41 アンデッドスクール・リローデッド
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―午前・生物学教室―
非再生細胞の寿命死を除いて、細胞死には2種類あります。
[男は手元の資料を覗き込む生徒達へ、午前最後の授業を行っていた。 授業はたいてい、前もって準備された資料やスライドを使って行われる。 準備の労力は相当なものだが、板書の難しい体なのだから、致し方のないことだ]
1つは、ネクローシス。 これは細胞のおかれた環境が悪化すること起因する、いわゆる壊死と呼ばれる現象です。 そうですね……たとえば、常温で放置していた生肉が腐ってしまうこと。 これも、細胞が生存していける環境が阻害されることで起こるネクローシスの一種ですね。
[生徒達の間を縫うようにして、車いすで移動しながら読みあげていく。 少々生々しさの伴う実験中と比べると、学生たちの抵抗感こそ少ないかわりに、授業への興味も同様に薄らいでいるように感じる。 居眠りしていた生徒を見つけ、台をこつんと叩いて目覚めさせると、資料の続きを追いかけた]
(386) 2011/11/29(Tue) 22時頃
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そして、もう1つはアポトーシスと言います。 言ってみれば、細胞の自死ですね。 細胞の中には、予め仕組まれたプログラムが備わっていて、決まった時期や特定の刺激を受けることで、自殺を行うんです。 ……と言うと、ちょっと怖く感じてしまうかもしれませんが、ごく自然なことなんですよ? 人間の指が5本あるのも、生まれてくる前に指の間の細胞がアポトーシスを起こすからですし。 胎児の手を見た事ありますか? グーなんですよ、グー。 ほら、こんな感じで。 まるで、ボクドラえ……
[小さく咳払いをし、「むしろ、生物にとっては有益に働く現象なんです」とつなげた]
人間の体を構成する細胞は、およそ60兆。 それだけあると、当然変異……癌のように悪化していく細胞も相当数存在します。 細胞に仕組まれたプログラムは、そんな変異を察知するとアポトーシスを起こすんです。 プログラムに沿い、他の細胞に害が及ばないように、って。
(387) 2011/11/29(Tue) 22時頃
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このアポトーシスの現象は、病気……ウイルスなどに侵入された際などにも作用します。 種類にもよるんですが、ごくごく微細なウイルスは、細胞の中に侵入し、その中で数を増殖させていきます。 これを許してしまうと増殖したウイルスに体を侵されてしまいますから、細胞は中に侵入してきたウイルスごと、自死を選んで防ぐんです。 拡散させないように、って。
[めくっていく資料の中には、電子顕微鏡で見る細胞の死闘の画像。 60兆分の1の戦いは、道連れの形で細胞が勝利を遂げている]
ですが、より強いウイルスに感染すると、このアポトーシスの自浄機能さえも、ウイルスに制圧されてしまいます。 そうなると、どうなると思いますか?
[通りすがりの生徒に不意打ちのように問いかけた。 聞かれた男子生徒はそれほど考えた様子もなく、『死ぬんじゃない?』と気楽に答えた]
そうですね。結果としてはそうなんですが……。 それまでは。
(388) 2011/11/29(Tue) 22時頃
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ウイルスの温床にされるんですよ。 機能を狂わされ、いいように内側を蝕まれ、生きているか死んでいるのかも分からない状態のまま、害となるウイルスを育み続けて……。 やがては細胞自体が破壊され、さらなるウイルスが仲間……他の細胞たちを、蝕んでいくんです。 止まることなく、次々と。
[暫時、しん、と声の途切れた室内に、授業の終わりを告げる音が乾いた調子で響き渡る。 また>>41、余計なことを付け加えすぎてしまったのかもしれない。 男は表情を緩めながら、力強く声掛けた]
そうならないように、人間の体には抗体というものもあるんですけどね。 先天的・後天的……あぁ、つまり人為的とか……で獲得できる抗体があれば、防げるウイルスも多いですし。 それに、生物学的には眉唾ですが、有害なウイルスを反射的に体が拒絶した、という事例もあるそうです。 その文献によると、体に強い負担が掛ったためか、障害と呼べない程度には何かしらの制限が起きたそうですが……。 ま、そこらへんの詳しい内容は、また、次回に**。
―午前・生物学教室・了―
(389) 2011/11/29(Tue) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/29(Tue) 22時頃
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―― 図書室→教室 ――
…―――
[結局、ローズマリー以外の者は笑わせられなかった というか、隅で沢庵喰ってる変な男には、誰も近寄らない もっと、笑いの精進が必要なようだ]
…――――
[だが、私は結構幸せだ 笑ってくれる人が、何人かできたからな]
(390) 2011/11/29(Tue) 22時頃
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ダンは、はたぶん付け加えた「「防げる」>>389というか、完全には侵されきらないというか……」**
2011/11/29(Tue) 22時半頃
ベネットは、むにむにご飯食べながら眠くなって午後はブッチ**
2011/11/29(Tue) 22時半頃
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[スライドの準備に集まった男子生徒は0人だった。 大汗をかきながらスライドを教室に運び、気づく]
これ、最初から視聴覚室借りればよかったな…
[がっくりと肩を落としつつ、午後の授業開始のチャイムが鳴った]
(391) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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今日はフランス革命のところな。教科書35(0..100)x1ページを開いてー。
[スライドに映し出されたのは、史実を基にした漫画や映画のワンシーン、実際の宮殿の写真など。講義の反応は上々だった。 田原自身、勉強しない不真面目な生徒だった。そんな自分に歴史の面白さを教えてくれたのは先生でも教科書でもなく、漫画や映画だった。 世界史はひとつのストーリーだ。生徒が眠ってしまうのは、そのストーリーを面白く伝えることのできない教師のせいだと田原は考えていた。だからこそ授業は手を抜かない。 無論、たまに眠ってしまう生徒もいるけれど]
