29 Sixth Heaven
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/* ステアーペラ フィルー孫 わっちー色欲様
パピヨン周りがどうなっとるのか謎。 パピヨンが物凄い勢いで拾えるもの全部拾うので ちょっとびっくりしてもいる。
(-187) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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怖い世界、ですか。 それもまたスリリングで悪くない、とは思いますけどね。
[ぽつり、聞くとはなしに。 マーゴの呟き>>287に、静かな声を合わせる。]
それに、先程の少年、フィリップくん、でしたか? 彼が君をまもってくれるんじゃないですかね。 とても仲睦まじそうにみえましたけれど。
[伸びをするように立ち上がって。少女の頭を、軽く。 すこしばかりごつごつとした手を、載せるように。]
(291) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 酒が、おいしかった。
そしてその設定で問題ない。 ギルバートについてはあまり 年数などは細かく決めていないので、 好みに料理してくれるといい。
(-188) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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スティーブンは、問いかけは、さて。チャールズのほうが、先か。一度、彼を見た。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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……、? びっくり させた? リベラが、 逃げちゃった。 から。
[少年の言葉に、意外だと言わんばかり、かくんと首を傾ぐ。 責任、との言葉には不思議そうな顔をしながら、 やはり足りない言葉で、此処へ至った経緯を告げる。 逃げた鳥を追う、…というには、あまりにも緩やかな足取りではあったが。]
…好きな もの?
[示された皿へと視線が移る。好きなもの。 …すきな、もの。 肉。いちご。オレンジ。ぶどう。 順に動くあおは、たっぷりと時間を掛けて、其れらの上を移動して。 漸く、赤色を一つ 指差した。]
他のは、皮。ついてる、から。 めんどう。
[肉は、かむのが 面倒。]
(292) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 質問がかぶりました。 すいませn
(-189) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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……ああ、これですか。 贈り物でも、飾る物でもないですよ。
[片手に握ったその花束を、ひらりと舞わせ。]
ただ、ほしかったんです。 こうしたいから何かを要する、なんて思わないんですよ。
ほしい。だから手に入れる。 手にあるから、たまに砕いてみる。
それで十分だと思うんですけどね。……なあ?
[問いかけはその場の誰にも向けられず。ただ宙に投げかけるように。]
(293) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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チャールズは、スティーブンもまた同じ疑問を抱いたらしいと、彼を一度 見てしまう。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 酒が美味いのは すばらしい。 一度行ってみたいな。 って毎度言っている気がする。 関西行く時と日程が合わないんですくそう。
了解 した! ありがとうじゃあそれでいく。ちょっとずつ出していこう。 ギルとペラが入れ替わりになるので、するとギルが死んだのは約7年前かな。
(-190) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[法、は解らなかったが、規則なら解った。 スティーブンの言葉にこくりと頷く。 そして、彼が難しい顔をしているように見えて、 心配そうな眼差しで見上げた]
やっちゃいけないって、解ってても。 “悪い気持ち”になると抑えられないの。 私、大事なぬいぐるみを壊しちゃったの。 全部、悪い気持ちの所為……。 ぬいぐるみなら治せるけど、 大事な人を傷付けたり殺しちゃったりするのは すごく怖いし、大事な人に傷付けられるのも。 もっと、もっと、怖いし、痛いし、哀しい……。
(294) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[ムパムピスに名を教えてもらって>>286]
ムパ、ムピ……
[言いにくいのか、しばらく何度か「ムパムピス」と言う練習をして]
ムパムピスさん。
[微妙にぎこちなく彼の名を発音し、鳥の羽音に目を瞬かせてきょろきょろと辺りを見回した。パピヨンが普段と変わらぬ様子なのに>>288、どこか安心したように微笑み]
せんせ、すごいね。孤児院でも、みんなのことちゃんと聞き分けてたもんね。ぼくにもそういうの、できるようになるのかなあ。
[視覚も聴覚も、身体的な不自由は全く無い身。全盲の彼女の世界など、想像もつかなかった。素直に尊敬するような言葉を言いながらも、その中にどこか歪んだ色が混じっていたことに、少年自身も気付いていなかった]
(295) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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欲っする事自体は、罪ではありませんが 過ぎてしまえば其れは……
[青年がかえした言葉>>293
ほしい。だから手に入れる。 手にあるから、たまに砕いてみる。
周囲にいる数人を見渡す。 ベルナデット、スティーブン マーガレットと呼ばれていた少女と、薔薇持つ彼と]
……
(296) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 質問かぶってて噴いた(チャル)
なんというか、 だいたいいついってもやってるは やってるんだがな…。来れるといいな。
わかった、楽しみにしている。 そのころ私は27歳か。まだ若造だな。
(-191) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[眼鏡をかけた男にはおいてきた妻を思い起こす 寝台に押さえつけ、無理矢理に引き裂けば どんな声をあげるだろう 宝石のように大切にしてきた妻には出来なかった行為
狡猾な獣には、己が本能を掻き立てられる。 喉元へ喰らいついて悲鳴すら出ぬようにしてやろうか 泣き叫ぶ事すら出来ずに這い蹲る姿はさぞ滑稽だろう 思うだけで下肢に熱が篭る
おびえる少女をなだめすかすのも 常と変わらぬ事のようでいて、違う先が見えた。 手懐けて、己の思うままに貪ることが出来たなら おそらくは初めてだろう狭い場所を割り裂いたなら 舞う花弁のような色が毀れるだろう
貞淑さ漂う、半分だけの同職者。 其れこそ純白が似合うだろう彼女を 黒く染めてしまうのは、きっとこの上ない――]
(297) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ま、ちょっち、ね。 ……こいつは、きっと、くいもんの匂いにつられたんだ。 オレに似て、食い意地がはってていかんね?
