97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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[単純に現実主義者なのか、或いは未だ運命の旋律と向き合い辛いのか。 ロバートの瞳を視続けていたが、諦めた様に、少年が折れた]
わかった。一旦諦めます。 そう長く無い事だと思ってはいるけど。
代わりにさようならのご挨拶?伝えておけばいいのかな。
[辛抱強くは無い少年、髪をくしゃくしゃと掻き混ぜながら。 彼から承諾を得てから、本来伝えるつもりだった言葉を]
(362) 2013/09/26(Thu) 22時半頃
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共鳴の旋律は斯く高らかに。 乙姫の舞は厳かに沈み渡り。
大地を護る音色があり。 天空を壊す旋律があり。 世界を造る音楽がある。
音楽と音楽が響き合う場所、即ち響界を導く事こそ使命。 響き渡る音色を愛する者達が集う場所。 浄罪の調律、始まりの旋律。
無限に広がる、五線譜のスコア。
(363) 2013/09/26(Thu) 22時半頃
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大英帝国響議会本部所属。 響議会議長にして、機関総長。 ハワード・グウェンドリンの大名として。
[少年は何時取り出したのだろう。竪琴をその片手に。 空中に浮かぶ庭園の端、今にも足を踏み外し落ちそうな場所で、駒鳥へ、空いた片腕を広げながら礼を立てた]
(364) 2013/09/26(Thu) 22時半頃
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/* ヴォイス http://p.tl...
文法における態を指す
うむむ、昔先生がいってたヴォイスがある文章ってこれか? イメージしてたのだと 「訴えてくる声を感じる文章」と思ってたけど
(-131) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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響界機関『コンデンススコア』――
音域天使《メロディ・レンジェル》の『アルト』から。
ロバート・グウェンドリン。 『コンデンススコア』"次期総長"へ。
[それを言い残すと、少年は庭園の縁から消える。 縁から飛び降りたではなく、現れた時と同じく、五線譜の紋章がその姿を何処かへと送りだした事は、暫く庭園に残される、五線譜の紋章を視れば判るかもしれない。
竪琴が奏でた、アルトの旋律を、微かな残滓として庭園へ残して*]
(365) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* 大名じゃなくて名代じゃねえのかな。
(-132) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* こんでんすすこあきたーーーー!!wwwwwwww
オスカーの邪気っぷりぱねえ! すごいなぁ、自分も邪気分がんばらねば!! */
(-133) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* 惜しげなくプロローグでタイトルコールしたけど良かったかな。 と云うのも>>365の名乗りが格好良く感じてしまったから使ったわけだけど。 音域天使《メロディ・レンジェル》。 しばば
(-134) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/*
なるほど
わからn
?????? みんな うたうの すきね…… 楽器よりうたになってるよね…… wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わからん
(-135) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* コンデンスココアって甘そうねっておもって
ちがった
みるくたっぷりここあ
(-136) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* 人に会いに行かなきゃーと思いつつ
(-137) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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それなら、私は声《ヴォイス》でしょうか?
[チェレスタの言葉に耳を傾けながら ポツリとつぶやいた
彼の人が絡繰人形《オートマタ》ではなく 金糸雀と呼んだのは、自分の持つ希少な歌声 カストラートには及ばないがカウンターテナー それが多分、理由でもあったのだろう]
(366) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* こ、ここでのれば、いいんだけど どうしよう、おもいつかない! */
(-138) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* 所で。やはり楽人多すぎじゃね?(芝
セレスタもクシャミも。 イアンもなのかな。 芙蓉も明之もなんかそれっぽいし流れ的に。 後僕も含めたら6人。既にほぼ全員が楽人だよ!!
調律師さんきてーーー
(-139) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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あ、あぁ……そう、なります、かね…… そう、並べるなら ……私は《奏者》でしょう、か……
[チェレスタの返答はどうだったか。 彼自身がチェレスタそのもの。 そう、考えてしまいそうなとき セシルの言葉に、はっと顔を上げる。 声質の特性や、なにか…………]
楽器……のあるところ、にいきましょうか? 皆、音楽をやっているのなら、 ここよりも、良いでしょう?
(367) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* イメージ的には、ロバートは 指揮者。
とはいえそんなもんやることがあるのかは不明です
(-140) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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相念はぬ... 人を思ふは......
[《唄》を口にし、止める。 あるいは続きが出てこなかったのか。 あるいは続けたくなかったのか]
嗚呼、可哀想な比翼の君。 もうそのように苦しまずとも、求めずとも宜しいのに。 なにゆえ貴方は自らを縛るのでしょう。
[寄り添わせていた身をゆるりと起こす]
[りぃん]
[高く澄んだﺳﻮﻳﻮﺭﺍﻧﻮを響かせた]
(368) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* アラビア文字は左右の送りが逆なのでコピペも面倒ですね!
