270 「 」に至る病
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[度重なる口付け>>-502に、 あたしは身も心もとろけてしまう。
“はしたないレディ”>>-503と言われて 羞恥に頬を紅潮させた。
あられもない姿をパパに晒して、快楽に喘ぎながら、 必死にパパの子種をねだるあたし。
恥ずかしい。 でも、欲しくて欲しくて堪らない。 もっと気持ちよくなりたい。
パパも、あたしと同じ気持ちでしょう?]
(-510) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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んっ、ぅ きて――――ッ!
[内臓を押し上げられる感覚。 天にも昇るような気持ち、って こういうことを言うんだわ。
――孕め、と確かにパパの声が聞こえた。>>-504
避妊もせずに昨晩から、 まぐわい続けているのだ。 確かに、孕んでもおかしくはない]
(-511) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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[パパの子供を、あたしが。
きゅ、と目を瞑る。 想像するだけで、しあわせが込み上げてくる。
家族とのえっちって、こんなに素敵なことなんだ]
あ、ああぁっ んぅ――――ッ!!
[胎の中に、熱いものを注がれる感触。 あたしはビクンと大きく背を反らして絶頂した]
(-512) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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ぱ、ぱ……
[好きという気持ちが溢れて、止まらない。 灼けるように、胎が熱い]
また、えっちしちゃった、ね
[甘えるように、首に回した手に力を込めて]
(-513) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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せっかくお風呂で、あわあわして きれいにしようとしたのに よごれちゃったね
あたしが、きれいにして、いい?
パパの、おいしい、から
[ふたりの接続部を一瞥したあと、 あたしはお口を大きく開けておねだりをする]
(-515) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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[パパとひとつに繋がっているなんて、 いまだに、おかしな気分。
ふたりの接続部から流れ出た白濁が とろりとあたしの尻を伝った。
パパのを、きれいにしてあげなきゃ。 ……っていうのは、建前。
せっかくもらったパパの子種を、 一滴も無駄にしたくなかったから。 だって、「溢さず全部飲むんだよ」>>-504って あたしに言ったのはパパだもんね。
パパの大切なところを、早く舐めたくて。 あたしはごくりと唾を飲み込んだ]**
(-516) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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/* 次はまた夜に! おねだりしてばっかりでパパごめんね わがままな娘……
(-514) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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["終わりある終わらない物語" 酷く矛盾しているくせに 私たちを表すにはきっと何より正しい。
抱かれ、昇りつめる感覚は死にも似て そのくせ何よりも"生"を実感できる。
胎内を満たす精が 命を結べるのかはわからないけれど 少しずつ力の抜けていく身体 でも、種がこぼれてしまうのは惜しいから 足掻くようにひくりと締め付けて]
私も……心の底から
[貴方だけを。 伝えればその腕に身を任せる。 ゆりかごのような腕の中、ゆらゆらとお湯に漂って]
(-517) pearlkun 2019/10/16(Wed) 18時頃
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[ここから先は夢うつつ どこから夢で、どこから現実かはわからない。
繋がったまま抱き上げられ 身体を穿つ杭の質量と圧迫感に くぐもった声を漏らしたように思うけど どれも些細なこと。
血を吸われ、行われた次の交わりも 意識を飛ばす最後に握りしめたシーツの感触も 全てが幸せな夢の一端のようで]
────ジャーディン……。
[目覚めたのは朝日が照らす頃。 夢の残滓を惜しむように彼の名を呼び 胸の中へ顔を埋め、また眠ったふりを ────夢の終わりはきっと来ない**]
(-518) pearlkun 2019/10/16(Wed) 18時頃
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[ "その夢" はリンディンにしては珍しく 雲より空の面積が広かった。 あまりにもいい天気だからと己は彼の手を引き 白亜の建物から出て、並んで丘を歩きたがる。 とても温かく幸せな夢で、
このまま明日を迎えない方がいいのかもしれない。 延々と続く微睡の端、諦観が過った。
ずっとこうして眠っていれば、主に吸血を迫り 彼を自己嫌悪に追い立てることもない。 制御できぬ衝動を懼れることもなくなる。]
(-519) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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──… なぁに、グスティ
[そんな思案を遮るように名を呼ばれ、 野草のじゅうたんに転がり、逆光で窺えぬ表情を見上げる。
断片的に聞こえる声に、じ、と耳を傾けて。>>-425 陽光にそぐわぬ雫を拭い、得意げに笑ってみせた。]
(-520) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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ん。 …ありがとう 僕たちこれで 漸く……
ようやく 同じ運命を往けるんだ… 嬉しいな
(-521) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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[いつぶりだろう、恐らく20年ぶりか。 彼が真っ直ぐに己を見つめているのを感じる。
互いすれ違い、絡まっていた運命の糸が混ざり 共に奈落へと垂れていく予感に胸が奮えた。
──…嗚呼、早く目が醒めないかな。 覚えている間に、夢の話を伝えたい。
その前に 大事なことを伝えなきゃ────。]
(-522) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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…う ……、…ん─?
