111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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欲に従順だなって思った←
そういえば前世も欲に従順だった(違う意味で)
(-314) LavaNa 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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イアン連続なにこれこy
>>千夏
絡む機会はあるのだろうか…あって欲しいが…
(-315) LavaNa 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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[受け取ったメモはポケットに、しまっておくとして。
お腹が透いたなと思いながら料理を運ぶ。空腹なのに自分が食べられない料理を見続けるなんて、これだけはカフェの仕事を辛いと思う。
ちらりと時計を見る、休憩時間は間近。
トマトと魚介のパスタをトレーに乗せて、また歩いた。]
お待たせしました。ペスカトーレです。
[なんとなく落ち着かない雰囲気の彼>>135に、笑顔を向けて。きっと先の騒動に戸惑っているのだろう。聞かれるのなら、苦笑混じりに答えよう。
そっと、テーブルにパスタを置く。ふと見えた、見覚えのある顔。はて、何処だったか。
考えるも数秒。理紗と同じ学部の、と結論づく。かといって、彼の事は名前以外よく知らない。それは彼も、同じだろう。
喧嘩をする仲だというのは、理紗からなんとなく聞いているが。
声をかけるのも可笑しいかと、料理を置いたのなら離れようと。]
(144) ゆか 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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………、……
[無表情でやりとりを見ていた。>>128>>129>>134
椎夜との話をしながら。返事には感情が篭っているものの、
目線は彼ら、表情はない。
――このモヤモヤとした気持ちはなんなんだ。
ちなみに彼らとの席は 1
1.近い
2.遠い
志温を先輩、と呼ぶあたりきっと学年は下なのだろうが、
あんなチャラチャラしたのにひっかかるなよ、と
初めて会話した理紗に不思議な感情を持っているのであった。]
(145) ぴのちゃん 2014/03/03(Mon) 18時頃
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[ごゆっくり、と笑えば彼はどんな反応をしただろう。
また自分はその時、ふと感じた花の匂いに。
気付かないふりをした。
これまでも、そう何度も顔をあわせたわけではない彼から。
漂う、何か。
――……カラン
ポケットから、髪飾りが覗く。曲がり、錆びれ。装飾としては、随分と不細工になっている髪飾り。どうしてかそれを手放す事はせず、お守りのように持っていたそれが落ちる。
店内が賑わっているせいか、床に鳴くその微かな音は自分の耳には届かず。
そのまま歩いて、裏方へと向かおうと。]
(146) ゆか 2014/03/03(Mon) 18時頃
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なんか長い。(真顔)
えっと、鈴弥は。理紗と千夏が同じ学部なのは知ってます。(喧嘩してるならほら、愚痴じゃないけど。色々聞いてると思うし。名前と姿も学校で知った、うん。よし。)
髪飾り落とすのは気付くフラグだけど、ないならないでよし。そん時は、他でまた見つける。
場合によっては日付改めれば…もっと違う人とも会話…！！
嫉妬可愛いなぁ、怜かわいい。
(-316) ゆか 2014/03/03(Mon) 18時頃
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いやぁ…フラグたちまくりっすなぁ…←
更新って今日0時だっけ？明日0時だっけ？
(-317) LavaNa 2014/03/03(Mon) 18時頃
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>>-317
今の状態だと、明日だよー 今日は終わらない。
(-318) ゆか 2014/03/03(Mon) 18時頃
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もう延長できないから、明日で終わるねー。
(-319) ruby 2014/03/03(Mon) 18時頃
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ペスカトーレってトマトソースやん？ちょっとだけ運命感じたよね。流石ラ神ですわ。パスタ食べたい。と、ちょっと離れますね。
(-320) ゆか 2014/03/03(Mon) 18時頃
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明日ですか！了解でっす！
トマト…同盟…！？←
(-321) LavaNa 2014/03/03(Mon) 18時頃
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寝てた…（