(-141) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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[彼の人は自分を抱く時に こういったものだったのを思い出す
『心のない絡繰人形《オートマタ》はつまらない』 『私の手で汚れ、傷つき、苦悩する様が楽しいのだよ』 『金糸雀よ、私の腕の中で存分に鳴くがいい』
その表情は言葉さえ聞かなければ 睦言を語るかの様ではあったが、残酷な神そのものだった]
(369) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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他人が決めた楽譜《スコア》をなぞるだけなら、僕でなくても十分だろう。
[そして、駒鳥が囀れるのは虚構のみ。 期待など、持たせてしまうほうが問題だ。 思いとともに断じれど、音階は告げる。
諦めると言いながらしかし、]
ハワード・グウェンドリンからの、挨拶?
[紡がれる音の彩が、溢れてくる。 周囲の木々が、花々が、喜ぶように綻ぶ気配がする────]
(370) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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次期総長…… !?
馬鹿な、
っ ────── オスカー!
[聞き捨てならないと目を剥くが、見えたのは消えゆく彼の旋律ばかり。 駆け寄った庭園の縁に、わずかに残った輝く欠片に指先を伸ばすが、]
(371) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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…………消えた、か。
[五線譜の輝きは、手のひらに溶けていく。 溶けかけの残り香を見つめ、]
────── ……
[包んだ手のひらへ、そっと唇を当てた。]
(372) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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[月は満ちていない。潮もまた同じ。
けれど黒い水は翻す。 流れを、河口を黒い水が遡上する。 けれど海嘯とはどこか違うのは一点を目指して水が満ちていく事だ
ず、と、遡上した水は空へと持ち上がる。 まるで、巨大なる水蛇。 周囲から悲鳴が上がったり、逃げていくのも構わず 青年はその場所に立っている。 尖塔門よりも高く翻り、唸りを上げるその姿は 倫敦のどこからでも見えるほどに高く高く上り詰める]
(373) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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イアンは、提案に対する反応を待っている
2013/09/26(Thu) 23時半頃
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そう? 近くにいたの。会いたかった。 ヴァイオリンたちは、ちがう……かも。でも、友達? みんな、は、一緒にいたはず。オッタヴィーノも、スピネットも。 でも、いなくなってた。いない……
[弦楽器は友人であるらしい。しかし神父の思考>>358を裏付けるように、撥弦鍵盤たちの名前が上がる。 ろろん、と、さみしげな音色が落ちた。]
(374) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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声《ヴォイス》?
[呟く声を拾って、にこと笑う。 自分と同等に物を見ようとしてくれる彼>>366の存在はとても心地がよかった。 それに続けて、楽器のあるところへ>>367、とオルガニストの言葉が続けば、より上機嫌に。]
[言葉などより雄弁な、輝いた目がオルガニストを急かした。]
(375) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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/* ごめんねイアン チェレスタがんばるよ
(-142) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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[過去の記憶に顔を曇らせていたが 神父の提案で我に返り]
そうですね、幸いここに楽譜もありますし
[謎の袋を手に取って指し示す]
チェレスタも一緒に歌いませんか?
[いや、彼の場合は鳴らすのかも知れないが 歌うこととは結局、人の声を人の身体を鳴らして出す行為 心はあれど、生きた楽器なのである
チェレスタと神父にふわりと頬笑み *彼らと一緒に行くことにした*]
(376) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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/* オルガニストがひとりになったらあいにいこう (たぶんむり)
(-143) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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― 倫敦市街 ―
[その後、少年は再び倫敦の市街へ姿を現した。 組織…改め、機関からの指令は特に無い]
――悪いこと。したかな。
彼、この時代の倫敦は始めてなのに。
[そう、持てるだけの含みを持たせて諦める事にしたが。 『響議会』はこの上、ロバートの参上を強制する様な指示は下さなかった。 が、彼、大丈夫だろうか]
(377) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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彼には悪いけど。
元の時間には、多分帰れないよな。 最悪、帰れる保障があるかもわからないのに。
[帰るよ、と当人は宣言していたが、その後の動向は気にしていた]
ま、時代は確かに違うけど、同じ国の同じ街だし。 言葉は通貨の心配はないだけ、まし、かな。
[感情的には、別に彼が『グウェンドリン』だから。では無く。 唯単純に、心配5割、興味3割。 後の2割は、彼には悪いけど、どうするんだろう。楽しみなんだ]
(378) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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