人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[コートの下はやはりスウェットにジャージ。
飲む前からくだを巻く勢いで担当への不満をぶちまけているが、

立て続けにドアベルが鳴って、
見知った顔>>248>>250を見れば一度口を閉じて。]

あ、ミナカタセンセとカルヴィン君〜こんばーん。

[先程の剣幕は鳴りを潜めて、ニカッと笑って手を振った。]

(251) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[自分が入って少しして、昨日見た顔が入店してくる。>>250
何か、注文しているようだ。]

 よう青年、大人にはなれたかい

[細い、煙を吐く。
やっとイライラが、収まってきた。
長い、煙を吐く。
煙草が吸えるって、素晴らしい事だ。]

(252) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[こんばん>>251ってなんだ、わ、くらい略さずにだな。
ニコチンが足りないから、そう言う所にも反応しそうになる。
だがまぁ、我慢しておこう。
さっきの様子を見ていたなんて、言えないしな。]

 おう

[煙草を咥えたまま、ゆらりと手を振る。
女というやつは、怖いな。
百面相だ、本当に。]

(253) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
見学が絡んでいいかなとかビクビクしてたら。
タイミグ見失って…。
なんでいるの状態へ。
ビビりすぎてますね。

(-230) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
見学かも――ん。

(-231) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[服装は昨夜と同じ、リクルートスーツの上から黒のコートを纏って腰かける。昨夜会ったばかりの時と同じように手を振るマドカに少し驚き、少しほっとして、昨夜と同じように軽くにこりと笑みを返した]

マドカさん、こんばんは。それから…ミナカタさんでしたっけ。今日も来てたんですね。

……え、ええと。大人に……?え、ええ。まあ…

[そういう意味なのだろうとは思いつつもちょっと返答に困り。マドカのほうをちらっと見て、曖昧気味に答えを返した]

(254) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ふぅん

[青年の返事は、曖昧なもので。>>254
返答に困っているのだろうな、と言うのが見て取れたから。]

 まだまだだな

[そう言って、煙草の灰を灰皿に落とした。
これは、お祝いはまだ早かったかもしれないな。]

(255) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

カルヴィン君は超有望株王子様だよ〜〜っ

[会話>>254>>255が聞こえれば笑って野次を飛ばして、
出されたソルティドックのグラスを一息に煽る。]

ぷぁ〜〜〜〜〜っこの一杯の為に原稿書いてる!

(256) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――蜜猟区――

[鏡の中の私は、昼の私と違う――。
背伸びかもしれないけど、香水をふれば、もう大学の友人でも気づかないと思う。]

――……。

[程なくして辿りつくは、昨日訪れたあの店。扉を優雅に開いた先の蜜猟区の店内には、昨日も店内にいた二人と>>@12初対面の女性の姿――……。
最悪、の単語が頭の中をぐるぐる回転する。少し前に見知った顔をそこにみてしまったから。]

こんばんわ。
マスターも、皆さんも。

[がくっと、腰を落としそうになるけど、それでもここは優雅に挨拶をしてコートをかける、そのまま視線は昨日の彼を探したけど、今は見えなくて――。]

(257) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 別に、有望な王子様でも俺はうれしかねぇよ
 喜ぶのは、女だろ

[飛んできた野次に、反応をして見るが。>>256
なんだか、うん、えっと。]

 その飲み方はどうなんだ、カクテルを

[お前の方がおっさん臭いんじゃないか。
そう思ったが、口には出せなかった。]

(258) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【見】 店番 ソフィア

[立て続けに客がやってくる。>>245>>248>>250
 受け取ったメロンソーダを飲みながら横目でみやる。
 
 原因は違うようだが扉を勢い良く開けた女性に親近感を覚えた。
 しっかりお酒を注文する辺り憧れる。

 それぞれ知り合いだろうか。
 親しげに話しているように見えた。
 立ち上がると、するするそちらの方へ移動する。]

さっきのカッコ良かったです。
憧れます!

