103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ジェームスから自分のバディを見た感想が聞こえれば、迷うことなく頷き。>>365]
ああ、うん。 小さいよなぁ。
[>>359視界の端でその小さいのが、ワレンチナににこにこ笑いながら、左手に持ちかえているのが見えた。 不穏な気配がする。けれども放っておけば。]
………っ、げほげほっ。
[ぎゅ、と背中を抓られ。思わずごくりと飲みこんだカクテルが気管に入った。]
(368) 2013/11/15(Fri) 20時半頃
|
|
[元とは言え、同じ軍属でもワレンチナと比べれば大分気さくな彼>>366 いや、ワレンチナも人と相対すれば相貌を和ませるのは記録した。 自分自身に不足している人間味を痛感するように、顎を引き] ――…必要と在らば、何処までも、何からも、ワレンチナを御護りいたします。 フランク、ペラジー。 お二人とも、ミラ星系まで宜しくお願いいたします。
[そっと漏らした言葉は、義務的な声色を孕むが、僅かに語調強く]
(369) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
………はい、お任せ下さい。 私が、ワレンチナの傍に控えます。
[頭を下げた折に、囁くように漏らす言の葉。
“心”からの気遣いを彼女に向けられる相手の声が、 “心”持たぬ己のデータを、少しだけ、軋ませるように重くした。]
(-123) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
なにすんだ、咽ただろうが。
は? どう見てるってそりゃ…んー。 女にしちゃ色気ねぇし、子供にしちゃちっとでかいしなぁ。
[ここまでの正直な感想を漏らして真剣にひとしきり悩んだ後、訊き返した。]
嬢ちゃんは、どう見て欲しい?
(-124) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[やはり、自身の認識は適っていたらしい。 その割りに、報復を受けているフランクの様子>>368に首を捻り。
チラ、と傍らのワレンチナを見、]
貴女の五体は標準値の範囲だと考えます。
[ペラジーの方が余程心得る女心。 女性に向かい、体型についてコメントするアンドロイドは、朴念仁と大差なかった。]
(370) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
…………。 [>>365 これ程なく、シンプルかつ効果的な決定的な一撃があっただろうか? 悪気のない彼の一言に固まる。
一口二口とカクテルを飲む。 悪気のないところが少し、いや、かなりザクっと切られた気分。]
うにゃ、そうですね。 私は小さいのですよー ジェームスは、大きいのです。 ふふふ、みんなが大きいから、余計小さく見えるのですよー
[固い笑顔をして、ジェームスへそう答えました。 155cmは小さい事実なのです。はい。]
(371) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[もう後輩ではなくなった自分にも、変わることなく発揮される鷹揚な態度>>349]
そんな、頼もしいことを言って下さると。 …この船にいる間中、昔みたいに面倒を見ていただく 羽目になるかも知れませんよ?
[いいんですか?と尋ねる声には、喜色だけでなく、何処か悪戯めいた響きが絡む。 すいと動いたフランクの指先を追って、彼の左手首に視線を落とし>>349]
(372) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[左目に絶えず淡い影を落とすデバイスを伝わって、彼の声が直に響く]
……さっき、変わらないって仰ってましたが。 やっぱり、私だけじゃないみたいですよ?
[張り詰めた糸をふっと手繰るような、無造作に言葉をくれる優しさに小さく笑う]
愚痴を話し出したらミラ星に着く迄に終わるかどうか… でも私も、フランクの近況をお聞きしたいです。 お時間のある時に、ぜひ聞かせて下さいな。
(-125) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
うん?
[ミナカタが笑うの>>367を見上げ、ぴると耳を振る]
戦闘以外となりゃ…ああ…
[出来ることは何か考える、間。 特にねぇ、だと。 思わず自分を振り返ってしまった。 下顎の牙を覗かせて口角を上げる。つまり笑顔になってサムズアップを返した]
[いやきっと何か仕事があるはずだ。 もし航宙の間ずっと出番がなかったとしても。テスト飛行の可否を照会するまで、それを探すのも悪くない]
(373) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
お前さんも飛ぶのかい? メカニックも乗り込んでいるんだろうが、誰か知ってるか?
