19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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そう、だったんですか…………――
[そう、と、言われれば、どう返せばいいのだろう ……ノックスのクローンを思うと そのあと、トニーのクローンが攻撃を仕掛ける その時、どれだけソフィアは辛いだろうか……
けれど、会えなかった。そう言うソフィアに それでよかったと言うことも出来ず 短く頷くと、ただその頭を撫でた]
(242) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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[人の身体が自分の身体をすり抜けていく >>238ソフィアの言葉が聞こえれば―――]
[ ばぁか ] [眉を下げて声なく言った]
(+61) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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[目の前でヤニクが変化してゆく、最終段階だろうか。 獣として完成を向かえ、衰えが始まる前の最も生気に溢れた段階。金を帯びた暗緑の瞳、獣の眼光。楽しげに笑った、気がした、刃のような鉤爪]
「 ――試してみて、いい? 」 ( みんなにも、見せたい…から。)
[空元気な声音の混ざる記憶]
お前は一人じゃむりだろう。
[結局最期まで追いかけていったくせに。 獣は距離を詰めるように、跳躍した]
(243) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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最悪、はぐれても、僕は皆を探せますが……――。
[セシルの言葉に振り、言葉を紡ぐ。]
なので、無理に動けとは言いません。 嗚呼、スタンガン、取ってから向かった方がいいのでしょうかね。
僕も戦闘要員という訳ではありませんから。
[不思議と今のところクローンから攻撃を受けていないのは ――……理由はなんとなく察せられるのだけれど、口には出さないまま。
彼らが動いても動かなくとも、足はナユタが向かった方へと。 しかし、その途中、何処かの道を折れて、警備室のような場所へ先に向かった。]
(@27) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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…いこうか。
[ロビンの口ぶりは気になったけれど、それに気づけず、後を追う様に歩き出した。 セシルも追う様で。
ヨハネにも行こうと視線を投げて]
(244) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[リセドロンの腕の中、頭をわしわしと撫でられながら、]
ご、ごめんなさい。
[左腕のナンバーを確認されるのもなすがままで。]
大丈夫、転ばなかったし…、 ラルフさんにも会ったけど、何もされなかったから。
[ああ、でも彼はあれからどうしたんだろう? そして、すぐ側のヤニクとナユタは?
リセドロンにぎゅぅっとしがみつきながら、 先ほどまでいた部屋を振り向いた。]
(245) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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…。
[返す言葉がありませんでした。
私から目を離さないで、なんて言えないし。]
ごめんなさい。これからは気を付けます…。
[形勢逆転?どうしてこうなったんだろう…。]
(=24) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[音もなく床を蹴る肉球、動きは予想より早い。 けれど、それはコンマ3秒遅れて誰かの後を追っている。 そう、この獣の狩りは2人一組で――] [右か][左か]
―――……ッ
[読みが外れれば、 爪の斬撃はわずか肩を掠める。 服が裂けて、弾けるような痛み、ぽとり血が落ちる]
やっぱり速さはあるな……
[ならば、近づけなければいい][それだけ] [距離をとった獣は、再び たん と床を蹴る]
(246) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[ソフィアの頭を撫でていれば、その後ろ 開け放たれた戸、その奥の部屋で ヤニクとナユタの姿が見える。]
転ぶと痛い、ですしね ……ラルフ、に、ですか……うん、無事でよかった
[セシルが今いなくてよかった、そう思いながら 腕の中の存在がぎゅっとしがみつきながら後ろを見る。 僕も一度視線を外した部屋の中 それを視れば……そこにいたヤニクは、 いつか見たとにーと同じ姿になり、ナユタへと]
――…………ナユ、タ君!?
[その鋭い爪はいまにもナユタを切り裂かんと 僕は息を呑んだ。ここからじゃとても間に合わなくて ただ、クローンではないその名を呼んだ]
(247) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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― 警備室のようなところ ―
[ペラジーをはじめとする3人が、スティーブンの後を付けたなら、警備室のような場所へたどり着くだろう。]
確か、このあたりに隠してあった気が……―――。
[ごそごそと部屋の片隅をスティーブンが漁る。 そこには{4}個のスタンガンが隠し置いてあった。]
(@28) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、培養プラントとかお散歩中♪
2010/09/26(Sun) 23時半頃
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ヤニク、…ッ ――― やめろ!
[獣を目で追うもその速さは人並み外れていて]
…くそ、…
(+62) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[それでもやっぱり気にかかって、]
…トニー君のクローンはいないのかしら?
いるとしたら、何処にいると思う?