[扉を開け放った彼女の隣へいけば今日にそんなことを。]

(@13) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…ええ。

[曖昧な返事だけれど、結局一日考えて出た答えはそうだった]

大人になるって言いますけど、なんかこう、そんなに変わった感じはしないっていうか…… まだ実感がわかないっていうか。
そんな感じです。
……まだまだなのかもしれない。

[ふう、とため息をついて。少し離れたカウンター席に座っているマドカから野次が飛ぶと、若干気恥ずかしげに。やっぱり、自分よりはもっと人生の経験があって、慣れているのだろう、と改めて感じる。
昨夜と変わりなくてほっとした半面、少しだけ、ほんの僅かに残念な気持ちが自分にはあるのかもしれない]

はは、ありがとうマドカさん。仕事、大変なんですか?

(259) 2014/02/18(Tue) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[再び、扉が開く。>>257
今度は、少し優雅に。

知らぬ顔の女が、挨拶をする。
丁寧な奴だ、知らぬ客に挨拶をするなんていうのは。]

 おう

[似た声を、どこかで聞いた気がするけれど。
人の声なんて、特に覚えもしない。
患者にも女性は多いし、ここにも色んな奴が来る。
例えば知り合いだったとしても、向こうから名乗らない限りは詮索などしない、それがマナーのような物だ。]

(260) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そうじゃねぇよ

[青年の返事に、小さく笑う。>>259
そうか、若い頃はそんな事も言ったな。]

 女と寝れば大人になれる、わけねぇだろ

[そう思ってた頃も、確かにあったが。
それは、遠い昔の話で。
若いねぇ、と思うのだった。]

(261) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、また……

[扉がまた開く。>>257自分より年上に見えるあの女性も昨夜来ていたはずだ。そういえば、彼女と部屋に入っていった青年は今日は来ていないらしい。社会人なのだから別におかしくはないけれど。

それからもう一人、>>@13ちょっと賑やかな子も。こちらは女子大生か、多分自分とそんなに変わらないぐらいだとは思うけれど。
マドカに勢いよく話しかける様子を、グラスを傾けて眺めている]

(262) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>258の言葉にキョトンとして、]

……そっか!うん。そーだね。
カルヴィン君はね、こうね。
すぐ逃げる銀色のスライムとかあと2,3匹倒したら、
超モテモテ口説き魔法とか覚える気がする。

[そういって王子様にウインク。]

そうそう。明日締切の原稿依頼が今日来るとか、どうかしてるよねっ
学生のレポートでもそんなのやった事……あるけどさ。

レポート提出前日までレベル上げに打ち込むとかザラだけどさ…。
[言葉尻は少しもごもごと。]

おっ、なんかセンセより断然話の分かりそうな子がいるゾッ

[かけられた声>>@13に、ニカッと笑って頷く。]

(263) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

タバサさん。
バイザグラスでこのワインいただけるかしら?

[パヴィヨン・ブランをタバサに頼む。]

ここ、よろしいかしら?

[昼の私とは違う私――、この状況を楽しむのもいいかなと思いなおして。
にこっと微笑んで>>260の他の人からすこし離れた席に座っていたミナカタに声をかけた。]

(264) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ですよね?

[隣の男性>>261のぶっきらぼうなようで簡潔な言葉に、腑に落ちるものがあった]

そうですよね。やっぱり。
だったら、やっぱり俺はまだまだかもしれません。

今やってることどれも、きっちりと大人になるための途中で、そのためにいろいろ足掻いてる最中なのかなって、そう思います。まあ、まだ先は遠いですけど。

とりあえず、自分できちんと稼げるようになるところからですね。

(265) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そうか

[銀色のスライムって、おいおい。>>263
まぁ、素材は悪くないしな。
経験を積めば、って事なんだろうな。]

 そんな魔法があるなら、教えてほしいね
 青年、覚えたらおっさんに教えてくれ

[ま、その頃までここにいるようなら。
立派な迷子、だろうけどな。]

(266) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【見】 店番 ソフィア

[近くに居た人達にはこんばんは。と、笑顔で軽く頭を下げる。
 なかなか格好いい。
 品定めも忘れない。]

こう、しゃきっとしてすぱって、感じの。
憧れるんですよ!
最後お酒頼むとこなんて痺れちゃいました!

