108 裏通りの絆
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/* ラ神に頼らずともフラグクラッシュしてるだと……
うう、仮眠取ればよかったー……
(-118) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* ごめんよ、ラルフの気遣い無効にする動きで……
(-119) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[女がそれ以上追及して来なかったので、 とりあえず力を抜いた。
こんなホレーショーの様子はマスターにはどう見えてるんだろうか? まさか、惚れてるなんて勘違いはされていないと思いたい。 まあ、確かに綺麗な女だが。 個人的な好みを言えば、もうちょっと清純な感じの娘がいい。おさげで眼鏡とか。
……ただちょっと親切心を起こしただけ。 キャサリンに、寒空の下へ女を追い返したなんて、 言う訳にいかないだろう?]
[氷が溶けて、ふた口に増えたグラスを傾ける。 まだ数粒残っていた木の実の皿を、女の方に押しやろうとして、 さすがに余り物すぎるか、と気付いた]
……何かつまめる物を、一皿、 頼む。
(373) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>366深く言うな、とは既知相手でない為言えなかったが。 独り言のようなそれを、非常に微妙な顔をしたまま聞いていた。
予定についての更なる返事に、 今度こそ、目を少し大きくしてから絶句した。]
……お前
[ついぞ色町以外で言われた事のない台詞に、 一体何を言っているんだ、と口にする前に、 若い男は軽やかに店を出て行き、後には鈴音が残るばかり。
暫く固まっていたが、はぁと息が落ちた。]
(374) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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……なんというか。 色町にでも居そうな奴だな。
[慣れない新顔に、眉間に皺寄せたまま一人呟くと、 再び店内は静かになった*]
(375) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[患者の女が口にする言葉は、聞き慣れない異国の響き。 それはなぜか耳に留まる心地好い音でもあった]
(ごゆっくり)
[返す言葉はどこかちぐはぐなものになった]
(376) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[また彼女はあくびをひとつこぼした。 少し前に別れた隣人から事故るなよと注意された事>>339を思い出して、苦笑する。
そうして改めて周囲を確認した時、パンの袋を持った片手をぶんぶん振る存在に気づいた>>372。
今しがたのあくびの原因である。何となくアクセル全開にして仕事場に戻りたくなる気持ちだが、何だか子供みたいな仕種にそれも申し訳ないと思ってしまうんだ。
だから適当に笑って、片手を振り返してみることにした]
(377) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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― 鍼灸医院「ロン」裏口 ―
[ミニバンの音を聞きつけたか、裏口が開く>>360。 それこそクリーニングに出すべきだろうという汚いトレンチコートを引っ掛けながら、ミナカタが顔を出し、後ろ手に扉を閉めた。 鍵は掛けないまま。
煙草を挟んだ唇を薄く開いて声をかける]
おい、ポムの
[袋を二つ持った様子をみれば、眉間に皺を寄せたまま小さく頷いた]
ああ。もう一つは急ぎで頼みたい 明日の早いうちに配達がないなら取りに行く
[女性ものの衣類である中身には特にコメントを加えず。 深く触れて来ないのは店主の教育の賜物だろうか。どこか眠たげな表情にも注意を払うことなく車を見送った]
(378) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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…………。
[とても正論で返された。>>369 しかし同意を返すのは癪で押し黙っていると、 フードの上からぐりぐりと撫でられた。 落とされないようにフードの端を引っ張って抵抗する。
なんだかんだで、最終的には鳥にありつく事はできるだろう。 今までの経験からそこは理解している。 だから「ください」と言わないのは――ちょっとした意地だ。]
んまいけど、甘い。
[首まで落ちてきそうになるのを時折舐め取りながら、 ぽつりと感想を漏らす。 これはパンを食べているのかチョコを食べているのか。
ぎょろっとした目の部分は、思い切って一口で頬張った。 口端から垂れたチョコを指で拭う。]
(379) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* クシャミ南無になって色々吹く(合掌
(-120) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* あくびせずとも眠い中の人…(
せめて、もう少し話す。せっかくの邂逅ぅぅぅぅ
(-121) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時頃
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― 路地 ―
[そして]
(途中まで乗せさせれば良かった)
[コートの襟を立てて早足で歩きながら、ぼそりと呟いた。 どう見ても、どう考えても。 歩いていく方向と、ブランシュポムのミニバンが帰って行った方向が同じで]
……
[まだレベルが足りなかったらしい。 少し重めのバージニア葉を詰めた煙草をくゆらせながら、曲がりくねった道を歩く]
(380) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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ほほひゃひぇーひ。
[大口でいったために、苦笑>>370に返す言葉は 不明瞭なものになった。
手を引かれて、チョコ塗れの指を舐められる。 何してんだと言おうとする口は現在パンで塞がれていたので、 まだ塊のままに勢い飲み込んで。]
……食いたかったなら言えよ。
[顰められた眉を、パンを独り占めした抗議として受け取った。]
(381) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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美味しい。
[シナモンを振ったホットワインを一口、二口、飲み下して言う。男は無駄な会話を楽しむタイプではないように思えて。敢えて自分から話題を提供したりもしない。 美味い酒と静かな時間が何よりの贅沢と。いい男の一人でもいれば言う事はないのだがとちらりと横目で男を観察する。……全てを確認することはできないが。 生傷が一つ、二つ、とそこまで見て、生傷いっぱいでいいや、と数えるのを放棄する。]
ああ。マスター、チーズあるかしら? この間の
[ホレーショーの注文>>373に、続けて言うとマスターがこれか?と目的の物を取り出す]
そう、それ。
[それを指さすと男の観察に戻る。生傷だらけのチンピラなど珍しくもないが、立ち振る舞いからみてそれはなさそうだ。不思議と興味は湧いてきたけれど、まだ眺めるだけに留めておいた]
(382) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[彼女は気づいたらしい。>>377 手を振り返してくれる様子に、にこりと笑い。]
あ ま い も の 、す き ?