…と、このようにルイ16世は逃げようとしたんだな。 こいつみたいに眠ってたら、また歴史は変わっていただろう。よし、俺はこいつを起こして今から歴史を変えてみようか。
[ジョークをはさみながら軽く小突いて生徒を起こす。]
…んで、センター試験だとこの年号が問われることが多い。メモっとけよー。 ほんとはもっと語りたいんだけどなぁ。
[受験対策も忘れない。受験にも対応しなければPTAから苦情が来るのだ]
(392) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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…―――
[そう言えば、しのぶの奴のクラスを聞くの、忘れたな 自分の教室の帰って、自分の席に腰掛けながら、そう思った 私は、知っての通り友人付き合いが希薄だ 携帯でやり取りする事など、剣道部の連絡くらい せっかくだから、携帯番号でも交換しておけばよかった そしたら、吉本新喜劇のテーマを着メロにするのに]
…―――
[まぁ、次あった時でいいか]
(393) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/* よしゆきwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/29(Tue) 23時半頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 00時頃
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/* だめだ眠い。ねよう。
(-109) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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―昼休み・2号館2F/職員室―
……ごちそうさまでした。
[両手をあわせ、食べ終えた弁当箱へと一礼した。 昼は大概、手製の弁当を持参している。 ただでさえ、出費はかさむ。将来に向けての蓄えも残しておきたい。 ゆえに、晩酌程度の贅沢>>307は許しても、倹約できるところでは極力財布の紐を締めることにしている。 アジのフライをメインとした、海苔弁当だった]
ん? あ……。
[口元を拭うため、白衣のポケットからハンカチを取り出そうとした手が、一瞬静止した。 それは僅かな時間のこと。 慌てた手つきでポケットをまさぐり、続けて体を叩きながら白衣の内側を確かめる。 荷物もあさり、焦った様子でデスクの引き出しを開け放ち――――]
(394) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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な、無い……っ! キーが、そんな……。
[ただ事ではない様子が伝わってしまったのだろう。 訊ねてきた近くの教師に、蒼白した顔つきで訴えた]
く、車のキーを、なくしてしまったみたいなんです。 あぁ、す、すみません。
[同僚も心配げに、周囲を捜索に手を貸してくれる。 下肢に障害を持つ男にとってあのワゴン車>>209は、かわりの得難い移動手段の1つ。 もちろん、駅員などに伝えれば公共交通機関を使うことも可能ではあるのだが、日常生活上で被る不便さは安く見積もれるものではない。 それゆえ普段は肌身離さぬよう慎重に持ち歩いてきたはずだったのだが……]
こんなこと、初めてです。 信じられない。いったいどうして……。
[普段では考えられないことが発生する>>197。 それがまるで、何か不吉な出来事の前兆のようにも感じ、男は顔を強くしかめた]
(395) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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やっぱり、ありませんか……。 いえ、ありがとうございました。きっと、どこかに落としてしまったんだと思います。 後で拾得物の方を探ってみますので。 えぇ、誰かに拾っていただければ、俺のものだとは分かると思いますし、届けられているかもしれませんから。
[キーホルダーには、『ヤチグサ』のネームが彫られていた。 車いすの白衣の教師が、その服装にあわせた「白」のワゴンで登校していることは、生徒であっても多くの者が知っているはず。 大丈夫だ、と言い聞かせた。きっと見つかる。 仮に拾った誰かが悪戯心で中に入り込んでしまうことはあるかもしれないが……見られて、触れられて困る物など、今は入れてはいない。 特殊な型のため、売りはらおうとする者も、平常時ならば運転を試みようとする者も、いないことだろう]
放課後まで探してみて、もし見つからなかったら、最悪、業者を呼ぶことにします。 ……と、あぁ、もうすぐ午後の授業が始まる時間ですか。
[見つかる、とは信じている。 けれど、日常を送るための貴重な足を失った心細さが、男の不安を掻き立てていた**]
―昼休み・2号館2F/職員室・了―
(396) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 01時頃
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― 午後の授業前 ―
[>>391大汗をかきながらスライドを教室へと運ぶ姿が見えた。
世界史も選択しているので勿論見知っている。 授業を受けていて感じるのは甘く見ている生徒が多い事。 それがこんな所でも発揮されてしまうなんて。]
気づいてないの、かしら。
[でも、それをかわいそうと思うよりも――。
呼び捨てなのも人気があると勘違いしている節がある彼。 もし、事実を知った時にどのような顔をするのだろうか。 そう想像をする方が女は興味を覚えるのだった**]
(397) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 01時頃
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生徒から、呼び捨てなのも
それを想像する方こそ、
こうね。 推敲せずに見て、感じて、落としてしまいました。
0人
。゚(゚つД⊂゚)゚。
(-110) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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ソフィア→ローズ←ラルフ⇔サイラス ↑ ↑ ヴェスパ ベネット セシル⇔レティ │ リンダ―ダン