[もしかしたら、途中で遮られてしまうかもしれない疑問を口に。 >>242会えなくて良かった、と思われてるとは気づかないまま。]
(248) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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ベネットは、痛みを受信して眉を顰める。
2010/09/26(Sun) 23時半頃
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やめ、ろ…
探すな、俺を―――― 探すなよ
(+63) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[零れた溜息は、少し重いものになった。 ―――…『仲間』と同じ姿を、壊していく姿。]
[ああ、約束 してたのに。
―――…守れなかった。]
(+64) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[ソフィアがいえなかった言葉を感じながら うん、それも出来る限り努力しようと思う。 大事な妹を失くさないように。場所が場所なのだから。]
[それに、殺意の時と言い……この子自身の問題と言うよりも ……なにか、不穏なものを感じる。 どうすれば、いいのだろうか……]
いえ……僕も、もっと気をつけます。
[正体不明な何か。その気配に怯えながら]
(=25) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[(…うそつき)]
(+65) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[ロビンの後を付いていけば、そこには4つのスタンガン]
これ、1つ借りていくよ。
[返事も待たずに手を伸ばし、使い方を確かめて。 何故彼がスタンガンを隠し持っているのかという疑問は表には出さないままで]
次はソフィアたちのところだね。
[そう言って、スタンガンを手にする人を確認してから部屋を出る。 今度はクローンと対峙しているかもしれない人たちを探しに]
(249) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[名を呼ぶ声――少し近い。 彼も影響を受けてしまうかもしれない。 振り返らずに、声だけかける]
―――近づくな。
[歪む、空間] [重くなる]
[跳躍した獣が喉笛を狙う、 その身体が突如、沈んで床に叩きつけられる]
[己自身を巻き込まぬ、 ぎりぎりの範囲で発生させた重力の、壁]
(250) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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…へー……、なるほど。 やっぱここでデータ収集してバックアップとってあるのかぁ。
[電子機器の並んだ暗い部屋。人数分のモニターに流れる大量の文字列。 わくわくそこを覗き込んで見てる。]
(+66) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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…本当はナユちゃんだって…、
ひとりは、さみしいはずなんだ。
[消える前の記憶。 ひとりでも平気なのなら…、どうでもいいのなら。 ……あんなに名前は 呼んでくれない。]
(-90) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 23時半頃
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ここは…?
[ロビンの向かった先。 どうやら警備室らしい。
ロビンが探ったと思うと、スタンガンが取り出される]
他に、ないのかな。 ちょっと失礼しまーす。
[そういって何かないか探し始める
1.2警棒が{3}本見つかった 3.4刃渡り10センチほどのナイフが見つかった 5.6何も見つからなかった
{1}]
(251) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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【ドクトルに質問です】
クローンに憑依した場合、ドクトルを襲撃して、返り討ちに遭いたいのですが可能でしょうか?
その場合、返り討ちのされ方はどんな形でも構わないです。 できれば、ロビン同様ビンタの一つも出来ると嬉しいのですが。
(-91) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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どう……なのでしょうか…… ヤニク君もいましたし……どこかにいる、とは思うのですが
[場所、は本当に思いつかないから、ゆるく首を振って。 ただ、彼女が振り返ってナユタとヤニクの攻防を見るなら 一つ、声を落とす]
……もし、トニー君が……ヤニク君や他のクローン同様 襲ってきたら……逃げれ、ますか?戦えますか……
僕は……ノックス君と、戦えませんでした。
[そう言って……ナユタに加勢すべきか迷う ……極普通の青年に見えるナユタは ヤニクの攻撃を掠めるに留める動きを見せて ……痛みがあっても、冷静に距離を取る姿は 戦えるわけではない僕が混じって どうにかなるような物には思えなくて]
(252) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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ベネットは、ナユタの声に……頷く
2010/09/26(Sun) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 23時半頃
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/* お疲れ様です。 墓下のON状況が随分と低いようですけれど、 0時までの期限は少し短くないかと心配しています。
それ以降の期限だと物語の進行に差し支えるようならば さくっと無視してやってください。
あと、回答は秘話ではなくメモでの回答でいいのでしょうか?
(-92) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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じゃ、一個借りる。
[スタンガンを受け取って、ついでに見つけた警棒をベルトごと腰に巻いた]
たまにスタンガン効かないのとかいるから。 工場で見たのとか。クローンじゃなくてああいうのでてこられると厄介だし。
[なんてのが理由じゃないけど。 だってスタンガンじゃ無理だもの]
(253) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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[静かにその姿を見下ろして]
――…やっぱり、 お前一人というのものな。
[痛みに獣が吠える] [落ちたその背に、歪む右手を沈めた]
トニーも一緒に送ってやらないと。
[ぽつり、呟いて] [一度、瞑目した]
(254) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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/* よし、俺の赤への愛! あとはトニーだけ!
(-93) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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すみません。 そこまではちょっと無理だと思ってください。
正直、ドクトル戦時に自分やスティーブンがそこまで世話できるかどうかが…。
そうじゃなく、今このときでOKならばご希望ください。
(-94) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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トニーは、ナユタの声が聞こえれば、瞬いてからナユタを見遣る
2010/09/26(Sun) 23時半頃
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時間がは悩みどころでした。 ただ、あまり遅いのも、寝る人組には大変かなぁ、と
あと、今回は墓下メモでどうかな、と思っています。 でも秘話で送ってる人もいます。
(-95) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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あっ……―――。
[ペラジーが警棒を見つけたのに、小さく声をあげる。 片し忘れていたか、と思う裡。 警棒だと―――殺されてしまう可能性をみてのこと。
未だ、ゆらゆらと揺らめく天秤。 ペラジーが付けた警棒を、薄青は少しの間じっとみつめた*]
(@29) 2010/09/26(Sun) 23時半頃
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