[腕に刺さっていた針が抜かれて暫く。 全身を巡っていた甘い拘束が解かれ、眉を寄せる。 傷はだいぶ癒えていたが、寝ている間に衰えた 筋肉と鈍る神経に、ぎこちなく身じろぎ。]
──…スティ …… ッ、 う…
[すっかり憔悴し、無精髭の映える頬。 落ちくぼんだ双眸を見上げ、視界を潤ませた。]
(-523) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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[嗚咽を堪え、一切力の入らぬ白指を握りしめ、 何処でも構わず届く場所をぽす、と叩き。]
ばか ……グスティのばか す、ごく…痛くて…こわ、怖かったんだぞ
責任 とれよ
[ぐずぐずと泣きじゃくりながら、 夢の中でそうしたように彼へと両手を伸ばした。 ああ、何故もっと早く目覚めなかったんだろう。 彼がこれほど消耗する前に。]
(-524) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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["あの日"から今に至る空白に起きたことなぞ 把握できぬまま、裡では己を詰る。]
僕が君を赦すまで、傍にいて [また主を責めてしまったと。 けれどこれくらいは許されるだろう。 だって、赤い双眸越しに見る僕の顔は ぐしゃぐしゃでみっともないけど笑っているし。]
(-525) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時頃
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…先に言っておくけど 二人目の眷属を持てるなんて思うなよ
[個人差はあれど、この程度の独占欲なぞ 大多数の眷属が──否、人間であれ抱くだろう。
生涯の伴侶はひとりが大前提。]*
(-526) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時半頃
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/* めっちゃお待たせしてしまった…… しみじみし過ぎたのと かっこよくプロポーズしたくて…
でも恋愛感情だって自覚がないからなー! はーこりゃこりゃ
(-527) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時半頃
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/* 告白素敵やなあ…ときゃーきゃーしています
>>-512 娘ちゃんめちゃくちゃ可愛くて癒されてるけど >家族とのえっちって、こんなに素敵なことなんだ ここ倫理感ぶっこわれてて 可愛いのに娘ちゃん…てなった。なったよ
お返事してきます!
(-528) さねきち 2019/10/16(Wed) 20時半頃
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/* 娘ちゃんのぶれのなさよ
>>-408 がんばれ450歳
(-529) mumriken 2019/10/16(Wed) 20時半頃
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/* 諸々済ませてー22時頃には戻りまっす!**
(-530) mumriken 2019/10/16(Wed) 21時頃
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/* あっ、きゃーきゃーされてた 此方も何やかやで教授が幸せそうだったりSAN値削られてる様をきゃーきゃー見守ってます
(-531) mumriken 2019/10/16(Wed) 21時頃
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……っ、 …………そう、だね。
[駄目なのになあ、と思う気持ちはそぞろに 降り積もる感情を愛とも罪悪感とも形容できないまま 甘く、自分を呼ぶ彼女にほだされる。>>-513
亜麻色の長い髪に唇を寄せて しばらく、彼女の重さと暖かさを感じていたが 娘が放った言葉に熱でぼやけた思考が一瞬固まった。]
また綺麗にしてほしいならするが…… …………、
えっ?
(-532) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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……っ、 …………そう、だね。
[駄目なのになあ、と思う気持ちはそぞろに 降り積もる感情を愛とも罪悪感とも形容できないまま 甘く、自分を呼ぶ彼女にほだされる。>>-513
亜麻色の長い髪に唇を寄せて しばらく、彼女の重さと暖かさを感じていたが 娘が放った言葉に熱でぼやけた思考が一瞬固まった。]
また綺麗にしてほしいならするが…… …………、
えっ?
(-533) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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[瞬きをいくつかして真意を問う前に ミルフィの唇が大きく開く。 抱えているのも少し辛くなってきたので 彼女をそっと風呂の床に降ろしながら セイルズは「……いや、」とうろたえたように呟いた。]
気持ちは嬉しい……(……嬉しいのか……?)けど、 汚いしまずいから、……な? 僕は、ミルフィにいやな思いはしてほしくないんだが……
……ん……
[ずるり、と彼女の中から性器が抜ける。 暖かな内壁が離れていく。 白濁が伝う感触に男はぴくりと肩を跳ねさせた。]
(-534) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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[先ほどまで娘を貪っていた男は―― 蠱惑的な紅茶色の瞳と赤い舌を 見ないように視線を彷徨わせた。
彼女の頭にぽんぽんと手を置いて撫でる頃には、 きっと娘が見たこともない表情を浮かべている。
いたたまれなさと、羞恥とがない交ぜになった顔で]
(-535) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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…………君の、好きに、しなさい。
(-536) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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[ぽつり、と”許可”をだしたのは、その後すぐの事。
駄目だ、というべきタイミングを二度ほど逃している男は やはりそのときも「駄目」とは言い切れないままだ。
どうせ二度もない人生なのだからと 娘を襲っている怪現象には目を背けて、 男は現実逃避のようにシャワーヘッドを握った。
もし彼女があきらめるようならさっさと洗い流したい。**]
(-537) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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/* 二重投稿いつかやると思ったけど!マウスのオンボロー!><
といいつつ、どっちでもいいのだよ。おねだりありがとね娘ちゃん…!
>>-529 450歳は精根尽きないか心配ですね
(-538) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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/* ただいま。 まだ水曜日って現実にへこたれそうになるけど フェルゼくんの気配感じて、先に身も心もお腹も片付けてくるね
読んだらまた泣くから。 毎日泣いてる俺が言うんだ間違いない。 ひぇー!嬉し楽しみだいすき!
(-539) momoten 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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