[また、かくりと傾ぐ首に、フィリップは 何か楽しそうに翠を細め笑みを零す。] [差し出した皿の上、青い視線がゆっくりと動く。 その間、特に急かすでもなく じっと、ペラジーの姿を見る。
その視線が、赤い果実の粒に止まり 他の果実、との差を、口にする。]
……なるほど、ね。面倒か。じゃあ、お礼のついでに 更に食べやすいよう、ヘタも取っちゃおうか?
[また、緩やかに笑いながら、 彼の指の下にある果実を左手でつまみ 器用に片手でヘタをもいで ……ペラジーの眼前に差し出した]
(298) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[>>291、フィリップの件には少し俯いて]
もし、悪い気持ちになってフィルを傷付けたら……。 もし、フィルが悪い気持ちにとり憑かれたら……。 そう思うと、やっぱり怖い。
[照明が遮られ影が落ち、思わず身構えた。 ぽんと軽く頭を撫でるように叩かれて]
それに……。
[守ってくれるんじゃないか。 その言葉が何かに行き当たったらしく、また俯いた]
助けたくても手が届かない事も、あるから……。
[あの日、助けを求めて窓から精一杯伸ばした手。 助けようと木の上から伸ばされた手。 幼い手達は虚しくも、互いを掴む事はできなかった]
(299) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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っ、いけません!
[壁から身を浮かし、叫ぶ。 腹に渦巻いていた靄が、はっきりと 形を成してしまったのは 青年の言葉が切欠]
…………いえ、失礼
[思考は誰にも漏れる事は無い。 深いため息には僅かに熱篭る。 首を振った]
(300) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[チャールズと質問が重なって、 同じようにお互いを見れば、眼が合うだろう。 スティーブンはほんの少しだけ、表情を緩めたか。
>>293 花弁が、落ちる。 やけに鮮やかに、無機質な床へ。]
――…砕く? 欲望だけで手を伸ばし 気まぐれに砕くのは。 少々、私の理解の範疇を超えているようだ。
[問いかけの先に誰がいるのか。 誰もいない、すくなくとも スティーブンには分からなかった。]
(301) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 妄想語るとどうにも忍者を思い出す。 実際行動に移さないところがアスモデウス。
(-192) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 色欲です。 色欲です。
チャールズさんが落ちてからどうなるかが気になり過ぎます。 そしてラルフが狼さんですね。
(-193) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* >>297 チャールズさんwwwwwww まだ接続されてないのに早くないかwwwwww だがそんなチャールズさんが好きだ。
あれですね、牧師だからきっと抑圧してたんですね。 吸い上げられなくなって爆発ですね!
(-194) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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……はい、マム。
[>>288頭を撫でる、子供にするような仕草に落ち着かなさが増した。 腹の音は、ぐう、と思いの外響いたようで。 くすりと笑う気配に、う、と呻いて頭を掻く。
少年とパピヨンの話す様子を一度見遣って、 ひょこり、ひょこりと。ゆっくりとした足取りで 杖を拾って戻ってきた。
開いた待機室の扉から、中に人がいる事だけはわかったものの、 覗きこむ事はせずにいて。]
どうぞ。 ……え、と。少し、見てきます。
[パピヨンの手を取り、ぎゅっと杖を握らせる。 行先は告げずとも先ほど鳴った音から行先は推測できるだろう。 そうしてゆっくりと、鳥と人影の消えた……良い匂いのする方へ。]
(302) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ムパムピスは、トニーが言い難そうにしている>>295のには、ムピスで良いです、と声をかけ
2011/04/15(Fri) 00時頃
ムパムピスは、聞きおぼえのある声>>300が叫ぶのに、びくりと身を竦めた。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[>>294つたない口調で、少女は紡ぐ。 スティーブンはマーゴへ顔を向け、耳を傾けた]
――“悪い気持ち”が、 君を、…君たちをそんな風にさせてしまうのか。
[彼女と、それから虚ろな瞳の少年と。 苦味を滲ませる表情を浮かべ、 何事か口にしようとしたとき >>300ひときわ大きく制止の声が響き スティーブンは驚きの表情を浮かべ]
っ、…!?
