は嫌な冷え方をする。
>>322挑発に無言だけを返して、震える息を何とか整えようとして]
……ッ、 どうも俺たちとは、…暴力家の基準が、違うようで?
[ライフルを構える姿に、また息が乱れた。
落ち着け、と理性が叫ぶ。 吸血種の足が遅いなんて、あてにならないことは知っている。 曲がりなりとも軍人の端くれとして、ライフルからは今は離れた方がむしろ危険だとも分かっている。
だから、と。 言い聞かせる理性に、本能は逆らった]
(342) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[ほとんど無我のまま、二、三歩後ずさり。 一瞬の間の後、ばっと踵を返して彼から逃げ出した。
もしかしたら、なんて。 あり得ないことは充分に分かっていたというのに、もしかしたら、とやはり思ってしまって。
幼子めいた反応により、無防備に晒された背を自覚して 舌打ちしそうな顔になったのは、走り出そうと足に力を込めた後]
(343) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[ドナルド>>340の残った目の色は薄く紫色を帯びていた。 何故かそれが印象に残り…見るともなしに目を覗き込む]
【眼球刳り魔は誰かが歌を歌っていると、 一緒に歌い出したり、セッションし出したりする】?
さぁ…。それは信憑性が低いな。 オレも眼球抉るぐらいするけど、歌は知らない。
[そう答えを返しながら、無抵抗なドナルドの襟元を肌蹴るとその首筋に…鎖骨近くの平たい場所に軽く牙を立てた。鋭く細く尖らせた牙はさほど痛みを与える事は無いだろう。 そうして玉のように浮いて来る血液を舌先で舐め取る。 やがて、首筋に同様に牙を立てると先ほどより勢い良く溢れる鮮血を余すところ無く口に含み飲み下した]
(344) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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――…お前は違うと言うのか?
[彼の前で命尽きる人々を、彼の瞳は如何映したのか。>>334 しかし、その疑問は彼が続けた言葉により解消された。
彼は、情が味を上げると喜ぶ下種ではなく、生きる為に必要なものを、情に因って断つ性質らしい。 鮮血こそが己を生かす術と理解していながら、である。
落胆したように見えぬ彼の背中を、複雑な眼差しで見送った*]
(345) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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ー少し前ー
[>>341立ち上がり、壁へと寄ろうと思った時にかけられた声]
…考えたくもない
[短く吐き捨てる。実際、想像もしたくなければ、どうするかなどわからなかった。だがその血が穢れたであろうことは確かで、その方法は知らないが死のうとするかもしれないと思った*]
(346) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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