(-322) Nyarlathotep 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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おはやうございますwww
(-323) LavaNa 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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…ッ、単に目に入っただけだッ！
……くそ、調子狂うな…！
[更に追撃をかけられればぐぐ、と力んだ調子の返事。其処で>>145の視線に気付けば、先程の後輩達の方のテーブルの方へ向けられたもので]
……じゃあなんだよ、お前はお前で向こうに気になる子でもいんのかよ？
[少しでも話題を逸らそう、とばかりに何処か自棄気味にそう話題を振ってみたりしながら、大丈夫か、と聞いた質問は少しはぐらかされた気がしたが、まあ大丈夫と言うならば大丈夫なのだろうと、内心で勝手に納得しながら、先程の子の方へ視線が向けば、>>121少し此方――のネックレスだろうか、に目が向けられている気がした]
(やっぱり似てるよなあ、）
[なんて思いながら彼女もその感覚を覚えているのだろうか、なんて思いながら、ピアスの子を誘うか、と怜に言われては目をぱちくりさせてから、出来るだけまたからかわれない様にぶっきらぼうに言い放つ]
…どっちでもいい、任せる
(147) Nyarlathotep 2014/03/03(Mon) 19時頃
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…ど、うも
[投げやりな対応>>109に多少(どころではなく)ぎこちない笑顔を浮かべて会釈して、バルコニーの方へ向かう。客に対する態度ではないが、それでも真っ赤な顔と涙目な彼女に怒りよりも何か他の感情が湧いてくる。
だってなんだかきらきらして見えるのだ。いくら客を踏みつけていようとも変わらぬ事実である。]
なぁロート
どないしょ、なんかきゅんきゅんする
[外に面した席に座り、傍らにおすわりさせたロートに話し掛けるが「知らんがな」と言いたげな目に見返され諦めた。
なんとなしに店内を見回せば、時折行く古物店の人が目に入り。相手と目が合えば小さく会釈して、此方を見ていなければ何故か慌てて視線を逸らす。]
(148) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 19時頃
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[何かあるかとメニューを開き眺める。
食に対してさほど興味があるわけではないが、美味しい物は人並みに好きだ。
財布と相談しながら選んでいると、突然、大きな声が聞こえ。]
！！だっ、〜〜！
[大嫌いだ！と先程のきらきらした店員が叫ぶ声>>129に、びくりと体を跳ねさせた。と同時に机に脚を思い切り打ち付け、思わず声を上げ悶絶する。
痛い。というより恥ずかしい。誰も見ていないかもしれないが、気持ち的に。]
(149) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 19時頃
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あははっ、ごめんなさいごめんなさい。
[ちょっとからかいすぎたかな、と。
でもこんな椎夜を見るのは初めてだからなんだか新鮮で。]
気になるっていうか……
[わからないです、って苦笑ぎみに零す。
まあ実際わからないのだから仕方がない。
誘うかどうかの反応にも、からかいがいのある人だな、
なんて思いながら志温たちの方を向き、]
志温、ちょっといい？
[と、声をかけただろう。]
(150) ぴのちゃん 2014/03/03(Mon) 19時頃
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/*ラルフはファンじゃなくて恋だよ！！
>>-266
客踏んづけてる姿に一目惚れ(はぁと
おはようございます(起床)
(-324) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 19時頃
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/* ラルフ可愛い
(-325) ぴのちゃん 2014/03/03(Mon) 19時頃
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ラルフまじ甘酸っぱい。
愛莉のうなじには何か傷ある設定つけとこ。
前世の刺青跡的なやつ
(-326) ruby 2014/03/03(Mon) 19時頃
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ラルフかわわ
(-327) Nyarlathotep 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[>>148何処か視線を感じた気がしてそこへ視線を漂わせれば、慌てて目線を逸らされてる様なそんな感覚が。目をぱちくりさせて、首を不思議そうに傾げては少し落ち込む様な調子で]
…俺、嫌われてんのかね…？
[そう言えば何処かいつも此方を怖がる様に接せられてた、様な。別に取って食おうなんて気は無いのだが。誰にともなくぼそりと呟いて軽い調子で謝罪をする怜をじろり、少し不貞腐れた様な表情を隠す事もなく。怜が『分からない』というのを少しつまらなさそうにしながら、志温の方へ声をかけるのを見ていた]