[ミナカタに尋ねて、椅子を飛び降りた]
(374) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[純粋さと無神経は紙一重。>>371 友好関係を築く前に言葉の刃を振るうのは所詮機械の身。]
コンパクトである方が携帯の際には利が発生します。 小型化、軽量化は良いことだと考えます。ペラジー。
[しかし、相手が傷ついたなどと知らぬ青年が追い討ちを掛ける。 体内に大型ジェネレーター収める価値観からの本音。
―――この青年、大分、人間のそれとズレていた。]
(375) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[どう見て欲しいと言われて、しばし悩む。 小さいのも事実だし、色気といえばまぁお洒落すればかじろうて出せるかもしれない。 けれどどちらも見た目からのだ。]
見た目だけじゃなくて私そのものを見て欲しい、かな。 見た目だけじゃなくて中身もってことです。 んー…まぁ一緒に過ごすのですし、どういう人物かってのは見て欲しいですねー。
[のんびりとした口調でそう言った]
(-126) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[唇に笑みを残したまま、眼前で宙を掻くように指先を動かし、自分のデバイスにそれを登録する。 可憐なバディを揶揄するフランクの言葉>>350に、彼女へと身体を向けて]
――……、え?
[思いがけない形容>>358に、小さく声が零れた。 男社会でありがちな厄介事を避けようと、性別を意識させぬよう振る舞ってきたここ数年、滅多に掛けられることの無くなっていたその言葉]
……それは、有難う?
[昔の自分は、こういう時に何と反応していたのだったか。 咄嗟に思い出せず、ごく短く応えた]
(376) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[円筒がスムーズに動き出すのを>>347 その場で見送る]
後でな、アシモフ。 部屋にはもう荷物置かせてもらってるぜ。
[鼠に驚かされたというよりは、驚かした方なのだが。 挨拶をしに行くと聞けば、たしかに談話室にはまだ言葉も交わしてない同僚達。おいおいで良かろうと思っていたが、丁度アルコールとキノコ分も満たされたところ。
出航までの短い間に人の顔と名前くらいは一致させておこうかと考えた]
(377) 2013/11/15(Fri) 21時頃
|
|
[ミソチャの心得たというような動作に、満足そうに頷いた>>373 その内実まで推し量ることは当然出来るはずもない]
ああ。 業務の都合で、パイロットの資格は会社から取らされてるからな。 実際に飛んだこともあるぜ。
メカニックなら、ほら、あそこのフェルパー。 黒い耳のほう。クシャミって奴が担当だな。
[クシャミのいる方向を指し示した]
(378) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
つれない。 しかも、きな臭い。
[息だけの笑いをひとつ。]
――― ますます、構いたくなる。
(-127) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
[囁きに対する反応は、またひとつ予想の外にあるもの。 距離を置こうとするティソに合わせ、今は引いておく。]
のうみそ君が最高の相性とまで言うんだ。 1+1はきっと5にも10にもできるよ。
おれたちがちゃんとサポートし合えればね。
[名残のように繋いだ手指を離し、 ティソの淡い色合いの髪をかすめてから手を引いた。]
(379) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
けいたい…。 [>>375さらに追い討ちをかけれれた。 この男は一体どう私を見ているんでしょーか。]
うん、担いで持っていけそうですよね…? 非常事態には…。 [そう震え声でなんとか答える。 ジェームスは私を本当に担いで持って行きそうな気がします。]
(380) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
どうもいたしまして? [>>376 ごく短い答えにこれで良かったっけ?と疑問系でお返事を返し]
ん、でも照れたり笑ったり、可愛かったですよ?