[笑顔が帰ってきたので、こちらも笑顔で元気よく応える。]

(@14) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、構わねぇよ
 煙草が嫌でさえなければな

[かけられた声に、頷いて。>>264
煙草の煙がかからぬように、少し気を使いながら。
遠くに向かって、煙を吐く。
何が楽しくて、こんなおっさんの隣に座るんだか。]

(267) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それだけ言って、ふっと表情を崩して。よく銘柄は分からないが、ホットワインをくい、と口に運んだ。
マドカが>>263何か大層なことを言っている]

あははは、あれでしょ?すごい固いやつ。マジですか…
覚えられるのかな… ええ、覚えたらお知らせしますよ。

[話題に乗る隣の男性にも苦笑い気味に。そんな魔法があるなら、本当に覚えてみたいものだ]

……はあー。それ、大変ですね。明日締切の仕事を今日とか。
編集の人ってみんなそんな感じなんですか?あー、まあ確かにレポートは俺もつい貯めちゃいがちでしたけど。

[男性に声をかけてきた女性のために少しスペースを開けて、マドカ達の方に顔を向け、会話を続ける]

(268) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオン君が村立かな。多分。

(-232) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 それも、少し違うな

[青年の言葉>>265も間違ってはいないけれど。
それは、社会的に大人になるということであって。
人として、大人になるという事ではない気がしている。]

 ま、教えてやる義理があるわけでもねぇが

[と言って、青年と仲がいいわけでもなければ。
彼に何かする意味があるわけでもない。]

 大人になる為の第一歩は、涙を枯らす所からだな

(269) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

優しいのね。
ありがと。

[>>267煙草の煙を遠くに向けて吐く様に、そんな感想をもらしつつ、席につく。]

ジェニファーよ、よろしくね。

確か――……。
昨日は私、貴方の席離れていたから。名前、名乗らなかったと思うから。改めてね。

[>>262の視線に気づくと、くすっと微笑み、男性二人に挨拶をして。]

(270) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
わー、席から、から、を抜かしちゃった。

(-233) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 優しかねぇよ、文句言われるのが嫌なだけだ

[席につく女に、返事をして。>>270
名乗る名前に、やはり知らぬ名だと思った。]

 ジェニファーね、南方だ
 ここにはたまに顔を出してる

[名前なんてものは、ただの文字の羅列だ。
あんなもの、何故覚えなければならないのか。
この女の名前も、たぶんしばらくすれば忘れる事だろう。
自分では、そう思った。]

(271) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……そうなんですか?難しいもんですね。
俺にもそのうち分かるんでしょうか。

[彼が語る>>269大人になるということは、今の自分にはひどく難解だ。あるいは、それを知ることは彼の生き方を知ることなのかもしれない。]

涙を枯らすんですか?……やっぱり、俺にはもうちょっと先のことかもしれませんね。…あ。

[声をかけた女性に軽く挨拶を返して、>>270その名前をもう一度呟いた]

ジェニファーさんですね。俺はカルヴィンと言います。
どうかよろしく。

(272) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、わかるさ

[わかるものだろうか、と問われれば>>272
答えはイエスだろうけれど。]

 その日は突然にやってきて
 振り向いてみれば、わかるもんさ
 ああ、あの日に大人になったんだとな

[なろうと思って、なれるものでもない。
先の事になるかもと言う青年には、微笑んで。
そうだといいなと、口の中で呟いた。]

(273) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[持ち上げる言葉>>@14にすっかり気を良くして、]

んん〜〜わかるっ
話の分かるいい子だ〜〜〜!!
文句ばっかり言うミナカタセンセとは大違いだ!

[大袈裟に声を張って、紫煙をくゆらせる姿をチラチラ見る。]

そうそう。超硬くて超速い奴。

あれ、でもセンセはそんな魔法なくても
大人の余裕でイケイケなんじゃないですか?

[落とした矢先に持ち上げる。>>266>>268
握りこぶしの人差し指と中指の間に親指をグッと挟んで
下品なサインもつけて。]

[猫の目の様に落ち着きは今日も足りない。]

(274) 2014/02/18(Tue) 01時頃

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