(-111) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 何か村全体と合わない感ある。 シリーズものに新規で入ると余程キャラ立てないと結構そういう風になるけど、ここまでのは初めてだな…ちょい原因追求の旅に出るか。とりあえず、タイミングは確実に合ってない。
(-112) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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/* 変に全体のバランス意識するようになったせいもあるかね。 クレイドリアのサイラス君くらいのキャラ作りは今回してないし。ザ・普通男子だものなあ。
(-113) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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/* リンダ、ベネットと関わっておきたいが、きっかけになるイベントがねえな…一昨日の焼却炉逃がしちまったし。 さてどうしたものか。このままサイモン連れてうろうろしててもなあ。
3年生は諦めよう。接点ないわ。設定ミスった。部長、くらいの設定ないと生徒会なんて普通に関わらないし。
…こうやって妙なところでリアリティ追求するのも原因の一端だな、うん。
(-114) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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― 昼休み・購買 ―
うっわー…なんだあのスカート。 膝上何センチだ、あれ…
[思わず声に出た。高橋は、アリカワと顔を見合わせる。 制服を超ミニに改造した女生徒が、パン屋の列に並んでいた。
あのタイプの女生徒は、通常芸術を専攻しない。 一人だけ、SNSで知り合った友人にスケバン(死語)バイオリニストがいるが、彼女はどちらかというと長めのスカート引きずるタイプだ。今時のヤンキー女子とは毛色が違う。 したがって、彼にとっては非常に物珍しく。つい、しげしげと観察してしまうのだった。]
(398) 2011/11/30(Wed) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 04時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 08時頃
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/* よしゆきは甘く見られつつ、男子から支持されるタイプだと思うんだよな。友達的な意味で。人気自体はあると思う。教師としてどうか、ってのはまあ別の話なんだが。
十年後も記憶には残ってんだろうな。 思い出すぜ、高校の時の非常勤音楽教師。 一年間、授業らしい授業って一番最初にフルート吹いてくれたくらいだった…(プロの演奏家だった 生徒と一緒に授業サボったりしてたもんなあいつ…
(-115) 2011/11/30(Wed) 12時半頃
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/* ←リアルに教師の多い家系なのに道踏み外したアウトロー
教育学部出てるけど教員免許持ってないエセ教育学部卒(実話
(-116) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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/* うむ、俺の人生がネタまみれなのを把握した。
(-117) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 20時頃
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―余談―
[車のキーを紛失した際>>395、男は戸惑いのあまり『業者を呼ぶ』>>396と口にした。 しかし、冷静に考えてみれば、通勤の折には確実に所持していたもの。 学園内のどこかにある。それは明白なのだ。 今日見つからなければ、明日また探してみればいいだけのこと。 さらば仮にこの日に見つからなかったとしても、無理に車に固執はせずに、別の交通機関を用いて帰宅の途についたことだろう。
もっともそれは…………。
この日、何も起こらなければ、の話ではあったけれど]
―余談・了―
(399) 2011/11/30(Wed) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 20時半頃
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[授業は終わり、このスライド機材をまた資料室に戻すため、田原は教室内に声をかけた]
すまん、男子でも女子でもいい、ちょっと機材しまうの手伝ってくれないか?
[声に何人かの目が向く。気のいい0人の生徒が田原の前に集まった]
ありがとう、んじゃ資料室までがんばろう。
[田原はそういいながらたたまれたスクリーンの端に手をかけた]
(400) 2011/11/30(Wed) 20時半頃
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サイラスは、やや自分の人望のなさに絶望した
2011/11/30(Wed) 21時頃
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/* ちょっ、タハラ先生………… 飲み物拭くところだったじゃない!!!!!!
(-118) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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/* びんびん教師さんが笑わせてくるよwwww てつだいいこう!
(-119) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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2
(-120) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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(-122) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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