[首かしげてそう付け加えた。]
(381) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
[小さい。>>380 アシモフを認識したのなら、ラットと相手は同じカテゴライズを受けるに違いない優秀な思考回路。]
フランクも抱えられるかと思います。 軍関係者であったのなら、易きことかと。
[相手を俵担ぎするフランクの姿。 データ内でそのグラフィックを形成し、問題はない。とばかりに頷いて見せた。]
(382) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* ジェームスがあほの子になりつつある…。
(-128) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
飛べるのかい?そいつぁ楽しみだ。 なら戦闘でも頼りにさせてもらうぜ、 おっさん。
[もし背が高かったらミナカタの肩を叩くくらいはしただろう。 1G重力下で活動するには少々華奢な骨格の小型種の豚は、代わり彼の腰の辺りをぽふんと叩いて、指差された方を向いた。
なるほど、猫の匂いのする片方は黒い耳がついているようだ]
クシャミ、だな。ありがとう。 ちょいと失礼する。ミナカタ、トレイル、またな。
(383) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
うん、またね。これからよろしく。
[ミソチャがミナカタからメカニックを聞き出し、 移動するのを見送れば、グラスを傾けながらそれを見送る。]
他の人にも挨拶、した方がいいのかなぁ……。
[ざっと場を見渡せば、いまだ話していない者も少なからず居て。 とはいえ、端から見てそつなく見える体質ではあるが、 自分から積極的に動くような性格でもない。]
……ま、いっか。
[どうにかなるだろう、と頷くのだった。]
(384) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
……俺一度荷物を解きに部屋に戻るけど。 おっさんはどうする?
[ちらり、ミナカタに視線を向ける。 これからしばらく同じ部屋で暮らすことになると思えば、 何とも複雑な気分ではある。
その返事がどうであれ、一度席を立ち廊下へと。]
(385) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
―廊下―
[談話室を出て目に入ったのは、近しい二つの影。 髪に触れるかのような所作>>379に気付けば、 どこか羨ましげに目を細める。]
……どこも、仲よさそうだなぁ……。
[我知らず、ため息が零れた。]
(386) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
[>>372ワレンチナの口調に悪戯ぽい響きが含まれたことに、にやり、と笑い。]
おうよ。 そん時は、お手柔らかにな。
[懐かしい、昔のあれやこれやを思い返す間に隣のやり取り>>371>>375>>380が聞こえてくる。 必死に吹き出しそうになるのを堪え、小さく肩を震わせるだけに留めた。]
ああ、嬢ちゃんくらいなら軽く抱えられるぜ。
[>>382真面目に分析しているジェームスに、短く応じて。これ以上ここに居たらまた足を踏まれるかもしれないと、ペラジーとの距離を慎重に少しだけ離した。]
(387) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
己のバディに短い別れを告げて、談話室を移動する。 また談笑する一団を見つけ、近付いて見るのだが 背中に隠れて見えないかも知れない。
何せ小さいので。>>382
(388) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
[この船に乗り込む訳を、自分の返した答えとやや矛盾する形で説明する>>364ジェームス。案の定フランクに突っ込み>>366を受けて、…そんなようなものです、と苦笑する。
信頼を寄せる相手との再会で和らぎかけた警戒を、一瞬で引き戻す爆弾>>365がいきなり投下された。 すかさず首肯するフランクと、それに応酬するペラジーのボディランゲージに気づいてしまい、遠ざかっていた頭痛が舞い戻る]
―――………ジェームス?
[同じ轍は踏むまいと、今度は仕草の代わりに低く押し殺した声で。彼の言葉の選択ミスを警告する]
……全く、頼もしいことだな…
[プログラムされた命令の一部を直截に表現する彼>>369を横目で見やり。フランクに向けたそれと同じ形容を、些か違う響きで口にした]
(389) 2013/11/15(Fri) 21時半頃
|
|
そうか? まあそこんとこは、お互い様っつーことで。
[響く小さく笑う声につられて、口元を緩める。いい思い出ばかりではないが、懐かしい顔に会うと嬉しいものだ。]
近況っつっても、大したことしてねぇが。 自由な分、色んなとこ飛び回ってるぜ。 酒の肴くらいにしかならんかもだが、時間ある時にまたな。
(-129) 2013/11/15(Fri) 22時頃
|
|
……お?
[何かが近づいてくる気配。 見下ろせば、こちらにくる円筒形ユニットに乗った、ラット。>>388 エスペラントが、面子の一人だとか言っていたそれをまじまじと見て。]
えーと、お前さんは?
[少し屈んで、興味津々とばかりにラットに声をかけた。]
(390) 2013/11/15(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る