(151) Nyarlathotep 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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落ち込む椎夜可愛い。
(-328) ruby 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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ほんとのほんと。そういう趣味なんか無いったら
ん、そうそう。サークルの先輩よ、もう卒業したけど
[ひどい勘違い>>141だったが、信用してくれたらしい。
安心したら、どっと疲れが押し寄せてきた。
椎夜について質問が飛んでくれば、目をぱちくりさせて。
愛莉が他人について質問して来るほど興味を持つのは、なかなか珍しいことだ…彼が気に入ったのだろうかと、少しにやりとして]
なっ！翔、何言って…！
り、諒も！ダメよ、働いてるわけでもないのに！
ーー確かに、すごく可愛い制服だけどっ
[唐突なキラーパス>>139と目を輝かせた諒の希望>>143を、首をぶんぶん横に振って拒否。自分に似合うはずがないし、第一お店に迷惑がかかるしと、理由を並べて回避を試みる。
恐らく、諒に頼み込まれれば、押しに負けてこちらが折れることになるのだろうが]
(152) bobonon 2014/03/03(Mon) 20時頃
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パティは、ホレーショーに「余計な事をいうな」と言うように睨んだ。
bobonon 2014/03/03(Mon) 20時頃
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あ、ち、ちょっと呼んでるから行ってくる！
おいで、愛莉！
[と、ちょうどタイミング良く掛けられた救いの声>>150。
助かったとばかり返事をして、椅子から立ち上がる。
愛莉の手を引いたまま、怜と椎夜の元へ一時撤退を。
…愛莉を椎夜にちゃんと紹介する、いい機会かもしれない。そんなことも考えながら]
怜ぃ、助かったよ…ありがとー
それで、どしたの？何かあたしに用？
[席を移動して、まず最初に口から出るのはお礼。
怜の隣の空席に座り、首を傾げて見せる。
そうなれば自然と、愛莉は残りの席…椎夜の隣に座ることになるわけで。ちらりと彼女の顔を伺い、反応を探って]
(153) bobonon 2014/03/03(Mon) 20時頃
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昼寝落ちごめんね…！
ヤキモチ組かわいい。とてもかわいい。
(-329) bobonon 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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えぇ〜…可愛いと思うんだけどなぁ…きっと似合うし…
［チラチラと志温の顔をみる。恥ずかしがっているのか顔が赤いようにも…これはこれでい…げほげほ…。］
やっぱ、ダメですか？
［すこししょんぼりと聞いてみる。いや、諒から言わせればただダメか聞いただけなのだが。首をかしげつつ］
だめぇ？
［などと。］
(154) LavaNa 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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寝落ちて今ちょうど起きてめちゃくちゃ美味しい展開ががが
おはようございます←
(-330) LavaNa 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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あっ！
［逃げられてしまったようだ。］
今の間にパンケーキきたらたべてやるもーん！
(155) LavaNa 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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ん、ならいいや。
先輩がそういう趣味だったら正直どうしようかと思ったよー。
[引いたりしないとは言ったけれど、接し方という新たな難関にはきっと打ち勝てない。安堵したように肩の力を抜いて、何やら志温に制服をどうこう言ってる話に、小さな声で]
…店員さんと知り合いなんでしょ？
貸して貰えばいいんじゃない。
[その呟きが彼らに聞こえたかは不明だが。
そして彼女を呼ぶ声が近くから飛んでくる。立ち上がったのを見れば、何故か自分の手まで引かれた。解せない。]
ちょ、先輩っ！？
連れてかなくても帰ったりしないって！
[どうして自分まで連れて行くのか。彼女が向かった席はさっきの男性二人のいる席で。そしてどう見ても年上だった。
何食わぬ顔で男性の隣に座った彼女を、戸惑いが混ざる目で見つめ]
や、あの、先輩……私知り合いでもないし、お邪魔するのは…。
[顔を伺ってくる彼女に、ふるふると首を横に振って。さっきの席に戻れないものかと。]
(156) ruby 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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