…ミスター・チャールズ?
[何があったのか、と。 彼の胸の内、知る術も、ないゆえに]
(303) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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…あ。
[先程は座り込んだ彼の行動は予想外だった。 廊下へと出て、部屋の外へ。 ただ鳥を追いかけていったのか、それとも。 今はその理由は分からないけれど、 そのままの流れで視線を地獄の門を例えた男の持つ 薔薇の花束へとむける。
それは、今は輪の形から解き放たれたロザリオを思い起こさせた。 ロザリオの語源は、薔薇の花輪という一説があるから]
(304) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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フィリップは、>>300が聞こえれば、翠に険しい色が浮かぶ。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[いきなりの大きな声に吃驚してチャールズを見た]
だいじょう、ぶ……?
[思い当たる事を一つ、口にする]
……此処は、悪い気持ちが吸い取られない場所なの。 私達、悪い気持ちを受け止めようとして 自分も悪い気持ちを生んじゃったりするから。 それを吸い取ってまた受け止めたら、 きっと壊れちゃうから、って……。
[感情が流れ込まない分、古い器は心地良く過ごせる。 だが、外から来た者は皆戸惑っているのだろう]
[床に落ちた鮮やかな花弁。 その色がリベラを思い起こさせ、そっとそれを拾い上げた]
(305) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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くい もの。…おなかすいた?
[定位置へと落ちついた極彩色へ、皿からあおが移る。 その鳥が、事実嗅覚に優れているのか否かは然程問題では無く。 小さく、首を傾ぎながら問うそれは、鳥へと向けて。]
…うん。ヘタも、いらない。
[こくり。頷いた。 万が一其れが除かれなければ、そのまま食べるのも―― ヘタを取る労力に比べれば、青年にとって吝かでは無い。が。 それが進んで取られるようならば、それがいい。
差し出された赤い実に、ゆるとあおが移動して。 ゆっくりと指差していた手が、受け取る為の形に変わる。]
――あり、がと。
(306) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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ペラジーは、離れた場所から響く声>>300に、ぱちりと一度瞬いて視線が動く。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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く。 議事が重い。
(-195) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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/* 色欲かっこいいな。 危なくて。
あぶな…くて…?あれ? [芝]
まさかロビンが妻とか思わないだろ! 一寸にてるじゃないか!眼鏡が。後髪の毛の色が。
(-196) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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まあ、二人分ですからね。なかなかに。 理解とも、違うところにあるんだと思いますよ、心なんて。
[誰にもきっと意味は通じないだろう、ただの事実。]
それに。 届かない手に後悔するよりは、掴んでしまったほうがいいこともあるものでしょう。
[くしゃり、少女の頭をもう一度撫で。]
…もしそれで、別の後悔をするとしても。
(307) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[待機室内から突然響いてきた叫び声>>300に、びくりと身を震わせた]
な……んだろ……?
[喧嘩、怒号、そんなものは少年の日常には存在しなかった。本能的な恐怖を宿した瞳が、待機室のほうを見やる。ムパムピスから「ムピスでいい」と伝えられ]
ムピスさん……あ、ちょっと言いやすい。
[嬉しそうに笑顔を浮かべ、彼がどこかへと立ち去るのを手を振って見送った>>302]
(308) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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/* 見事なシンクロでこっそり噴いてた<質問
折角なら、人狼関係の人が集まってる時に 行きたいなぁって、おもうじゃない。 なんとなく。
楽しみにされた。が、がんばって。出す。 …前任者関係の名前ぐらいは。 きっと名前ぐらいは、知ってるんじゃないかな。
という適当具合だが大丈夫か。
鯖重いな。
(-197) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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―待機室・扉の所―
[それは丁度、待機室の扉に差し掛かった頃合い。 >>300叫び声に、ゆっくりとした歩みが止まる。
その声に聞き覚えがある気がして、思わずその中を伺った。]
……チャールズ、様?
[修道院に居た時期が、僅かに重なったのだったろうか。 でなくとも、修道院からの使い等で教会には足を運んだ事がある。 最初こそ、話すのにどもりがちだったものの。 温厚な語り口のひと、信を寄せて話しかける事が出来るようになるのにはそう時間はかからなかった。
……信頼できる、牧師様。 その彼もここに居る事と、聞いた事のないような荒げた声。 二重の驚きに、目を丸くしてぱちぱちと瞬いた。]
(309) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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