[少し距離がある為、口をぱくぱくさせてから首を傾げて見せた。 ミニバンの止まる様子が無ければ、残念だが仕方ない。そのまま見送るつもりだけれども。]
(383) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* あ、表にさらされ(
こういうのも面白いw
(-122) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[舐められて反射的に引こうとした手は叶わなかった。 チョコレートを舐め取る舌は、甘味より幾分熱い。 目の前の光景はなんともむず痒く感じるもので。]
……あんた、そんな甘いもの好きだっけ。
[人の手を舐めるくらいに。]
(-124) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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─少し前/鍼灸医院「ロン」裏口─
あ、先生。毎度ご贔屓にありがとうございます。先生のそのトレンチも、今度うちに任せてみません?
[>>378姿を現した依頼人のミナカタに、彼女は営業用の快活な笑みを向けた。そうして彼が引っ掛けたトレンチの状態を見て苦笑をしながら告げ、その後に続く男の言葉には暫し黙って耳を傾けたんだ]
急ぎ、ですね。確かに。
[ダウンタウンの顧客には深入り無用。旦那さんと呼ぶ店主のモットーを守る頷きを見せて、それからセレストは車に依頼品を載せたんだ。 急ぎだと言われた方の袋の伝票にその旨を書き込むのは忘れない。 そうして車を走らせた。後のミナカタの呟き>>380は当然知る事もなく──*]
(384) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/* スズさんが私にラ神振れよと言っている気がする(
行くか(
(-123) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/* スルー能力全開中。 ……そうしないと即デレる。
(-125) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/* ケヴィンの色町に居そうって感想に、噴いた。 買ってくれる、おにーさん? って悪戯しに行こうかな。(迷惑)
(-126) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[同じ物でいいか?>>382とマスターが聞くので、 流れで頷く。 どのくらいの値段がするんだろう? ……まあ、もう一杯は無理だな]
[女も自分を伺っているとは露知らず、 ホレーショーも女の方をチラリと見る。 たとえ好みじゃなくても、胸の谷間はいいものだ。 そうだろう?]
[静かな音楽が流れる。 シンコペーションにあわせて、男性歌手が陽気な歌を歌っている]
(385) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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─現在─
[振った手に今度は居候くんが笑顔を返す>>383 口をぱくぱくさせる様は気になるが、仕事もある。特に、急ぎだと頼まれたものは出来るだけ早く搬入した方がいいよね、セレスト。
暫し迷った彼女は1 1.ごめんとこれまた口をぱくぱくさせて、車を進める 2.溜め息を一つ吐いて少し寄り道]
(386) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/*さすがだし!
(-127) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/* リアルに笑いが出てしまったですよ、スズさんやったよーってドヤ顔している。 しちゃあかん……。
(-128) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/* このホレーショー。へべれけになりそうにないんだけど(白目
(-129) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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今回は下町育ちのPCなので、 素寒貧とか、蓮っ葉なト書きを使ってる俺です。
乳はいいものだ。
(-130) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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近いようで遠い、むかしのはなし。
[―――三年前。 ここからは離れた地で母親が逝った後、 遺品の日記にあった街の名と女性の名を頼りに、身ひとつで列車に乗り込み、ハウリン市を目指した。
慣れぬ住所のメモを手に、裏路地に入り込む。 今まで住んでいたところだって似たような町並みだったけれど、 治安はここよりは幾らかマシだった。
何かが気に障ったのか、それとも別の理由か。 顔に傷のあるヤクザ者に追われて、怒号を聞きながら 寂れたハウリンの裏通りを駆け抜けて、気づけばもう、どこに居るのか見当もつかないほど迷い込んでしまっていた。]
(-131) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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食べたかったら二つ買ってくるさ。 にゃんこが零すから悪い。
[舌の上に残る甘ったるさには眉をしかめたまま、クシャミのズれた言葉>>381にはそう返す。 この猫は、男が本気であのパンを食べたかったと思っているのだろうか。 どう考えるとそうなるんだ、と内心思いつつ、クシャミが零したせいにしておいた。
しかしパンに執着していると勘違いを続行されるのも癪だったので、そのまま彼の腕を握っている手に力をこめて、もう少しこちらに引き寄せる。 上半身が近付くのに合わせて、男も机の上に身を乗り出した。
あまり大きくない机だ。二人の距離は近い。 クシャミの前髪の後ろの眼の色が覗けそうなぐらいには。
その距離で、彼が逃げる前に笑みを浮かべて囁いた。]
(387) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[居候くんが何を言っているかは気になるが、それよりも仕事だと彼女は頷く]
ご め ん ね !
[エリアスのそれが伝わってないから、きっと向こうにも伝わらないだろう。そう思いながらも、取り合えずの謝罪を口の動きで伝え、そうして彼女は駅へと車を走らせた**]
(388) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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